バイブコーディングの紹介
「価値ある人が報われるラジオ」
皆さんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ好奇心があって、いろいろやりたいことがあるけれども、気づいたら自分が何の人かわからなくなってしまう
そんな多動迷子の人向けにお話をしております。
多動迷子コーチングメルマガもやっております。
あなたがどういう人、何を成し遂げる人なのか、そういったところを一緒に考えていく、そういうメルマガになっておりますので、もし興味ある方は是非登録してみてください。
今日はですね、
勝手にLPを作ってみた、という
結構、池晴さん界隈の人は話題になっていると思いますけど、
バイブコーディングというですね、自然言語でコードを書いていく。
それで、LPを作ったり、ウェブサービスを作ったり、ウェブアプリを作ったり、
そういう風にですね、エンジニアじゃない人でも、誰でも、エンジニアみたいなことができてしまう。
そういう時代に入ってきてますよということで、僕もそれを使って、まずはですね、LPを作ってみたという話です。
しかも、僕のLPももちろん作っているんですけど、
人のLPを勝手に作ってみたというのをですね、やってみております。
そこの感想と、自分が感じたこと、これ感想か、一緒ですね。
作ってみて体感することと、実際その人が求めているのかどうか、コミュニケーションしてみて感じることについてお話をしていきます。
そうですね、まずバイブコーディングというのは何かというと、
AIツールではあるんですけど、このコーディングに特化したツールがあるんですね。
結構入りやすいところでいくと、Windowsサーフという、これはWindowsでもMacでも何でも動くし、
結構使いやすい、いわゆるコードエディターというのがあるんですよ。
コードを書く、メモ帳のすごいやつみたいな感じですね。
そのコードエディターと、あとはAIに指示出しをするプロンプト、これをカスケードという風にWindowsサーフの中では言うんですけど、
このコードエディターとカスケードが一緒になっているのがWindowsサーフの特徴で、
要は右側のカスケードのところにこういうサイトを作ってとか、こんなエラーが出てきちゃったみたいなのをペッて貼り付けたり、
あとは音声入力とかで話すと、そのコードエディターが勝手に直されていって、どんどん作っていくことができるというような仕組みになっています。
まずは自分のパソコンのローカル環境、つまり外には出されていない、自分のパソコンの中だけで見れる、
そこでプログラムを作っていって、出来上がったらそれを世の中に公開していく、それをデプロイなんて言ったりしますけど、
その過程とかもWindowsサーフ単体ではできないんですけど、エンジニア界で有名なGitHubというのを使ったり、
あとは他にもいくつかあるんですね、RailwayとかNetifyとか、そういったサービスをそれもAIに言われるがままにこれ使ってって言われたのを、
開発プロセスの詳細
その通りにやっていくとできるというような感じですね。他にもツールがあって、クロードコードというのがあります。
これはちょっとハードルが高いんだけど、よりデザインが良かったりとか、
あとは複雑な仕組みを実装させることもできたりみたいなそういう機能がある、より高度なツールなんですけど、
いわゆる真っ黒の画面にコードを打ち込むとか、そういう感じのちょっととっつきづらい感じ。
あとはWindowsだと使いづらいみたいなことがあったりします。
僕Windowsでも今使ってるんですけど、頑張って。そんな感じでクロードコードとWindowsサーフを使って開発をしています。
昨日は5つAPを作りました。割れながらだいぶ狂ってるなと思うんですけど、
これはやりだすと楽しくなっちゃうのと、相当時代の転換点かなと思ってて、
やっぱりこれまでWebサービスとかランディングページを作るのって、普通に考えても数十万とか100万とかそういうような金額がかかることだったじゃないですか。
それがたった1人で1日に5個もLPが作れちゃう。
金額感で言うと数万円とか、下手したら数千円ぐらいのレベルで作れちゃうっていう、そういう今、転換点なんですよね。
これ知ってる人、そしてやっている人はこれだけのある意味、生産性を手にする。生産性っていうかなんて言うんでしょうね。
できることが増えるっていうことですよね。だけど知らなくてやってないと当たり前ですけど、今まで通りの価格の水準だとか技術の水準っていうことになっちゃうわけじゃないですか。
これはやっぱりすごいことだと思います。なので、いち早く触って使い倒して、なんならサービス化してやっていっちゃおうかなと。
ちなみにもう既にサービス化しているのがあって、こんな感じで音声配信、スタイフとか、あとは普通に音声収録したもの、mp3ファイルとかm4aファイルみたいな感じで入っていると思います。
これを文字起こししてくれるディスコードの機能を作っています。
これはランディングページがあるので、よかったら興味ある人は無料で使えるのでぜひぜひ見てください。
前置き長くなっちゃったんですけど、実際作ってみて、いわゆる他の人のサービスですね。
例えばその人のホームページは持っているんだけど、今回やるイベントのページとかそういうのがなかったり、その人自体のページもあまり更新されていないなみたいな人とかね。
SNSはやっているんだけど、一覧で情報が見れる場所っていうのがあまりないなみたいな。
そういったのを見つけてきて、そこで勝手に作ってみたんですけど、もしよかったら無料で全然差し上げるんで紹介してくださいみたいな。
作りたい人とかいたら紹介してくださいみたいな話をちょっと投げかけてみたんですけど、やっぱり人それぞれですね。
ある人は本当にありがとうございますみたいな、ぜひぜひ本格的にしてやってみてくださいみたいな。
ここだとこういうふうにしたいんですけどみたいな、そういう話をしてくれる、予想通りの反応をしてくれる方もいればありがとうございますと。
利用者の反応
ありがたいんですけど、今回はこれに関してはちょっといいかなと思うんで、またちょっと機会があればみたいなふうに言ってくる方もいます。
中にはすごく嬉しいし、めちゃくちゃ導入したいんだけど、この商品に関してはLPはちょっといらないかなって思うんですよねみたいなふうに言ってる方もいました。
これは本当に人それぞれその時にどう思うかっていうのが、僕はあったほうがいいかなって思ったんですけど、その人は必要ないかなって思ってるっていうことで、
感覚の違いなので全然いいかなというかね、それはそうかって思うんですけども、
やっぱりこう、結果的にはいらないですっていうふうに言っちゃうっていう人がいるんだなっていうふうにちょっと思っちゃって。
もらえるものはもらっておけばいいんじゃないとかって思っちゃうんですけどね、そこはやっぱりちょっと違う反応の人もいるんだなというふうには純粋に思いました。
もちろん他に僕が知らない何か事情があったりだとか、実は今もう作っていたんだよみたいな人とかもバイネットにいるのかもしれないんですけれども、
そういう結構多種多様な受け取り方があったので、それはそれで今時代が動こうとしている中で、その時代をどう受け止めるかみたいな反応は人それぞれなんだなというところを感じさせられました。
今僕自身かなり生産性高く1日に複数個LPを作るみたいなこともできるので、ガンガン作っていって、自分の実績というか、こんなのもできます、あんなのもできますみたいなところに入れていこうかなというふうに思ってます。
その中で本当に商業レベルで従来であれば数十万するような、そういう案件とかもちろん取れたら嬉しいですけど、どんどん気軽に作っていけるような感じでやっていけたらいいかなというふうには思っておりますので、
ちょっと今は勉強の時期、学びの時期、レベルアップの時期というふうに捉えてやっていきたいと思うので、もし作ってほしいという方がいらっしゃったら、気軽にお声掛けいただけると嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。