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聞いて頂いてありがとうございます。この番組は、価値を発揮する人が報われて欲しいペスハムが、価値提供マインドをお届けして、あなたのセルフプロデュースを後押しする番組です。
ということで、今日も聞いて頂きましてありがとうございます。はい、えっとですね、いきなりちょっと雑談なんですけれども、僕がですね、
ある禁じ手をですね、ちょっと思いついちゃったんです。はい、それは何かというとですね、あの、
いいねすることなんですね。はい、これ、いいねとコメントってスタイフにはあるとは思うんですけれども、これですね、そのいいねをすると相手の通知欄に行くんですよね。
そしてコメントをすると相手の通知欄に行くんですよ。はい、当然コメントをすると、そこにハートが付いたり、あるいは自分の放送をもう一回聞き返したりとか、
そこで当然こういう人なんだって交流が生まれて、深い仲が生まれるんですけど、まあいいねをするだけでもコメントにね、コメントじゃない通知欄に出るんですよね。
なので、ちょこちょこですね、いいねをして回るっていうことは結構、自分のですね、放送を新しい人に聞いてもらうという上では結構大事なんだろうなというふうに思ったということで、ちょこちょこね、いいねをしていっております。
もしですね、僕の放送を初めて聞いてくださった方は、僕はですね、今、起業していろいろやっている人ですという、何の自己紹介でもない自己紹介なんですけれども、固定の放送にもありますのでね、そちらも聞いていただければというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、AIに到達される仕事とはということで、結構ありきたりな話かなというかタイトルなんですけれども、皆さんやっぱり気になるところかなというふうに思うので、僕がですね、この価値というものをテーマにですね、お話をしているので、その観点で話していきたいかなというふうに思っております。
ずばりですね、AIに到達される仕事とは価値を生まない仕事であるということですね。はい、例えば音声発信は僕はね、なくならないと思うんですよね。
もちろんね、自分のコピーを作って自分がですね、本当に生き生きと話しているように音声を作れるという時代は、すぐそこまで来ていると思うんですけれども、やっぱりですね、気持ちの問題だと思うんですけど、AIが作った音声に対しては、やっぱりなかなかときめかないんですよね。
この差の有意な僕がですね、ときめかないとかって使っちゃうぐらいなんで、結構多くの人はこれ感じるんじゃないでしょうか。だから音声発信はね、僕は本当にいい取り組みだというふうに思うので、音声発信をやっている方はぜひ続けていただきたいなと思うんですけど、他にもね、価値を生まないというところはいろいろあるというふうに思います。
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例えばですね、営業マン。これですね、なかなかなくならないと思うんですよね。もちろんそのAIがいろんな商品を紹介したりだとか、魅力を伝えるということはもちろんできます。できますけれども、やっぱり僕がイメージしているのは、僕がですね、新人の頃についていた営業パーソンなんですよね。
その営業パーソンの方はですね、下町のおばちゃんのところに行って、「こんにちは。」みたいな感じで、にこやかに話しに行くんですよ。
で、「あ、今日暑いですよね。」みたいな感じで話して行って、「いや、なんか最近ね。」とか言ってね、これこれの、まあちょっとあまり業種を、まあ業種を言ってもいいのか。
まあ今ね、結構水漏れが結構あってですね、とか言って、「あ、そうなんですか。」みたいな。
「え、どこですか。」みたいな。それで、「台所のところがさ。」みたいな。「え、そうなんですか。」「え、ちょっと僕見ましょうか。」みたいな。
水漏れを直す会社ではないんですけれども、そこでね、こう見に行って、「ちょっとね、お宅を買いますよ。」みたいな感じで。
「え、いいの?ありがとうね。」みたいな感じで行ってですね、お宅の中に入って行くんですね。
「あ、水漏れ。これですね。これだったらもうすぐ直せるんで、ちょっとお時間ください。」みたいな感じでパパッと直しちゃうわけですね。
「ありがとう。」みたいな感じになってですね。で、それでね、「飴ちゃんあげる。」とかね、こうなんか言われたりしてて、「ありがとうございます。」みたいな感じでね。
でもその場はね、それで終わるんですよ。何も別に何か制約を取ってくるとかじゃないんですけれども、当然ね、その会社、僕が勤めていた会社っていうのは、このね商品を扱っているみたいなところがあるので、
そうするとその商品がね、今度ちょっとの時には、「あ、そうだ。誰々さんだ。」っていうことでその人を呼び出すみたいな感じ。
このね、この感じってAIじゃ無理なのかなって思います。無理ではないのかもしれないんですけれども、無理ではないのかもしれないんですけれども、
