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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっと初心者回、久しぶりにやってみようかなというふうに思います。
まだNFTを購入したことない方にですね、NFTを買ってみた感覚っていうのを頑張って言語化してみようかなというふうに思っています。
あの、ちょっと状況というかね、現状の説明なんですけれども、今ですね、結構NFT界は、すごく低迷期じゃないけれども、一周回ってかなり落ち着いてしまっているような雰囲気があります。
なんかね、そのNFTは未知の新しいものだみたいな、そのワクワク感みたいなものがバーって広がっていって、
で、まあ採算、いろいろね、配信で話しているCNPを中心としたですね、
あの、まあ、ジェネラティブコレクションっていう機械生成でね、バーってこう何千体、何万体みたいな感じで作品を出していくような、
まあそういうのがですね、盛り上がって、で、それを買ってですね、価値が上がって、それをまあ売って儲けたりだとか、
あとはまあその作品を持っていることで、まあコミュニティに参加してね、ワイワイやってるみたいな、まあそういうのがですね、
あの、なんか盛り上がりがこう、少し一周回ってしまって、で、なんかちょっとこう、期待がですね、ずれちゃっているような雰囲気が今あるんですよね。
だからいわゆる今、需要よりも供給の方がちょっと多いような感じで、その、やっぱりこう日本でですね、もっともっとこう、NFTを買ってくれる人がやっぱり増えないとあかんよねっていう話をね、あの今多くの方がしているというような感じです。
まあ自分はですね、スタイフで基本毎日配信をしているんですけど、なんだかんだですね、そのいわゆるNFT系な方以外もですね、
あの結構聞いてくださっている方がこちらほら、いらっしゃるんですよ。まあそれはまあ昔の流れでこうね、聞いてくださっている方もいらっしゃると思いますけれども、
やっぱこう、何かしらちょっとね、そのNFTに、あの、まあ興味というか関心は少しあるみたいな、あと新しいものなので、まあ少しね、こう状況を抑えておこうみたいな、まあそういう感覚で聞いていらっしゃる方もいるのかなぁみたいな感じでですね、
あの勝手に予想しているんですけれども、まあそういう方たちに向けて定期的にね、ちょっとあの初心社会じゃないけれども、そういうことをですね、お話ししていこうかなというふうに思います。
で別にこれちょっと毎回ですけど、原稿を作っているわけじゃないので、そのNFTを購入する感覚っていうのをね、あの頑張って言語化してみたいなというふうに思うんですけれども、
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あの、やっぱこれって、まあ最初に、まあこれもう言って言ったらもともともない話なんですけど、まあこれ買ってみないとわかんないっていうのが、まあ答えなんですよね。
そうそう、買ってみて初めてわかる感覚っていうのがあるので、いやそれを言っちゃしょうがないでしょっていうことなんですけれども、もうこれはね、真理だというふうに思います。
やっぱり買うとですね、すごく買ってない自分と買った自分っていうのはもう全く別物とは言わないけれども、買うとね、こういう感じなんだって言って、また欲しくなるっていうNFTの魔力というかね、そういうとこなのかなっていう感覚はあるんですよね。
だから買ってないっていうのは、もう一個買ってるっていうのとやっぱり全然違う状態っていうことはまず大前提にあるかなというふうに思います。
で、そこをですね、まあもう少しあの深くですね言語化していきたいかなというふうに思うんですけれども、そのやっぱりオープンシーっていうマーケットですね、あのいわゆる売買が発生する、まあメルカリみたいなところでですね、まあ買うんですけれども、
買うとですね、あの作品のですね、下に所有者っていうのがこう表示されているんですよ。で、オウンドってね、オウンって所有するって意味ですけれども、もともとまあ最初はですね、オウンドが作者になってるんですよね、まあ最初にNFTを発行したときには作者が持っているということになるので、で、オウンド誰誰って書いてあるんですけど、
それを買うとですね、オウンドUっていうふうになるんですよね。この表記が僕結構実は好きなんですけれども、あなたが持ってるんですよっていうふうに出るんですよ。
で、価格がついてですね、販売されていたものがですね、その価格表示が消えるんです。
そうすると、まあ今は売りに出されていない状態っていうふうになるんですよね。で、これをですね、やっぱり表示として見ると、自分がこの作品の所有者、オーナーですよというふうに言われるんですね。
