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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、NFT✖︎〇〇の時代が来るという話です。 まずはじめにお知らせですけれども、
声のNFTというのをやっております。 ペスハムは、もともとペスとハムの2人のユニットになっておりまして、ペスが喋っている声のNFTです。
ペスの声は、すごく癒されたという方がすごく多くて、現在68人以上のホルダー限定のコミュニティを作っております。
すごく優しい空間になっていて、とても楽しくやっているので、もしよければ声のNFTをご購入されてみてください。
今日はですね、NFT✖︎〇〇というと何でもありなんですけれども、
ジェネラティブコレクションにおける、ただ単にPFP、いわゆるプロフィールピクチャーですね。 この画像を販売するだけとか、あるいはその画像ありきで、
例えばメタバースに進出するとか、よく聞く言葉ですけれども、そういうですね、ちょっと理想だけを語っているみたいなプロジェクトっていうのは、あまり伸びていかないし、これまでそういったプロジェクトが発売されたんだけれども、どんどん価格を落としてしまっているというような現状があるので、
これからはですね、そのNFTなんだけれども、その裏にですね、結構主たる何かプロジェクトというか、大きな柱があって、それをなんか実現していくためのNFTなんだみたいな、そういう考え方っていうのが多くなるんじゃないかなというふうに思います。
一つすごくわかりやすいのが、やっぱり今ですね、話題の青パンダパーティーですね。 こちらはその青海野さんというアニメーターの方が、青パンダっていうですね、ご自身のIPを持っていらっしゃって、すでにTikTokでも65万フォロワー、もうすぐ66万らしいですけど、これだけフォロワーさんがたくさんいらっしゃると。
でもTikTokってやっぱりスナックコンテンツで、すごくなんかいろんなですね、人がやっぱりいるということで、中には結構ネガティブなコメントとか反応があったりすることも多いということで、やっぱりそのWeb3の何ですかね、周りにいる人たちの質っていうところをこだわって、その仲間をどんどん増やしていくっていうために、
ジェネラティブのNFTを発売されるということで、10月30日にやられるですね、プロジェクトなんですけれども、これはやっぱりそのNFTかけるアニメですよね、で先日ですね、あのちょっと対談というかさせていただいたんですけれども、そこでやっぱりすごく気づいたのが、その
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NFTにおけるアニメの展開を考えるときに、まずAOさんのところに相談に行こうっていうふうに思うだろうなって思ったし、自分たちもね、思うなというふうに思ったわけです。
要は、アニメってやっぱりすごく手が届きにくい分野で、なんかやるっていうふうになったら莫大な資金を投じてアニメ会社にね、依頼するみたいな、そういうようなイメージがどうしても出てしまうんですけれども、そんなことはないというかね、違うやり方もあって、AOさんがメインで使っているAdobe Animateっていうそういうソフトはですね、
昔で言うフラッシュアニメみたいな、ああいう比較的簡単なアニメを作ることがしやすいソフトらしくて、あれがあれば結構一人でも短い尺のアニメであれば作れてしまうと、実際今結構詐欺被害がすごくCNP中心に出てしまっていて、
で、その詐欺をですね、こういうふうな、例えばウォレットを開けるだとか、怪しい話には美味しい話には乗らないみたいな、そういったものを青パンダがですね、訴えているようなね、そういう本当すごい可愛いアニメをですね、1日で作っちゃったみたいなんですよね。
で、それを今、池早さんのコミュニティとかにですね、投稿されて、インジニアさんでケイスケさんという方がいるんですけど、このツイッターのリンクをポチって押すと、そのアニメを自分のツイートとして投稿できるみたいな、そういうことができるんだって僕も初めて知ったんですけど、そういうのをやられていてですね、
僕も自分のツイートで、リツイートじゃなくてね、自分のツイートでアニメをツイートするみたいなことをやってみたというような感じですね。そうやってどんどんどんどんこの詐欺被害防止のアニメが拡散されていくみたいなことができると、そんな形で本当にいろんなところでやっぱりアニメっていうのは使えるし、
さらにそのアドビアニメイトっていう技術は本当に使える人が少ないらしくて、AOさんのAOパンダパーティーをやっているパンダOというところでは、そのアドビアニメイトをAOさんが教えますみたいな、そういうですね、チャンネルもあったりして、実際にアドビアニメイトを触り始めましたみたいな人もいらっしゃるということなんですよね。
そこでそのアニメ人材が育っていけば、他のプロジェクトでアニメをやりたいっていう場合もですね、そこのアニメ人材のところからお願いをしたりだとか、あるいは他のDAOにね、その人が行ってアニメできますよみたいなふうにしたりとかっていうのができるということですよね。
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やっぱりこうやってそのNFTの、ただ単にそのプロフィールピクチャーを販売するだけじゃなくて、そこにアニメっていう、まあこれはエンタメですけれどもね、新しい要素が加わること、それが柱にあることによって、あのなんですかね、そのNFTの価値っていうのが一気に上がるんじゃないかなというふうに思うわけです。
だからこういうプロジェクトが流行っていくので、ある意味今自分たちがやろうとしているメタバッチっていうのもですね、当然メタバッチはただのプロフィールピクチャーだけではなくて、これにNFTかける音楽ライブっていうのがくっついてくるっていうような形で仕掛けていきたいなというふうに思っています。
そもそもメタバッチの場合は音楽ライブが先にあって、その音楽、メタバライブのですね、ファンクラブの会員賞みたいなそんなイメージなんですけれども、メタバライブを応援した人、そしてこれからねメタバライブを知った人がまたその応援するためにこのNFTを買うみたいな、まあそういうですね、流れにしていきたいなというふうに思ってますし、
例えば他にライブをやってみたいとか、あるいは音楽をですね、Web3の業界で何かやりたいっていう時に、NFTかける音楽ライブのメタバライブのコミュニティーを頼っていただくみたいな、そんな流れができたらいいんじゃないかなというふうに思っているわけです。
まあこんな感じでですね、やっぱりこれからはそのNFTに何かを加えた、何かを加えたというよりかは何かの柱を実現するためにNFTがあるみたいな姿が流行ってくるんじゃないかなというところと、2192以降のバイバイも加速していくプロジェクトが多いんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということでね、メタバッチも頑張っていきたいんですけれども、直近のお知らせでいくと、10月の10日の1時半からですね、うちのDJ SHUNさんとUJUNAさんが対談、そして2日後12日水曜日の11時半からDJ SHUNさんとIKEHAYAさんが対談、これはね、ペッサンはちょっと出ないですけれども、されるので、ぜひですね、そこもご注目いただければというふうに思います。
はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。