ホルモンの紹介
自然と基準が上がるラジオ。今日はですね、脳に影響のある4つのホルモンを解説するようという話をしてみたいと思います。
このラジオは、AI Web3、NFT、メタバース等最新技術に詳しい企業課コーチペスハムが、あなたをエンパワーメントするために、1日10分聞き流していただくだけで自然と基準が上がるラジオです。
このテーマを設定して、今話をして思い出したんですけど、ユーデミの講師になりましょう、そのやり方をAIを使って、いろいろ手助けをしてもらいましょうという講座が、おとといリリースされたんですよ。
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ということで、何だっけ、今日はセロトニン、ドーパミン、オキシトシン、コルチゾルっていうね、この4つのホルモンをちょっと解説していきたいなというふうに思っております。
昨日ですね、僕はちょっとね、湖の見える公園でですね、子供たちと家族でお昼ご飯を外で食べたんですよ。
昨日すごいね、気候がちょうどいい秋晴れで、めちゃくちゃね、お外で何かのんびりするのが良さそうだなということで、ご飯はスーパーで買ってきたお弁当なんですけど、それをみんなで食べてね、
その後、草っぱらでゴロゴロ寝転んだりとかをして、めちゃくちゃ癒しの時間だったんですよね。
今思い出すだけでもですね、すごくニヤニヤしてくるんですけど。
こういうもの、こういう経験をすると脳の中でセロトニンという物質がとてもたくさん出るそうなんです。
このセロトニンというのは、安心・安定とか心の健康、そういったものを司るというか、セロトニンがたくさん出ているとそういうような感情になるということで、
とても良い物質なんですよね。なので、このセロトニンというのが幸せを求める上では非常に重要なホルモンになってくるんだろうなと思っています。
なので、セロトニンを出していきましょうというのが一つですね。
もう一個、オキシトシンというホルモンがあって、これが愛情ホルモンと言われていて、
例えば、母親が赤ちゃんに対して抱く愛情みたいなものはオキシトシンというので言えるということなんですよね。
あとは、抱きしめ合うとかハグをするとか、恋人と仲良くするみたいなところでも当然生まれてくるようなホルモンということです。
これはですね、独身男性とかがなかなか湧きづらいホルモンになります。
独身男性が快楽を求めてみたいな話をするとですね、そっちはドーパミンなのでオキシトシンが出ないんですよね。
だからオキシトシンの出る愛とですね、ドーパミンの出る愛とそこをちゃんと区別して考えた方がいいし、
男性諸君はですね、このオキシトシンをいかに摂取するかというか出せるかということがとてもいい人生を生きる上ではですね、
別に男性に限らずなんですけれども、ドーパミンが出ることばっかりしていないでということですね。
ドーパミンというのも非常に大事なホルモンですよ。
いわゆる麻薬的な性質を持つホルモンというふうに言われていて、欲求をですね、追求するホルモンなんていうふうに言われていたりします。
やっぱりですね、例えばギャンブルとかあるいは今でいうとフィナンシアとかもね、
フィナンシアもかなりドーパミンドバドバ出るようなものなのかなというふうに思いますし、
いろんなスマホゲームとかもそうです。
もう本当に広告とかもですね、いかにして刺激を与えるかドーパミンを出すかみたいなことを考えて、
世の中のね、あらゆるいわゆるUIと言われるユーザーインターフェースと言われるものは設計されているということで、
本当にドーパミンとの戦い、SNSも本当にドーパミンですよね。
承認欲求でドーパミンがドバドバ出てですね、それが依存してしまうと。
ドーパミンを取りすぎてしまうと本当に依存とかね、危険な方向に向かっていってしまう。
それなしではいられない麻薬的なものがあるので、とても気をつけなければいけないところではあります。
一方で、このドーパミンを適切にコントロールしていくというのが世の中、
うまく生きていくための必要なことでもあるのかなというふうに言ったりしますね。
もう一個紹介するのがコルチゾールというもので、これはストレスホルモンというふうに言われていて、
やはりストレスが起こるとドバドバ出てしまうということなので、
これもあまり出しすぎには注意というか、あまり出さないほうがいいということですね。
このストレスホルモンというふうに言っていると、
期待と関係性が強いというふうに言われています。
やはりこのストレスとかね、自分にとって嫌なことって、
コルチゾールと期待の関係
大体期待してそれが実際は期待よりも下回っているときに対して、
ストレスというのが湧き起こるんじゃないかなというふうに思います。
例えば、上司・部下の関係性で部下に対して、これをやっといてというふうに言ったけど、
全然やっていなかったというね、そういうふうになったらなんだよというふうになるし、
子供を子育てをしていて、ちゃんと片付けをね、
ちゃんとしていないというふうに言われています。
このように期待をしないということが徹底できれば、
このコルチゾールというのはこの子どもにとっては強いんじゃないかなというふうに思います。
かかるわけですねかつてらーっつってね 怒りだしたみたいだねそういうふうにもなるわけですよね
このようにまああの期待をしないということを押すがね 徹底できればこのコルチゾールというのはなかなか発生しないようにもできるんじゃないかな
というふうに思うんですけれどもまあなかなかそれもね 人間難しいよねというふうに思うんですけどまあいずれにしてもこのね
コルチゾールっていうところがストレスホルモンなのでそこをうまくマネージメント する上ではこの期待値との関係性というのを意識しておくと良いでしょうということですね
はいこんな風にセロトニンオキシトシンコルチゾールドーパミン この4つをね紹介しました他にもねたくさんホルモンっていうのはあるんですけれども
この4つは非常にこうなんですかねいろんなことに 影響してくるようなホルモンになるので自分のですね感情とか
まあ思考とかをね理解する上でもですねこのいかにこのホルモンがどれぐらいこうね 発生られているかみたいな風な見方ですね
見てみると今すごいなんかドーパミン出てるなぁとかね なんかセロトニンが出てるなぁとかなんかね
コルチゾール出てるからちょっと気をつけなきゃなぁみたいな風に思えるとですね なんかその自分の感情とかあるいは状態状況とかちょっとね目に見えないものとか
わかりづらいものなかなか言語化しにくいものですね 一つちょっと物質としてね捉えることができるのかなというふうに思ったりします
まあこれがね こういう考え方の方がいいよという方も中にはいらっしゃるのでぜひですね
取り入れてみていただければというふうに思いましたということで今日はですね ドーパミンセロトニンオキシトシンコルチゾールの4つのホルモンについてご説明させていただき
ました今日も聞いていただきましてありがとうございました いいねフォローコメントよろしくお願いします