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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、子ハムくんが砂場で遊んでいるところをお盛りしながら
これ聞こえますかね?
ちょっと周りを歩きながら配信をしようと思います。
収録ですね、収録しようと思います。
今日お話したいのは、自己評価と他者評価の差というところでして、
ほとんどの人が自己評価の方が他者評価よりも高くなるので、
気をつけた方がいいですよ、という話です。
今ちょっとね、お話ししてるから待っててね。
でですね、はいありがとう。
何これ?
かつ丼。
かつ丼?
うん。
おいしい。
で、自己評価がですね、高い人、他者評価が低い人っていうのはあるんですけど、
僕がちょっと本業の方でそういう仕事をしていまして、
明らかにですね、自己評価よりも他者評価の方が低い、
その差が大きい人っていうのは全体の能力が低い、
明確な相談が出ている。
要は自信家状な人っていうのはそんなに能力が高くなくて、
謙遜していて自分を低めてみているっていう人は全体的に能力が高いという結果が出ております。
これはね、うちの企業の中の話なので、
全体で言えますっていうところの証明はちょっと見れてるんですけど、
おそらくそうなんじゃないかなというふうに思います。
まあですね、自己評価っていうところが高い人っていうのは、
なかなか成長しようとしない傾向があるんですね。
これでいいやっていう線を引いてしまって、
新しいことに挑戦をなかなかしなかったりすると。
自分が今やっている活動とか仕事とかマネジメントみたいなところに対して、
もうすでに満足感を覚えてしまっているというところで、
なかなか成長の意欲が湧かないので、実際そこまで成長していないと。
一方で、自己評価がそこまで高くない人っていうのは、
自分はまだまだだという感覚があるので、
どんどんどんどん人から学ぼうとするし、
新しいことを吸収しようとするというところで、
結果的に能力が高くなるというところで明確な差があります。
なので、自己評価がすでに高い人に対して別に下げろというつもりはないので、
基本的にはまず素直になって、
後輩とか年上年下、そういうところに…
何が何が?
麻婆豆腐?
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後輩とか年上年下、そういうところ関係なく、
どんどんどんどん意見を吸収して、
新しい行動を始めてみるっていうところが成長につながるんじゃないかなというふうに思います。
音声配信を今やられている方って、
多分これチャレンジしてみようという…
お、すごいね。
音声配信をやろうとしている方って、
チャレンジしてやっている方がほとんどだと思うので、
あまり当てはまらないと思うんですけども、
やっていく中で自分を過信してしまって、
停滞してしまうっていうところはできれば避けたいですねという話でした。
どうもありがとうございました。
