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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに告知なんですけれども、スタンドFMのSPPの鉄佐野さんと本日の21時半からコラボライブでお話をさせていただきます。
鉄佐野さんは本当にお世話になっている方で、パラレルワークを広見をとずっと発信をされている方です。
最近SPPにもなられて、本当に今、やっぱりね、企業が本当に企業にずっと一つの企業に就職し続けるっていうのは本当にもうありえない時代になってきている中で、
まあそれでもね、変わらない企業という中で、自分が個人としてどういうふうに生きていくかということをね、やっぱり考えさせてくれる放送を普段からされている方です。
聞いていらっしゃる方はきっとですね、自分がこの世の中で個人としてどういう活動ができるかっていうことをね、真剣に考えていらっしゃる方がきっと多いというふうに思いますし、
その方々にとってやっぱりNFT、Web3、クリプトっていうこの世界は非常にですね、可能性のある世界かなというふうに思っていますので、
何かですね、1年近くこの界隈で活動している中で何か伝えることができたらいいなというふうに思っています。
はい、ということでですね、今日は何を話そうかなというふうに思ったんですけれども、
NFT、海外ではよく言われている話かなというふうに思うんですけど、今NFTがですね、減滅期にありますよという中なんですけれども、
これからですね、伸びていくための正しい期間というかね、正常な動きをしているんですよということについて話をしていきたいというふうに思います。
この内容をですね、とても分かりやすく伝えていただいたお餅さんという方がいて、その方のツイートを下に紹介しておきますので、
それを見ていただくと非常に分かりやすいんですけれども、いわゆるハイプサイクルというですね、学者の方が提示していただいたモデル図式みたいなものがあるんですよ。
新しい技術が始まって、そして広まっていく、またその広まりすぎて廃れていくっていうこの流れですよね、を描いたサイクルになるんですけれども、最初ですね、
技術が始まった期間をですね、黎明期と言って、そこから過度な期待が生まれていくと、そこでピークに期待が高まっていって、そこから一気にですね、期待外れを経て減滅期というところに移ると、ここで一気に人が離れていくんですね。
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その減滅期からそれでも残った人たちが、その技術の内容を広めていく啓発期というところに移って人口がまた増えていくと、それで啓発が仕切った段階でですね、またピークを迎えていくといったような流れがあるということです。
ここからまたね、さらに行くと下がっていっちゃうっていうのもあるんですけれども、例えばYouTubeをね、見ていただくと非常にわかりやすいんじゃないかなというふうに思っていて、YouTubeが始まったのは、どれくらいですかね、2010年、2008年とかぐらいなのかな、ちょっとわかんないですけど、
10何年前、本当に誰もYouTubeのことなんて知らなかった中で、とある人が自分のですね、なんだっけな、なんかの動画なんですよね。詳しいことはよくわかってないですけど、その動画サイトにですね、上げたというのが一番最初の動画というふうになっていますよね。
で、これがですね、その頃がまさに黎明期かなというふうに思うんですけれども、そこからまずはアメリカを中心にですね、ガッと期待が高まっていったと。これからは動画の時代だということで、動画がどんどん投稿されていったと。
ただその頃っていうのは、なんか結構過激な動画とか、ちょっとね、エッチな動画とか、なんかそういうのがやっぱりいろいろ上がっていったみたいですね。で、そんななんかね、これはちょっと邪道だみたいな、なんか動画なんてそんなね、全然広まらないよみたいな感じで、一回すごく減滅された時期っていうのがあって、全然広まらない、人がどんどん離れていったみたいな時期があって。
で、そこから動画を使って何かコンテンツを届けていくだとか、あるいはビジネス系みたいな感じで学びを得ていくだとか、あるいはキッズ向けみたいな形で、その子どもに対して動画で何かを伝えていくみたいなこととか、いろんなですね、活用の仕方っていうのが出てきて、どんどんYouTubeが広まっていくみたいな形なんですよね。
あるいはビットコインみたいな、これはちょっとね、まだまだ魅力とかよくわからない方も多いかもしれないですけども、ビットコインなんていうのも本当にこれはね、仮想通貨なので価格が変動するものなので、この黎明期から盛り上がっていって過度な期待、そして減滅して啓発していくっていうのがまさにこのチャートの価格の推移によって表現されているっていうところがあるんですよね。
まさに今NFTが、特に日本のNFTに関しては今まさに減滅期。世界に関してはもう少し前から減滅期っていう風に言われているんですけれども、非常にですね、いろんな大きなプロジェクトが出てくるんですけれども、なかなかそれがうまくいかなくて、
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結構特に投資家の人たちが、なんだよみたいな感じになってしまっていると。買ったNFTがすぐに価格が下がってしまって、せっかく買っても損してしまうっていう人が結構出てきているというところなんですよね。
そんな中なんですけれども、今っていうのは逆にそのNFTは始め時っていう風にも考えられますよね。なぜかというと、今どんどんNFTの価格が下がっているのである意味買いやすい時期になっているということですよね。
これから適切な形でそのハイプサイクルが進んでいくと考えられると、どんどんどんどんNFTの人口が増えていって、人が増えていくとNFTの価格も上がっていくだとか、あるいはその通貨のイーサリアムの価格も上がっていくということも考えられます。
投資家的な面でいくとそういう意味で買い時っていうことも考えられますし、自分たちみたいな個人の本当にちっちゃな人たちが始めるっていうのはある意味どの時期でも遅すぎることはないんじゃないかなというふうに思っています。
すごく大きな流れの話をしてしまうと、今入っちゃうとすぐに損しちゃうんじゃないかみたいなことも感じたりしますけれども、本当にNFTを始めてまずその文化に触れてみるだとか、NFTを同じようにやっている人たちと交流を持ってみるということで考えると、
やっぱりこの早い時期に始めていたほうがそれだけですね、より早い情報に敏感な方たちだとか行動力のある方たち、あるいはもっと優しさを持っている人たちとつながることができやすくなりますよね。
そして何か新しく始まっていったプロジェクトとかコミュニティとかと一緒に寄り添って進んでいくことで、すごくこの新しいビジネスの始まりから一緒に関われているみたいな、そんな体験を得られることができます。
なのでやっぱり個人で見た分ではもう本当に早く始めるに越したことはないかなというふうに思います。
始めるのが結構戸惑う、手惑うこともあるとは思うので、そこはもちろん自分で調べるということも大事ですし、信頼できそうな人たちに聞きながら、あるいはそこに少し初期投資を払って、実際お金を払って教えていただくみたいなこととかも全然あるかなというふうには思いますので、
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そういう何かしらちょっとだけ初期投資をして始めるっていうことでやると、ある意味やめづらくなるというか、とても自分の中できちんとお金払ってやったからには続けようみたいな、そういう感覚も生まれてきやすくなるので、非常に個人的にはいいんじゃないかなというふうに思います。
自分はブログでも紹介しているんですけれども、NFTの中でも本当にすごく先進先陣を切っている、生き早さんが発売している商材もあるので、これが本当に詳しいし、僕からすると980円という値段がめちゃくちゃ安いなというふうに思うので、その金額をどう思うかというのはそれぞれの人自身なんですけれども、
僕も買いましたし、買っておいて損はないかなというふうに思います。最後生き早さんの商材宣伝するみたいな感じで終わっちゃったんですけれども、買っておいて損はないかなというふうに個人的には思うので紹介させていただきました。
ということで、今日のタイトルは何にすればよかったかな。ハイプサイクルの話だとか、NFT幻滅期って言われるけどこれから伸びていくんだよという話をいたしました。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