で、さらにいろんな作品を買っていくと、自分のプロフィールページっていうのがあるんですけども、そこで買った一覧っていうのがですね、こう表示されるっていうのがあって、最近ではお気に入りみたいな感じで上位何作品かピックアップしてね、最初にそこがお気に入り作品だけが並べられるみたいなふうな機能もあったりするんですけれども、
感覚としてそのね、オウンド言うっていうのと価格が消えるっていうこの画面の変化ではあるんですけれども、ここにですね、なんかちょっと言い知れぬ感覚というか、俺が持ってるんだ、私が持ってるんだっていうね、これがあるんですよね。
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で、その持ってる感覚っていうのをもう少し分解して考えてみると、まずは作品と自分がつながっているという感覚、そして作者と自分がつながっているという感覚、で、まあきっとその作者は喜んでいるんだろうなっていう感覚、まあこれに作者との関係性ですよね。
あとは作者が作者の作品を買っている他の人とつながっているような感覚っていうのがあるわけです。なので作品はもちろんあるんですけど、やっぱり人とのつながりっていうのを感じることができるっていうのがめちゃくちゃやっぱり大きい要素なのかなっていうふうに思います。
だいたいですね、ツイッターをやっている人が多いので、ツイートでですね、作品を買っていただくと、誰々さんに買っていただきました、ありがとうございますっていうね、お迎えとも言うんですけど、作者はね、ツイートをするんですよ。
で、それにまず自分の名前が乗りますよね。作者はやっぱり喜んでいるんです。当然ですよね、自分の作品が売れたんだから。で、自分はその作者にとって買ってくれた人っていう存在になるわけですよね。やっぱりそれってやっぱり嬉しいですよね。
自分としてはこの作者にとっていいことをしたんだっていう感覚になるというところです。で、さらにその他にもね、その作者の作品を購入している人がいると、その作者の他の作品を持っているホルダーさんとのつながりっていうのも生まれたりするんですよね。
それがコミュニティに入って実際につながったりっていうのもあったりしますし、あるいはそのたまたま同じね、そのアイコンにしているだとか、あるいは持っているっていうことに気づいて、あ、あなた持ってるんですかみたいなリプとか会話している中で気づいたりとかっていうような、そういうつながりとかがあったりすると。
で、当然その作品っていうのも自分が欲しいと思って買った作品なので、その場で見れるのもそうだし、その後とかにもね、あ、これ買ったんだ、自分が買ったんだっていうのはいつ見ても見られるわけですよね。
それはやっぱりその他の人が持っている状態の作品を見る目と、自分が持っている作品として見る目っていうのはやっぱり本当に大きく違うというところがあります。
で、あとはこれは人によってどこまで大きさを感じるかっていうのは結構人それぞれだと思うんですけれども、やっぱ将来的に、将来的にじゃなくてもいいんですけど、売ることができるっていうことですよね。
この価格の根付けっていうのは自分がもう完全にコントロールできる場ですよね。その後売れるか売れないかっていうのは相手次第ですけれども。
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だからその、なんだろうな、自分が買った価格よりも高い価格で売りに出してもいいですし、あるいは低い価格に、相場の状況とか市場の状況を見て、低い価格で出して、いわゆる損切りみたいな形にするのも良しというかね。
いろんなことがあるんですけど、その辺を全部自分でコントロールできるっていう感覚も人によってはやっぱりそれが嬉しいというふうに思う人もいます。
あるいはもう全然売りには出さないで、ずっといわゆるガチで保有し続けるというのもあるというふうに思うんですけど、
こういうですね、なんかやっぱり、なんだろうな、コントロールできるみたいな感覚っていうのは結構あるんですよね。
価格もそうだし、作者との関係性だとか、ホルダーさんとの関係性だとかっていうものを、権利を手にしているみたいな感覚っていうのもすごいあるというふうに思います。
なので、自分で何かをしてみたいとか、自分が主導権を握りたいみたいな感覚が好きな人っていうのは、
作品を保有するっていうのが結構、ただただその辺のものを買うだとか野菜を買うとかっていうのとは間違って、
別にそのNFTならではで得られるような感覚なのかなっていう。
NFTで買うっていうことが楽しいっていうふうに感じやすい人は、
