1. ペスハムの「起業家コーチが一日一Q」チャンネル
  2. めたばっちのリアルグッズ作る..
2022-10-08 37:40

めたばっちのリアルグッズ作るよ!


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00:04
みなさん、こんにちは。
こんにちはじゃないか、こんばんは。
何間違えると言うですね。
最初、ラララ忍者を流していきたいと思います。
いくぞ忍者、世界に
忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者忍者
03:20
今日はですね、誰も来てないし、室内に誰も来ないとですね、
だいぶ自分的には話すのがしんどいんですけれども、話していきます。
今日はですね、録音を聞いていただいている方向けにですね、ちょっと喋っていきたいというふうに思います。
自分はですね、ペス・ハムと申しまして、ペスとハムが一緒になって最初ペス・ハムっていうのを始めたNFTクリエイターですね。
今はですね、忍者メタバライブっていう、メタバース上の音楽ライブを自分は主催している立場という形でやらせていただきます。
そのですね、忍者メタバライブから発行するジェネラティブのNFTですね、のメタバッチっていうNFTが12月の11日の10時ですね。
12、11、10っていう感じなんですけれども、そこで発売されるという予定になっておりまして、今、絶賛プロモーション活動中というような感じでございます。
忍者メタバライブはどういう音楽ライブかというと、メタバースで音楽ライブを行うんですけど、
メタバースって端的に言うと、アバターが自分の代わりに現れて、ゲームみたいな感じでアバターを動かしてイベントの会場に行くことができると。
そのイベントの会場では歌い手の方がステージに立って歌っているのと、またお客さん同士でも自分たちがアバター同士になって交流というか、
こういう人もいるな、みたいな感じでお客さんを感じることができるというようなライブになっています。
普通のオンラインライブと違うところでいくと、オンラインライブだとコメントをしている人ぐらいしか誰が来ているかというのはなかなかわからないんですよね。
自分以外にも他にもお客さんがいるんだということをリアルで感じるし、名前がアバターについているので、
知っているこの人も来たんだ、一緒に音楽を聴いているんだ、この時間と空間を共有できているんだというふうに思えるのが、すごくメタバーライブのいいところかなと思います。
06:00
今はクラスターという、メタバースと言われている日本初のアプリの中では、一番成功しているというか、一番メジャーなところであるプラットフォームでやらせていただいているんですけれども、
そこの一つの問題点というか特徴ですよね。僕らがやりたいことというのは、音楽のクリエイターがもっと報われるような社会になるといいなというふうなのがずっと思っていて、
クリエイターがなかなか自分が音楽を作っても、聴いてもらえるんだけど、すごく無料で消費されてしまうという思いがすごくあって、
いい音楽を作った方とか、いい音楽を届けている方というのは、もっともっとそれに見合った対価とかも全然いただいていいんじゃないかなというふうに思っていて、
そういったものもNFTが解決でき得るんじゃないかなというふうに思って、やっぱりNFTとメタバーというのをうまく絡めてやっていきたいなという思いがすごくありました。
同時に今思うところでいくと、ライブを運営してくれているスタッフメンバー、実際にオペレーションをしてくれたりとか、音響面とかやってくれたりとか、
そういうふうなスタッフメンバーの人たちも同様に、むしろ彼らは自分たちが作品を作ることはできないので、ちゃんといいライブを届けているからにはもっともっと報われてほしいなという思いがあったりします。
実績的なことをちょっと言いますと、実は去年の12月に始まって、今10ヶ月ぐらいですかね、になるんですけれども、おかげさまで累計来場者数は2万人を超えいたしまして、1回のライブで一番多く来てくれたライブが2093人ということで、すごく多くの方に来ていただきます。
有名な方でいくと、雪野さん、ローザンイレブンさんというふうに今も名乗っていらっしゃいますけど、ローザンイレブンさんにも2回ご出演をいただきまして、本当にその回は2000人近い方が来てくださってね、みんなでこの新しい未来という曲を歌ってくださってね、これからメタバーズ上のライブ、そして音楽のNFT。
