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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、夜11時にですね、チョコパイを食べて、なんか目がギンギンになってしまったハムなんですけれども、
とりあえず音声を録るかということですね。ちょっとね、あのコハムくんが体調悪くて、
今日はね、今日というか昨日ですけど、あの、幼稚園ちょっと休ませてたんですよね。
ちょっと心配っちゃ心配ですね。やっぱこの時期ね、ちょうど季節の変わり目だから、皆さんもね、体調を崩しやすい時期だと思うので、本当にね、お気をつけくださいね。
乾燥してますしね、加湿器焚いて、早めに寝るようにしましょう。はい、ということでですね、今日何話そうかなと思ったんですけれども、
ちょっと池早さんのことをね、語ろうかなというふうに思います。 池早さんは皆さんどういうイメージを持っていらっしゃいますでしょうかね。
まあ結構ね、あの、池早さんといえば本当アンチっていう感じで叩かれるぐらい本当に炎上が多い方で、
すごいですね、賛否両論が激しい方なんだろうなというふうに思います。
実際僕もですね、ちょっとなぁみたいなふうに思っている時もあったりとかして、
なんか何ですかね、そういう意味では別に全然こうなんか池早さんをずっと追いかけてますとか、なんかもう僕は信者みたいですみたいな感じでは全然ないんですけれども、
やっぱりね、その今池早さんと近くで、近くっていうのもあれですけれどもね、まあやっぱり心の距離がだいぶNFTをやることによって近くなっていて、
まあいろいろ調べたりね、あの池早さんのことをお話し聞いたりだとかしている中で、やっぱりこの人すげーなーっていうふうにね、思うんですよね。
まあなのにちょっと改めて語ろうかなというふうに思うんですけれども、池早さんは1986年生まれで、僕は89年生まれなので3つ上なんですよね。
結構年近いんですよね。
しかも横浜のね、徒塚高校を出られているということで、僕も横浜出身なんですよ。
なのでなんか結構ですね、親近感が今更湧いていて、なんかもしかしたらどっかでね、あのちっちゃい頃とかに会ってたのかもしれないなーみたいなふうに思ったりもするんですけど、
まあ池早さんは、まああのもしかしたらビジュアルね、ご覧になられたことあるかも、ある方もいらっしゃるかもしれないですけどね、結構ねすごいあの細いんですよね。
肌白くて、なんかもうあの、何だろう、見る人が見ると本当にね、えっとまあ虚弱人なんじゃないかみたいなふうに思ったりもするぐらいですね。
まあそれでこう早口でね、どんどんこうあの話を語るから、なんか本当すごいなんですかね、あの多分全然こう池早さんの存在とかを知らない方からしたら、結構ねちょっと変わってるなーっていうふうに思いそうだね。
というかちょっとオタクっぽいなーみたいなふうに思う方もいるかもしれないなーって、改めてね思うんですけれども。
まあ結構なんかインタビュー記事とか読んでるとやっぱりこう昔から変わってたみたいですね。まあ早いうちからインターネットに親しんでですね。
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で結構そのブログみたいな、なんかそういう、なんかいろいろとにかく触っていたと、まあ本当に黎明期からねインターネットが大好きっていうこととか、
あと音楽がねすごい好きで、なんか打楽器をねやってて、なんか民族楽器、ロシアの音楽とか、あのロシアやってて、ロシアが好きな人って本当変わり者なんですよね。
僕のオーケストラの中にも本当ロシア大好き、中国大好きのね、あの超オタクの超ドヘンジンがいるんですけれども、あのね、まあちょっとまさにロシアって聞いた瞬間にもそれをねパッと思い浮かべちゃったんですけど、やっぱちょっと変わってる音楽多いんですよロシアってね。
あと思想とかね、やっぱりあの寒いからね、みんなあのおかしくなってくるんですよね。はい、みんな僕が追ってね、本当にどんどんどんどんこうね、あの頭おかしい連中が揃っているのがロシア音楽なので。
で、しかもね打楽器をやって、民族的なね打楽器とかもすごい好きだったみたいな話とかね、まあそういうのが結構出てきますと。
で、その中でまあ会社員として働いてたけれども、20代の若い3年5年くらいかな、でちょっとわかんないですけど、あの辞めてブログをね書き始めるということなんですよね。もうそれで
フリーランスになってからもうすでに10年以上ね、やられていて、その後にいろいろ本当アフィリエイトをやったり、情報商材を販売したり、
youtube をねガンガン伸ばしたり、仮想通貨行ったり、それでNFTみたいなどんどんこういろんなね、あのチャレンジをしてて、まあ僕自身もね言ってるけどすごいね
飽き性って飽き性だということで、あのどんどんどんどんいろんなこう新しい面白いことにね、挑戦し続けている方だと、まあいうところですね。あとは途中で東京のね、あの
多摩市に住んでいたところから、あの高知市にね、あの移住して、まあ本当高知の山奥の中で今ね、あの奥さんと娘さんとね、あの暮らしていると、まあいうことなんですよね。
まあなんかでもすごい、あのなんですかね、まあ家族思いですごい、あのまあご自身でねサイコパスみたいなことをね、あのおっしゃったりもしてるんですけども、まあそういうところもありつつも、でもやっぱり自分の近しい存在に対してはすごい温かく会っているというね、ところを感じさせられますし、なんかインタビュー記事とか見てても、あのなんだろうな、
