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「価値ある人が報われるラジオ」
皆さんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の人向けにお話をしております。
ということで、だいぶですね、日が空いてしまいました。
本当はですね、毎日更新をする方が当然良いに決まってはいるんですけれども、
今、自分の中で毎日アウトプットを…アウトプットはした方がいいんだよな。
毎日残しておかなきゃいけない時期ではないような気がして、
毎日音声配信を更新しない自分を許してたみたいなところがあります。
多分引き続きそれは続いていくのかなと思っています。
一番の要因はですね、自分の個人向けコーチングの集客にですね、
やっぱりもうちょっと限界を感じているというところがあって、
今、法人向けにスコープをかなり当てているところがあるので、
法人向けはね、やっぱりぶっちゃけ音声配信ってほとんど効果ないんですよね。
もちろんこのやってないよりやってる方がいいと思うんですけど、
毎日は効かないんですね。法人の人はね。間違いなく。
なので、置いてあるっていうことが大事みたいなところはあったりします。
なので、めちゃめちゃですね、適当に話したいことがあった時に更新するみたいな感じに、
しばらくはなりそうな気がします。
ウェブ制作コンペへの参加
ということで、今日はですね、とあるめちゃくちゃ大きなプロジェクトの
ウェブサイト制作のコンペに参加することになりました。
なのでコンペに勝てばですね、このウェブサイト制作という
めちゃくちゃでっかい案件をいただけるということになります。
僕一人の会社ですよ。
僕これまでウェブサイトを制作した経験なんてあんまりないですね。
なぜそんなことをですね、やってしまうかというと、バイブコーディングですね。
やっぱりこのAIはいろんなことをですね、可能にしていくものだなということを本当に実感していますね。
今もバイブコーディングでサイトを作っています。
もちろんですね、全てこの企業案件の、しかもかなり大きめな案件の
ウェブサイト制作をバイブコーディングのみで実装するっていうのはちょっと頭おかしいと思うんですよ。
なのでしっかりですね、本職デザイナーさんの方だとか本職エンジニアさんの方も入れてですね、
作っていきたいというふうに思っているんですけど、少なくともまだね、提案段階において
一応デザイナーさんには一応声かけてはいるんですけど、まだ正確に決まってはいないんですね。
僕がひたすらAIで今、デザイン案を作りまくっているというような感じなんですけど、
今日の今日ですよ。今日の今日に朝一でお話をいただいて、
他にもね、今日は忙しくて3件ぐらい打ち合わせがあったんですけれども、
その中で同時並行的にウェブデザインを作っていくということで、
もうすでに3案ですね、トップのいわゆるヒーローセクション、ファーストビューっていうところですね。
そこは3案作れて、今ですね、その先もですね、合わせつつ作っているみたいなところがあって、
AIツールの活用
このスピード感でやっぱりできるっていうのがバイブコーディングのすごさだなというふうに感じています。
ちゃんとね、いいんですよ、これ。いい感じ。
これね、バイブコーディングだけで作るよりも、あれですね、今すごいいいなって思っているのが、
ラバートっていうのかな、ラブアートですね。
L-O-V-A-R-Tっていう、そういうラバートっていうね、
AIツールがちょっと本当知る人と知る人たちの間で話題になっている、
ほんとXのマニアックな人たちですね。
まだほとんど情報としては英語の情報しかないものなんですけど、これが何かというとチャットトゥデザインなんですよ。
いわゆるフィグマってご存知ですかね。
デザインツール、ワイヤーフレームとかね、ウェブ製作におけるデザインプラスワイヤーフレーム。
ワイヤーフレームっていうのがだから、画像と構成をですね、あまりデザインがない状態で作るみたいな、そういったようなものなんですけど、そういうのを作るツールがあるんですけど、
基本フィグマのUIに似たような形でテキストでですね、こういうのを作りたいといったらどんどんデザインを作ってくれるツールになります。
これがラバートっていうのがね、結構いい感じなんですよ。
まだ僕も無料でしか使ってないんですけど、これ本当課金してもいいかな。
デザインがっつりやってる人はマジで課金してもいいかもしれないですね。
っていう形でどんどん作っていくと。
ただこのラバートは、そのままViveコーディングには活かせないんですよね。
いわゆる画像としてダウンロードするだけだからですね。
それをじゃあどうするかというと、これChatGPT-03にですね、この画像、このラバートからダウンロードしたこの画像のデザイン要素をテキストで示してくださいっていうふうに言うんです。
そしたらテキストでですね、なんとこの画像を読み込んでこういう色番号でやってるとか、こういうフォントを使っているだとか、こういうところでこういう配置をしてるみたいなことをすごく的確にChatGPTはテキストに落としてくるんですね。
それをクロードコードに読ませることによって、結構そのデザインに忠実にクロードコードがデザインしてくれるという感じになっております。
なのですごくですね、クロードコードが作ったんじゃないみたいな、そんな素敵なサイトができそうな感じで、個人的にすごくいいなっていうふうに思っているところがあります。
これはちょっとね、デザイナーさん向けに情報商材にして売れるかもしれないですね。
そんなことを感じつつ、この案件取れたらいいなっていうふうに思って必死で、もう本当に時間がないんですよ。
結構1週間ちょっとぐらいで企画書提出まで持っていかなきゃいけないっていうところで、すごくカツカツのスケジュールになってくるんですけれども、ちょっと追い込んで頑張ってですね、狙ってみたいなというふうに思っております。
ということで、今日は何の話だ、でっかい事業の案件コンペにですね、参加することになりましたという話をしてみました。
これ以外にも結構法人向けの案件っていうものが1個決まっていまして、これ自治体さん向けなんですけどね、子ども向けのワークショップを実施することになりました。
これは子どもの手書きの絵から3Dモデルをその場で作っちゃおうみたいな、そういうものになります。
この辺とかもね、後々話していきたいなというふうに思うので、いろいろですね、いろいろやってるよという話でした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
たまに更新していきますので、ぜひフォロー外さずにいてくれたら嬉しいです。