NFTが本当に音楽とか歌い手っていうところにも広がっていくっていうこの未来への可能性っていうところをみんなで共有することができたっていうところがあったりしますね。
そんな感じでですね、メタバーズライブというのをやっています。
さっきのクラスターの話なんですけど、クラスターって基本的には優勝のライブだとか、ライブを通したお金のやり取りっていうものを原則禁じているという、法人による開催とかだった場合は当然法律があるんですけども、基本的に個人の人たちが開催する上ではそういったところはちょっと難しいっていうところで、
09:14
今まで10ヶ月間僕らはほとんどお金をいただくことなくやってきましたというところがあって、それを一つNFTを使って解決し得るんじゃないかっていうのは僕らのプロジェクト自体にも言えることで、
1万点、そして0.001リサーチなので、200円とか300円くらいの値段で販売するんですけど、それが多くの方に手に取っていただいて、そして応援していただければ、それが何十倍何百倍何千倍にもこれから価値が上がっていくかもしれないと。
そこがもしそういうふうに上がっていけば、二次流通のロイヤリティというんですけど、NFTが流通することによって事業者が我々側に入ってくるフィーというか事業履歴っていうところを使って、もちろん運営メンバーだとか歌い手さんに対して歓迎することもできるかもしれないですし、
あるいはまた新しい投資に使っていくこともできる。このデザバライブがしっかりビジネスとして回っていくことができるんじゃないかというですね、そういう考え方で、このデジネラティブっていうのをやろうかなというふうに思っているところで。
ということで、今日はこっちから語ってみました。聞いてくださっている方がお一人、ゆうやさんという方がいらっしゃるんですけど、NFTとかもあまりパッと見た瞬間に関連性がパッと見えなかったので、そういうところも含めてお話をしてみました。
NFTって、そうは言ってもまだ1万数千人ぐらいの方しか日本でも触っていないんじゃないかというふうに言われていて、まだまだ理解がNFTって何っていう人がすごく多い世の中なんじゃないかなって思って、僕らは本当に周りがNFTのことを知っている人たちだけで、そういうコミュニティの中で活動しているので当たり前に、
理解しているんですけれども、やっぱりそこってしっかりと説明をしていかなきゃいけないんだろうなというふうに思っていたりします。
このNFTって、これまでデジタルの中でコピーすることがとても容易であったデジタルデータを、上に載っているデジタルデータをコピーすることは今でもできるんですけれども、
12:11
誰がいつ、どのタイミングで販売開始したのかっていうことが明確に証明できるような、そういう鑑定書がついているみたいな、そんなイメージですよね。
だからそれを買った人とか、いくらで買ったかみたいなものとかも誰も改ざんができない形で、未来英語それが示されているというふうになるので、
他に偽物が現れたとしても、これって作られた日が違うよねとか、本来買ってる人が買ってないよねみたいなことを見れば、これ偽物だねっていうのが分かっちゃうということですね。
なので、本当に良いものだったら、これ良いものだったらっていうのも前提がつくし、あるいは良いものじゃなくても、みんなが良いと良いもの、高くても買いたいっていうふうに思えば、
そういう高いのはムードとかで作れちゃったりもするんですけど、投資株とかと一緒で、みんながこれは良いんじゃないかっていうふうに熱が高まれば、どんどん価格も上がっていくし、たくさん買われていくといったようなものになるんですよね。
もちろん売ることも可能で、本当に高く売れれば自分にとっては利益になるし、あるいはこのプロジェクトもうついていきなよっていう感じで安く売ってしまうとか、そんびり売ってしまうみたいなこととかもあったりするという、
芸術と投資商品とか株とかが一緒に出ちゃったみたいな、すごく新しい世界ですね。
やっぱり今は絵のほうにすごく力が入っているんですけどね。絵を描いている人は自分の絵が簡単にコピーされることはなく、本物として本当に良いんだったら買ってもらえるっていうので、人によっては成功している人もいるっていうような現状ですけど、
音楽もね、いろいろ利用は当然変わるんですけど、すごく共通する部分もあるんじゃないかなとは思ってて、やっぱり音楽をやっている人にとってはまだまだね、なかなか成功事例はないんですけど、音楽をNFTにすることで自分がもっともっと作っている作品の価値を上げられる。
