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皆さんこんにちは、メタバッチコファウンダーバーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
毎度のお知らせですが、Voicy Personalityに実行しております。
概要欄から何度でも何回でも推薦ができますので、
ぜひ、このメタバッチ、メタバライブを世の中に広めていくために、
Voicy Personalityになって、もっと影響力をつけて喋っていきたいと思っております。
推薦いただけると本当に嬉しいです。よろしくお願いします。
今日は、一年前の状況や、一年前に何が起きていたかを振り返ってみようと思っております。
そこから自分が変化したことや、今どういう風に変わっているのかを振り返ってみようと思います。
ちょっとしたきっかけがあって、一年前に何が起きていたのかを見てみました。
ちょうど、いただきますマンさんが大活躍をしておりました。
いただきますマンって皆さんご存知でしょうか。
知っている方は、ああ、懐かしいという方もいるかもしれないです。
インドネシアのゴザリさんという、特に何か特徴があった方ではないと思うんですけれども、
ゴザリさんという方が、ご自身の自撮りの写真を、
普通に男の若い男性の方ですね。
特にイケメンというわけでもない、普通の方がですね。
ご自身の自撮りの写真を何枚あげたのか、ちょっと何枚か見てないんですけど、
とにかく大量にですね、毎日毎日自分の自撮り写真をあげてNFTにしていったと。
それを0.001イサとかだったみたいですけれども、
本当に安価で売り出していったところですね。
ある日突然、ものすごいブームが起きてですね。
それが1イサ近く1000倍とかですよね、ぐらいの価格まで上がったという、
ゴザリ事件というのが、1年前のもうちょっと前ぐらいにですね、起きたと。
その現象を見て、真っ先に日本で同じようなことを実施しようとしたのがいただきますまんさんですね。
その後もいろいろ活躍されている方なので、今でもNFTの界隈で活躍されている方なんですけれども、
いただきますまんさんもですね、ご自身の自撮り写真をですね、
ずっとYouTubeにあげていた、写真というか動画なのかな、をあげていた方らしくて、
それをパジさんとカネリさん、このお二人はね、今でもインフルエンサーとして大活躍されていますけれども、
このお二人と3人がユニットになって、いただきますまんというNFTを発行したんですよね。
そうしたところも日本でも大ブームになってね、すごく賑やかになって、僕も買ったりしましたね。
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そんな、いわゆるミーム文化と言われるものが1年前起きていましたね。
NFTをやっていた人は懐かしいって思うんじゃないでしょうか。
そんなですね、今から見たらですね、全くそんなのあったねみたいな、そういう感じでしたよね。
あとはもうちょっと先だと思うんですけど、CNPの構想が出来上がったのも多分1年前ぐらいだと思います。
そこから2月ぐらいから本格的にね、たぶん構想が練られていって、制作開始されていったのかなというふうに思いますけれども、
そういうところとかも、今から考えるとやっぱり全く違うなというふうな感覚ですね。
自分はですね、その時に何をしていたかというと、まさにですね、ミキドーザンさんとですね、やり取りをしておりました。
ちょうど本当に1年前ですね、1月の16日だったかなが土曜日で、
間違えた、1月の15日だから、今日15日ですよね。
今日15日の1年前が土曜日で、16日が日曜日だったんですけれども、
まさに今日ですね、1年前の今日にミキドーザンさんからですね、
忍者メタバライブに出てもいいと、出ますというですね、1曲だけ歌わせていただきますというお話をいただいて、
てんやわんやして、それで翌日に忍者メタバライブにですね、ミキドーザンさんに出ていただいたという、
衝撃の事件から1年といったような感じです。
あそこでやっぱり僕らの忍者メタバライブが、本当に多くの方に結果的に注目していただけるきっかけにもなりましたし、
僕ら自身が本当にね、新しい未来というですね、
そういう、ここでドーザンさんが歌っていただいた曲をですね、
本当に感じて、これから本格的に、もちろん最初からね、
遊びでやったわけではないし、これがやっぱり絶対に大きくしていくんだみたいな、
そういう思いを持って始めたことなんですけれども、本当にそれが、
本当に現実味に近づいたというか、自分自身は本当にすごいね、
時代の最先端のことに足を突っ込んだんだなみたいな、
そういう感覚を思い起こさせていただいた機会でしたね。
あれから1年というところで、自分自身どう変わったかというところなんですけれども、
やっぱりNFTっていうものが、その一点ものが当たり前になっていた時代から、
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ジェネラティブっていうね、そのものが出始めて、そしてCNPが出てきてですね、
