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ハムとクラのハムクラジオ。
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、僕がやってしまいまして、
もう、あんまりこう、有益なことは話せないんですけれども、
ちょっとね、お付き合いいただければと思います。
昨日の話にはなるんですけれども、
毎週土曜日にですね、うちのコハム君を水泳教室にですね、連れてっているんですけれども、
その水泳教室でですね、僕が忘れ物をしちゃって、
ほとんどね、水泳、5分ぐらいしかちょっと遅刻しちゃって、
水泳教室ができなかったというところなんですよね。
僕、こう見えてってどう見えてるのかわかんないですけれども、
あの、すごいちょっと忘れ物とかめちゃくちゃ多くて、
本当にね、ADHDなんじゃないかって自分のこと思っているぐらい、
もうほんとポンコツなんですよね。
結構会社とかで、自分の使用の携帯と会社の携帯が2つあるので、
それをね、やっぱり忘れていったりだとか、
あとは財布忘れていったりだとか、
もうほんとそういうのが多くて、
意外と仕事のこととかだと何とか大体なってるんですけれども、
でも過去には結構忘れてて、かなり大きなミスをしたりとかっていうのもやっぱりありましたし、
なんか比較的その、想像性のある発想とか、
あとはちょっと新しいアイディアとか思い浮かぶのは比較的得意で、
あとは分析とかもすごい得意なんですけれども、
そういうね、ちょっとした爪の甘さとか細かいこととかっていうのがすごい苦手なんですよね。
今回もですね、子供にもう水泳パンツを履かせた状態で、
もう玄関のところに行って、
その着替えとタオルと、あとは帽子ですね、
それを忘れて水泳教室まで行っちゃったと。
車で行ったんで、車で15分くらいのところ、
もう10分くらいかな、のところなんですけれども、
そこでですね、第2の失敗が忘れたって気づいたときにですね、
もうパンツは履いているので、
もうね、帽子ちょっと忘れちゃったんで貸してくださいって言って、
子供だけね、入れてくればよかったんですけれども、
なんか気が動転しちゃってですね、
もう取りに帰らなきゃみたいな感じになっちゃって、
しかもパーキングでようとしたら、
なんかもう小銭がないとかで、
大体僕は現金じゃなくてキャッシュレスなので、
もう1万円札しかなくてですね、
慌てて車を戻して近くのコンビニに行って、
お金崩してきたりだとか、
そういうことをして家に帰って戻ってきたら、
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もうあと5分くらいしかないみたいな感じで、
子供は楽しかったよとは言ってたんですけれども、
なんかすごい悪いことしたなっていうのと、
あとやはり妻がですね、それにも結構激怒してですね、
まあ当たり前ですけれどもね、
なんかもう再発防止策考えろみたいな、
もうそんな感じでですね、
本当になんかやってしまったなという感じで、
まあだいぶ落ち込んでますというところですね。
まあ立ち直りは早い方で、
自分の中ですぐに上向くことは全然できるタイプなんですけれども、
やっぱり妻との関係性っていうところがね、
結構きつくて、
だいぶストレスをかけているので、
そこのですね、自分のあり方とか、
妻への接し方みたいなところがですね、
またしばらくちょっと大変になるかなというふうに思います。
なのでちょっとですね、
今日明日とかは控えめにというか、
あんまりこう主張に生きていけないなというふうに思っています。
皆さんどうですかね、そういうこう、
自分の性格と、
あとまあパートナーの性格の違いだとかっていうところで、
やっぱりいろいろこうトラブルというか、
なんだよって思うことがね、あるとは思うんですけれども、
そういう時にどうやって折り合いをつけたり、
乗り越えたりしているかっていうところ、
ぜひちょっとね、アドバイスいただければなというふうに思います。
はい、ちょっと今日はもう完全にあの、
よもやま話というか、
あんまり有益なことは話せないですけれども、
こんな配信でした。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、コメント返しいきたいというふうに思います。
はい、2回前の配信ですね。
子供になぜか好かれるコミュニケーションのポイント3つという配信でですね、
お2人からコメントいただいております。
コーチ内田久美さんですね。
チャブ代返しの方ですね。
確かにアドバイスよりオウム返しするだけでも、
気持ちが安心するような気がします。
受け止めてもらえる。
それがいいんでしょうね。
素敵なお花をありがとうございました。
なんて素敵なコメントですかね。
本当にこの3つのポイントっていうところで、
目をクッと上げるところだとか、
あとは子供と心同じ目線にして話すことというところ、
あとはオウム返ししまくるというところを話させていただいたんですけれども、
そうですね、結構子供との会話っていうところでね、
オウム返しをしまくるというのはやっぱり大事なのかなというふうに思いますし、
内田久美さんもね、
確かお子さんいらっしゃる方だったと思うので、
そういうところでね、
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使っていただければなというふうに思います。
コーチングをやられてるから、
もう基本のところは当然わかっているとは思うんですけれどもね。
ありがとうございます。
続いてゆきひろさんですね。
いつもありがとうございます。
中学の時の職場体験で幼稚園に行った時に、
僕だけ一人も子供が寄ってこないトラウマが、
その時ハムさんのポイントを知っていれば次からは大丈夫。
コメ返しありがとうございます。
嬉しいです。
音声返しだと他の方のコメも聞けてよかったです。
ということでありがとうございます。
あ、そうだったんですね。
なんかね、こうやっぱ男性はね、
結構子供との接し方とかって苦手にされてる方も多いかなというふうに思うので、
なんかそんな形でですね、
使っていってあげればですね、
結構寄ってくるというか、
自分が子供苦手だなっていうふうにやっぱり思ってると、
絶対子供ってね、心開いてくれないというふうに思うので、
自分が子供の頃もね絶対あったはずなので、
その時思い出すっていうのがね、いいのかなっていうふうに思います。
ぜひ次からは実践してみてください。
はい、ありがとうございます。
あのコメ返しの音声返しのところも、
ちょっとね、そういう今どうしようかなって迷ってるところではあるんですけれども、
こういうコメントをいただけるとね、
すごいありがたいなというふうに思います。
はい、ということでですね、
今日はもう超ですね、
自分のよもやま話をさせていただいたんですけれども、
たまにはね、こんな配信もいいのかなというふうに勝手に思っちゃってるので、
はい、また明日からですね、
週末、週明けになって仕事もね始まりますし、
もう2月残り少ないので、
また気持ち切り替えて頑張っていこうかなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
