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はい、こんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、スタッフのメンバーシップの機能が一般に開放されたっていうことなんですよね。
多分全員が登録できるようになったということで、ザワザワしていましたけれども、
とりあえず秒で登録していましたというお話と、
あとはNFTのこともちょっとお話ししようかなというふうに思います。
まずですね、メンバーシップなんですけれども、
SPPになった時点から一応ですね、申請はしていて通らなかったんですけれども、
なのでやりたいなという気持ちはあったんですよね。
今ちょっとNFTにかなりリソースを振っているので、
あまり音声は話すだけみたいな形になっちゃっていますけれども、
メンバーシップはぜひやらせていただきたいなというふうに思います。
どんなふうにするかっていうのは正直まだ未定なんですよね。
実際いろんな方のプレミアム配信とか、ボイシーとかのプレミアムリスナーとか、
あとはスタイフでも一人二人メンバーシップですか、
を登録しているのもあるんですけれども、
それぞれですけれどもやっぱり多いのは結構プライバシー、
プライベートな話をするっていうパターンと、
あとネガティブな話をするパターンですね。
サーマドカさんなんかね、悪魔のささやきっていう名前でやられてますけれどもね。
あとはそうですね、やっぱりガチな超有益情報みたいな感じで、
キンコン西野さんみたいにね、白熱教室みたいな感じでお話をするパターンもあるしということなんですよね。
僕の場合ね、これをどういうふうにするかということなんですけれども、
一つはクラリネットをですね、入れるっていうのを有料配信にしちゃうっていうのも一つアリなのかなとは思っちゃいます。
クラリネットの演奏っていうよりかは、なんだろうな、ちゃんと自分のクラリネットを入れて話すっていうこととか、
あとはメンバー限定ライブみたいな感じでそのクラリネットの演奏したり、
昨日、一昨日か一昨日やったんですけれども、オリジナル曲を作曲するよみたいなときにメンバー限定でやるとか、
それもね、何のためにやるかっていうところで、
ぶっちゃけNFTの宣伝には多分スタイフではあんまならないので、
どっちかというとね、NFTということに興味を持とうっていう方向の方がほとんどかなというふうに思うので、
あんまりオリジナル曲を作曲するのを広くプロセスを公開するのもアリなのかなって考えると、
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そういうのをメンバー限定ライブでやるとかっていうのはアリなのかなというふうに思っています。
価格は変えられないんですけれども、一度設定したらね。
それは500円でいいかなということで500円にしました。
ワンコインですよね。
本当は860円でハムにしたかったんですけれども、860円という枠がないので500円にしました。
これがね、高いか安いかっていうことだと思うんですけれども、
やっぱりこれからの時代って本当に何に関してもなかなか無料で教授をするっていうのが、
なんかほとんどなくなってくる時代になってくるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
特にこの広告の力がすごい弱まってきている世の中じゃないですか。
色々ね、クッキーが制限されたりだとかプライバシーだっていうふうに言われたりだとか、
YouTubeでもね、どんどん広告っていうのが長引いて、
課金型のプレミアムっていうのが出てきたりだとか、
本当にね、この無料で何でもっていう時代じゃなくなってきていると思うんですよね。
それなりに実績を出してきている人は、
どんどんどんどんユーザー課金型みたいな感じでお金が回っていく文化というかは、
全然あっていいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
なので、本当に皆さんが僕に課金してくれるかどうかは、もちろん皆さんが決めることだとは思うんですけれども、
何人かはね、課金してくださる方もいらっしゃるんじゃないかなっていうふうに、
僕は勝手に思ってはいるんですけれども、
それはね、それで0人だったら、それはそれでしょうがないかなというふうには思いますけれどもね。
いずれにしても、やっぱりこの続けていく中で、
1年間ちょうどね、そういえば1年になったんですよね。
10月13日にね、1年始めたのでちょうど1年になったんですけど、
完全に忘れてましたね。
1年間経ったっていうのもありますし、ちょうどいい期間なのかなというふうに思いました。
とりあえず、週2回っていうふうに書いたんですけれども、
ちょっとどうなるかわかんないですね。
そんな中でね、支援してくださる方がいらっしゃったら是非ね、
てかまだ多分審査が通ってないのか、ちょっとメンバーシップ登録って出てないんですけれども、
もしね、良ければお願いできればと思います。
でですね、昨日はNFTの話で、
前にね、NFTデビューしたっていう時に話をしたんですけど、
池早さんがお昼に開催しているスペースで、やっとね、話すことができたんですよね。
これ本当に700人とか参加していて、
多くの方が手を挙げているので、なかなか当たらないんですけれども、
これ何日目なんですかね。もう1週間以上たぶんやられている中で、
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10日目ぐらいかな。やっとさせていただいて、喋ることができました。
最初は、一番初回は3分っていうふうに設定されてたんですけれども、
最初の途中から1分半っていうことに削られたので、
もう本当に用意していたセリフというかメモを元に喋ったんですけど、
本当にあっという間で終わっちゃって、何話したかもよく覚えてないんですけれども、
でもなんとかアピールというか、話すことができたのかなというふうには思います。
スタッフで一緒にNFTやっている仲間の方とかね、
Twitterで繋がらせていただいている方とかから、良かったよというふうに言っていただけたし、
フォロワーさんもその時に一気に30人ぐらいバーって増えたので、
本当にありがたかったなというふうに思います。
残念ながらね、そこからの販売っていうのにはまだ繋がってはいないんですけれども、
徐々に徐々にという感じかなというふうに思います。
いろいろ自分たちの絵だとかっていうのは、まだ課題があるんですよね。
マーケットを捉えていないというか、
やっぱり今売れている作品っていうものはこういう傾向があるんですけれども、
そこにどう合わせられるかとかね、いろいろその辺を今模索しているところですね。
なので本当にNFTはぶっちゃけ厳しいというかね、買い手が少ないんですよね圧倒的にね。
なので売り手がどんどん飽和していく中で、
やっぱり買っていただく作品を作って、それを届けるっていうことは結構難しいゲームというふうになっていますね。
なので本当に頑張っていかなきゃなというふうに思っております。
そういう意味では本当に最初に支援してくれたほしいさんの存在だとか、
本当にこの前のオークション企画で落札してくれたひよころさんっていう方だとかね、
本当にそういう方々はありがたいので、
もう全力で彼らの期待に応えられるようにっていう気持ちを持って頑張りたいなというふうに思います。
ということで今日はメンバーシップの話とNFTの生駒さんのスペースで話せたよという話についてお話ししました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