家族の存在がやっぱりいるからこそ、こうアンチとかいても別に全然気にしないというかね、あの本当に自分の近しい人が、こうなんか好きでいてくれたら、もうそれでいいんだっていう感覚があるということですね。実際やっぱりコミュニティとかの中でのね、あのなんですかね、まめさとか返信のまめさも含めて、なんかなんだろうな、すごい温かいんですよね。こうなんか自分のやっぱ近い距離にいる人に対しては本当に良くしてくれるっていう感じがすごい伝わってきますね。
実際僕もNFTをやり始めてからね、結構DMとかでね、やり取りさせていただくようにもなったんですけども、あの認知していただいてフォローをね、ツイッターでしていただいてからは、本当結構ですね、普通にDMにもちゃんと答えてくれるし、あの僕らがちゃんとしたね、あの質問とかちゃんと考えていることをあの発信すれば、あの全然普通に気さくに答えてくれるというような感じでですね。
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なんか、まあ相当ね、あの忙しい方だとは思うんですけれども、そういうところは本当にあの熱いというか仲間思いなところがあるなというふうに感じさせられますね。
でやっぱりですね、その時代の先見性を見る目っていうのは本当にすごいですよね。まあ基本的にやっぱり時代の先見性がある人っていうのはその海外の情報を追っているんですよね。
で海外で流行ったものが、あのやっぱり数年後に日本で流行るっていうのはもう全部の、全部っていうのは変ですけどもね、すごい多くの業界というかね、分野においてそれが起きているんですよね。
NFTもしっかり、仮想通貨もしっかり、そのネットビジネスもしっかりですね。本当にこうどんどんどんどん海外の後追いっていうのが生まれてきているのが、まあ今の日本の状況だということなので。
しっかりその海外の情報を追って早いうちからね、こう仕掛けておくと先行者利益っていうのが得られることが結果的には多いんですけれども、やっぱりその日本においてはその他の人がまだやっていないことを先にやろうとすると、まあすごい叩かれるんですよね。
うん、なんかそんなのは詐欺だとかそんなのは全然なんかまだ流行らないというか、なんかもうね、信者ビジネスとか宗教とか言われたりとかいろいろなことがね、あるというところで、まあ池早さんとかは本当に詐欺たる上で、本当になんかもう警察呼ばれたりだとか、なんか税務署に通報されたりだとか、本当にこういろんなこうね、被害をこむってきているそうなんですね。
ただ一度も逮捕されたことはありませんということで、ある意味そういうね、アンチが来るのもあるので、自分を守るっていうことに関してはかなり意識をされていて、発信の中でもその法律のことだとか税務のことだとか、本当に慎重にやられているなっていう印象がありますし、本当勉強量、知識量がすごいですね。
やっぱりそういうところは本当にね、なんか見習わなきゃなというかね、あの本当に日々刺激を受けています。
はい。
何でしょうね、そのスタイフを聞いている人の中に、あの好んでね、人を叩くみたいな人っていうのはあんまりいないとは思うんですけれども、やっぱりその人を叩くとか、そのアンチみたいなことになるっていうのは、まあ大概そのやっぱ知識不足というかね、
自分の中での知識が足りないことに対して客観的に思えてないっていうところだと思うんですよね。やっぱりこの自分が捉えている視点っていうのはあくまでも主観的なものであって、
一方向しか見れていないし、その自分が見えていないものっていっぱいあるんだっていうことに気づけばですね、こうなんかちょっとこの人っていうふうに思っても、なんかあからさまにその人を叩くっていう発想に至らないと思うんですけれども、
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そこの視点があんまり足りてない人が結構批判をする、好き勝手言っちゃうっていうところがあるのかなというふうに思います。なのでですね、別にスタイフの人たちにこうっていうつもりはないんですけれども、
ちょっとね、こうなんかこの人ちょっとなんか変だな、変だなとか違うなとかなんかざわっとした場合は、あんまりね、そのあからさまに叩くとか陰口を言うとかっていうことは、もしかしたら違う事情がなんかあるのかもしれないなというふうに思ったりするとね、そういうことは避けられるというかね、結局それって回り回って自分の信用を落としたりするので、そういうふうに思うのがまあいいんじゃないかなというふうに思います。
まあね、どうしようもない人というかね、本当にこうちょっと知識足りてないなとかっていう人もまあいたりは当然しますけれどもね、別にそれをね、あからさまに言ったところであまり自分に得することはね、あまりないと思うんでね、はい、まあなのでなんだろうな、まあちょっと嫌だなって思ったらこうそっとね、距離を置くとか離れるとかね、あのちょっとあまり関わらないようにするっていうふうにするのがまあいいんじゃないかなというふうに思います。
また喋りすぎてしまいましたが、今日はですね、この後どうしようかな、まあちょっと寝ようかなと思いますけれども、はい、まあ最近ね、ちょっと時間も不規則になっているのでしっかり睡眠時間をとっていきましょう。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