もしかしたら儲けることもできるかもしれないというような未来は多分あると思うんですよね。でもやっぱり音楽って今はなかなか聞かれないんですよね。特に僕が感じているのは、すごくリテラシーの高い人ほど音楽を聞かなくなっているんじゃないかなというふうに思って、実際特にNFTの発信とかもこういうスペースとかあるいはボイシーとかの音声メディアがすごく多いんですよね。
15:21
ぶっちゃけ音声聞いていたら音楽って聞けないじゃないですか。なので、人の耳がどんどん音楽から音声に移っているような気がしていて、そうするとどんどん音楽って聞かれなくなっていって、音楽のクリエイターにとってはちょっと不利になっていくんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
そんな中でやっぱり僕らが届けられるような場というところでいくと、やっぱりライブなんじゃないかなというふうに思って。ライブに来たりすれば、そこでもう一人聴く人はイベントから自分の音楽を聴いてもらうと。自分の音楽を100%この時間は届けることができるというふうにやっぱりできますし、
そこが一つの空間になって、記憶にも残りやすいというふうに思うので、そういう音楽というのを届けたい。楽しい場を届けたいというふうに思って、僕らはインタビューとバラエティブというのを持っているところでございます。
本日はご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきありがとうございます。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。ご視
ご視聴いただきあります。ご視聴いただきあります。
ご視聴いただきあります。ご視聴いたがいもがいます。きょうはご視聴いехしました。
このキャラクターとかも特にいなくて 忍者ダオっていうクリプト忍者っていう
LFTの界隈では代表するような そういうものがあるんですけど
そのコミュニティの中で生まれたものでしたと
かといって忍者を別に取り上げることも特になく 版を借りてやらせていただいてたというところなんですけど
メタバライブにおけるキャラクターとして トズルを誕生したキャラクターですね
これは位置づけとしてはあくまでもメタバライブが主役で
18:01
ファンクラブの会員賞みたいな感じで
忍者メタバライブを応援してくれる方が持っている 幸せの妖精みたいな
そんなイメージですね
当然このメタバッチがどんどん目立って
メタバッチをきっかけにメタバライブを知ってもらう っていうふうになっていったらすごい嬉しいんですけど
あくまでもメタバッチはメタバライブのためにあるっていう
そういうような形にしたいなというふうに思っているので
メタバッチが一人歩きするだけではないというか
メタバッチもメタバライブも両方知ってくださっている方は
あくまでもこれはメタバライブのNFTなんですよっていうね
キャラクターなんですよっていうふうに分かってもらう
本質は音楽でさっき言ったライブなんですよっていうことはね
そういうふうに理解してもらいたいなというふうに思っております
メタバッチでもこれキャラクターとして単純にすごくかわいいので
いろんな種類のいろんな色のメタバッチがいて
僕も赤いメタバッチにしていますけれども
このメタバッチよーく見てみるとね
ほっぺたのところに音楽記号が書いてあったりして
そういったところもツーの人は音楽記号を見て
これはこういう雰囲気なんだみたいなのを感じたりとかされたりするんですけど
僕とかもすごい好きなんですけど
そういうのとかもあるし
ちょっとこのツイートが連登ツイートになっていて
3番目のところにですね
メタバッチとアイコンを自由に使っていいアイコンもいっぱいありますよということで
三鷹団子とか桜餅とかコーラとかね
ゴールドとかハロウィンのかぼちゃとかね
そういう色んなメタバッチが今自由に使うこともできますという風になったりもします
動画とかも今作ったりしていて
どんどんどんどんキャラクターとして育てていこうという風に思っているところです
そういう意味では本当にジェネラティブのエネルギーを販売するのがゴールではなくて
むしろ販売してからがスタート
販売した後にですね
キャラクターとしてどうやって育てていこうかというね
どうやってファンになってもらうか
新しくメタバッチを知ってもらって好きになってもらうかとか
