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皆さんこんにちは、メタバッチコーハウンダーマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、恐竜の絶滅とNFTを絡めて話してみようかなと思いました。
今が大切という話ですかね。
ということで、今日も宣伝というか、自分のコクチー取り組みになるんですけども、
Voice Personalityに応募をしております。
メタバッチを発売しまして、おかげさまで約150イーサー近くまで取引をしていただくことになりました。
150イーサーというと、3000万円とかですかね。
すごい大きな数値です。
でもまだまだですね、僕らのプロジェクト、そしてこのNFTは伸ばしていきたいと思っております。
もっともっと多くの方に知ってもらおう。もっともっと価値を上げるためにはですね、
自分がVoice Personalityになるということは、とても大事な要素なんじゃないかなというふうに思っていますので、
引き続き応募をし続けます。
概要欄の一番上にですね、推薦フォームがございますので、
もしですね、ご協力いただける方は、推薦何度でもすることが可能なので、
していただければ嬉しいです。
はい、ということで、今日はですね、
最近うちのコハム君息子がですね、恐竜にハマってまして、
一番最初生まれてすぐ電車っていうふうに言い出して電車が好きだったんですけど、
最近電車はですね、ちょっと置いといて、もちろんまだ好きなんですけどね。
昆虫行って、鳥ですね、鳥行って、
動物か、普通の動物も好きで、
最近恐竜に目覚めつつあるというですね、
男の子お決まりのパターンかなというふうに思うんですけど、
すごいですね、やっぱり子供の知識欲というかね、
どんどんどんどん意味わかんないワイナーの名前の生き物もどんどん覚えていくスタイルというか、
どういうふうに頭のことになっているんだろうなという、
カタカナ語をどんどん覚えていくスタイルですね。
これにちょっと感動しつつも、なぜか恐竜の図鑑があるじゃないですか、
恐竜図鑑ってDVDとかもついているんですよね、
恐竜図鑑をひたすら図鑑は見るんですけども、
DVDは一向に見ようとしないっていうね、聞いたら怖いということで、
何なんだろうな、この謎のこだわりだというふうに思っていたんですけれども、
せっかくなのでお父さんがいるときに一緒に見たらということで、
うちの妻も進めまして見ることになったんですよ、恐竜ね。
見たら全然楽しかったし普通だったんですけど、
見たらこっちがですね、僕のほうは結構興味湧いちゃって、
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要は恐竜そのものっていうよりも恐竜の絶滅とか、
あるいは大きな地球の流れみたいなこと、
あとはどれぐらいの時間恐竜がいたのかみたいな話とか、
恐竜が絶滅しなかったら今どうなっていたのかみたいな、
そういうところに興味が湧いてきてしまいました。
恐竜はですね、2億何千万、2億7千万年前くらいかな、
ちょっと正確にはわかんないですけど、
2億何千万年前くらいから6,550万年前、今からですね、
まで生きていたそうなんですね。
もちろんそれ以前から5億年前くらいから生物は発生していたというかね、
生きていたみたいな、そんな感じらしいんですけれども、
なので生物が生まれてから大体半分くらいの間は恐竜、
生物が生まれてから恐竜が生まれるくらいまで半分くらいあって、
そこから恐竜が生まれていったと。
この恐竜がいた期間というのは1億何千万、5千万年前、
5千万年、1億5千万年とせいぜい1.5億年としましょうか。
1.5億年来ていたらしいですね。
人はどれくらいの期間前に生まれたのかということでいくと、
当然1.5億年前というふうに言って、1.5億年間生きたといって、
恐竜が絶命したのが6,500万年ということなので、
全然恐竜よりも短いんですね。
それどころか桁が2つくらい違って600万年とかそれくらいの前にですね、
人が生まれた、発生したということみたいですね。
なので100倍以上、20倍とかですかね。
600×20で1.2だから、
20、30倍くらい人が生きている間、
人が生まれてから今までよりも恐竜が生きながられていた期間というのが長いということなんですよね。
これって皆さんご存知でしたか。
別にこの知識を披露したいというわけではなくて、
やっぱり人がいる期間というのは結構地球の歴史からすると短いわけです。
でも僕らって当たり前だけれども、自分の人生って長く感じることもありますよね。
