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2020-12-12 06:42

吹奏楽部の人✋意外と多い‪😲‬

吹奏楽部コミュニティでも作ろうかしら🤔

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00:01
ハムとクラのハムクラジオ
みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、吹奏楽部は意外と多いという話をさせていただきたいと思います。
吹奏楽部の出身の方はですね、僕もそうなんですけれども、結構前やってたという方っていろんなところでよく見かけるんですよね。
考えてみたらですね、だいたいどの学校にも50人くらいはいるんですよね。
3学年で50人ですから、だいたい1学年200人とすると、3年で600人なので50人で9%ぐらい、10%弱ぐらいはですね、吹奏楽部っていうところになりますよね。
なので、ツイッターとかスタイフとかでもですね、結構吹奏楽部だったよっていう人多いんですけれども。
この前ですね、ヤッチーさんという方のライブに行ったんですね。
ヤッチーさんは社会福祉士をやられてて、子育て中の親御さんとかがですね、行き詰まった時とかに支えになるような資深のようなことを発信されている方で、
ちょっと違ったらあれな、申し訳ないんですけれども。
そのヤッチーさん、ツイッターでも仲良くさせていただいてるんですけれども、
ヤッチーさんのすごい素敵な方でライブにお邪魔した時に、ヤッチーさんも吹奏楽部だったということでお話しされてて、
僕もですという話をしてたらですね、私もですみたいな、私もですっていろんなところからですね、
こんな楽器やってましたみたいな声が上がってですね、
あれよあれよと、たぶんその場に10人くらいいたのかなと思うんですけど、5人くらいが吹奏楽部出身の方だったんですよ。
すごいですよねってことで吹奏楽トークで盛り上がったんですけれども、
やっぱり吹奏楽部ってかなり学べることが多いかなというふうに思ってて、
吹奏楽部出身の方はよくわかると思うんですけど、
僕はちょっと3つまとめてみまして、
1つ目が団体行動というところですね。
2つ目が音を合わせる、エネルギーとか波長みたいな話で、
それを合わせるというところの醍醐味。
3つ目が音楽という趣味ですね。
というところですね。
1つ目その団体行動、これがね、やっぱり吹奏楽部というところの団体であるところの一番の特徴かなというふうに思うんですけれども、
やっぱり多くの人数がそれぞれ違ったパートとして自分の役割を持って行動するので、
その集団の中で自分の場所とか、
あとはどこで自分を出すかというところ、
あとは逆にどこで自分を抑えるかというですね、
どうやったら人、自分だけじゃなくて全体感のために動けるかといったようなところを学べると。
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それは音の役割のところだけじゃなくて、人間関係とかも含めてね。
そういうところが学生時代に学べればと。
2つ目が音を合わせるというところで、
これはものすごい奥が深い話なんですよね。
横と縦のラインというんですけれども、
横は音程感ですね。
縦は音のタイミング。
あとは音の流れだとか波長みたいなものも関わってくるんですけれども、
少しでも合った状態に近づけようと頑張るんですよね。
50人くらいが合わせるので、本当に難しい話なんですけれども、
やっぱり隣の人とか周りの人のエネルギーだとか、
スピリチュアル界隈で言われているような話がですね、
少し近い感じなのかな。
まさに音って波なので、
そういうこの人の癖だとかっていうのが分かるとかですね、
それを考えるようになるというところが結構面白いポイントかなというところですね。
3つ目は言わずもがななんですけれども、
音楽やってない人からすると、
音楽やってる人ってなんか羨ましいねとか、
楽器できるってすごい良いですよねみたいな感じで、
よく言われるんですよね。
そこって逆にサッカーやってる人が、
サッカーやってて羨ましいですよねみたいなことってあんまり言われないと思うんですよね。
音楽っていうのが、
もしかしたらすぐには新しくできない活動というか趣味、
っていうふうに思われることが多いのかもしれないなというふうに思うんですけれども、
個人的には全然そんなことはないと思っていて、
その気になればね、いつでも今からとか大人になってから、
あるいはもう50代60代から音楽を始めるという人も全然いるし、
できるとは思ってるんですけどね。
その辺はちょっとまた別にお話ししていこうかなと思いますけど、
ただ今本当に吹奏楽部ってコロナの影響で活動が制限されていますし、
この流れってたぶん止められないんじゃないかなというふうに個人的には思っていて、
やっぱり楽器をやるということ自体がですね、
特にこの吹く楽器をやるということ自体が確実に下火になっていっちゃうんじゃないかなというのはすごい残念ですね。
やっぱり薬が開発されようとそもそもなるべく密じゃない状況を推奨するというか、
優先するという流れは確実にできるというふうに思うので、
僕も合奏はここ1年以上ずっとやってないですけれども、
こういう世の中になってしまったので正直残念ではあるんですけれども、
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だからこそ今大人の皆さんが吹奏楽部というのを経験できたということはある意味ラッキーかなというふうに思うんですよね。
ということで今日は吹奏楽部の話をさせていただきました。
結構いろいろガチでやってた人も楽しく本とやってた人もいろんなたぶん学びがあったんじゃないかなというところですし、
学生時代って吹奏楽に限らず本当にいろいろ自分の原点になっているところって多いと思いますから、
自分の個性とかそういうのを考える上では改めて学生時代の経験で考えてみるのもいいんじゃないかなというふうに思います。
今日もありがとうございました。
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