2022-02-21 11:09

NFTマーケティングハムが思うポイント


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はNFTの売り方について話をしていきたいと思うんですけれども、
その前に宣伝させていただきたくて、2月27日にNinja Metaverse Liveの第6回がクラスターで開催されます。
出演者さんは、チグリスさん、タニータさん、マサキさん。
この3名はスタイフの配信者さんですね。
結構知っている方も多いんじゃないかなと思います。
この方が出られるのと、森の王子さんと小道こまりさんという方ですね。
この5名が今回出られるんですけど、なかなか個性的な歌が聴けるんじゃないかなという風に思うので、
ぜひ来ていただければと思います。
15時開演ですね。
ぜひよろしくお願いします。
ということで、今日NFM-7ですね。
7作目のノンファンジブルモフモフを発売させていただきまして、
オープンシーの調子が悪くて、なかなかポリゴンネットワークでオファーとか買うというのが、
トランザクションが通らないんですよね。
トランザクションというのは、買うって押しても買えないということですね。
オファーという形でこの人が買う意思を示してくれたというのはわかるんですけれども、
なかなかそこが実際にお金と物が動かないという風になっちゃってますね。
それは他の方もそういう風になっちゃっているので、
時間が経てば解決するのかなという風に思うんですけどね。
このシャープナナもおかげさまで買っていただくことができました。
これで7人の方にそれぞれ持っていただけていると、
我々のペスハムホルダーも20人にこれでなったんですね。
なのですごい楽しくこのペスハムのホルダー様グループというのも運営しております。
次のこのモフモフの話題というか、
どんなモフモフがいいですかねみたいなこと聞いてみたりだとかね、
メタバライブの話とかも結構関わってくださっている方とかもいらっしゃるのでいてくれたりとか、
そういう徐々にみんなで楽しくワイワイやっているというような感じです。
こういう形でうまくスタートすることができたNFMなんですけれども、
結構これまでに僕らがいろいろ試行錯誤していく中で、
こういうやり方をしたら実際に買ってくださる方も増えるんじゃないかなという風なのを結構まとめていろいろやってみて、
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ここまでは成功しているといったような感じなんですね。
その辺のやり方というか考え方のところを少しお伝えしていこうかなというふうに思います。
ここの配信を聞いてくださっている方がどういう方かちょっと分からないんですけど、
僕の配信を聞いてくださっている方は意外とNFTをやっていない方も多いので、
そういう方にとってはこういうものなんだなという風に思って聞いていただければと思います。
ポイントとしては僕が昔ながらのマーケティングの考え方なんですけれども、
アイドマっていうのがあるんですね。
全て英語の頭文字になっていまして、
AIDMAで、Aがアテンション、認知ですね。
Iがインターエスティング、興味ですね。
Dがデザイア、欲望というか欲しいと思うということですね。
Mが記憶ですね、メモリーですね。
Aがアクション、行動ということで、
後ろのDMAのところはその人、買い手の欲しいと思う度合いというか、
そういうところなのかなと思っていて、
Dまで行ったら、デザイアまで行ったらもうこっちのものだと思うんですけれども、
そういうデザイアまで行く人をどれだけ増えするかということなんじゃないかなというふうに思います。
マーケティングの考え方としては、やはりまず認知のところですね。
このアテンションのところをいかに広めるかというところは大事かなというふうに思います。
やっぱり人は自分の視点で物事を見てしまうと、
自分のことっていうのはよく知っているので、
どうしてもよく知っている自分からの視点っていうのが結構メインになりがちなんですよね。
これはどんな形式しててもそういうふうになってしまいがちなので、
やっぱり自分のことは誰も興味がないぐらいのつもりで思って行動するとか発信をするっていう方が客観的な目線に立てるんじゃないかなというふうに思います。
なのでとにかく自分っていうのは誰も知られていない自分のことなんか誰も興味がないんだって思うつもりで、
とにかく何度でも同じことをいろんなところに発信するのがいいのかなというふうに思います。
NFTだとやっぱりリプラン開放みたいな感じで、
宣伝してくださっていいですよみたいな形で言ってくださる方がいるので、
とにかくそこにばらまくということはやった方がいいと思いますね。
これはやらない人もいるんですし、ある程度売れてくるとやってない人も結構多いんですけど、
個人的には結構売れているっていうことをアピールした方がいいんじゃないかなというふうに僕は思っています。