すごいなみたいな感じで、よくこれまで生きてきたなみたいな。
そういう人によって感じ方は違うかもしれないですけど。
そんな中で、この数十年とかの間でものすごく文明が変わってきているじゃないですか。
数百年とかの単位で見ると、
当時は電気とかもそもそもなかったみたいなところから始まっていきますけれども、
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電気とかもできて数百年とかじゃないですか。
それでいてインターネットができてきたということとか、
NFTとかそういうウェブスリーとかそういう話が出てきたら、
本当数年とか十数年とかそれぐらいの単位で見られるということで、
めちゃくちゃ短いんですよね、その期間というのは。
人の生命と恐竜の生命というものを一緒に考えていいのかわからないですけども、
恐竜が生きていた頃とか、あるいは人が生きてからの数百万年間ということでいっても、
やっぱりめちゃくちゃ短い期間を生きているんだなということを感じさせられるわけです。
だからそこって非常にやっぱりレアなケースなんじゃないかというふうに思います。
命の倫理とかどうやって生まれ変わるかみたいな話とかを語り出すといろんな考え方を持っている人もいますし、
そこに口を挟むつもりは特にないんですけれども、
仮に恐竜が生きていた時から、今の時代というのがあって、
そこに命というものが生まれているんだということを考えると、
自分が人に生まれて、そしてこの時代を生きているということの確率の低さということですよね。
本当にすごいレアな人生というか、レアな一生を過ごしているんじゃないかなという思いでございましたというところですね。
それプラス恐竜が亡くなるという、恐竜が絶滅したタイミングというのが6,550万年前ということなんですけど、
そのタイミングに何が起きたかということですよね。
これはご存じの方も多いというふうに思うんですけど、隕石が落下したんですよね。
その隕石が落下するっていうのって、どれくらいの単位で行われることなのかということも一説があるみたいなんですけど、
7億年に一度ぐらいの隕石みたいなですね。
直径16キロメートルの隕石が地球に落下して、核爆弾の100万倍というか数が大きすぎてわからないですけど、
それぐらいのエネルギーが放出されて、数千キロ範囲にいた生物とかものはすべて蒸発してしまって、
その後も大規模な地球の気候変動が続いて、数年間か数十年間は冬というか寒冷期ですね、
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そういう形になってしまって、その期間で一気に絶滅してしまったということみたいなんですけど、
7億年に一度の出来事がたまたまそのタイミングで起きているということで、
それがなければ今でも恐竜が生きていたであろうということなんですよね。
恐竜が知的生命を持ったかどうかみたいな研究もされていたりして、今も生きていればね。
その辺とかも調べだしたらすごい面白いんですけど、
それがないんじゃないかという説が多いみたいですけどね。
それを考えるとその隕石が落ちていなければ、7億年に一度のことがなければ、
当然ですけど、こんな文明なんか絶対起きていなかったですよねということで、
どれだけ運命というか起きていることの連鎖というのがどんな続いているのかみたいなことをして、
ものすごいスケールが大きく感じさせられたわけですよね。
ということで、それからですね、無理矢理というか純粋に思ったんですけども、
やっぱり今の自分が与えられている環境というものが本当に貴重であり、
今しかできないことというのがあるんじゃないかなというふうに思うので、
そこでいろんな細かいことを気にして、自分が思ったような人生を送れない人というのがいますよね。
家族がどうとか仕事がどうとか、子供がどうとかね。
いろいろいますけれども、すごく貴重な人生を生きていて、
この時間というものが本当に貴重なので、多少リスクを取ったり、
少し大変なことがあろうとも、やっぱり楽しいことをやってみるとか、
挑戦してみるということがすごく大事なことなんじゃないかって、
僕はちょっと前向きにそういうふうに共有の話を聞いて思ったんですよね。
なので、やっぱり自分の人生をすごい俯瞰してみるとか、
そういう大きな軸で捉えてみるみたいなことも時には必要かなというふうに思うので、
ちょっとこんな話をしてみました。
ということで、何か少し視点のつけ方とか、新しい視点とかがもし得られたのであれば幸いです。
ということで、駅に着いてきたので今日は終了したいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。