自分自身の活動が大きくなっていくとともに、やっぱり色々ですね、
NFTによって実現される可能性っていうものが、本当に広がっていった1年だなというふうに思います。
やっぱり参加できるような方々、これまでは結構クリエイターが中心だったんですよね、1年前っていうのは。
もちろん一部そうじゃない方もいましたけれども、
やっぱり実際に作品を作って売り出していくっていう形が主流だったのが、
そのNFTを通してプロジェクトを盛り上げるみたいな方たちとか、
あるいはスペースでどんどんどんどん自分自身がホストとなってプロジェクトを盛り上げていったりだとか、
あるいはファウンダーとして毎日スペースをやるみたいなことだとかっていうのも当たり前になっていきましたよね。
そして、投資的な価値っていうものですね。
もちろん二次流通とかをNFTがされているっていうことも当時からあったんですけれども、
やっぱりそんなに数としては多くないし、本当に有名なクリエイターとか実力のあるクリエイターのみしか二次流通って起きていなかったんですけれども、
ジェネラティブが出てからはそのNFTを投資的に株式みたいな形で買ったり運用したりとか、
そういった人たちが増えていったっていうのがありますね。
こういったところを通して自分が何ができるかっていうものが改めて変わっていったなというふうに思います。
その中で自分が喋ることに関して別にそんなに得意だというふうには思ってはいないんですけれども、
やっぱりやってきたっていう経験があるので、これが上手いのか下手なのか自分でも未だによく分かっていないんですけれども、
やっぱりこの喋り続けるっていうことが自分の中でどんどん大きくなっていった一年だなというふうに思っています。
スタンドFMの発信もしっかりですし、スペースでの発信っていうのもいつの時期からですかね。
僕らがメタバッチの発売をする前から僕は毎日スペースでやってたんですよね。
7月、8月ぐらいからやってたのかな。正確に覚えてないんですけれども、毎日のようにスペースで話をするというようなことをやっていきました。
たぶんロードさんがスペースを始めて、それでCNPがどんどん伸びていくっていうのを見て、僕もやり始めたっていうことだったような気がするんですけど、
いずれにしてもやっぱりスペースで喋るっていうことだとか、スタンドFMで喋るっていうこと、
あとはGenerativeを実際に作って、それをマーケティングして売り出していくという経験が詰めたっていうこの1年間がすごく自分自身を成長させてくれたなというふうに思います。
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それを通してサラリーマンを辞めるっていう覚悟とかそういう気持ちになれたっていうのも、
自分自身の活動とか積み上げてきた信頼だとか、持っている資産だとかそういったものに自信が持てたからこそ、
自分の人生の大きな時間を占めていたこれまでの本業っていうところを違うところに使いたいと思っていて、
それを実行することまでいけるっていうところまで来たんですよね。
そこが本当にやっぱりこの1年間で大きく積み上げてこれたものかなというふうに思っています。
なのでやっぱり改めて思うことはこの1年っていう期間は普通の世界から見たらたかが1年っていうような感じで、
もうねあっという間に来ちゃったねみたいな感じもあるんですけれども、
やっぱりこの今僕らがいるようなイノベーターアリアダプターの世界っていう中での1年っていうのは本当に可能性しかないものだなというふうに思います。
なのでこれから先の1年っていうのも僕だけじゃなくて本当に全ての人がですね、
大きく人生が変わる可能性がある機会なんじゃないかなというふうに思っているので、
やっぱりこれからの1年間、
次の1月15日までの間に何ができるかっていうところは、
あとは何をしてみたいか、
これは別に先読みをして行動するものではないし、
そんな未来って誰も何もわからないというふうに思うんですけど、
どんな気持ちで1日1日を過ごしていくかっていうところっていうのはやっぱりすごく意識しなきゃいけないというか、
意識すると本当に変わる可能性がある、
すごく明るい未来に向かっていけるような、
そんな場所と時間なんじゃないかなというふうに思っています。
なのでね、僕自身も頑張るし、
もしこの配信聞いて、
まだ自分は全然何者でもないなみたいなふうに思っている人がいたとしても、
この1年間って本当に大きいから、
みんなで一緒に頑張っていこうよというふうに思います。
やっぱりまずはやめないことが一番だなというふうに思うので、
僕もこれから当然本業やめてフルコミットなんでやめるはずはないし、
みんなでね、そういう副業的な形でやっている方も、
ぜひぜひ諦めずに挑戦し続けて一緒にいけたらいいんじゃないかなというふうに思いました。
ということでね、今日は1年を振り返るということを改めてさせていただきました。
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今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっちー。
