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2025-06-07 11:32

【聞かないで】自分のイヤなところと向き合った話


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サマリー

このエピソードでは、話者が自分の嫌な部分と向き合う重要性について語っています。特に、自己成長の過程における嫌なことの克服や、漫画『青足』からの気づきを通じて、その過程を深く掘り下げています。

嫌なこととの向き合い方
【価値ある人が報われる】ラジオ、はい、みなさんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
今日はですね、ちょっといきなり本題からというか、今日結構僕の中でしんどい話をするので、ちょっと
【聞かないでください】っていう感じですね。 タイトルは、自分の中の
イヤなところと向き合うっていう話です。 今まさにですね、イヤなところと向き合ってましたっていう話をするんですけど
この【聞かないでください】と言いつつ、やっぱりこれってすごい重要だなっていうことも感じていて
このイヤなことと向き合うっていうのは
いや、イヤなことなんて向き合わなくていいですよ っていう考え方もあると思うんですよ
好きなことして生きていくだとか その自分のやりたいように生きていくっていう考え方はすごく
あるし その
イヤなことの種類にもよると思うんですよね
だけど 多分その、今僕が向き合っているのは多分向き合わなきゃいけないイヤなことで
これは何かというと 自分が成長する、自分が好きなことで生きていくために必要な
過程としてのイヤなことに向き合う、それにそれを乗り越えることの自分の成長 これによってより好きなことで生きていく
っていうのに近づくっていうイヤなことであれば向き合うべきだと いうところなんですよね
漫画からの気づき
僕自身これ無意識で避けていましたイヤなことから なんだけど気づくことができた
このきっかけはちょこちょこ出てくる漫画の青足ですね 作家漫画です
この本は、この漫画はですね本当にすごい チャッピーにお勧めされた本で
これはもうコーチングの、まさに本当コーチングの話なんですよ コーチングと人材成長、人材育成
の話だなーって、これ作家はあくまでも具体例でしかなくて この青足を抽象化してみるともう完全にその人材育成、人材成長の話だなと
いうことで、こうやって抽象化して漫画を見れるようになったのも 一つ自分の成長だなと思うんですけど、その話は置いといて
今日読んだのはですね、ちょっと
詳しくは避けるんですけど
自分のまさにこの話と同じで自分のこの嫌なところとか 苦手なところに向き合うことで成長していくっていうところが描かれたんですよね
これだけ言うとめちゃくちゃチンプな感じですね 多分ありとあらゆる漫画でそういうシーンって出てきそうな気がするんですけど
これをですね僕は見て 自分の嫌なところって何だろうって
考えたんですよね その後ですねちょっと
あのサウナに入って自分を見つめ直したんですよ でね、あのこれまたちょっと話それちゃうんだけどお勧めなのはあの
サウナで書けるですね、耐水性のボールペンと耐水メモ帳っていうのをね、僕買って持ってるんですけど
ここにですね メモをするっていうのがもうすごい役立つんですよね
めっちゃお勧めです。そんなまあ600円とか 1000円とかぐらいのね、メモ帳とかボールペンにしては高いんだけど
でも 全体からしたらね安い出費なのでめっちゃお勧めなんだけど
はい、話がねそれてるんですけど
自分のね 嫌なところと向き合う。これね
まあこういう公の場で話しするのは あの
嫌です 嫌だけど
やっぱちゃんと言うことに意味があるな、意味があるかなというふうに思って もうねあの言いたくないんだけど言いますというとこで
僕はですね あの
嫌いな人がいます 嫌いな人
それは えっと
なんで嫌いかっていうと たぶんその人自身にはあの
別に 害はないんです。害はないというかね。なんかその人の人間性が嫌いというか
その人の姿が 嫌いなんです
なんて言うんでしょうね 要は、要はですね
えっと 僕の周りで僕より
成果を出している そして人気者になって
多くの人から賞賛を集めている そういう人が