それを通してまたメタバライブというものも知ってもらうかみたいなことをね
考えていきたいなという風に思っているところです
今日は本当にマジで
他のスペースも結構立ってたので
21:00
確かに大変かなと思ったんですけど
10時ってやっぱりね激戦区なんですよね
10時半とかにしようかな
みんな10時に聞きたいスペースがあったということで
やっぱり今日はなかなか難しいなという感じでしたね
お一人Yuyaさん聞いてくださっているので本当にありがたいです
そうですね
多分メタバッチとかメタバライブのことは
初めて知られたという風に思うので
多分この説明でもね正直よく分かんないよということだという風に思うんですけど
今はですね
メタバ
何からしようかな
やっぱりメタバライブに来ていただくことが一番
どんなものかっていうのが分かりやすいかなという風に思うので
ちょうどですね2週間後22日のですね
18時半会場でNinjaメタバライブが開催されますので
もしですねお時間が都合合えばそちらに来ていただければ
嬉しいなという風に思います
基本的にそのジェネラティブのNFTを購入するには
ホワイトリストという風に言われる
優先的にあなたは購入できますよっていうそういう権利が必要なんですよね
それは大体こうなんかのタスクをちょっとこなせたとか
コミュニティの中で活動するとかっていうことをして
あなたは名前を買うことができますっていうのを
獲得するみたいなそういう感じなんですけれども
ホワイトリストっていうのを
メタバライブではちょっと分かりづらいだろうということで
メタバッジの予約券っていう風に名前を付けてですね
予約で買えますよっていう風に言っているものがあるんですけど
忍者メタバライブ10月22日の会議に来ていただいて
メタバッジのマルバッククイズみたいなのがあるんですけど
そこに答えていただいた方で正解した方はですね
正解した方はこれ結構難しい問題になっちゃうと思うんですけど
最後まで残った方は予約券がもらえたりしますというところもあります
もちろん他にもたくさん予約券をゲットする方法はたくさんあるので
ぜひそちらも参加していただきたいですね
予約券の参加獲得の方法はさっき言ったですね
右から3番目のピン止めツイートの連登ツイートになっているんですけど
2つ目のツイートにあります
ブログ 音声 ファンアート 歌っていうね
この4つの種類があるので
ブログでメタバッジ 音声でメタバッジ ファンアートでメタバッジ
歌ってメタバッジっていうものをやっていただくと
24:03
それぞれハッシュタグをつけてTwitterで投稿していただく
そしてリスコードに来ていただく必要があるんですけども
リスコードでも投稿していただくと
ウォレットアドレスを登録することで
メタバッジを獲得 予約券を獲得することができるようになっていますので
ぜひそこも興味ある方は見ていただけたらと思います
そんな感じでまだまだこのNFTという世界は
ある意味狭い世界ではありますよね
なのでこの狭い世界をやっぱり広げていきたい
少しでもNFTに興味を持ってもらいたい
そして可能なら最初のNFTにメタバッジを選んでもらいたいみたいで
そんなやっぱり野望があって
どうやっていくかというのをすごく考えているところではあります
ゆうやさんコメントいただいた めちゃくちゃ嬉しい ありがとうございます
キャラクターがメインですか 曲がメインですかということでいただきました
これはですね ライブがメインです
なので僕らが曲を作ったりするっていう人
僕は曲を作っていたりするんですけど
このNINJAメタバライブっていうのは
音楽を作る人 そして音楽を歌う人がですね
もっともっと僕らじゃない音楽を作る人たちが
活躍できる場を作りたいというふうに思っているので
その場を提供することがメインですね
その場であるライブのキャラクターがメタバッジっていう感じです
なのでこのNFTが何なのっていうふうに言われると
キャラクターのNFTになるんですっていうことになるので
見た目はキャラクターがメインって言えるかもしれないですね
ただこのキャラクターを買うっていうことは
すなわちこのライブを応援するっていうことになるので
結局はメインであるものはライブですっていうことになるかなというふうに思います
すごい食いついてくださったのが嬉しいですね 聞いてくださって
ゆうやさんはあれですかね
NFTとかちょっと興味はあるかなみたいな
なんかやってんだなみたいな
結構盛り上がってるのかなみたいな
そんな感じでもしかしたら思っているのかもしれないなというふうに
