2022-02-20 10:11

早いうちにNFTの作品を出しておいた方がいい理由


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こんにちは、ペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっと音声配信の間隔が空くんですけれども、気にしないでやっていきたいと思います。
ブログを始めると活動量が増えますね。
なので、寝る時間を削って音声を録っている状況でございます。
今日はですね、今のうちから自信作をNFT化しておいた方がいい理由についてですね、語っていきたいというふうに思います。
内容が入る前にまず宣伝ですけれども、この2月27日にですね、また忍者メタバライブが始まります。
1週間前に迫ってきましたので、ここからまた宣伝を入れていきたいというふうに思います。
前回はクリプトボクセルズというブラウザで入るプラットフォームだったんですけれども、今回ですね、またクラスターに戻ります。
これからクラスターとクリプトボクセルズは平行してやっていきたいなと、1回1回とか交互にとかやっていきたいかなというふうに思っているんですけれども、
クラスターはクラスターで入りやすい、スマホでも入れるというところがあるというふうに思うので、ぜひそこで気軽に体験していただければというふうに思います。
出演者さんはスタイル風のつながりの方も結構多くて、ちぐりすさんとかまさきさんとかですね、
あとは谷板さん、前回に引き続きですね、谷板さんとかもご参加いただくというところです。
ぜひ楽しみにしておいてください。
続いてですね、本題に行きたいというふうに思うんですけれども、
今日はですね、今のうちに自信作をNFT化しておいた方がいい理由ということなんですけれども、
これですね、皆さんいろいろな活動をされているというふうに思うんですけれども、
何かしらの作品を生み出している方が多いというふうに思うんですよね。
私なんて作品なんてないよという方ももしかしたらいるかもしれないんですけれども、
例えばこのスタイル風の一個一個の投稿というのはある意味、
こういうの作品なんじゃないかなというふうに捉えられたりもすると思うんですよ。
それ以外にもね、例えば文章で作品作っていたりだとか、絵を描いていたりだとかもね、
いろんな方いるというふうに思うんですけれども、
こういったものっていうのはデジタルデータであれば全てNFT化することはできるんですよね。
そのNFT化をすることができて、それをもちろん販売することも可能です。
ただしそれにはNFTに関するプラットフォーム、OpenSeaとかのアカウントを作っておいて、
仮想通貨、イーサリアも買ってね、ウォレット、メタマスコを作っておく必要があるんですけれども、
それさえクリアしていれば、ある意味ね、いつでもどこでもどんな時でもね、
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NFTとして発行することができるということなんですよね。
今のうちにやっておいたほうがいい理由っていうのは何かというと、
このNFTっていうのは発行したタイミングが明確に記述されるんですよね。
ブロックチェーンに2月20日の1時半にですね、ミントしました。
ミントっていうのは作品が作られましたということが明確にわかるんですよ。
例えばそれが5年後10年後振り返ってもね、
あ、2022年に作られたんだなということがわかるんですね。
なのでこの参入がある意味早ければ早いほど、古くから作っているということになるんですよね。
例えば僕が作ったラララ忍者っていうね、クリプト忍者のテーマソングなんていうのはね、
2021年の11月とかに作られているんですけれども、
最初作った当初っていうのは全然売れなかったんですよね。
ただやっぱりこのタイミングっていうのは明らかにそのクリプト忍者の一番最初にね、
作られたテーマソングだっていうことを示しているんですよね。
それがあってクリプト忍者が有名になればね、
ある意味この一番最初にテーマソングを作ったということで有名になるというかね、
買われる可能性もあるんじゃないかなというふうに思いますと。
今でも買っていただいている方は何人かいらっしゃるんですけれども、
今後もっともっと買ってくださる方が増えた場合は、
またナンバー1、ナンバー2という形でどんどん作っていきたいかなというふうに思っています。
そんな感じでですね、自分が作った作品というものは、
ある意味出したもの勝ちというかね、
出したらその時に出したタイミングというものは明確に記述されますということなんですよね。
もう一つ理由があって、
作品が買われて嬉しくない人は多分いないというふうに思うんですけれども、
買われるタイミングというのは本当にね、いつ起こるかわからないんですよね。
先日からちょっと話をしていますけれども、
ある海外のベントさんという一人のインフルエンサーが、
