2022-11-24 22:12

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00:01
こんにちは、NFTクレデンユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっとスタンドFMが撮れてなかったので、
明日の25日金曜日の6時のNinja DAO voicyの担当会をですね、
公開収録というか、公開収録ではないんですけど、
収録シーンを収録するということで、ちょっとやっていきたいかなというふうに思います。
まず撮る前に雑談なんですけれどもね、
ワールドカップめっちゃ良かったですね。
この話は、明日のvoicyでしてしまうと、ちょっと時代遅れというか、
なっちゃうので、先にしておきます。
めっちゃ良かった、めっちゃ良かったけど、
そのおかげでスタンドFM撮り忘れるという感じでしたので、
それではね、頑張っていきたいかなというふうに思います。
じゃあね、Ninja DAO voicy、最初なんだっけ、あれですよね。
Ninja DAOの個性豊かな面々ですよね。
じゃあ行きたいと思います。
皆さんこんにちは、Ninja DAOラジオへようこそ。
この番組はNinja DAOの個性豊かな面々がお送りするvoicyチャンネルです。
今日はですね、ペスハムが、
メタウォッチ、そしてNinjaメタウォライブについてお届けをしていきたいというふうに思います。
11月以前もですね、お話しさせていただいたこともあるんですけれども、
改めてリリースもだいぶ近づいてまいりましたし、
なんとですね、26日、明日ですね、
明日からCNPオーナー様向けにですね、
メタバッジの予約券という、いわゆるアローリストですね、
こちらをプレゼントする、抽選ですけどね、
抽選でプレゼントする企画も実施してまいりますので、
改めてですね、Ninjaメタウォライブ、メタバッジってなんだっけということ、
そしてさらにね、ちょっと奥の内容もですね、
お届けしていければというふうに思いますので、ぜひお聞きください。
はい、こんな感じでね、次のチャプターに行くんですよね、ボイシー。
はい、ということで改めてですね、
メタバッジ、Ninjaメタウォライブについてお話をしていきたいんですけれども、
Ninjaメタウォライブはですね、ペスハム、そして共同創業者DJシュンさん、
ボイシーでもね、「行ってみよう!」でね、お馴染みですけれども、
ちょっと全然似てないですね、ダメだ。
Ninjaメタウォライブ、お二人で作ったメタバース×NFT×音楽ライブを実現する、
メタバースライブになっております。
最初はね、楽しいところに人は集まるっていうキーワードをコンセプトに始めさせていただきました。
で、改めてですね、メタバッジを作っていく中でコンセプトの定義をし直して、
終わらない文化祭っていうね、こういう言葉を使わせていただきました。
このですね、終わらない文化祭Ninjaメタバーライブをですね、
よりこの多くの方々に広げていく、そして伝えていく、その象徴としてですね、
03:06
メタバッジっていう妖精さんですね。
妖精なんですよ、メタバッジってね。
見たことある方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
このメタバッジっていう妖精をですね、1万体リリースするのが12月11日の朝10時という形で
実施をしていきたいというふうに思っております。
このメタバッジなんですけれども、皆様にですね、
分かりやすくこのメタバッジとNinjaメタバーライブをですね、
お伝えしたいというふうに思って、
LPサイト、いわゆるランディングページっていわゆるね、
1枚で全て伝えますよっていうサイトをですね、作らせていただきました。
そのサイト作成を機にですね、
池早さんの池早仮想通コラボICLの会員様、そしてCNPオーナー様、
さらには青パンダパーティーですね、APPホルダー様にですね、
それぞれ抽選でICLでアルファ会員と通常会員で合計700枚、
そしてCNPオーナー様に1800枚、APPホルダー様に800枚ということで、
メタバッジの予約券アラウリストをお配りさせていただきますという企画を今、
現在絶賛進行させていただいております。
