1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. 2028年の自分をイメージしよう..
2024-11-30 1:00:29

2028年の自分をイメージしよう!あでぃさんに聞いてみます!

あでぃさんのスタエフ
https://stand.fm/channels/638f0191df23c210099e5935
コミュニティ「あでぃコミュ」
https://discord.gg/wrZfWTpspA
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:01
はい、始まりました。
ちょっとね、まだ時間前なんですけれども、今日は2028年の自分をイメージしようのコラボライブ企画で、あでぃさんをご招待してお話をしていきたいと思います。
はい、まだ誰も来てはいないですが、ちょっと時間前なので、軽く雑談をしながらあでぃさんを待ちたいと思います。
昨日から僕のコミュニティ、おんみつだおという小さいコミュニティをやっているんですけれども、
ここでアンケートをとってみていて、そのアンケートを答えてくださった方の抽選で、1名様にフィナンシーのトークンをお渡ししますよというのをやっているんですけど、
結構思った以上に多くの方が、50人の中で15人くらい、3割くらいの方が答えてくれているという感じなので、結構割合高いなと思うんですけど、答えてくださっているんですね。
スタンプをポチッとやるだけではあるんですけど、ちゃんと見てくれている人がいるんだなというのを感じて、個人的にはすごい嬉しかったですね。
こういうコミュニティに聞きながらいろいろ進めていくというのは引き続きやりたいなというふうに思っています。
結構自分一人で考えて自分一人で決めちゃう癖があるので、やっぱりそれだと人を巻き込めていないという感じがあるし、もっともっといろんな人を巻き込みながらやらなきゃなというふうには思っているんですけど、
それが結構苦手だったりするので、そこをやっていきたいなという話を昨日しました。
今日もまた一個思いついてアンケートをコミュニティに投げつつ、明日はスタイフでも聞くというような感じでやっていきたいなというふうに思っています。
反応を見つつ、どんなポイントが人に刺さるのかなみたいな感じでいろいろやっていくという感じにしようかなというふうに思います。
この企画、2028年の自分をイメージしようという企画は、本当にこの3年後ってなかなか見えない人多いと思うんですよ。
僕もまだ見えてはいないです。
でもこの3年後を想像してイメージするということが、結構これからのいろんな時代の中で、
03:06
あっ、アディさん来てくださった。ありがとうございます。
めっちゃ大事なんじゃないかなというふうに思っているんですよね、というところでアディさんをお呼びします。
こんばんは。
お疲れ様でございます。
お疲れ様です。ありがとうございます。
最近どうですか、アディさん。
最近は結構バタバタ。
バタバタですか。
なんかあれですよね、アディさんは基本だから副業で今の活動をやってるから、基本的に昼間は本業をやってるんですよね。
アディさんこんばんは。ありがとうございます。
そうっすよね。だから普通に本業をやって、その余った時間でこれだけのことをやってるってことですもんね。
これだけのことをやってます。
すごいっすよね。
めっちゃ忙しいんだろうなって思いながらいつも見てます。
暇になりたいです。
アユイさんこんばんは。
こんばんは。あれ、本業の仕事は土日休み?
土日休み。
普通に工場勤務でトラックの運転がメインで、中型トラックを運転してみた。
なんか全然想像つかないっすね、アディさん。
頭使わなくていいんで、だから普通に本業をしながらコミュニティのこと考えたりしてますね。
あれですか、普通に運転中は音声聞きながらみたいにできるんですか。
そうです。
コメントはちょっときついみたいな。
そうですね。
それこそ今日ちょっと3年後とかも聞きたいんですけど、本業は続けていきたいみたいな感じもあるんですか。
子供2人いますし、安定がしてないとですね、ダメなんで。
どうかのタイミングでしっかり安定が見込めるようであれば、別にどっちでもいいんです。
そうなんですね。
子供がやっぱりメインになるんですね。
後でね、家のローンとかもありますから。
生活できるかできないかで全部決めてます。
それは間違いないっすよね。一番大事なとこっすもんね。
挑戦したいとか特にないんで。
そうなんですか。
06:00
そうです。挑戦している人を応援はするんですけど、
自分が何かに向かっていくとこはないんで。
そうなんですね。
要するに毎月ね、ちゃんと生活費、例えば30万なりが稼げないんだったらやる必要ないなみたいな。
だから別に逆に言うとそこ、それ以上そんな望んでるみたいなわけでもないってことなんですかね。
そうですね。
そこが安定的に入れて後は楽しければOKみたいな。
そうです。儲けるとか大きいことをしようとか一切ない。興味もない。
