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はい、みなさんこんにちは。最短2093年以来、ジョー・ミキ・ドーザンさんにもご出演いただいたNinjaメタバライブのコーファウンターで、
一時、リリース時にはオープンシーンの世界ランキング3位にも輝いたメタバッジの負けたペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、リアルイベントは、初対面の人とつながるために使おうというですね、話をしていきたいというふうに思います。
まずはじめに、ボイシーパソナリティに応募しております。ペスハムの固定ツイートですね。ペスハムのボイシーにかける思い。
こんなことをやっていきたいということをですね、お話連継で語っておりますので、もしよければ見ていただいて、共感いただけたら、応援いただけたら幸いです。
あと、TikTokですね。2日に1回ニンジャーメタバライブを更新しております。
メタバッジのね、ちょっと可愛くて面白い動画が見れますので、ぜひそちらも見ていただけたら嬉しいです。
はい、ということでですね、今日ですね、3月17日はですね、大阪で行われるナイトフライトというですね、
以前ですね、ニンジャーメタバライブにも出ていただいたフードリブレ自由タキスのですね、
ヤマトさんが主催でされるフード、そしてアート、ミュージック、これらはですね、
全部詰まったナイト、夜ということですね。夜を楽しもうというイベントが大阪の中津でですね、開催されます。
こちらにですね、ニンジャーメタバライブも出展させていただくことになっており、
メタバッジのリアルグッズ販売を中心にね、参加させていただきます。
他にもですね、4月22日から23日、2日間ですね、
こちらは、主催どこだっけな、ちょっと忘れてたんですけど、
西川さんという方が主催されているNFT大塚、NFT東京大塚かな、NFT大塚フェスタかな、
いずれにしても東京の大塚駅周辺で、
都心マックとですね、連携して大塚駅周辺をNFTでジャックしようみたいな、
そんな感じのかなり大規模なイベントが開催されて、
そこに2日間ですね、工事費プロジェクトと共同出展という形で、
ニンジャーメタバライブ出展させていただきます。
ってことでですね、結構ニンジャーメタバライブはリアルのイベントにもね、
出展をしていくんですけれども、
こちらですね、どんな目的があってやっているか、
あるいは皆さんがプロジェクトやられたり関わっているプロジェクトさんが、
どういう形でリアルイベントと向き合っていくべきかということについてね、
ちょっと語っていきたいなというふうに思います。
結論言うと、リアルイベントは新しい人とつながる場かなというふうに思っています。
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まだニンジャーメタバライブを知らない人、メタバッジのことを知らない人、
なんとなく知っていたけれども、まだそんなに理解していない人とか、
きちんとファンにはなっていない、好きになっていないという感じの方に向けて行うものなのかなというようなイメージです。
でもそれって普通のマーケティング戦略というか、
広告を巻くみたいな話でいくと、
多分効率が悪いというか、打ち手としては悪筋なんじゃないかなというふうに思うんですよ。
一般的には広告戦略でいうと、認知を広く取るには広告を打って、
その中で一定数の、本当数パーセントですけど、興味ある層をつなげていって、
そこでよりファンを作っていくみたいな、
そういうようなイメージをして、そういうような戦略が王道かというふうに思うんですけれども、
NFTの場合、少なくとも今のNFTの場合でいくと、
そもそも参加している層が圧倒的に少数派なんですよね。
日本でいうと1万から2万人というふうに言われているんですけど、
それぐらいしかそもそもボスがいませんよというところで、
全くNFTを知らない人に忍者メタバライブ、メタバッチ楽しいよというふうに言われても、
ピンとこないですよね、多分ね。
メタバッチ可愛いぐらいはあるかなというふうに思って、
TikTokとかをやっているんですけれども。
なので、リアルイベントというのは対象となる、
ボス数は少ないんですけれども、
でもより深く関わることができる。
もともと忍者メタバライブを知らない人も、
ついでのきっかけとして見たり聞いたりすることができるというものなんですよね。
やっぱりデジタルの中でとかSNSでやっていると、
どうしても自分の興味ある分野しか情報が入ってこないので、
新しい人となかなかつながることが難しいんですよね。
そういった意味で、リアルで集客をするというか、
リアルのイベントに参加して、
そこに来たお客さんとつながるというのは、
めちゃくちゃ大事かなというふうに思っております。
やっぱりそこでつながる人というのは、
ある程度濃い話ができるかなというふうに思っていて、
そこでメタバライブでこういうことをやっているんですよ、
こういう思いでやっているんですよということを伝えることができると、
その後もTwitterに来てもらいやすいとか、
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Discordに来てもらいやすいとか、
イベントに来てもらいやすいとかというのがあると思うので、
そういったところを行うためにリアルイベントに出展をするという感じです。
Ninjaメタバライブとしては、
メタバースとリアルをつなげるというのを一つイベントとしてやっていて、
前回Nコレ大阪で2月にやったイベントでは、
リアル会場に大型のディスプレイを用意して、
そこにメタバースからクラスターをつないで、
そこから参加してクラスター接客を行うというのをやったりしておりました。
そんな感じで、
メタバースとリアルをつなげつつ、
つながった人たちにまたメタバライブを好きになってもらうという取り組みは、
継続的に続けていきたいなと思っております。
何かしらNHプロジェクトの参考になれば幸いです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。
