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2022-08-12 41:27

12月31日に仕事やめるペスのつぶやき


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00:04
みなさんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。
今日もですね、ペスとスタンドFMのライブ配信の同時配信ですね、やっていきたいというふうに思いますが、
ペースが調子が悪かったらしくて、これをですね、ちゃんとみなさんが聞けているのかどうかっていうのがわからない。
どうしようかな。毎日やるって決めたしなーと思いながら話をしていきたいというふうに思います。
聞けなかったら申し訳ないですね。
やっていきたいというふうに思います。
ということで今日はですね、午前中にペスハムがブログを久しぶりにきましたので、
まずはそれを共有させていただこうかなと。
今日はそれを共有していきたいかなというふうに思います。
今、結構ね、池谷さんの配信とかでも、
初心者の方を増やす、新しい市場を拡大させるということがとても重要だよね。
少し間に詰まっている感じというか、
なかなかNFT、特にジェネラリブにおいては顧客がすごく疑ってしまったりしていて、
NFTを供給型になっているプロジェクトがすごい多いということがかなり言われていますね。
カネインさんとかメディアダオ、カネインラボの中では、
リアルでやっぱり会うことの重要性がすごく言われているというところですよね。
ちょうどカネインさんの先ほど今日の配信で、
NFTを通過されていたんですけれども、
リアルダオの名古屋でやるイベントのパンデビューというのがあって、
関口免治さんが実際にイベントにご来場くださって、
03:02
しかも公式な形で事務所として来てくださるということをニュースで流れていますね。
こういうすごく前向きな流れがある一方で、
今日のNFTというところが一般にはまだ知らなくてはいかないというところが何時なのかなというふうには思いますね。
ちょうどブログを書くにあたって、たまたまヤフーニュースが出ていたので、
ヤフーニュースをちょっと見たんですけれども、
旦那がNFTにハマっていると、その妻はどういうふうにしたらいいですか?
そんな内容になりました。
そこにはNFTというのが儲かる、稼げるというような内容が出ているけれども、
それって本当にそうなの?
そのリスクも含めて旦那さんは理解しているんですか?
そういうことを客観の価値観としては確認しましょう。
そのような背景が書かれていて、
まあ確かにそうだよね。
それってNFTに限らず、いわゆる投資とか情報商材とかネット服業とか、
そういうもの全般に言えることだなというふうに思いましたから見ていたんですけれども。
特にそこのヤフコメ欄には、NFTを間に合わせる、
キャプテンストレーション的なコメントが流れていたんですけども。
そこを使って、ちょっとオブログも説明したんですけども、
やっぱり何事もこういう服業とか稼ぐというものには裏表があったりして、
みんないい話が表面上のところで並んで、ニュースではそういったところが拡散されていくし、
いわゆるニュースのPV、オープンページビューとか言ったところがあるんですけども、
それでも実際のところはそんな簡単に稼げるわけではないですし、
稼ぐっていうところにそればっかりを見つめて入ってきた人っていうのは、
おおむねどこかで威圧していくというか、
簡単にうまくいかない技術を目にしてやってしまうことが多いんじゃないかと。
どちらかというとそこの本質的なことというか、いわゆるビジネスをしていくんだということに対して、
当然儲かることもあるけど儲からないこともあるし、うまくいくこともあるけどうまくいかないこともあるということを知った上で、
06:09
そもそもの楽しさとか、そもそも自分が挑戦していることだとか、