日本のある人の藤井和志さんという方の作品を買ったというのをきっかけにして、
すごい海外の東島、イーサリアもたくさん持っている鯨という俗に言われる人たちですけれども、
その鯨たちがどんどん日本の市場に入っていったと。
それも本当に数日、3日とか4日くらいの間に、
これまで例えば売上3イーサーだった人が100イーサーとかになっちゃったみたいなね。
そういう人もいらっしゃるので、本当にいらっしゃるんですよね。
それぐらい3イーサーは90万円ですけど、
1イーサーっていったら3千万円、4千万円とかそれぐらいの金額ですからね。
それを本当に一晩二晩でそういう風に稼いじゃったという人もいるぐらいの、
そういう世界なんですけれども、
それっていうのはあくまで作品が展示されていないと少なくとも買われることはなかったわけですよね。
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だからある人の例ではもうひたすらコツコツ絵を描き続けて1万体作品を作っていましたと。
それはまだその段階では何千体しか売れていなかったんだけれども、
海外のマネーが入ってくることによって1万体完売しましたということで、
一気に入ってきたと。
そんな例があるということなので、ある意味作品を出しておくことで、
いつ買われるかわかりませんということなんですよね。
もちろんね、自分がNFMってやっているコレクションは、
これは本当に一体一体丁寧に描いて、
一体出して売れて出して売れてっていうのをちょっと続けているような感じでやっています。
他にもたくさんペスちゃんが描いた絵っていうのはもちろんあるんですけれども、
それはまだ民投してはいないという状況ではあります。
それはね、出してもいいっていう判断は全然あると思うんですけれども、
どちらかというと、NFMに注力をしたいという考え方と、
NFMというコレクションの見せ方というところをちょっとこだわっているというところがあるんですけれども、
その辺は本当に考え方次第なんですけれども、
まだNFTをやっていない方からすると、
そういう意味では早いうちに入っておいて、
作品を出すだけ出しておくということは結構大事なんじゃないかなというふうに
個人的に思うんですよね。
それがだから絵を描く人だったら絵が一番わかりやすいですけれども、
声だったら声とか音楽だったら音楽とか全然アリだと思うんですよ。
これNFTの世界だとか、こういうWeb3の界隈っていうのは、
やっぱり人と違うことをやった人に結構注目が集まる傾向があるんですよね。
だから一時こう声の声優さんとかが入ってきてね、
クリプト忍者のキャラクターに声をつけますみたいに言った時に、
声の人すごいねみたいな感じで入って話題になったりとかもしたんですよね。
そんな感じで、他の人がやっていないことをやるっていうのは結構注目されがちになるので、
声にやっぱり自信がある人だとか、
何か自分で声の作品っていうものに関して、
これはちょっと人にやっぱり多く褒めてもらえるなみたいな風に思っている方、
多分スタッフの中にもいっぱいいると思うんですけども、
そういう人が声で何かをしました、それをNFTの作品として出しましたっていう風になったら、
早ければ早いほど、なんかすごいことやってる人いるなっていう風になると思うんですよね。
ただもちろんTwitterでのアピールだとか、
そこに使う時間が少ないよとかっていう人はもちろんいると思うんですけども、
別に作品を出すだけだったら何も失うものなくできるんですよね。
なのでそこはぜひやってみるのはいいんじゃないかなという風に思います。
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ただメタマスク作るときとかに、詐欺サイトに引っかからないようにメタマスクって、
日本語で検索するんじゃなくて、
英語でmetamask.ioっていう風に検索して正規のページに行きましょうとか、
ブログでちゃんと調べてブログのURLを飛ばしましょうとか、
そういう感じでやるとか、その辺はやっぱり必要なんですけれども、
最低限のところだけしっかり自分で調べて、壁を突破しちゃえば、
全然NFTの作品を出すっていうことは無メリットしかないかなっていう風に思うっていうのが、
個人的な見解なんですよね。
ということで、ぜひぜひまた煽ってますけれども、
やったことない人、ちょっと興味あるけれどもまだ手出してない人っていうのは、
早いうちに参入してみるというのがおすすめです。
すごい頑張って宣伝するとかしなくても何かいいことがあるんじゃないかな。
まあいいことないかもしれないですけどね。
でもゼロではないと思うので、マイナスよりプラスかなっていう風に思うので、
そこやってみるというのもいいんじゃないかなという風に思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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