今ツイートのタイムラインをちらちら見ながら思っているのですが
ロマコさんのツイートをいついついているので
なんとロマコさんが22日は出られますので
これ貴重ですよ
ロマコさんは歌はほとんどまだ披露してないんじゃないかな
27:01
他も実は聞いたことないんですけどね
本当に素晴らしいお方ですね
小さなブタとしてちょっとだけ参加させていただいておりますが
やっぱりロマコさんはすごい
みんなそれを分かってブタになっているんじゃないかなと思うんですけどね
そんなロマコさんが今回それが濃い回で歌われるということです
ちょっと興味を持っていただけそうなのでもっとがっつり話をしていきますと
実はこのNinja Metabaliveというのは僕ペスハムともう一人DJシュンという
2人で立ち上げた企画というかイベントになっています
DJシュンというのがもともと歌い手をやっていて
そこからMCとしてDJといっていいんですけどMCなんですけどね
Ninja Metabaliveの名物MCみたいな感じで今なっています
なのでどっちかというとシュンが表に出て
ペスハムは裏でやるというような比較的役割分担でやっています
そこからですねもうかなり運営メンバーも10人ぐらいですかね
集まってみんなでバイバイやりながら色々やって
それぞれの役割でやっているんですけど
このDJシュンという男がですね
僕みたいな裏方でそっと泣くっていう言い方も自分で言うのもあれですけども
比較的真面目そうにこうやるっていう人間よりも
どっちかというと応援される人間なんですね
それこそずっとトラック運転手ですごく14時間ロードとか一日してて
めっちゃショーンをしてたんですけど
メタバライフは取り込んだって言ってトラック運転手辞めて
で今貯金がこれ書いてるかな一番左側のペイントで
今貯金が2万しかないってことなんで
とりあえずシュンさんにちょっと餌付けしようということで
欲しいものリストでですね
こう作ってシュンさんが草ばっかり食ってるんですよ
この人も新潟の山奥でね
そのシュンさんにちゃんとね
ちゃんとしたもの食わせてやろうということで
お渡しするっていうね
そういうことをやったらですね
シュンさんがですね
今日なんとマージャンさん来てくださいました
ありがとうございます
今日はですね全然ペッサムのスペースですね
なかなかちょっと人は集まらなかったので
結構そこで聞いてくださったユウヤさんっていう方がね
もしかしたらまだ初心者の方なのかなっていう風に思ったので
思いっきり初心者向けのね話をさせていただいて
そんな中で質問もいただいたりして
ちょっとね興味を持っていただけたのかなという風に思って
ちょっと今シュンさんのですね
応援されっぷりをですね
ちょっと話をしていたところで
30:01
シュンさんもですね
今ですねネコジェネっていう
忍者DAOの中のあるプロジェクトがあって
ちょうどシュンさんの応援餌付け企画をですね
やろうって言い出したのは
ネコジェネのスペースがきっかけだったので
ネコジェネのねチャンネルで
ちょっとスモールにシュンさん餌付け企画を始めてみたんですよ
欲しいものリストをURL作って
ここにですね自由に追加
欲しいシュンさんに食べさせたいものを自由に追加できますし
そこで買うこともできますということでですね
やってみたところ
いきなりですね
その日になんと肉がですね
新潟って米どころなんで
米はいっぱいあるんですよね
その米に合うですね
肉のトカチ牛のですね
しぐれ煮的な
しぐれ煮って書いてある
濃厚しぐれ煮っていうのがね
シュンさんの元になんと届きまして
いやーこれ胸打つですよね
トカチ牛いきなりもらって
結構いいお値段しそうですけど
欲しいものリストに誰が買ってくれたのか
よくわからないらしくて
ありがたいんだけど
感謝を言う先がちょっとわからんみたいなところがあるのが
たまに傷ではあるんですけど
でもたぶん猫じねこの人かなっていうのはね
だいたいわかってて
今どうなったのかわからないんですけど
猫じね今おじさんがちょうどやってるんで
しぐれ煮を買っていただいて届いたので
ちょっとこれはね
表に展開していこうかなというふうに思います
とりあえずそのメタバライブの
ディスコのチャンネルで展開していって
とりあえずシュンさんをね
なんか食べさせたい
僕もちょっと買おうと思ってますけど
食べさせたいものがある人は
ぜひぜひっていうことでですね
応援してもらうような感じにしようかなというふうに思います
シュンさんの話でいくと