嫌いなんですね
で これ結構まあ結構感じる人もまあ
多いのかなというのも思うんですけど 僕はそういう人からすごく距離を自然と置いて
いることに 気づきました
あの もちろん誰とは言わないんですよ 誰とは言わないんですけど
別にその人がね その人がなんか なんでしょうこうなんか悪いことをして人気者になったとか
なんか反則をしたとかね なんかその
なんだろうな その 成果を出したとか人気者になったっていうその枠を外してみれば
多分全然悪い人じゃないし 多分僕も嫌いにならないんじゃないかなって思うんですよね
多分その人が成果を出して 人気者になった多くの人から賞賛されている
っていう事実が僕は嫌いなんだと思います
そのその枠を被っているその人が嫌いっていう感じかな
で で
そう その人に対して
対話をね するかどうかっていう
ことを迷ってたんですよ 要は
その人に僕のために時間を使ってもらうことをお願いして 僕がその人のことを
対話をさせていただく いただいて
自分自身が 腹を破れるんじゃないかなと
いうふうに思ったんですよ
でも1回ちょっと あのチャッピーと
話を整理して いろいろねその自分の中で言語化してこうやって配信できるような状態にまで
メンタルを持って行ったんですよね いざその人に連絡をしようかなと思って
あの 見たんですねその sns の画面を
でもそしたら やっぱねー
ちょっと拒否反応が出ちゃって うわってなっちゃって
もうちょっとまともにその メッセージを送れないというか
あのやってむしろと迷惑だなって思っちゃったんですよね こんなこと知って
自分がこうねうわって思った状態で あなたのこと嫌いだったんですけど話させてくださいって
もちろんねそういうふうに直接伝えるつもりはなかったし 伝えるならちゃんとリスペクトしてね
相手のことを あの
本当にこうね自分のためにお時間を使わせていただくっていうことであの 申し訳ない気持ちなんですけど自分の成長のためにもしよければ
お金を支払いしてでもちょっとお話しさせていただけませんかっていうことをね 送ろうと思ってたのね
なんだけど それができなくなっちゃった
だから ちょっとねあの
それはできなかったって話です
だけどまあなんかこれを人口化して自分の中で向き合えたっていうのはなんか それはそれで一つ成長だったのかなっていう気はして一応開き直すというか
そういうふうに捉えてはいるんですけど
これはね大丈夫なんですよ僕こう自分の弱みをさらけ出すのは できちゃう人なんですよね
それができないっていう人もいるしそれできるってすごいですねっていう人もいるんです けど
なんだけど いやーでもこのねー
この感覚は すごいあの
新しいな新しい感覚だなって思いました
ちょっと本当に送ろう送ろうって思ってね今からメッセージ取ろうと思ったんだけど その人のプロフィールを見た瞬間に
うわってなっちゃったっていう
ダメだーってなっちゃったっていう いやーこれはでもちょっと強烈な体験ですねでもすごくこう
なんかこれからコーチをする上で 行きそうだなとは思いますただなんか
どうなんでしょうねこれねなんか ここ乗り越えに行ったほうがいいのかなっていう気もするけど
なんかちょっと今はできないなっていう感じがあります ということで誰なんだよって気になると思うんですけどそれはね言わないから
それはちょっと言えないですねさすがに
なんかこうメンバー限定とか内緒話とかでもちょっと言えないですね
ということで ちょっと今日はしんどい配信になってしまいましたけれども
実は今日はですね これ撮っての前日の夜なんですけど
この後 今日は松本に行って
ちょっとね 松本三次元今僕が
ちょっとね活動は緩くなっちゃってるんですけど関わらせていただいている
コミュニティの 子供向けのねワークショップがあるので実際にそれを
子供連れて 体験しに行ってくるので
3D アバターを作ろうということでVロイドっていうね簡単な
ツールになるんですけどそちらを使って 体験するというワークショップになるので
うちの子供がなんかどんな反応するかも含めてちょっと楽しみだなというふうに思います
ということでお付き合いいただきましてありがとうございました 疲れた
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