なるほどね。なんかもう本当に、何ていうの、あんまりアディさんって自分はそんなに出さないじゃないですか。
そうですね。
こうやってゲストで呼ばれて喋るって結構珍しくないですか。
あんまりないです。
あんまりないですよね。
なんかいつもみんなのことしてあげてばっかりだから。
管理者なんで。
そうなんですよね。
だからもっとみんな誘ってあげればいいって思うんだけど。
なんかね、まあまあ多分そういう誘いたい気持ちはみんなあるんでしょうけどね。
実は人気なかったらちょっと悪いですね。
多分ね、みんな安心しすぎてね、多分忘れちゃうんだと思う。
周りのメンバーと楽しんでて。
誘いましょう。
意外とね、この前もごっちゃんさんと話したんですけど、
コミュニティをやっている人って意外と自分のこと喋ってないみたいなね、
そういうのあるかな。
そうですね、コミュニティのことは喋りますけど、
自分のコンテンツ作り結構くれたりとかしましたね。
なるほどね。
プロポーションめっちゃ大変でしたもん。
コンテンツは、実際商品作りとかそういう系のコンサルみたいなのやってるんですか。
そうですね、今はサブスクやってたりとか、
メンバーシップももちろんそうなんですけど、
あとは3ヶ月限定で学べるっていうやつと、
普通に半年間とか3ヶ月間とか個別サポートとかもやったり、
セミナーも随時受け付けてるんですよね。
そういうのみんなもう忘れちゃってる。
いや、なんかもうアディコミの居心地が良すぎて、
アディさんそっちのけでみんな盛り上がってるから。
そうそう。
あの、俺にお金入んないと回んないんだよ。
09:00
マドレーさん、こんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
そうなんですよね。
意外とコミュニティ運営者あるあるですよね、これね。
そうなんです。
あれ?みたいな。
置いてかれてないかみたいな。
で、今度フェスハムさんともZoomでミーティングしてから、
AI情報シェアの方、コミュニティ化してちょっと格上げして、
そうですかね。
運営面もちょっと色々ね、決めてからやろうかなっていうところで、
やっぱそういうミーティングがめっちゃ多いんですよね。
そうですよね。
個別でやっぱり意外とスタイフでオープンでやってること以外にも。
そうですね。オープンでやってるのももちろんありますけど、
当然クローズドでしっかり決めることは決めてっていうのはやってます。
そうですよね。
17個あるんで。
そうですよね。
一個一個任せきりにしちゃうよりもやっぱりある程度、
自分も把握してた方がケアしやすいんで、
はいはいはい。
カバー入れるっていうか。
そうですよね。
そこをやっぱり常に情報キャッチして、
そうなんですね。
今何が起きてるか把握するだけでもう副業の時間終わっちゃいますよね。
やっぱりそのアディコミュニティって楽しいとか、
でも結果も出してるとか結構いろんな目で見られ始めてきてるんで、
クオリティ面でちょっと最低限ちゃんとしなきゃいけない部分もやっぱあって、
はいはいはい。
適当にやってるんだよって適当にやってる感出さないように、
やるときはやるって今年11件クラウド発生してますし。
確かにね。
そういうできるコミュニティっていう見せ方もしていきたいんで。
なんかこう実際に個人で売り上げみたいなのが上がったみたいな、
そういう結果とかも結構出されたりしてるんですか、公表して。
そうですね。
普通にコミュニティ内でも購入してくれるような仕組みにもなってるし、
もちろん一緒にライブとかしたり一緒にプロモーションしたりとかして、
そこから売れましたみたいな話もちらほろあるんで。
なるほどなるほど。
内外とかは発信先を意識して、
その時々でプロモーションかけて、
喧嘩も出てるんで。
なるほどなるほど。
そうっすよね。
ここがやっぱり実際に結果がこういうふうな、こんな結果が出ましたっていうのが
どんどん見えてくるともっともっと入りたいって人増えてきそうっすよね。
なんでおかげさまで今メンバーシップ49名に。
12:00
いやー本当にコツコツと。
1年半でですね。
スクエピって言って、僕も先日入らせてもらいました、つい。
いや本当にありがとうございます。
ついに。
ありがとうございます本当に。
なんかね、やっぱり自分も部屋を作らせてもらうとちょっと自分ごとになるというか、
僕もなんかやんなきゃみたいな感じになるので。
そうなんですよ、そこのやっぱりディスコード内での差別化で、
無料と有料の線引きとか、そのメンバーシップになるメリット。
なることによってできることも違ってくるし、取れる情報も変わってくるしみたいなのをちょっとやりたくて。
それでメンバーシップの人には運営チャレンジっていうのを今させてもらってます。
いや本当でも、個人的にはディスコードにしていただいてもうバンバン罪というか、
もうめっちゃディスコードにしていただいて、
あり込みめっちゃ見やすくなったなって思いました。