それを吸収して自分自身が成長していることみたいなところにモチベーションを感じていかないと、
なかなか何事も続いていかないようにっていう世界かなと。
いわゆる副業とかといったことに対して、NFTっていうのは投資的な側面に対して、
イラストとか音楽とかそういうデジタルデータ、文化的な側面とか情緒的な面というか、
そういったものが絡んでくるっていうのは比較的今までないような世界。
当然ここならでのイラスト販売とかそういうのはあったりするんですけど、
そこにそのままクリエイターが主役になって、それ自体が商品として販売されるし、
さらに投資商品にもなり、この辺りがすごく新しいなと思うんですけど。
でも指定的に見ると、すぐに価値が下がる、価格が下がるっていうものに対して、
NFTの99%はゴミなんだとか、それも間違ってないんだよね。
NFTになって詐欺だし宗教だし、全然やる価値なんかないっていうふうに言う人がいるということは、
確かにそういう見方はあるんだろうなと。
それは一部そういう人が絶対に消えずに必ずいるっていうのは原点に至る事実なんだろうな。
それはもうしょうがないと思うんですけど。
今現状そういう人が多すぎるのか、あるいはそもそも全然知られていないのか、
そこはちょっとまだ試みてないと。
自分の周り、会社の人とか、そんな全員についてるわけでもないし、
自分の知り合いもそんな多いわけでもないので。
やっぱり知らない人が多いし、言葉だけは聞いてるけど詳しくはわからないという方が多い。
横山さん来ていただいて、質問購入していただきまして本当にありがとうございます。
知らない人がすごい多いし、深く知らない人はすごい多いんだというふうに思いますが、
09:06
たぶん知りたいというふうに思わない。
そこがすごく大きな難しいポイントなんだろうなというふうに思っていて。
例えばツイッターやってて、いわゆる普通のこれまでWebの世界でのインフルエンサーの方とか、
そういう方たちがなぜNFTやらないWeb3の世界に入ってこないのかということとかを考えるのは、
すごく何かのヒントになるんじゃないかなというふうに思っていて。
実際に僕の昔のアカウントとかに入って、そのときフォローしてた方とかを見てるんですけど、
なかなか自分の中での答えっていうのは、これではありません。
そういういわゆるインフルエンサーの方とかは、たぶん知識も広いし、いろいろ本質を理解してる人もいるし、
NFTの情報が入ってこないわけはないんですよね。
池谷さんが何してるかとか、中平さんが何してるかとか。
そういう情報ってのは常にアンテナ立っているでしょうし。
だからそこの情報としてはちょっと入ってると思う。
けれども自分が動くっていうことに対して何かハードルを感じてしまってるんだろうなっていう。
やっぱりこのブロックチェーンの技術っていうのは、僕らは…。
どうした?
業者権。
あのね、どんどん広がるのね。
入ってきたの?
うん、入ってきた。
どうだった?
すごい高かった。
ほんと?
うん。
結構ね、プラレールがいっぱい飾ってあったね。
うん。
NKG。
あ、NKG。
え、でも今年はプラレールだったんだっけ?
うん。
プラレールで。
うん。
学校のところもあったし、高校のところもあったし。
うーん。
みんなみんな来てるね。
うん。
スターバックスで。
うん。
寝るのが200くらいくらいだったし。
寝て。
うん。
寝るのが止まって、起きてまた電車を見たって言うんだったら。
あ、ほんと。え、電車に乗ったの?
普通の電車じゃなくて。
うんうん。なんかそういう乗り物みたいなの乗れるやつだったの?
12:00
えーすごいね。
これはかなりじゃあ大きいイベントだったのかな?
うん。
うんうん。
おー。
それにフリエやセーパークラフトももらったよ。
あ、ほんと。
お昼は隣のあそこのマックで食べたから。
マックで食べた?
うん。
ハッピーデッドだったからおもちゃもらえた。
ほんとに?めちゃくちゃ楽しかったんじゃない?それは。
うんうん。
おもちゃ何だったの?