はい、このね、合計3300枚ということで、
全部でメタバッジが1万点リリースですから、
33%をですね、ある意味、何て言うんですかね、
我らがNinjaDAOとかなりつながりの深いNFTのプロジェクトのオーナーさんに配らせていただくということで、
これはやはり、そうですね、僕らのNinjaメタバライブを知らなかった人も、
これまで知っていた人も含めて長く応援してくれる可能性が高い方々なんじゃないかなというふうにですね、
本当に信頼のもとをお渡しをさせていただくといったような形です。
もともとですね、僕らは昨年の12月にそのメタバースライブを始めたんですけれども、
やっぱり当初はね、本当にNinjaDAOの人たちはみんなそこに集まって1ヶ月に1回ね、
そこで盛り上がろうみたいなそんな雰囲気もあったんですけれども、
その後やっぱりNFT界隈、そしてNinjaDAOのメンバーもすごい勢いでね、やっぱり増えていきましたので、
なかなかですね、いろいろなコミュニティ、NinjaDAOの中でもいろいろなコミュニティに属していて、
Ninjaメタバライブって名前は聞いたことあったけれども、なかなか行ったことなかったよっていう方とか、
そもそもね、初めて知ったよっていう方もすごく多くいらっしゃるんじゃないかなというふうに思っています。
僕らの今回のコンセプトが、やっぱりこのメタバの渦をもっともっと広げるということで、
メタバースライブのね、これまで作ってきた渦みたいな楽しい文化をですね、
多くの方々に知っていただく、そしてメタバースに行くっていうね、その体験をするきっかけにしていただきたいということなので、
06:03
まだまだメタバライブのことを知らない方、メタバッジのことを知らない方にもですね、
このアラウリストをお渡しするっていうのを通して知っていただきたいというふうに思ったからですね、
こういったことをやらせていただきました。
はい、ちょっと一旦ストップしますね。これでいいのかな。
うーんと、大体いいかな。はい。
まあいいや、このまま続けよう。
はい、ということで、ぜひですね、このLPを見ていただきたいです。
CNPフォルダーさんにですね、お渡しするときも、ぜひこのLPを見ていただいた上で、
応援していただきたいという方はお申し込みくださいという手でご案内をさせていただきます。
今でもNINJAメタバライブの公式ツイッターの固定ツイートからですね、
見ることができますので、ぜひこの放送を聞いてですね、見てみたいというかね、
興味持った方は見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
最初ですね、そのLPを見ていただくと、プロローグっていうのが出てるんです。
これがですね、また最初に動画が出てるんですけど、
これがまた結構エモエモな動画になっておりまして、
我らがね、ファウンダーのDJ SHUN、ずっとね、NINJAメタバライブのMCをやっているんですけれども、
このMCであるDJ SHUNから見た視点ということで、物語が始まっていきます。
で、ちょっとね、缶ペンを見ながら、缶ペン見ながら話すんですけど、
ちょっとね、最初のところだけ読ませていただくんですけれども、
初めてメタバライブのステージに立ったとき、懐かしい感覚になったのを覚えている。
ステージ裏から見えるたくさんの人。視線が集まる感覚。期待感がビリビリ伝わってくる。
ああ、ライブってこんな感じだったな。みたいなね、そんな感じの文章なんですね。
この文章そのまま動画になってるっていうわけでもないし、ちょっとはしょっていうところもあるんですけれども、
このDJ SHUNのライブMC、僕も先日忍者メタバライブのMCの場に立たせていただいたんですけど、
独特の緊張感があって、思っていたパフォーマンスの半分もできなくなっちゃうような気になっちゃったんですけど、
やっぱりすごく緊張感があるし、これだけ多くの人のアバターとはいえ前に立って話すっていうのは、
本当にすごいことだなっていうふうに僕自身も思いますね。
この感覚っていうのからね、でもDJ SHUNはライブが好きで好きでたまらなくて、
09:00
ライブしてないと人間がどんどん腐っていっちゃうような、そんな人になっちゃう。
それだけ中毒性があるライブMCっていう職業なんだろうなというふうに思うんですけれどもね。
