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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
今日はですね、忙しい中でも時間を作るという話です。
みなさん忙しいですか?
多分忙しくないよって、暇だよって人あんまりいないですよね。
僕もですね、やっぱり子供を育てながら、仕事をしながら、
そして音楽をやりながら、S対Fで喋りながらということでですね、
もうわらじが大変なことになっててですね、
やっぱりいろいろこう考えながら動いていかないと、
なかなか一日がですね、終わってしまうというところがあります。
まあ、子育てしている人もそうですしね、
やっぱり活動をいろいろしている人、そして副業とかもやっている人とか、
みなさん多分忙しいと思うんですよね。
まあ、でも人は平等に24時間しかありません。
それでいて睡眠を削ってね、やっぱりいろいろ行動していくと、
どこかでしばよせがきますので、
しっかり睡眠はね、確保しながら行動はしていきたいなというふうに思います。
じゃあどうやって時間を作るかと、
まあありふれたようなことなんですけれども、
やっぱり日々の意識が大事かなというふうに思うので、
まあこれちょっと聞いてみていただいてね、
再度また自分はできているかなということを確認してみていただければというふうに思います。
やっぱり一番大事なことはですね、
やらないことを探すということだと思うんですよね。
例えば家事の話でいくと、
洗濯物とかね、綺麗に畳みすぎじゃないとか、
あとは何ですかね、
食器棚に毎回食器をしまう必要あるのかなとか、
まああとは買い物を行って、
何か欲しいものがないよと、
あのスーパーとかでね、
どこにあったっけみたいな、めっちゃ探すみたいな、
まあそういうのとかね、
ちっちゃいんですけれども、こういうのの積み重ねがですね、
やっぱり大きな時間のロスにつながっていくというふうに思うんですよね。
まあ手っ取り場合にはやっぱり時短のものを買ったりとか、
ネットショッピングにしてみたりだとか、
機関装置とか、洗濯の乾燥機を買うとかね、
そういうことがやっぱり一番家事の時短にはなりますよね。
まあそこは一つあるかなというところと、
あと仕事ですよね。
仕事も結構今やらなくていいことをやっていることってやっぱり多くないですかね。
なんか僕もやっぱりサラリーマンなので、
組織としてですね、仕事をしているんですけれども、
振り返ってみると、
あれになんでこんなに時間を使ったのかなっていうことって結構ありません。
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まあ実際のアウトプットがね、なかなか出ない作業もありますし、
それがあったからこそ今あるというのはもちろんあるんですけれども、
見直すことでですね、
本当にこれってやらなきゃいけない仕事かなというのは結構あると思うんですよ。
それって多分いくらでも出てくると思っていて、
どれだけ業務効率化とかですね、BPRとかいうことを言っても、
それを辞めようとするのを探す旅っていうのは終わらないんじゃないかなというふうに思います。
ぶっちゃけ辞めて怒られてからやればいいかなってぐらいに思ってたほうがですね、
僕はいいんじゃないかなというふうに思います。
もちろん仕事によっては絶対にやらないと、
本当に何か命に関わるだとか、何かの健康が害してしまうとか、
いろいろあると思うんですけれどもね、
そうじゃないような領域のものでですね、
何か探そうかなというふうに思うんですよね。
あとはですね、子育てにおいて、
僕はですね、待つことの大事さっていうのはすごい気にしてるんですけれども、
子どもに対してですね、やっぱやってしまうんですよね、親が。
これって短期的に見ると当然早く終わるんですけれども、
長期的に見るとですね、子どもが自分でやらなくなってしまうので、
結果的にはですね、ロスになってしまうかなというふうに思うんですよ。
もうその時はね、子どもができるまで、なかなかできないですから、
ずっとこう待ってね、やっぱりできるようになるっていうのを待つので時間かかるんですけれども、
子どもなんてすぐ覚えちゃいますからね。
もう次やる時とかね、もう1週間後にはね、自分でできるように結構なってるんですよね。
なので、しっかりこう子どもがね、自分でやるまでですね、
そこはこらえて待ったら、損して得取れみたいな感じですね。
無駄な時間のロスにつながるんじゃないかなというふうに思います。
他にもいろんなことでやっぱり時間をですね、うまく使うやり方ってあると思うんで、
皆さん、頭には入ってるんですよね。
ただそれをやるかやらないかというところだと思いますので、
日々意識してね、自分ができてるかなっていうところを確認するのが大事なんじゃないかなというふうに思います。
今日は忙しい中でも時間を作るという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