え、えっとドラえもんと赤い磁石。
赤い磁石。へー。
じゃあちょっとお父さんお仕事終わったら見に行くわ。
はーい。
はーい。
今ピアノやるから。
はーい。
ほんとに。
失礼いたしました。
今日の夜ご飯肉じゃだねー。
あ、肉じゃだね。はい。
隣で出たら駄目だったね。
近くの地名がもう出てましたけどね。
そこで電車のイベントやってたんですね。
ということで、どうしようかな。
今日はそんな感じじゃないんですけども、
新しくNFTの世界に入ってくる人って、
どういう考えで入ってくるのかなというところを自分自身が考えていた、
今日の機能というところではあったんですけども、
一つイキハヤさんがNFTの稼ぎ方って、
ブリンっていうアフィリエイトがくっついてる有料ノートみたいなものが出されて、
あれがみんな拡大してツイートしているところを、
またイキハヤが何かやってるよみたいな感じでアンチがツイートしてたんですけど、
それを見て、そういう人がNFTをやってるってことですよね。
そういう人もいるんだなって思った。
そういう狭い世界なんで、
気のし合ってるというか、誰かを気にしてるっていうのは、
あんまりいい気分じゃないなって思っていました。
自分のFMっていうメディアを求めて、
15:01
そこでは何人か自分がNFTを始める前から聞いてくださった方がいらっしゃって、
今でも結構継続的に聞いてくださる方がいらっしゃるんですけど、
そういう方向けに自分ができることっていうのは、
NFT導入とか、初心者の方が興味を持つ内容ってなんだろうなって思いながら毎日発信を。
もちろん既にNFTやってる方向けの発信の日もあるんですけど、
そういう初心者向けの発信っていうのもしていて、
今日の放送、大体前日に撮ってますけどね、
昨日なんかはNFTを買って所有してる感覚。
これってなかなかに言語化するの難しそうだからちょっとやってみようかなと思ったんですけど、
やっぱりなかなかそれを見てすぐに行動してくれていたので、
これまでもずっと話をしていた中でいろいろ話してるんですけど、
本当に数人ですね。
うちの世界に来てくれてるときに。
みんなそれなりに興味は持っているんだけど、
なんかちょっと怖そうです。
鍵とかもあるでしょうね。
多分メタマスクも解決しないんじゃないかな。
だから壁をどうやって突破するのか。
結局は自分の信頼できる人がやってるとか、
周りでどんどんやってる人が増えていくっていうことなんだと思うんですけど、
今そこの壁にぶち当たっているんだろうな。
やっぱりそこって一対一ですね。
リアルの場で話すのが強いんだろうなと思って。
自分自身がもうちょっとリアルの場で話せるような機会があるといいなと思うんですけど、
僕は結構引きこもりなので、あんまりリアルで友達いっぱいで、
よく飲むみたいな話をするのが得意なタイプじゃないので、
そういうのはなかなかできないんですね。
やっぱり自分がかつてオンラインで勤める人とか、
ウェブ3に乗って世界に来てない人とか、
そういう人たちに声かけてみたいなっていう思いがあるんですけど、
どのタイミングで声かけたらいいのかな。
多分ね、結構自分はこの人いいかもなって思っていて、
18:02
情報は仕入れてるんですよね、それなりに。
なんとなく上辺のNFTの情報とか、ウェブ3とかカトツーカーとか、
情報は仕入れてる。
人によっては結構ビットコイン買ってますとか言ったりするんですけど、
そこから先にダウンに入ってきたりとか、
NFT買ってみたっていう人がもうずっとね、
ここなんだよな。
多分そういう意味では一対一で話すしかないんだろうなっていうふうに思っちゃってますね。
なのでそこに声かけようっていうわけなのかな。
ということで、ちょっと初心者を増やしていきたい、
新しい門口を開いていきたいっていう話に関しては、
そんなところかなというふうに思います。
本当に声のNFTに関しては、今聞いてくださってる横山さん初め、
複数回買っていただいている方に本当に支援していただいているという状況で、
これもそうですね、これはもうまた別ですがNFTをやっている人で、
ペッサムとして関わったことがある人とか、
逆にペッサムは別に関わったつもりはないんだけど、
ツイートとかオーバープロジェクトとかで知ってくださってる方が、
この声のNFTですのすべきっていうものをまず知っていただく、
そして興味を持っていただくということをどこまで耐えていけるかという勝負だと思っているんですけど、
最近こちらの方もなかなか新しい購入者っていうのを増やしていくっていうのはできていない状況ではあります。
自分が旅行行ってそこで開けてから、
そうですね、そこから一人も増えてないのかな。