そこから一気に加速していって物語が進んでいくんですよね。
その後にメタバライブの歌っていうのを作ったんですよ。
青アヒルさんって僕らの仲間なんですけれども、このメタバライブの歌っていうのが流れると。
動画がまず流れるっていうところがね。
ここでまず皆さんね、メタバライブってこんな感じなんだなっていうのが伝わっていただければなというふうに思います。
その後にコンセプトということで、先ほどお話しした終わらない文化祭っていうね、このお話をしていきます。
皆さんね、文化祭っていう言葉から思い出される思い出とかってありますかね。
やっぱり僕はね、結構水槽楽部だったので、毎年毎年ね、やっぱり演奏会があったんですよ。
なので比較的あまりいろんなことをやったっていうわけじゃないんですけれども、
文化祭ってすごく特別な感覚があって、いろんな人が来てくれてその人たちに演奏を届けるとか、
あるいはそうですね、フォークダンスみたいなのもあって、
僕男子校だったんですけど、なかなかね、女の子同調で手を繋げないみたいな感じで、
もやもやしていたみたいなこととかね、いろいろあったりとか、
なんかね、何かとこうやっぱり自分たちが一緒になって作ったり、場を作ったりとかね、
みんなを楽しませるために何かできないかとか、
あるいはそれを楽しむ側に立って、もっとこういうふうにした方がいいんじゃないかとかね、
そういうような本当に、なんだろうな、あの時の思い出みたいなのってありますよね。
でもなんだろう、その楽しみとかワクワクみたいな、
そういう高揚感みたいなものってどうでしょうね、
逆にNFTを始めることによって皆さんね、改めて感じてるって人もいるのかもしれないし、
あるいはこのメタバライブっていうところで感じていただけるところもあるんじゃないかなというふうに思ってですね、
この文化祭を大人になってもこれからも続けていこうみたいな、
そんなコンセプトでメタバライブっていうのはやっておりますという感じ。
このね、やっぱり思いを伝わってほしいんですよ。
もっともっと多くの方に伝えたいから、メタバッチっていうのが現れているということなんですよね。
じゃあちょっと一旦チャプター区切りますね。
はい、ということでチャプター次いきます。
で、続いてですね、このLPはマーケットの話に行きます。
マーケット、ちょっと固いところもお話ししておきたいというところで、
固いところを話すんですけど、結局メタバースは今後来るよという話をしております。
ちょっとね、メタバースって去年の冬とかですかね、ちょうど1年前ぐらいとかに結構盛り上がってね、
サンドボックスとかディスセントラランドとか、その後結構ね、仮想バースなんて言われちゃったりね、
12:00
ちょっと盛り下がっちゃっているような感じなんですよね。
そんな中でも僕らはずっとコンテンツを作るということを通して、
メタバースを盛り上げてきてますよね。
メタバース音楽ライブっていうね、そこを通じてやっぱりメタバース自身も盛り上がっていったり、
あとはそのVRのデバイスとかがね、もっともっと小さくなっていったりだとか、
多くの人が当たり前のようにメタバースを触り始めるというような時代がこれから来るのはもう間違いないんじゃないかなというふうに思っております。
そんな時にやっぱり僕らがメタバーライブとかメタバッチっていうのが、
もっともっと存在感が増してくるんじゃないかなというふうに思うので、
長期で見た時にやっぱり安心してね、投資できるような目柄になればいいなというふうに思っております。
投資的な側面でもやっぱり僕らっていうのはちゃんと認めてもらえるように、
価値を上げ続けていけるようにしていきたいなというふうに思っております。
やっぱり僕らのライブの中身についてお話をしていくんですけれども、
最初は364人という来場者だったんだけれども、
その後ですね、第4回ライブに三木堂山さんに出ていただいて、
1986人ものお客様にご来場いただいたといったようなことがありました。
さらに第10回のCNP前夜祭、今では本当に3.5イーサーですね、
3イーサー協議になられたCNPの最初の門出をですね、
僕らがお祝いさせていただくということで、
ここで堂山さんに2度目の出演をいただいて、
1804名の来場者をいただきました。
さらにCNPJ前夜祭ですね、
