2022-01-24 08:25

Twitterと音声の親和性


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こんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今月曜日の朝、収録をしているんですけれども、
喉もだいぶ悪いです。
なかなかね、先月も同じような感じで喉が悪いですって言ってたんですけど、
今度こそ毎月病気してますね。
ちょっとダメですね。
体調管理がなっていないというか。
冬の時期って結構ね、なかなか皆さん喉からやられたりだとか、
鼻からやられたりだとか、いろんな方がいると思うんですけれども、
僕の場合は喉からすぐにダメになっちゃうので、
ちょっと気をつけていかなきゃなと思います。
家族の中で熱が蔓延しちゃっているので、
ぐるぐる交代交代で病気にかかっている感じなので、
引き続き気をつけていかなきゃいけないなと思います。
ということで、今日は何を話そうかなと思ったんですけれども、
Twitterと音声の相性っていうところについて、
ちょっとお話をしていこうかなというふうに思います。
よく言われているというか、あんまり言われていないのかちょっと分からないですけども、
インスタと動画っていうところの相性はやっぱりすごい良いですよっていう風に結構言われてたりするらしいんですよね。
僕はあんまりインスタやっていないんですけれども、
インスタは最初は画像を投稿するだけのプラットフォームだったんですけど、
途中から動画でストーリーズっていう形で投稿ができるようになっていったというところで、
あれですごいやっぱりパイが拡大したというか、
インスタをやっている人が増えたんじゃないかなというふうに思います。
でもTwitterでご存知の方はいるかもしれないですけども、
ストーリーズみたいなものを展開していたんですよね当時ね。
それ完全にインスタの流れを踏まえてやろうというところだったと思うんですけども、
あれは全然ヒットしなかったというところで、
その後スペースが出来上がって、
今スペースっていうのはすごいよく使われていますよねTwitterの中で。
これを見るに、やっぱり普段画像を投稿している人っていうのは、
その画像の延長先にやっぱり動画があるというところで、
当然その顔出しをしているとかね、
普段からこうやって見た目、ビジュアルのところで発信をしているという方が多いというのもあるんですけれども、
普段から映像に入っている人っていうのは動画もすごい相性がいいというところ。
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一方でTwitterみたいに匿名で顔も出さずに文字だけで発信している人が多いんですけれども、
そういうプラットフォームの中ではいきなり動画で発信をしようとすると結構一足飛びになっちゃって、
なかなかそこのですね、やろうっていう人があまり増えなかったのかなというところで、
一方で音声であれば顔も出さずにいけるし、
むしろいつもテキストで発信をされている人の表情だとか雰囲気っていうのが声から伝わってくるというところもあるし、
スペースなので多くの方と雑談みたいな感じでわしゃわしゃとコミュニケーションができるわけですよね。
そういったところも含めてTwitterを普段やっている人がちょっと足りないものを埋めてくれるし、
これまでは文字発信と近いようなこともあったというところでスペースがすごい伸びているというところがありますね。
なので音声発信との相性がすごいTwitterとはいいということが言われていました。
これはNFTを作っている人にとってもすごい言えることで、
NFTを発信するにあたってTwitterだけでは不十分というか、それだけで売れるという人ももちろん中にはいるんですけれども、
自分のコレクションとか作品をもっと多くの人に見てもらうためにはどんどんスペースとかで発信をしていくことが大事だよというふうによく言われていますよね。
これはそうは言っても時間帯的に難しいんだよとか、自分は声でしゃべるのが苦手なんだよという人もいるかもしれないんですけれども、
少なくとも動画とかで発信するよりは声で発信をする方がまだハードルは低いんじゃないかなというふうに思います。
そういう意味でTwitterと音声が相性がいいということを頭に入れておくとスペースでの発信とかもしやすくなるのかなというふうに思うので、
結論としてはNFTを作っている人というのは積極的に声で発信をしていったりだとか、
他の人としゃべるというかスペースでお話しするということを意識した方がいいよねという話でした。
昨日は僕らがやっているメタバ音楽ライブのメンバーとお疲れ様会という形で、
クラスターの中で特にテーマを決めずにわちゃわちゃ雑談をしましょうというような会を開かせていただきました。
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ちょっと僕も体調が悪くて全然しゃべれなかったんですね。
子供も一緒に寝ている状態で、ベッドというか布団の中からクラスターに接続していた感じなので、
でもみんなの中でいろいろ話が進んで、
そんなに多くの人が集まったわけではないんですけれども、少しコミュニケーションできたかなというふうに思います。
新しいステップに向けて僕らがやっている忍者DAOの中のメタバ音楽ワールドのメンバーも、
少しずつ変わってきているようなところも若干あったりします。
前から参加していた方が抜けられちゃったりだとか、新しい方が入ってきたりだとかね。
そういったような形で、DAOというのは人の入れ替わりも激しいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
もっと魅力的なものを作って、人が集まるような形で作っていきたいかなというふうに思います。
ずっと一人の人にお願いし続けちゃうというのは厳しいところもあると思うので、
全てをこのメタバ音楽ライブの活動に使ってしまうというのもちょっともったいないし、
ぜひご自身のコレクションとかそういう活動にも当てていただきたいかなというふうに思うので、
やっぱり多くの方がバックアップしながら作っていく体制というのを作っていきたいというふうに思います。
なので、ちょっとでも忍者DAOとかこういうメタバライブに興味がありそう、何かちょっと役に立てることないかなというような方は、
ぜひお気軽にディスコードの中で発信、自己紹介していただければそこに対してコミュニケーションしに行きますので、
ぜひぜひそこは話していただければなというふうに思います。
なので今日はちょっとね、なかなか今停滞している中ではあるんですけれども、
しっかりTwitterと音声というのを使って継続的に自分たちの発信をしていくことが大事なんじゃないかなというふうに思いました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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