一人増えた。
一人増えた。
でもそれぐらいですね。
そういう意味で、
自分がやっぱりNFTをやっている方に対して声のNFTっていうのを伝えていく上では何をしていったらいいのかっていうところが、
今の話として、自分がこうやって話す。
ただこれだと聞いていただく方が限られる。
もしかするとそもそも興味のある人だけになってしまうかもしれない。
そうするとまたちょっと違う打ち手を考えなきゃいけないのかなっていうふうに思っていて、
21:05
それが例えばメタバライブとかスクリプトレンジャーパークとか、
ああいう他のことに興味のある人に対して何かしら知っていただくというために話をするっていうことかなというふうに思うんですけど、
そこが自分の中でうまく繋がってこないというか、
自分から宣伝しにいくっていうのが結構ちょっと心理的なハードルを感じてしまってるんですよね。
宣伝どうぞみたいなそういうスペースを探しにいく。
自分が関わっているプロジェクトで、関わっている他の人たちが、
あ、そういえば声のNFTやってるんですよねって言ってくださったらすごく話しやすい。
それが声のNFTを始めてすぐのタイミングでCNPRのプロジェクトにスペースに読んでいただいたときに、
しんもむさんとかしずみさんとかあの辺の方もらったんですけど、
けさむさんの声のNFTの話を聞いてくださったんです。
話して、やなまるさんとか、ゆかりふえしさんとかそうかな、
なつさんとかちくわさんとかもそうだと思うんですけど、
たぶんCNPRを聞いてくださってた方だったと思うんですね。
ザンクさんとか。
ザンクさんですね。
僕はめちゃくちゃ大きくて、そういう意味では、
でもね、これって狙ってできるようなことではないように。
他の人の行為にすごく依存してしまうところがあるので、
これを組み立てていくのがいいかなというふうに思います。
その中であと一つは、今少し考えているのは、
拡散していただく企画みたいなのを考えていまして、
1回コミュニティの中ではツイートしてみたんですけど、
あれは自分がリストしたツイートをリツイートしていただくっていうものだったんですけど、
あれはちょっと反応がいまいち良くなくて、
今考えているのは、
声のNFTに関する感想ツイートみたいなものを
ハッシュタグ付けてしていただけたら、
別途NFTエアドロしますっていうのをちょっとやってみようかなっていうのを思ってて、
要は文通みたいな感じですね。
例えば横山さんが声のNFTを買っていただきましたっていうことで、
24:04
NFTこういう理由で買いましたとか、
声聞いてこんなところが良かったですみたいなところをツイートしていただいたら、
それをフェスちゃんが見て、それに対する感想をまた声で発信して、
それをNFT化して簡単にエアドロするみたいな。
それをNFT買ってくださった方は結構嬉しいんじゃないかなっていうふうに思ってます。
そしたら横山さんのフォロワーさんに声のNFTが発信されるっていうふうに思うので、
それはやってみたいんですけど、
フェスちゃんがめちゃくちゃ今大変な状況なので、
しばらくそこが落ち着くまで楽しみたいな。
それをコミュニティにおいて活性化させていくっていうのは、
コミュニティメンバーの方が参加したくなる、参加するっていう仕掛けを行うことがめちゃくちゃ重要だと思っているので、
そこをなんとか刺激するような作品を作りたいなっていうことを今思ってますね。
ちぐりすさん来ていただきましてありがとうございます。
ちぐりすさんは何度か多くのスペースに来ていただいてると思うので、
こういうことをやってますっていうのはご存知いただいてるかなというふうに思うんですけど、
ちぐりすさんもそういう意味ではメタドライブがきっかけでNFTを見に来ていただけたっていうところですね。
それは一つなんですね。我々の活動の中でWeb3、NFT側に来ていただけたっていうことが、
一つの僕らにとっての成功事例になっているものだなって。
前半でね、どうやったらNFTを見たことない人とかをこちら側に呼べるかみたいなことを話してます。
そういう意味で、やっぱりメタドライブで関わってくださっている人とかに
もう少しNFTの魅力を伝えるみたいなこととかも大事なんだろうな。
ちょっと片足を突っ込んでる方に対して引きずりかもしれないけど、そういう角度が必要なんだろうな。
お金を頼むことだから、やっぱりそこに対して突き投資をすることのハードルを感じる人も多いんだろうな。
NFTをやっているともはや投資することに対して全く抵抗感はかなくなっているんですけど、