やっぱりですね、ここはすごく人間の得意なところなんじゃないかなというふうに思っていて、
こういうですね、仕事っていうのは、やっぱりその心情的な、そして感情的、感覚的な価値を生んでいるわけですよね。
なので、例えばこの人がですね、僕らが扱っている商品を扱っていなくても、その彼、営業マンっていう彼の人間をですね、そのおばちゃんは買っているわけなんですよね。
こういった仕事っていうのはなかなかAIには代替されないし、逆にその、やっぱりAIにお願いしたくないなって思う人はかなりいると思うんですよね。
いくら時代が進んでもですね。っていうところがあるので、やっぱりこのね、人間の力っていうところはすごく重要なんじゃないかなというふうに思っています。
僕がですね、こうやっている取り組みっていうのは、この人間の力っていうものを最大限ね、やっぱり可視化していくっていうところなのかなというふうに思っているんですよ。
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僕はファンパスというですね、1日1枚まで発行できる、誰でも発行できる応援チケットというものをやっています。
昨日もですね、お話ししたんですけれども、僕がサラリーマン時代にですね、自分自身が頑張って価値を作っていた、いろいろ会社にとって新しいこととかね、
自分が取り入れられる情報とかをね、取り入れて、それを会社の業務にいかに活かせないかということでたくさん提案をしたんですけれども、
僕がですね、人間的になかなかその会社として修正させたくないという、そういう人間だったというのがあって、僕の案というのは採用されなかったんですよね。
僕は価値を提供しているつもりでも全然報われなかったと。この思いがあって、やっぱりちゃんと価値を発揮している人が報われるような社会になってほしいなという思いが自分の軸になったんですよね。
というところで、ファンパスというものを発行すれば、自分自身のファン、いわゆる自分という人間を好きになってくれる人からですね、お金をいただいて自分の応援チケットを買ってもらうことができるんです。
そこにですね、もちろん自分が載せられる特典みたいなものをつけてもいいし、あるいはもうそれまでにいろんなものを提供してきたという意味では何もつけなくてもね、応援している人は喜んでくれるんですよね。
やっぱりそのおばちゃんがですね、何も見返りを求めずとも飴ちゃんをあげているようにですね、そういう気持ちで応援している人をですね、もうちょっと報われてほしいなという意味で応援すると。
そうすると自分自身もすごく満たされた気持ちになるし、さらに発行した人と応援した人というのはすごくいい関係になるんですよ。
やっぱりあの時応援してくれたなというのが背中を後押しするし、後から振り返ってもね、やっぱりあの人のおかげで今があるなというふうに思えるんですよね。
それがたった1枚ね、何千円あるいは何万円というとまだ多くないですけど、それぐらいのファンパスを買うという行為でね、得られるというのはすごく会店にとってもいいことなんじゃないかなというふうに思いますし、
一方でこういうのを買うという人はなかなかね、結構人間的によくできた人だというふうに思うんですよ。そういう人たちと繋がれるというのもね、とてもいいことだというふうに思います。
こういった意味で僕はこのファンパスというものをもっともっと多くの人に発行してもらって流行らせていきたいなというふうに思っていて、これはやっぱりAIがどれだけ進歩をして広がっていっても、やっぱり人間ができる最後の悪あがりというかね、やっぱり人間にしかできないことの一つになるんじゃないかなというふうに思っているんです。
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なので、もしですね、今スタイフで頑張って繋がった人にですね、ファンパスを勇気を持って発行してもらうというところを取り組んでいますので、ぜひ僕の今概要欄に貼ってあるノートをまた読んでいただいてね、そこで心を動かされた人はですね、ファンパスを発行してみていただけないでしょうかというお話でした。
はい、ということで今日はAIにですね、代替されないというね、そういう話についてお話をさせていただきました。はい、今日も聞いていただきましてありがとうございます。最後に宣伝ですけれども、4月の13日にですね、僕が主催しているメタバース音楽ライブがあるんですね。
ファンパスやったりメタバースライブやったりいろいろやってるんですけれども、すごく面白い新しい体験になりますので、これも概要欄の下の方にスマホアプリのURLリアムっていうのがあるので、そちらをダウンロードしておいていただければ、4月13日19時にですね、無料で入れますので、ぜひ新しい体験として遊びに来てください。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。