これは本当に宇寿那さんの個人のコレクションということで、
宇寿那さんの個人のストーリーにスポットを当てさせていただいた
前夜祭を開催させていただいて、
実はこれが最高来場者で2093人という来場者になりました。
そんな感じでですね、すごくこれまで多くのお客様に来ていただいてますし、
こうやってNINJA DAO9のプロジェクトを盛り上げるということをやらせていただいております。
最近の17回のライブでは、
JAPAN DAOさん、日本NFT美術館さんとかですね、
ゴジャレゲーといったね、
そんな他のプロジェクト、NINJA DAO9のプロジェクトもですね、
盛り上げさせていただくといったこともやっております。
これからもですね、他のプロジェクトもそうだし、
NFT界全体をね、こうやってライブで盛り上げるみたいなことができればいいなという風に思っております。
はい、そんな中ですね、
僕らのミッション、ビジョンバリューというところにも触れております。
このミッションビジョンバリューというところは、
よくベンチャー企業とかそういうところが使っている言葉で、
僕らが成し遂げたいことだとか、実現したい未来だとか、
そのためにやっていくことみたいな、そんなことを書いているようなものです。
このミッションというところとビジョンとバリューって分けてそれぞれ書いたんですけど、
15:03
ミッションは最高の今を生きようっていうね、
最高の瞬間って書いて、今っていうね、この言葉に決めました。
で、ビジョンはですね、これからやっていくこと3つって、
違う、ビジョンって、いいんだいいんだ、
ビジョンはこれからやっていくこと3つっていうことで、
メタバライブ普及のためにメタバッジを持って全国のライブハウスやスタジオを巡るということや、
メタバッジホルダー限定ライブを行いますということ、
そしてメタバッジのリアルグッズ展開を行いますということですね。
で、バリューっていうのは、僕らのメタバッジを持っている方がですね、
どんなふうな価値を実感できるか、具体的な価値じゃなくて思いみたいな感じですね。
具体的に言うと、本当にみんなで仲間になれますと、
ライブの開催側、受け手側、参加側っていう、
そういう中、企業対お客様みたいな関係じゃなくて、
お互いにライブを作っていける存在っていう形で、
本当にコミュニティの一員となって、みんな仲間になっていくということですね。
それを書いております。
本当にね、僕らはこのメタバースライブっていうものを、
まずね、やってみたら面白そうかなっていう思いから始まったんですけど、
やってみたら想定以上に面白かったっていう、
本当にありがたいことにというか、幸運な状況なんだというふうに思います。
まさかね、こんな風な皆さんに愛していただけるようなコンテンツが、
いきなりできるなんて思わなかったし、
それでいて、皆様自身も、
来ていただいた一人一人の方が、
僕らの価値を後押ししてくれたというか、
やっていくうちにもっともっと面白いことができそうだっていうふうに思えたのは、
やっぱり来てくださっている方々あてのものというか、
その繰り返しなんだろうなというふうに思っていて、
こんなですね、どんどんどんどん今を面白くすると、
次のライブを面白くする、
そういうことを続けているうちに、
どんどんどんどんいいものができて、
進化をしているような感じがしますね。
本当にこのですね、最高の今を積み重ねるという感覚っていうのを、
これからも大切にしていきたいというふうに思いますし、
それがね、これからはメタバッジがリリースされることによって、
また新しい魅力っていうのも出てくるんじゃないかなというふうに思いますし、
価格がどうなるかとかは全然わからないですけれども、
やっぱり価値が高まれば価格も高まるみたいなふうな、
数字の面白さみたいなところももしかしたら感じられるかもしれないというふうに思うと、
結構ですね、新しいワクワクが得られるんじゃないかなというふうに思います。
メタバライブのね、すごく今直前になってきて、
お問い合わせを多くの方からいただくようになっております。
特に海外の方からもですね、注目していただいて、
どうやったらアローリストもらえるんだということをお問い合わせいただくんですけれども、
18:01
やっぱりかなり早い段階からこの僕らを注目していただいてた方、
