パーソナルナビゲーションの再定義
「価値ある人が報われるラジオ」。
みなさんこんにちは、パーソナルナビゲーターのペスハムです。
今日はですね、僕がやっているパーソナルナビゲーション、コーチングをベースとした個別セッションになるんですけど、
こちらのターゲットとキャッチコピーを改めて再定義しましたという話と、
あとはランディングページの書き直しと、あとは動画もですね、作成中という感じですね。
興味ないよという方もいらっしゃるとは思うんですけど、
どういうですね、マーケティング手法、どういう風にこのターゲットとかですね、
自分のサービスのコンセプトやキャッチコピーを決めていくかみたいな、その過程がちょっと面白いというか学びになるかなという風に思うので、
よかったら最後まで聞いてください。
このラジオは、価値ある人、誰かを変化させられる人が報われる、
時間的にも経済的にも人間関係的にもですね、幸せになる、そんな状態を目指しています。
ということで、24時間ライフワーク、自分の本音で生きる、これをですね、キャッチコピーにしていきたいなという風に思います。
ターゲットはですね、副業やお仕方、あとは趣味ですね。
人生楽しんでいるんだけれども、自分の本業でワクワクしないで、死んだ魚のような目をして生きている、
そういう人をターゲットにしていきたいなという風に思っています。
でですね、問いかけたい言葉としては、今この瞬間にあなたは生きていると感じますかというですね、
これを問いかけていきたいなという風に思っています。
これを分解すると、そのターゲットが持っている悩み3つですね、挙げられて、
才能の分断、情熱の分断、将来への不安、この3つをですね、挙げています。
はい、ちょっと全部いくと、パーソナルナビゲーションの提供価値はですね、
キャッチコピーの選定と反響
本音の開放、時間の凝縮、エンパワーメント、この3つを出していきます。
動画はまだ作成中なんですけど、ランディングページは更新しているので、
ぜひ見ていただきたいなという風に思います。
はい、ちょっとこれだけキーワードだけ出してもよく分からないと思うので、
決めていった過程も含めて詳しく解説していきたいなという風に思うんですけど、
これまでですね、僕はこのパーソナルナビゲーション、もともとこのコーチングでやっていたんですけれども、
最初はWeb3の領域で活動している人を対象にコーチングを提供していました。
というかね、Web3コーチという風に名乗っていたんですよね。
ただそれだけだと、やっぱりWeb3のことを知っている人というのが非常に少ないし、
なかなかですね、結果的にクライアントになってくださっている方は、
Web3のことに何らかしら関わっている人たちに、今もなっているんですけど、
やっぱりそれだけだと、自利品というか、新しい顧客をあまり集められないよなという風に思っていたんですね。
なので、起業家コーチという風なタイトルに変えて、もっとですね、広くしてみました。
起業をしてみたい人とかね、今副業にやってみようかどうしようか迷っている人みたいな風に広く考えてですね、
起業家コーチとしてパーソナルナビゲーションを提供していきますよという風にしてみたんですよね。
ただし、今度は広すぎたかなという感じがして、
結局このコーチングというのも、最大多分20名ぐらいしかキャパシティってないんですよね。
今僕はフィナンシーの求人に応募したので、もしこれが仮に通ったら多分多くても5名、10名ぐらいしか多分クライアントさんを持っていないと思うので、
その枠内というか、その方たちが本当に心を動かされるような体験ができる、そして僕自身もこの人を助けたい、何か力になりたいと思える、
そんな出会いがあれば、ある意味オッケーな世界なんですよね。
なので、もうちょっと狭くしようという風に考えました。
そこで、改めて僕の周りにいる人たちを眺めてみました。
やっぱり実際にコーチングのサービスを提供しようとか、あるいは営業というかアプローチしていくということを考えても、
すでにそれなりの関係を築いている人たちじゃないとなかなか厳しいですね。
ゼロから関係を作っていってというのは、もちろんやらなきゃいけない、やったほうがいいことではあるんですけど、なかなかすぐには結果が出ないですよね。
僕の今周りにいる人たちというのを考えたときに、みんな結構生き生きとしているんですよ。
生き生きとしているんだけれども、抱えていることってやっぱりお金の不安だったりとか、
あるいは副業の時間とかオフの時間、スタイフやっている時間とか、そこで交流している時間とか、そういうのは結構生き生きとしているんだけど、
一方で結構本業を抱えている人たちって多いよねというふうには思ったんですよね。
