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「価値ある人が報われるラジオ」、はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。このラジオは、僕と同じ多動迷子の人向けにお話をしております。
メールマガ登録もやっております。今7大特典プラス、今度来週16日ですね、無料セミナー開催させていただきます。16日、17日、2日間になります。
結構ね、無料セミナーって、僕なんか知らない人の無料セミナーとか、結構躊躇しちゃうことも多いんですけど、自分がやってみてですね、すごく自分で言うのもなんですけれども、
これってやっぱいいなというふうに思ったので、結構ね、僕もこれからいろんな人の無料セミナーとか受けてみようかなというふうに思いました。
もし興味ある方はですね、失業時代に必要なのは自分塾じゃなかった。〇〇とはという話をしていきたいというふうに思います。
ということで、ちょっと更新が遅くなっちゃったんですけれども、今日はですね、
教育の重要性
松本現地参加にて感じた、やっぱり教育のですね、大事さというところについてお話ししていきたいと思います。
今回ですね、僕が関わっているこの松本三次元というですね、取り組み。
これは3DCGというね、ブレンダーとか、ユニティとか、ああいうメタバースとかね、メタバースに限らず3Dの動画とかアニメ制作みたいな、そういったところで地域を盛り上げていこうという取り組み。
ここで生まれたユニット、オンラインコミュニティみたいな感じですかね、これを僕は関わらせていただいているんですけれども、
このちょっと広いテーマじゃないですか、3Dで地域を起こし、その中で子どもたちにですね、教育を提供していくという、そういうユニットというか取り組みみたいな形で、
この小学生向けの3Dを導入のところに教えるワークショップにですね、子どもを連れて実際松本まで行ってですね、参加してきたんですね。
内容としてはVroid Studioという3Dのアバターをですね、作ることが、誰でも無料で作ることができるソフトがあるんですけど、それを使って君のオリジナルアバターを作ろうということと、
そのアバターをですね、印刷して名刺にするということで、自分の名前を書いてですね、これから使っていってねという、そういう名刺を配りますというのをやりました。
これはですね、すごい結論良かったんですけど、もともとですね、うめちゃん先生という方がいるんですけど、
ブレンダーのUdemy講師をやられている方で、その方が全国の子どもたちにこの3Dの面白さを伝えていこうということで、オンラインコミュニティのマナビラボというのを立ち上げられて、
その一環、だから今回松本3次元とマナビラボという2つのコミュニティが混ざっているみたいな感じになるんですけど、それでですね、開催したんですよ。
やっぱりそれを見て、それを体感して、実際うめちゃん先生とも話したり、発信を改めて見てみて思ったのは、
やっぱりこの教育を取り組んでいくというのは、本当にすごくやりがいのあることなんだけれども、
リスクというかね、事業として成り立たせていくのはすごい難しいことだよなということを感じたんですよね。
今回も無料で開催されているんですけども、やっぱり子どもの教育というところって無料で開催していく、
お金を取っていくことが難しいということは結構ベースにあったりします。特に新しい取り組みならなおさらですよね。
なんだけれども、このうめちゃん先生は、参助会員みたいな形で、月学生で有志の人たちからお金をいただいて、
そのお金を使って運営費にして、子どもたちの授業、ワークショップを無料で実現していくみたいなことを実現しているんですよね。
その取り組みのやり方だとか、あとはご自身がですね、全国でどんどん出張して、いろんなところで授業をやっていくとか、
今はこうやって授業をやる人たちを増やしていって、コミュニティ化しているみたいな取り組みとかを見て、本当に素晴らしいなというふうに感じたんですよね。
その過程にあるいろいろ苦しいこととか悩みとか、そういったところもどんどん発信していきながら、
やっぱりこういうことを実現していく。一筋縄ではない、そして大きなことを実現していくっていうことが、
その過程がまざまざと描かれているみたいなのを結構感じました。
その一端に触れたり、自分の松本三次元でお世話になっている方たちが、こういった多分発信を見て、自分たちもそこをやりたいと思ってやられたんだろうなっていうのとかを見て、
なるほどこういうことだったのかっていうのを感じました。
自分自身はコーチングっていうことで、どちらかというと多くの人にというよりかは限られた人なんだけれども、その人たちが確実に成長していくところを一緒に見届けていくというか、
一緒にそれを探していく。自分自身もできることを何でもしていくみたいなことを考えています。
もちろん形は違うけど、これも尊いことというか立派なことだと自分では思ってやってはいるんですけれども、
子どもたちっていう、やっぱりこれからの将来を担う子たちに、なるべく多くの方に提供していく。
なるべく安く無料で提供していくみたいなことっていうのは、すごく意味のあることというか感じたなというふうに思います。
クリエイティビティの刺激
これからAIが進化していく中で、このクリエイターってどういう存在なのか。3D、CGもどんどんAIを使って技術が進んでいくと思います。
こういった中で誰でもクリエイターになれるだとか、クリエイターだけれどもビジネスも動かすことができるだとか、その垣根がどんどんなくなっていくんじゃないかなというふうに思っているんですけど、
その中で新しい技術の発展のところに、もちろんそれを踏まえながら、でもたぶん根っこのところは変わらないのかなというふうに思いますし、
逆にクリエイターになるっていうことだけじゃなくて、普通の学校の授業では触れないようなクリエイターがやっていることに触れる、それによって自分の可能性が広がっていく。
さらにはAIを活用して、自分もクリエイターみたいなことをしながらいろんなことをしていくみたいな、そういう子たちがどんどん増えていくといいのかなというふうに思いました。
たぶんこれからも学びラボの活動というのも、僕もこの3次元のところを通して緩く関わっていく形になるかなというふうに思っています。
もし活動に興味を持ったという方がいらっしゃったら、ぜひうめちゃん先生のインスタか、あるいはノートをフォローしていただいて、こういうことをやっているんだよというのを見ていただいて、
参助会員とかも月額で700円とかであるので、そういった形で学びに貢献する、教育授業に貢献するみたいなこともあるかなというふうに思うので、
もしよかったら、僕もこれから入ってみようかなと思うんですけども、そういったこともあるんだなというのをぜひ知ってもらえたらいいかなというふうに思います。
息子はですね、最近イ語にハマっていて、ヒカルの語にですね、めっちゃハマっているんですよ。
もう20年も昔の漫画ですけど、僕の本棚にあったのを引っ張り出してきて読んでいるうちに、ヒカルの語からイ語にハマっているという感じなんですけど、
ヒカルをね、主人公のヒカルを3Dで作るというふうに言って、ちゃんと語っていうのが数字でTシャツに書いてあるんですよね、ヒカルの第一巻のTシャツですけど、
その語をですね、ちゃんと手書きで書いて、テクスチャーとして貼り付けてですね、服にして、ヒカルの前側が金髪で後ろ側が黒髪なんですけど、
それはVロイドで完全に表現するのは難しいので、どうやったらね、この髪の毛をうまく表現できるかみたいなことでね、頑張って作品を作っていたので、
こうやってね、新しい才能というかね、そういう刺激されていくんだろうなぁみたいなことを感じた感じの一日でした。
はい、ということで、もしね、そういう近くで3Dワークショップみたいなのを開かせたらね、参加してみるというのもいいと思いますし、
ご自身が何かこちらの形で関わっていく、参助会員でもね、メンバーの一人としてサポートしたりとか、
自分が講師だったりみたいなことっていうのもアリだというふうに思うので、ぜひぜひ触れてみていただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。