それこそ僕らはアーカイブNFTっていうのを出していて、
過去のアーカイブが見れるNFT。
これを買っていただいた方っていうのは、
やっぱりすごく前からNinjaメタバライブを応援してくださっている方ということで、
優遇してですね、メタバッジが多く国民と獲得できる
Ninjaメタバライブバッジっていう先行NFTみたいなものをお送りしております。
こういったようなですね、やっぱり前から来ていただいている方っていうのは、
当然やっぱり優遇させていただいて、
ちょっとギリギリになっている今の段階ではですね、
なかなかこの0.001以下で買えるアローリストっていうのは、
渡しづらくなっているようなところがやっぱりあるんですよね。
そこはしょうがないところかなというふうに僕らも思っているので、
ぜひですね、ちょっと価格がどれぐらいになるかわかんないですけれども、
リリース後にですね、2時でお迎えいただくっていうのも、
ぜひぜひお願いしたいなというふうに思っています。
今、オープンシーンのクリエイターフィー、ロイヤリティーがどうなるかっていうのは、
なかなかいろんな意見が出ていて、難しい状況にもなっていますけれども、
僕らはですね、できる限りやっぱりこのプロジェクトを長期的に続けていくっていう意味で、
クリエイターフィーっていうのは最大限取っていきたいし、
それをですね、次のライブに活かしたり、
運営メンバーのね、やっぱりより活動を続けていくための力にしていきたいなというふうに思っていますので、
その2時で購入いただいて応援いただくっていうのは本当に大歓迎ですので、
そんなところもね、ぜひぜひ感じていただければというふうに思います。
あとはメタバッジをたくさん持っていると得られるロールだとか、
忍者ダオナイのロールだとか、
あるいはちょっとアルファベットみたいなものをメタバッジにつけて、
それを集めるといいことがあるみたいな、
そういうちょっとデザイン面で面白い企画とかもやろうとしているので、
そんなコレクター魂みたいなものを刺激するような、
そんな企画とかもちょっとやっていきたいなというふうに思っていますので、
ぜひぜひですね、1時でミントできた方もできなかった方も、
2時でもですね、いくつかお迎えいただけるように、
僕らも引き続きね、その話をし続けていきたいなというふうに思っております。
ということで、今日はですね、忍者メタバライブ、メタバッジのリリースまで、
あと約2週間ちょっとですね、3週間弱ぐらい、3週間ぐらいですかね、
になってきました。3週間もないですね、もうね。すいません。
2週間強になりましたので、ぜひぜひ12月11日のライブというか、
ミントを忘れなきようにお願いします。
12月10日の前夜祭兼忍者メタバライブ1周年ライブ、
さらには12月3日もですね、その前の週もライブがあります。
21:03
これはね、リアムっていうメタバース×NFTのプラットフォームのお披露目ライブになりますので、
12月3日、12月10日、12月11日はですね、
ぜひスケジューラーにチェックを入れておいていただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ラララ忍者忍者忍忍忍の忍!
はい、ということで、こんな感じでボイシー収録をしてますということで、
もうちょっとね、普段はちょっと切ったりとか止めたりとかしながら
ボイシー話すことが多いんですけれども、
まあね、スタイフで収録してるのもあるからということで、
結構そのまま話していっちゃいました。
この後もう1回聞いてみて、ここ絶対ちょっと言えてないなとか
っていうのがあったらまた再収録とかしなきゃいけないかなという感じですかね。
はい、ということで、ちょっとねだいぶ長くなっちゃいましたけれども、
やっぱりこれぐらいボイシー撮るとなるとかかるから、
やっぱすごいですね、本当にボイシーパーソナリティって
改めてすごいなというふうに思いますね。
これ毎日やってるんだから。
はい、ということでね、今日はこんな感じで終了します。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
22:12

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