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価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは僕と同じ、好奇心旺盛でいろいろやってしまうんだけれども、
気づいたら自分が何の人なのかわからなくなってしまう、そんな多動迷子の人向けにお話をしております。
CNPトレカイベントの体験
今日はですね、CNPトレカ、トレジャーハント、祭のあと、という話をしていきます。
結構ね、このスタイルも本当にいろんな人が聞いてくださっているので、
ちょっと1からね、説明しなきゃいけないかなと思うんですけど、
今ですね、僕は多動迷子コーチという仕事をやっているんですけど、
その前はですね、メタバース音楽ライブを代表として運営していたんですよ。
今そこはちょっとお休み中になっちゃっているんですけど、
そこをやっていたコミュニティが忍者ダオという、もともとNFTとかWeb3のところから生まれたキャラクターIPであるクリプト忍者というところをですね、
みんなで盛り上げていこうというコミュニティだったんです。
今でもそうなんですけど、そのクリプト忍者、CNですね、クリプト忍者、このパートナーズということで、
クリプト忍者の二次創作という形で生まれた忍者のお友達、パンダとか猫とかうさぎとかいるんですけど、
そういうお友達がですね、クリプト忍者パートナーズCNPとして、今ではですね、クリプト忍者よりも有名な存在になりつつあるという感じなんですよね。
最近そのCNPトレカというトレーディングカードができたわけです。
その初の東京ドームでのですね、ビッグイベントが昨日あったんですよ。
CNPトレカトレジャーハントというですね、イベントがありました。
子供二人連れて行って、僕今3歳と7歳の子供がいて、7歳の子はCNPトレカバリバリやってて、
ゲーム、今回もね、むしろ僕はやらずに子供にやって、僕は見てたみたいな、ちょっとアドバイスしながらみたいな感じでやったんですけど、
やってですね、今回はどちらかというとね、カードの対戦はサブ的な感じになっちゃって、
謎解きをしたり、謎解きが多かったかな、その間子供たちが遊んでてみたいな感じで、
そこでね、3歳の下の子が迷子になっちゃって、本当に肝を冷やしましたね。
見つかってよかったなというふうに思ったんですけど、そこでご協力いただいた方とか、本当に皆さんに感謝したいなって思いつつ、
今日のメインの話はですね、すごい楽しかったんですね。楽しかったし、このCNPという存在がですね、本当に広がっていく、
なんかこの息吹というか気配をですね、ものすごく感じて、これから本当にこのCNPは日本の多くの人が知るようなキャラクターIPになっていくんだろうなっていう感覚もすごく感じたんですね。
コーチングと出会いの意義
だからこそ僕は子さんなんですよね、いわゆる。いわゆる子さんの寂しさみたいなものを少し感じたところがあります。
僕としては、キャラクターIPに対する子さんとしての寂しさというよりかは、このNinja DAOというコミュニティ、あるいはクリプトニンジャCNPを知っている人たちとしてのちょっと子さん勢ならではの寂しさみたいなのを感じたんですよね。
僕はメタバース音楽ライブ、Ninjaメタバライブをやってた頃は、結構ですね、多くの人に知られているような存在だったんですよ。
もちろんね、その時代から知ってくださっている方もたくさんいるし、仲良しの方もたくさんいるんですけど、僕は途中から続けられなくなってしまって、それはお金的な意味も含めて、気持ち的な意味も含めていろいろあるんですけど、
その中で、今はこの多くの人に届けるというものからコーチングというですね、すごく少ない人に届けるビジネスに移ったんですよね。
これがすごく心地よいと感じてもいるし、得意だなとも感じているんですよね。
こういう風になると、僕ツイッターのフォロワーは1万8千人くらいいるんですけど、ぶっちゃけですね、全然ツイッターで反応とかないんですよね。
そういう風になっちゃって、そういう寂しさとかも少しあるし、何よりも昨日ですね、会場に行って、知らない人たちたくさんいるんですよね。
当たり前なんですけど、その感覚に対して寂しさみたいなものを感じてしまったっていうのがありました。
これは僕が選んだ道だし、これは実際に100%叶えるっていうのは、人気者でい続けるとかね、あるいはみんなが知っている状態になるとかっていうのは土台無理な話なので、
そのないものねだりっていう感覚はすごく自分の中で理性としては持っているんだけども、感情としてそういう感覚を抱いたなという風に思ったんです。
僕自身はですね、なんかちょっとね、チャッピーと対話したりもして、なんとなく整理はついているんですけれども、やっぱりすごく嬉しかったのが、僕のメルマが見てますっていう風にね、言ってくださる方も何人かいたんですよ。
僕がセッションをさせていただいて、そこでいろいろと気づきを得ることができましたっていう風に言ってくださった方々とも、オフラインで改めてお会いしてお話しすることができたりとか、
なんかね、そういう出会いは僕がコーチをやって、だからこそ感じれることだなって思ったんです。
だから僕はそこはすごく、そこはっていうかね、その感覚をすごく前向きにポジティブに捉えていきたいなって少なくとも今はね、思いました。
もちろんこれからまたメタバース音楽ライブをやっていくっていう可能性もあるし、やりたいなって気持ちもあるんですよ。
でも今はちゃんとコーチとして、そこに向き合い続けるっていう目指すものがあるので、そっちに振っているし、そっちを重点的に考えているんですけれども、
なんか僕はそうですね、この感覚を大事にして前向きに捉えていきたいなという風に思いました。
本当にね、多くの人に対して価値を提供していくっていう仕事はね、本当に大変なんですよね。
もちろんね、そうじゃない仕事が大変じゃないとは言わないですけど、いわゆる人気者になる、自分が誰からも知られている存在になるみたいなのっていうのは、ものすごくやっぱり精神的な負荷がかかります。
やっぱりこれって、なかなかにできることじゃないなって思うんですよ。
だからこそそういうのができている人とかそういう役割を果たしている人っていうのは本当にすごいなって思います。
自分がやった経験があるからこそ、多少なりともね。
なので、そういう感覚を持ちつつ、今は彼らにもリスペクトしつつ、自分は自分の道を進んでいくという気持ちがありました。
もちろんね、CNP忍者団をこれからもガチ推しとして応援していきたいと思います。
昨日出会えた方、もし聞いてくださっていたら本当にありがとうございました。
引き続き頑張っていきます。お互いに頑張りましょう。