やっぱり僕が投資とかを始める前は、自分の活動のために何か未然に起きるということに対してすごく抵抗がありましたからね。
27:05
だからそこのハードルを超えるっていうことも多分すごい大きいんだろうな。
サンドイッチ店とかって無料で購入できるツールですから、自分のお金を払わないっていうね。
それが後から回り回って巡り巡って自分の財産になっていくみたいな感覚っていうのはやっぱりそこをやっていかないとなかなかわかんないですよね。
これをクリアするのは何なんですかね。
自分はやっぱり投資をしてみたっていうね。
最初に米国株を買って、両学長のYouTubeで結構学んだんだよな。
両学長のYouTubeを何回も見て知らないうちに自然とその重要性とかが抱き込まれてきたみたいなことが結構あるんで。
そういうやっぱり音声とか動画から自分の頭の中に洗脳されていくというか、そういう感覚っていうのは必要なのかもしれない。
あ、トワイさん、ネギマさん来ていただきましてありがとうございます。
トワイさんCNPMの宣伝してるんですけど、
こちらもやっていきたい中で全然リスポートができなかったんですけど。
ネギマさんとトワイさん初めてかな。
ペス・ハムとしてペスとハムのユニットで活動させていただくんですけど、
個人の活動としてペスユニットを発行しています。
3月31日に仕事を辞めるペスユニットということで、
相方のペスがペスにしかできない仕事で生計を立てていくというチャレンジをしております。
誰にでもできる仕事はやっていて、それでライスワークとしてお金を稼いでいて、
ペスには病気のお兄さんがいるんですけども、病気のお兄さんとペスの人生というのもやっぱりしてくれるんですけども、
その仕事っていうのをペスにしかできないこと、つまり絵を描くこととして声で発信することというコネクタ。
ペスでは僕じゃないですね。僕がハムの方なんですけど。
ペスがすごくいい声をしていて、ファンもとても多い声の発信者なので、
その声と絵を生活できるようにしていくということを目標にしています。
30:05
毎日投稿をしています。
ハムにできることは、なぜ自分たちが取り組みをやっているのかということとか、
自分がやることでどんな効果があるのか、やる意味というところを、
これなかなかツイートだけでは伝わらないので、声で発信していくということが大事なのかなと思ってずっとやらせていただいて、
毎日スペースをやっているというような感じですね。
最初は一人でペースで喋るのってすごく勇気があって、
本当に最初は誰も聞いてくれない状態から始めて、
普通はペースで立ち上げるとコロコロって皆さん来てくださるんですけど、
一人でやっていて本当に誰も来ないときも結構あって、
そういうときでも一応録音をするので、
録音を聞いてくださる方が一人でもいるかもしれないなというふうに思って話をしていたんですけど、
やる時間帯にもよるんですけど、
たまに一人来てくれるというときが結構あったりして、
今日とかも最初10分くらい誰もいない中で一人でした。
こんなところで眉毛で喋り続けていたというようなことです。
毎日30分くらいですかね。
もうすでに30分話しているので、そんなに長くは続いていかないですけど。
すごいしもちゃんとよしちゃんのヘッダーとアイコンされている方ですね。
二人は一回デザーフェイスとかでお会いできて、
本当に二人結婚したんじゃないかと勝手に応援しています。
二人ともすごく初期の頃からやられている、
自分にとってもすごい仲間になっていて、
作品変えてないのが残念なんですけど。
本当に誰かを応援する文化というのがNFTの中ではすごく豊かになっていて、
そこに共感してくださる方が入ってくださるのは本当に嬉しいんですけど、
やっぱりそうではない人とか、そういうふうになっていく人、
33:00
これから応援したくなってくる人もたくさんいます。
誰しもみんな自分が好きじゃないか。
自分が有名になりたいし、自分が儲けたいし、
自分のことを分かってほしい。みんな思ってるんですね。
なんですけど、そうやって誰も興味持ってくれないですね。
自分のことが好きで誰も興味持ってくれないから。
じゃあどうするかっていうふうに言うと、人を応援するんですね。
そうしてると、そもそも人を応援すること自体が楽しくなってきて、
応援できてる自分が嬉しくなってくるし、
そこから自分のことも応援してもらえるようになっていくみたいな、
そういう流れって多分あるんじゃないかなと思うんですけど、
そもそもだからこのテクニックとして人を応援するっていうことって
すごく大事なことなんだよってことに気づいていない人が、
たぶんいっぱいいるんですけど、
そういう方たちがたぶんまだNFTに入ってきてないんですよね。