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普段絡んでいる人以外の方にも結構ばらまいた方がいいと思っていて、
そういう方っていうのはやっぱり自分のことを知らない人だと思うので、
結構リプラン開放とかNFT宣伝枠みたいな形でハッシュタグ検索するとそういう方が結構出てくるので、
そこに対していっぱいリプをばらまくというのはいいんじゃないかなというふうに思います。
あとは興味をいかに取っていくかというところですね。
インタースティング、ここがやっぱり重要で、
知ってからちょっと気になるというところまで持っていけるかというのはすごい大事だと思うんですよね。
ここがやっぱりスペースとかっていうのがすごい重要になってきていて、
声で発信をするっていうと、本当に文字情報の何十倍も多分効果があるというところだと思うんですよ。
さらに人と会話することによってその人から引き出してもらえるっていうのもあるので、
スペースっていうのはすごいそういう意味では大事。
他の人に推薦してもらうとか、他の人に自分のいいところっていうのを言ってもらうっていうことが、
やっぱり自分がいくらアピールしても伝わらないことというか、よりよく聞こえますよね。
なのでスペースに出て人と会話をして、自分のいいところっていうのを引き出してもらうっていうのがすごい大事かなというふうに思います。
それも結構難しいんですけれども、あんまり自分のことばっかりどんどん話しちゃうっていうのをすると、
なかなかツッコミどころがないというか、本当は会話をしながら引き出してもらうっていうのが重要なんですよね。
なのでなかなか難しいんですけど、僕も全然できてないんですけれども、
スペースとかに出ていったら疑問を投げかけてみるとか、人と会話してみるっていうのをちょっと意識して、
自分だけでとにかく話しすぎないというのも大事なんじゃないかなというふうに思います。
そこからですね、やっぱり買ってもらうかどうかっていうところで、これは賛否両論あると思うんですけれども、
僕は結構DMはしますね。
実は結構ここのところ買っていただいている方も、DMをして買っていただいている方っていうのは結構いらっしゃいますね。
ここは実際のところ賛否両論あるかなというふうに思ってて、
これ断られたらどうしようとかね、相手がそんなに買いたくない時にすごい気まずくなっちゃうんじゃないかっていうのもあるというふうに思うんですけれども、
これは本当に自分の意思欲というか、どこまで自分に対して嫌われてもいいというか、
これがダメだったとしてもしょうがないかというふうに思えるかどうかのところなのかなというふうに思うんですよね。
もちろんやみくもにとにかくDMをばらまいて、いろんな人にとにかく断られてもいいやって感じでね、
30件とか50件とかばらまくのはそれは論外だというふうに思います。
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やっぱり相手のことを考えたほうが絶対いいですよね。
この人はDMを送ってどういうふうに思うかね、
この人がこういうふうに思ってもらうためにはどんな文面だったらいいかってめちゃくちゃ考えますね。
そんなに多様するのは絶対よくないというか、1人1回なのかなというふうに思うので、
そこに対してできれば100発100中させるぐらいの意識を持って刺すというイメージでDMは打ちますね。
本当にラブレターですね、これはね。
やっぱりそれぐらいの心持ち、あとはそこまで関係がしっかり温まっているというところができているか。
でもこの人はね、ぶっちゃけ背中をポンって押してくれたりすればきっと行動してくださるだろうなっていうぐらいまで
本当に関係が濃くなった方に対してとかね、関係濃くなくても自分のことを投資価値があるというふうに思ってもらえるとかね、
そういうところがアピールできるのであればいいと思いますし、
本当にそういう意味では100発100中させるという自信がある方に対してDMを送るというイメージでやるといいんじゃないかなというふうに思います。
なので本当にこれDMを送ればいいんだと思って乱発するとね、多分相当嫌われるというふうに思うのでそこは気をつけたほうがいいんですけれども、
本当に最後の背中の一押しという意味でのDMはあってもいいと僕は思います。
という形でね、いろいろ考え方あるというふうに思うんですけれども、
そういうマーケティングの手法というのも一つ参考にしていただければいいのかなというふうに思います。
こんな感じでブログも書いていきたいんですけれども、声でもね、発信をしていかなきゃいけないなというふうに思っておりますので、
参考になればよかったなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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