その主導権をちょっと握りたがる人というか、握りたがるっていうか、握ることがちょっと嬉しいっていうふうに思う人だと思うんですよね。
だからやっぱりSNSとかってやっぱり主導権が多いじゃないですか。
副業とか言われている分野も主導権だらけですよね。
自分の裁量で何でもある意味できるし、成功するもしないも自分次第ということがあるので、
そういう意味で副業とかビジネスとか、そういうことが好きな人はNFTも向いている。
投資とかもそうですよね。
のかなっていうふうに思うんですよね。
なのでちょっと話してきて改めて思うのは、まずその作品自体の素晴らしさっていうのがあります。
その上で人との繋がりっていうことがあります。
さらに、その主導権を握れるっていう強み、楽しさっていうのがあります。
この3つかなっていうふうに今話してて思いましたね。
NFTを購入する感覚、いかがでしょうか。
最後に、このじゃあどうするっていう手段の話っていうのは、いろんなところに出尽くしてるんですよね。
メタマスク作って仮想通貨手に入れて取引所開設して、オープンシーンに登録して、
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ポリゴンにするならポリゴンにしてとかいろいろあるんですけど、
それはもうブログ見れば書いてあります。
じゃあ何を買うのかっていうことと、最初に言ったなぜやるのかっていうことですね。
そこだと思うんですよハードルっていうのは。
じゃあなぜやるのかは話をしたので、じゃあ何を買ったらいいのかっていうことなんですけど、
当然人の好みがあると思うのであれなんですけど、
1個これをおすすめしようって思ったのがあって、
ベリーロングCNPっていう、まあいらないですね。
ベリーロングCNPですね。
これはその今忍者ダオで出ているですね。
CNPの中では多分かなり安価に買える作品なんじゃないかなというふうに思っています。
CNPにとって価格が低いっていうのはある意味、
投資価値とかそういうのはもしかしたら低いかもしれないっていうのはもちろんセットではあるんですけれども、
現状かなり安く買うことができます。
だいたいどれぐらいかというと0.01イーサー以上という感じですかね。
0.01イーサーなので2000円とかぐらいですね。
日本円に換算すると。
これ結構安い方です。
CNP本系は0.3から0.4ぐらいからっていう感じなので、
6、7万8万ぐらいですね。
CNPJとかも0.1、0.2ぐらいの価格なので、
2万とかそれぐらいはしますね。
なのでちょっと満タイのお金をいきなり出すのはきついっていう人にとっては、
ベリーロンCNPは結構お勧めかなというふうに思います。
どういう作品かというと、
ベリーロングアニマルズっていう、
これも説明しだすの長いんですけど、
これもすごい賑わせてるコレクションがあって、
それとコラボした感じですね。
CNPが。
CNPっていうのはNinja DAOの、
クリプトニンジャの、
任井総作のクリプトニンジャパートナーズというものなんですけど、
長い動物です。
長い動物可愛いんですよね。
最近Ninja DAOでは、
結構ベリーロンCNP好きな人が、
顔のドアップをアイコンにして、
TwitterとかDiscordとかでやってる人もいますね。
Ninja DAOは誰でも別に入れるんですけど、
NFTを持った上で入りたいっていう中で、
安価に買える作品として、
ベリーロンCNPは結構お勧めかなというふうに思います。
僕が持ってるベリーロンCNPを、
今日はサムネにしておこうかなというふうに思います。
どうでしょう?
ちょっと長くなっちゃいましたけれども、
まだNFTを持っていない人にとっては、
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このNFTを持っている感覚、
買う感覚っていうのが、
どうにもよくわからないっていうところで、
ちょっとつまずいてた方も多いんじゃないかなというふうに思って、
こんな配信をさせていただきました。
もしいいなというふうに思ったら、
ぜひペッサムのブログで、
コインチェックのアフィリエイトがあるので、
そこで解説していただければと、
まだの方は思います。
全然別に他の方でもいいんですけどね。
そうすると、
僕にちょっとだけお金が入る。
ちょっとでもないですね。
結構お金が入るんですよ。
そういう意味で仮想通貨ブログって儲かるよねって言われてるんですけど、
対して僕はブログ更新してないんで、
全然あれなんですけれども、
そんな感じですね。
ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。