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はい、みなさんこんにちは。
にんじゃんメタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっとですね、すごく咳き込むようになっちゃって、
今ですね、分かります?胸のところにモワッと溜まっているんですよ。
喋っていると、それが出てきそうになって、そうするとめっちゃ咳き込むみたいな感じですね。
それ以外は全然大したことないんですけれども、体調悪いとかじゃないんですけれどもね、これだけがあるというところで音声がいまいちな感じなので、そこはご了承ください。
昨日ですね、ビジネスの本質は他者貢献みたいな話をしたんですけど、
今日はですね、それに合わせて、他者貢献をしていることをさりげなくアピールすることも大事だよという話ですね。
僕がですね、勝手にファンパス代表者、代表者って変だな。
最初ファンパスを企画するときに、さっきね、顔が思い浮かんだ一人が703なんですよ。
703は、小敷プロジェクトのコミマネ、リードマーケターを務められているということで、
その小敷プロジェクトに入る前からずっと音声で発信をされていて、その頃は個人クリエイターさんの応援とかをされていたんですよね。
そういう本当に継続の人、2年以上ずっと音声もやっているし、小敷プロのリードマーケターになってからは毎日スペースですね。
お昼休みの時間にスペースをやっていると。
こういったところだとか、実際外に出てね、カワハ職人っていうことなので、ずっと外に出て働かれているんですけど、
お昼休み本当に1時間しかないんですけど、そのうちの50分をスペースで配信しているそうなんですよ。
会社のベランダでやっているんですよね。
それを1年4ヶ月やっていると。
すごいですよね。
お昼ご飯食べているのかなっていう感じですけど、10分で食べるんですかね。
ちょっとそれは分からないんですけど。
朝は会社に行く前に毎朝ツイートもしているし、
そして小敷プロジェクトの発信もしているし、すごいですよね。
これを703はツイートをされたんですよね。
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703のことを知っている人はこれをやっていることを知っていると思うんですけど、
これによってまた改めて703がすごいことをやっていたんだなと気づくんですよね。
その下にパンパスのURLがあると、
見る人が見たら、せっかくなので応援しようという背中を押されるんですよね。
これすごい大事だなというふうに思っていて、
他者貢献をしていてもそのことを言わないと気づかれないとか、
言わないと改めて認識されないんですよね。
結構他者貢献をしている人っていうのは、
自分がやっていることを言わないことが多いんですよ。
それってすごくもったいないですし、
マーケティングの観点で言ったら、そこはやっぱりちゃんと言うべきだと。
僕が前に働いていた職場で結構現場作業みたいな、
実際にお客様のご家庭に入って作業をするみたいな、
そういう仕事を見ていたんですよね。
そこでお客さんと話している中でお悩み事を聞いて、
もし商品があればその商品を販売するみたいなこともやっていたんですけど、
そこでプラスワンサービスみたいなのがあるんですよ。
お客さんのご家庭で何か作業をするときに、
ついでにこれもやっておきましょうかみたいな感じで、
ちょっとやっておくとか、ちょっと直しておくとか、
そういうのをやるんですけど、
それをお客さんに言わずに、
これやっておきましたみたいな感じで言っちゃう人もいるんですよね。
それっていうのは、やっぱりお客さんが結構気づかなかったりだとか、
それが当たり前だと思っちゃう。
そうすると、せっかくやったのに、
やった存とは言わないまでも、
それがお客さんの満足に直接つながらないよねというのが結構出ていて、
これはやっぱりきちんとアピールした方がいいよねっていうのをずっと言ってました。
そういうのがやっぱりありがとうってなるし、
その後にお客さんが買いやすくなるとか、
買いたいって思いやすくなるみたいなことをずっと言ってたんですよ。
これがまさに本当に同じで、
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やっぱりやってること、自分がどういう人間で、
普段どういうことをやってるのか、
どういう立場貢献してるのか、
何かしらやってると思うんですよね。
それをきちんと言っていく、それをきちんと発信していく。
それは何回でもいいんですよ。何回やってもいいんですよね。
1回だけやって満足すると、それはそれで気づいてない人がたくさんいますし、
タイミングっていうのもいますから。
やっぱりそこを何度でもアピールするということ。
僕も足りないですね、そういう意味ではね、まだまだ。
だから、これをやっぱりやっていくことで反発が売れていくんだろうなというふうに思うので、
発行している人は、もしよかったらぜひぜひ意識してみていただけたらなと思いますし、
まだ発行していない人は、自分のやっていることをきちんと言語化する。
いい練習になるというふうに思うんですよ。
反発があるからこそきちんと発信しようと思えるっていうのも効果あると思うので、
どうしようかなというふうに思っている人は、ぜひ反発をまず始めてみて、
その上で自分がやっていることを言語化していく。
それが評価されて売上につながっていく。
こんなふうないい循環を生んでいければいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。