そういう方たちをどういうふうにNFTの会話に入れるかっていうのが、
すごく今課題なんだろうな。
いきなりさんの取り組みとしては、やっぱりこの稼げるっていうところですね。
ここは本当にすごく、
みんな自分が得したいですから、
稼げるんだとやりたいって人がいますよね。
で、その中で一部の人は稼げるし、
稼げない人もいっぱいやめてきてます。
で、なんですけど、
もちろんそれはひとつあるんです。
自分もそれは大事かも。
別に稼げたいわけでもないっていう人もいる。
それこそスタンドFMとかでよく発信してる仲良くなった人とかは、
稼ぐとかどうでもよくて、とにかく人を応援したいんですよ。
ただ行動力とかそんなないとか、
あるいはさっきも言ったんですけど、
自分がお金を払って応援するっていうことは結構ある。
すごく自分がお金を払うことに対してブロックがかかっちゃってる人がすごい多いなというふうに、
特に日本人が多いなというふうに思っているので、
そういう人たちは端末化の行動を解説して、
最初は1万円ぐらいの板を買うっていう行為自体がものすごくハードになってるんだろうなと。
そうしたらどこかできるのかな。
やっぱりいろんなインフルエンサーの人からのSNSへの影響っていうのが大きいんだろうなというふうには思ってます。
36:03
それ以外のネットのやつって、別の世界にもいないっていう人は、
もっともっと多いと思うんですけど、その人たちは足りない。
それともない話で恐縮ですけどね。
今結構つらい時期かなーって。
一見もののクリエイターさんはまた違う世界が広がっているような感じがしますし、
そういう人たちが本当に音楽へどんどん売れていっているのを見るとすごく自分も勇気づけられるんですけど。
SNSを売っている人たちは引き下りだとか、あるいはもう出しまくって出してかなり厳しい状況になっている人たちもいるし、
その中で最善の策は昨日のクリップメイドとか運営が発行しないっていうふうに決めて、
すごく供給量を抑えて、比較的うまく支払わせてもらったんですね。
流す血を抑えたみたいな感じかな。
それでもね、あんまりできていなかったら、それなりにお金としても入っているっていうのはね。
まあね、こういう状況かな。
LTMは11月リリース。
11月もね、どうなるかまだわからないですね。
バーにもあるし、バーになって盛り上がっているところで、
ミュージックも本当は音楽家を取り込みたいねって言ってるけど、音楽家を取り込むために何をするのかとかね。
そういうのが本当にまだまだだし。
いやー、本当に足りないなぁとは思いますね。
0.2で1だからね、2で出してね。
こんなに2人で盛り上がらなくても、少々減らせていけばいいんだけど、
まあちょっと悩みは尽きないですけれども、
一文字ね、こういうNFTっていうところは8.2でやってます。
これは今すごくペースが、これはホルダーさんのDMグループで、
詳細に、今かなりしんどい状況で、
お兄さんの病気が今どんな状況なのかっていうのを書いてもらったんで、
詳細は話すんですけれども、
かなりしんどい状況の中で反応してきて、
毎日こういうNFTを発表していて、
39:02
ありがたくも書いていただいているという状況です。
でも逆にこういうNFTっていうのは本当に、
そういうしんどい中で、ある意味輝くものでもあるかなというふうに思うので、
それはそれで聞いてくださって、
本当にすごくいいなっていうふうに思ってくださる方が1人いれば、
その方が勝っていくっていうことになる世界だなと思っているので、
今日引き続けることなかなかあって、
しゃべり続けていくことはすごく大事だなって思いますし、
少しずつでも広げていくことっていうのを考えたいなというふうに思います。
あとは、アボイシーのニンジャナオラジオで、
今僕がやってるマイクロコミュニティの話をするかどうかすごく悩んでるんですよね。
この取り組みがニンジャナオラジオに関係があるのかどうかっていうのは、
すごく自分の中で答えがしてなくて、
どうしようかな。
本当に答えがしようかなという感じですね。
すみません、取り留めもない話でしたけれども、
こんな感じで、今日も最終話に行こうかなと思います。
あ、そうだ。
毎回スクショを撮り忘れるんですけど、
今日は寝る前に思い出したので、
ずっとこれまで、もう1ヶ月近く喋っているんですけど、
毎回スクショを撮るのを忘れて、
終わった後に、スクショ撮りたかったみたいな感じで毎回思い出しましたね。
今日もありがとうございました。
41:27

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