フリーランスの人だとしてもクライアントワークとか、やらなければならない仕事、生活のために稼がなきゃならない仕事っていうのを抱えている人たちって多いよねというふうに思っています。
もちろんいわゆるライスワークって確かに必要なところはありますよね。
ちゃんと生きていくためにお金を確保して、残りの時間を余裕のところを挑戦、プラス楽しいことに当てるっていう考え方はとても理にかなっていると思います。
ただ一方でですね、それで本当にいいのかということは、僕自身もともと本業を大手インフラ企業で働いていて感じたんですよね。
ぶっちゃけその大手インフラ企業で働き続けていればですね、今みたいにそんなにお金的にめっちゃ心配になることはなかったです。
なかったですが、一方で僕はこういう状態になってですね、やっぱり人間関係的なとか人生の充実度とかね、挑戦やりがいだとかそういったことに関してはむちゃくちゃ充実しているんですよね。
なのでやっぱり当然お金のところは自分で稼がなきゃならないし、何とかしなきゃいけないんですけれども、でもそれ以外のところはむちゃくちゃやっぱり幸せを感じているし、本当に親族は辞めてよかったなというふうに思っているんです。
だからこそこの提案っていうのはまだしがいがあるなというふうに思ったんですね。
だから今ね、当然家族もいる、家もある、生活なんとかしなきゃいけないって言っても、僕も同じ状況ですから、そんな状況でも自分が本当に使いたい時間すべてを自分のライフワークに充てる、そんなことを僕のメッセージで伝えたいなというふうに思ったんです。
そこでコミュニティにアンケートを取ってみました。
一つ目が24時間ライフワーク、お仕事を転職にという、お仕事っていうのは推す、推し勝つの推しですね。
それクロードのAIから提案されたものなんですけど、それを第一案。
第二案は原稿の翼を授けるパソナビ、AI時代こそ生きるらしい番号というキャッチフレーズ。
これは一番の24時間ライフワーク、お仕事を転職にのほうが高かったです。
ただし、どっちも響かないという人も一定数かなり多かったんですね。
というのもあったので、この24時間ライフワークというのは採用しようというふうに一旦決めました。
これは自分自身インパクトもあるし、手は刺さる刺さらないってもちろん賛否両論分かれるところだけど、刺さる人には刺さるんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
コーチングサービスの提供
今回はターゲットを絞るとか選びたいということもあったので、24時間ライフワークは採用することにしました。
そのサブフレーズを複数回にわたってアンケートを取っていった結果、自分の本音で生きる、これにしました。
24時間ライフワーク、自分の本音で生きる。
本音という言葉が出てきてね、やっぱり財布とかやってると結構本音っていうことはすごいキーワードになっていきやすいんじゃないかなというふうに思います。
しかし本業でね、やりたくない仕事だけどお金のためにある意味自分の偽りの自分とか嘘の自分みたいな、そういうように感じている人も多いんじゃないかなというふうに思って
自分の本音で生きるというところがしっくりきたところですね。
それに従って提供価値とかね、伝えたいこととか悩みっていうものをクロードAIと相談しながらですね、作っていったっていうのが今のマーケティングの設計図になっています。
ちょっとだいぶ時間経っちゃったので、こんな感じでやろうかなというふうに思っているんですけど、また動画ができたら、あなたに対して何を伝えたいか。
そして僕のコーチングパソナビを受けていただくと、どんな効果があるのかっていうのがよりわかりやすくターゲットに響きやすい内容になっていったんじゃないかなというふうに思うので、改めてぜひ見ていただければなというふうに思います。
テキスト上はもう見れるようになっているので、ぜひ概要欄に貼っておくので、見ていただけると嬉しいなというふうに思います。
ということで改めてですね、コミュニティ内でアンケートご協力いただいた皆さん本当にありがとうございます。
CNPのトークン、フィナンシアトークンを渡していますという特典も抽選1名様ですけど、付けさせていただいたりとかして、結構いろいろ取り組みうまくいったなというふうに思いました。
ということで、自分のパーソナルナビゲーションは本当に育てていきたいなというふうに思っておりますので、ぜひ興味ある方は体験セッション受けてみてください。
メールマンが登録すると2000円オフクーポンもついておりますので、ぜひ登録いただいた上で体験セッション1000円で受けていただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。