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皆さんこんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は息子のプールを預けている間に、スキマ時間で撮っていきます。
マイクが普通のiPhoneの直撮りなので、悪かったらすみません。
小鳥の声聞こえてくるかな?
公園を今歩いています。
今日はですね、めたばっちの話をしていこうかなと思うんですけれども、
めたばっちの〇〇でめたばっち企画、大募集中ですということを話していきます。
本題自体が宣伝みたいな話なので、そのままいきたいと思います。
昨日、久しぶりに一人喋りスペースをやりました。
スタイフで収録をしなかったので、スペースでの録音は残っているので、
もし聞きたければSAMのツイートをたどっていただければと思います。
そこで〇〇でめたばっちという企画を今やっておりまして、
めたばっちのこと、あるいは忍者めたばライブのこと、
ブログや音声、ファンアート、あとは歌ですね。
めたばっちめたばっちってやつですね。
このあたりで取り上げていただいた方にホワイトリストならぬめたばっち予約券というのをお渡ししますと言ったようなものです。
そもそもめたばっちって何なのっていう方もいると思うので、
簡単に説明しますと、僕がやっている忍者めたばライブというですね、
メタバース上の音楽ライブの会員賞NFTみたいなイメージです。
会員賞と言ってもですね、このキャラクターがめちゃくちゃ可愛いんですよ。
サムネにしておきますけれども、今僕のですね、ツイッターアイコンは赤いめたばっちになっていて、
これね、運営メンバーはですね、一応専用のめたばっちっていうのを作っていただいたので、
専用めたばっちにしているんですけれども、他にもね、いろんな色のめたばっちがいます。
黄色もいるし、青もいるし、虹色、レインボーもいますし、
あとは皆さんが使えるところだと、
緑とかピンクとか、あとはみたらし団子とかね、桜餅とかコーラとかね、いろんなめたばっちがいるんですよ。
それをね、自由にアイコンにしていただくことがもう今可能になっているので、
ぜひですね、気に入った方は作っていただきたいなというふうに思っているんですけれども、
このね、めたばっちが、まあそうですね、会員賞ファンクラブNFT的な位置づけもあるし、
もうめたばライブをですね、象徴するようなキャラクターにも今後なっていくんだろうなというふうに思っています。
結構ですね、これは完全に後付けの話なんですけれども、
音楽ライブとかって、少しちょっと固いイメージというか、怖いイメージってあったりしませんかね。
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特にリアルのライブだと、結構ライブハウスって、なんかちょっと地下の方に降りていったりだとか、
やっぱり暗い中に閉じ込められるみたいな感じがあるので、
少し気にしない方は全然気にしないんでしょうけれども、
例えば子どもが行くとか、女の人、女性が行くとか、
そういうのがね、まだ行ったことのない人にとっては少し抵抗があったりするんじゃないかなというふうにも思ったりします。
僕らはメタバッジライブなので、その怖い雰囲気っていうのはだいぶ和らぐとは思うんですけれども、
そうは言ってもやっぱりそういう音楽ライブのイメージとかですね、
このメタバッジをキャラクターとして入れることによって、
すごくかわいい優しい感じになるんじゃないかなというふうに思います。
なのでこのメタバッジのキャラクター自体はどんどんIPとしてリアルの世界にも浸透させていきたいなというふうに思っています。
いろんなメタバッジがいるし、これからジェネラティブで当然作っていくので、
それがいろいろ組み合わさって、本当に世界に1体だけのメタバッジが1万体作られるということになるので、
すごい魅力ですよね。
しかもリアルグッズもどんどん作っていきたいなと思っていまして、
やっぱりキーホルダー作ったり、ステッカー作ったり、
もっと大きなところに行くとメタバッジが書いてあるヘッドホンとか楽器とかそういうのも作っていけたらいいなと思っていて、
これ完全に自分たちのプロジェクトだからというところももちろんあるんですけど、
他のプロジェクトに負けていないどころか、NFTの世界でも一番可愛いんじゃないかなと思っちゃったりするぐらい気持ちもあるので、
これ見た瞬間に可愛いって思う人がいたら、グッズとかそういうところから逆にNFTに入ってくるみたいな、
そういうのが全然あってもいいんじゃないかなというふうに思います。
CNPとか他のキャラクターと比べても本当にメタバッジはメタバッジ一本で行くので、
そういう意味でどっちもいいところがあると思うんですけど、
この見た瞬間のインパクトっていうのはすごくあるんじゃないかなというふうに思うので、
イメージとしては結構音楽とかライブが好きな女子高生とかそういう若い世代の方たちがキーホルダーとか持ってもらうような感じにしたいし、
あるいはそういう若い世代にとっての憧れになるようなバンドの人たちとかね、
ガールズバンドとかそういう人たちがメタバッジのギターとかドラムとか持って歌うみたいな、
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そういうような将来を描きたいななんて自分の中では妄想していたりしますというところですね。
そのメタバッジが12月の11日にリリースされるんですけれども、
最初は0.001イーサー、つまり200円、300円ぐらいですね、
すごく今流行りの激安ミントという形でやらせていただきますので、
そこの金額でゲットできるのはこのタイミングで〇〇でメタバッジに参加してくださった方になりますよということになります。
すでに音声とか歌とかいろいろやってくださっている方も多いんですけれども、
やっぱり初期の頃から関わってくださる方って本当に大事にしたいなというふうに思うので、
ぜひですね、そこに参加いただければなというふうに思っています。
ディスコードはNinja DAOの中でやらせていただいてまして、
Ninja DAOの中にNinjaメタバライブという項目を作っていただきまして、
そこでですね、メタバッジジェネ開発室っていうチャンネルが真面目にちゃんと開発していく場所で、
ちっちゃいつにちって書いて、ちっていうチャンネルがあるので、
そこではですね、ゴビーが強制でですね、みんな〇〇ちっていうふうにひたすら話していく無益部屋のチャンネルになってますので、
そちらもですね、めちゃくちゃ楽しいですね。
なので、お気軽に遊びに来ていただければなというふうに思っております。
ということで、メタバッジのファンアートとかブログとか音声とか歌は、
もう12月までガンガン走り続けていこうかなというふうに思っています。
この後ね、Ninjaメタバライブは10月の22日、そして11月の19日、
そして、電野祭である12月10日にですね、3回ライブを控えてますし、
そこでの盛り上がりっていうのも当然あると思うんですけど、
やっぱりね、ライブがない時期だからこそ盛り上がるっていうところも、
このメタバッジがいることによってね、あるというふうにこれからも思うので、
そういったところもね、ぜひぜひ盛り上げていただけるとみんな嬉しいなというふうに思ってます。
ということで今日はですね、メタバッジについてお話をさせていただきました。
はい、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
