CNPトレカ交流会の概要
価値ある人が報われるラジオ、はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。このラジオは、僕と同じ多動迷子の人、いろんなことにワクワクして、あれこれと手を出してしまうがちだけれども、気づいたら自分が何の人なのかわからなくなってしまいがち、そんな人に向けてお話をしております。
今日はですね、CNPトレカ交流会in高尾、参加してきてですね、本当に素晴らしいなというふうに思いました。
まず、CNPトレカって何のこと?っていうお話をさせていただくと、CNP、クリプトニンジャパートナーズというWeb3のNFTから生まれた、今は9種類の動物たち、キャラクターたちのいわゆるキャラクター群。
IPといわれるCNPというのがあります。これがですね、コミュニティがむちゃくちゃ強固で、そして活発でですね、お金をポンポン出せる大人たちが集まっているっていう、そういう言い方が一番しっくりくるんじゃないかなと思うんですけど、
そこからですね、なんと新しく会社が生まれて、そしてこのトレーディングカードがですね、ガチめのガチでですね、生まれたということなんですね。
このゲームのデザインの設計者ですね、ルールとかね、作った人は、デュエルマスターズとかですね、さまざまなカードゲームのゲームデザイン、ゲームルールを考えられた会社の方がですね、入られて、
スタートアップとして投資家さんからですね、結構数億円単位の金額を集めて、初弾を作って、そして初弾がですね、予約注文にもかかわらず200万枚がですね、第1弾で完売したという、そういう実績ができた、本当にもうお化けプロジェクトです。
これが3月末ですかね、4月入ってからでしたっけ、ちょっと忘れちゃいましたけど、3月末だった気がするな、僕らの元に届きまして、そこでやっぱりマーケティング施策としてどんどんね、
自主開催のいわゆる交流会、CU会、公式運営するのがCU会、自主開催が交流会というふうに一応名前がね、決まっているんですけど、交流会をどんどん開催してくださいみたいな、そういう動きがなされたんですね。
僕の友達であり、コーチングのクライアントさんでもあった鹿さんがですね、なんとおそらく関東1発目のCNPトレッカー交流会をですね、東京の高尾山で有名な高尾駅徒歩、1分ぐらいのスタジオで、
昨日、交流会を開催されたんです。21名だったかな、の方がいらっしゃって、本当にこう、皆さん初心者というか、とりあえず会話した人が多いんですよね。
中には勝手ない人もいたんですけど、会話したんだけれども、やっぱりなかなかプレイできないっていうね、そういったところがあるので、そもそもルールとかもまだちゃんとはわかってない中で、初心者向けに一からルールを説明して、プレイの様子を見せて、ご自身もプレイしてみましょうみたいな、そういうような企画だったので、
すごくね、やっぱり生き生きと、皆さん、こういう感じなんだっていうね、顔をされてたなというふうに思いました。
僕はね、子供がコハム君って言うんですけど、結構どれかハマってですね、あとCNPも大好きなので、結構ね、もうすでに10戦以上はね、2人でやっているので、僕よりもむしろコハム君の方が強いみたいな感じで、今日もね、3回ぐらい負けましたね。
いやー、強いですよね。子供で参加したのはね、あともう1人かな、あとは女の子でね、3人ぐらい参加させたんですけど、途中で帰っちゃったみたいな感じだった。あんまりね、カード取るかはやらなかったって感じなんですけどね。
なので、すごくですね、子供も楽しめる、そういうゲームになってますというところで、本当にね、まずこの第1弾で企画して踏み出されたこのヒカさんに本当に拍手ですね。
本当にこの勇気と、あとはやってみるっていうね、その気持ちがこうやって多くの方たちの笑顔を作ったっていうね、本当に素晴らしいなというふうに思いました。
4月の1週間、2週間前ぐらいですかね、にクラファンをね、やって、結構スモールなね、規模のクラファンで、トータルで数万円ぐらいですね、集めればみたいな感じだったんですけど、一瞬でその枠が埋まって、
無事ご自身の関係性のあるスタジオだったので、かなり格安ではあったんですけれども、しっかり1日分実施できるような金額を集めてですね、実施することができたと。
僕らは参加者を無料で呼ぶことができたということで、本当に綺麗にストーリーとしては上手くいったというところで、本当におめでとうございます。
今後の改善点と提案
次回以降もですね、企画をしていただきたいなというふうに個人的には思っているし、僕も手伝いたいなというふうに思っているんですけれども、
次回に向けてですね、こんなことをしたらいいんじゃないかなというのをちょっと考えたんですけど、やっぱり一つはですね、オンラインともっともっと連動すればよかったのかなみたいなふうに思います。
もちろんね、顔出しとか皆さんあまりできないので、ちょっと気をつけなきゃいけないんですけれども、やっぱりこの実際にやっている雰囲気をですね、もっとワクワクみんなでオンラインの方も楽しめるような雰囲気づくりができればよかったのかなというのが一つですね。
あともう一つは、やっぱり今回完全に自由でやってもやらなくてもいいですよみたいな感じだったんですけど、やっぱりある程度皆さんやってみましょうということで、やるですね、空気づくりというか少しは矯正感を出すっていうのをちょっとやってもよかったかなというのですね。
意外と皆さんやってもやらなくてもいいっていうふうになっちゃうと、踏み出せないというか、結構みんなで見てるとかおしゃべりしちゃうとかっていうのになって、実際にプレイをするっていうのがなかなかできなかったことがあったので、とりあえず誰と誰で組んで始めてみましょうみたいなふうにやってみてもよかったのかなというふうに思いました。
3つ目はですね、やっぱり物販をしてもいいんじゃないかなというふうに思います。
まだまだトレカ自体がオンライン中心というか、ずっとオンライン中心で販売していくっていうことらしいんですけど、あんまりだから流通がしづらいっていうのはもちろんあるんですよね。
なんですけど、これからやっぱりまだトレカ持ってないけれども、ちょっと遊んでみたいっていう人がいたりもすると思うし、あとは関連でですね、様々ないろいろ商品を作っている人、ヒカさん自身も木の名刺っていう商品を作っているし、いろんな商品を作っている人がいるので、そういった人たちの商品アピールだとか、物販みたいなものもちろんヒカさんもご自身もガンガン販売していいと思うんですよね。
こういうふうに、せっかく来たんだからちょっとお金を落としていこうみたいなふうに思えるような、入場料は取らない方が引き続きいいと思うんです。
しかも、クラファンみたいな感じでやっていくっていうのはすごくいいと思うんですけど、せっかく入場無料できたんだから、なんか買っていこうかなみたいな人たちも多分いると思うので、トレカ系のグッズだったり、ご自身の商品みたいなものを販売できるような、そういうスペースっていうのがあってもいいんじゃないかなというふうに思いました。
ということで、ぜひいろいろ改善をしながら、次々回頻繁に開催していって、CNPトレカインタカオコミュニティみたいな感じでできるといいんじゃないかなというふうに思いました。
ということで、ヒカさん今日は本当にお疲れ様でした。そしておめでとうございます。引き続き頑張っていきましょう。何を?ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。