これからスペースをがっつりいくつもりで
今度の10日ですね
あたって10日が宇寿那さんですね
宇寿那さんはCSPJっていうね
今日本第2位のコレクションを
運営されている方なんですけど
この方もねめちゃくちゃ面白い人で
本当に底辺サラリーマンでね
住宅営業で全然住宅売れなくて
33:01
本当に超ブラック企業でね
会社に完全に絞り取られてたような方が
いろいろあって
仕事辞めて
クリエイターとして
全般ぐらいの利益を出すぐらいに
一気にバーンって
でも本人全然気にしてないというか
応援されてね
もうひたすら作り続けてね
もうちょっと遊べばいいのに
みたいな感じになっている人なんですけど
そんな宇寿那さんもですね
実際以前にメタワーライブにも
出てくださったこともあってですね
全然歌いてじゃないんだけど
歌歌ってくださったみたいな
CNPJが発売される前日にですね
前夜祭っていうのをやって盛り上げた
みたいなそんな過去もあったりするんですけど
宇寿那さんとリジシューサーが対談をされます
10日の13時半ですね
その後12日のですね
それは貼ってないかな
12日の11時半から
池早さんと宇寿那さんの話をします
これもですね
池早さんが実はトラック運転手
やっている宇寿那さんに対して
もう辞めちゃっていいんじゃないですか
っていうふうに言ってですね
たけつけて運転手に
それで宇寿那さんと辞めちゃったっていうのも
あったりするぐらいですね
そんな池早さんにも愛されている宇寿那さんなので
これもね
ネタバッチの話なんですね
まず理解していただいて
ちょっとどこまで
このプロジェクトに可能性を持っていただけるか
その時次第になるかなというふうに思うんですけど
ぜひぜひ応援していただきたいっていう思いで
対談をさせていただきます
その後もですね
こじきプロジェクトっていうプロジェクトの代表をやっている
村上さんとお話したり
NMOっていうですね
NFT界のマーケティングでは本当にもう
知る人と知らない人はいないぐらいの
コミュニティ作っている
コンさんっていう方とか
17日対談させていただくみたいな
そんな感じでですね
今対談予定を作っています
これしゅんさんがですね
メインで立てつつ
僕も参加できるところでは参加しようかなと
いうふうに思っております
大体今日はそんな感じでお話をしました
メタバッチっていうですね
プロジェクトをぜひ覚えていただければというふうに思いますし
あとはですね
僕個人としても
実は固定ツイートにあるんですけども
4つプロジェクトを運営していまして
自分が作った曲である
ラララ忍者っていう忍者のプロジェクトの
新公式テーマソングをですね
アニメの主題歌にしたいという
そんな野望を持った
ラララ忍者ジェネというプロジェクトだとか
あとはそもそもペスハムっていうのが
実はペスとハムですね
2人のユニットでして
ペスが出している
癒し声 NFT
36:01
ペスは女性で
声もすごい癒される声を持った
可愛い子なんですけども
ペスがですね
いろいろ実は人生ハードモードなんですね
人生を送っておりまして
ペスのですね
活動を応援していただける方に向けた
すごく癒される声のNFTっていうのも
出していたりします
これはですね
3つ目のプロジェクト
4つ目は音楽のジェネラティブっていうことで
これはちょっとまだね
今作成中ではあるんですけど
これはほとんど僕は
パウンダーっていう形じゃなくて
関わっているぐらいの
CNPMっていうですね
そういうプロジェクトをやっていたりする
という感じでですね
いろいろとやっているので
もしご興味あればですね
引き続き応援いただければというふうに思います
はい
今日はちょっとゆうやさんに来ていただきましたので
ゆうやさんに向けたお話をさせていただいて
大変すごく話やすかったですね
やっぱり誰も来ないとね
本当にこう悩ましくなっちゃうんですけど
こうやって一人来ていただける
普段は結構10人ぐらい来てくれるんですけど
ちょっとね
今日は今1時になって
10時っていうのは
10時半とかもいいかもしれないですね
今度10時半でちょっとやってみようかな
って思ったりしています
はい
ということで今日はですね
お越しいただきましてありがとうございました
引き続き頑張っていきますので
ぜひぜひよろしくお願いいたします
じゃあ今日はこちらで失礼いたします
はい
37:40

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