そうなんですよ。大変なんですよ、でもまだ完璧じゃないんですよ。
いや分かります。
今整えてる最中で。
本当にこの細かいところまでのなりさが大事ですよね。
はい。今連携、各コミュニティでの連携部分とかも仕組み化しようとしてるんですけど、
だからどこも浮かないように。
メンバーシップで毎月飲み会とかもやってるから、そこでちゃんと横のつながりとかも作ったりとか、
各コミュニティ部長同士でコラボライブしたりとか、そういう横のつながりとかもやるんですけど、
そこで横のつながりとかも作ったりとか、
そういうのも複合型コミュニティにしてるだけに、横のつながりも取りやすくしていきたいんですね。
すごいっすね。それあるとありがたいですよね、確かに。
そうすると、横のつながりを取りやすくしていきたいんですよね。
なるほどね。
そう、だからメンバーシップに入った人がコミュニティチャレンジすると、その他メンバーシップには今49名いますから、
協力してくれる人が多いんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
一緒にメンバーシップ入ってる同士みたいな人たちが協力してくれるわけですから、
そこはやっぱり全然、うちのコミュニティに関しては、やっぱり一緒にコミュニティを作ることが大事なんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
アニーさんって、もともとこういう人をまとめるというか、
こう、なんて言うんですかね、細かくサポートしていくというか、
メンバーシップに入っている人が多いんですよね。
そうですよね。
そうですよね。
コミュニティマーケティングとかファンマーケティングみたいなところを、
ちょっとだいぶ、今も勉強してて、
15:00
で、普通に個人発信面、
そうですよね。
で、
コミュニティマーケティングとかファンマーケティングみたいなところを、
ちょっとだいぶ、今も勉強してて、
で、普通に個人発信面よりも、
そのコミュニティ発信の方が、
なんだろうな、
爆発力がやっぱり全然違うんで、
インプレッションの質とかも変わってくるんですよ。
数じゃなくて質にこだわってこうなりました。
じゃあ、そういう細かくサポートするっていうのがやりたかったっていうよりかは、
単純にコミュニティがやりたかったみたいな。
あとは、クラファン結構縁があって、
そうなった時に、
やっぱり短期的に売り上げなきゃいけないから、
結果出てた時でも、やっぱり一人で頑張ってた時って、
どれだけマーケできたとしても、やっぱりしんどいもんはしんどいじゃないですか。
そうなった時に、一人あたりの
労働力を減らすようなコミュニティ化すれば、
全部割り算にできるようになってくるんですよ。
そういうコミュニティ化ができた時に、
やっぱり一人で頑張ってた時って、
労働力を減らすようなコミュニティ化すれば、
全部割り算にできるし、
喜びは掛け算になるし、みたいな。
ところで、
ちょっとこれは、自分じゃなくてもできることを増やせば、
もっといろんなことができるんじゃないかなと。
じゃあ結果的に選んだ手段がコミュニティだったってことなんですね。
そうですね。その前はサポートだけしかしてなくて、
そういうのを持つつもりはなかったんですけど、
でも、サポートしてて管理できるんだったら、
自分のやつ持ってたほうが、
そのほうが自分の周りの人たちが
調整しやすい場所を作れるなと思ったんで、
実際今みんな楽しくやってくれてるので。
もともとサポートとして、
コミュニティ管理サポートだけだったんですけど、
自分でやったほうがいいコミュニティになるなと思ったんで。
すごいな。
そもそもSNSでコマーケをやろうって思ったのは何でだったんですか。
コロナで、
ダンスとかやってたんですけど、ローカルで。
18:01
毎週ショーケースしたり、
レッスンで生徒を教えてたり、
アマチュアなりにこのローカルのね、
富山のそういうシーンを盛り上げてたんですけど、
やっぱりコロナでそういうイベントとか、
デイイベントもそうだし、夜のクラブイベントとかもそうだし、
全然ない。
当然なくなりますよね。
そうなってくると、スタジオが潰れましたとか、
なんなら自分たちが青春の思い出がたくさん詰まった過去までね、
クラブまでなくなっちゃったんで。
いやーめちゃめちゃほんとあの時期潰れちゃったとこ多いですよね。
もちろん、わかるけど、コロナ、わかるけど、
そんなこと言ってたらカルチャーが死んじゃうって思っちゃって、
で、その時俺クラファンとかもね、めっちゃ支援してたけど、
クラファンのやり方がわかんなかったんですよね。
自分でやるやり方?
要するにクラブが、箱がクラファンやってたんですよ。
で、できる限り支援してたけど、やっぱそのお金ないし、
作ってあげるほどの。
で、なんかどうしたらいいのこれみたいな。
どうやったらなんかもっとみんなよくなんのみたいな。
でももどかしい気持ちでいっぱいで、
で、友達も飲食店やってたりとか、
アパレルやってるやつもいたし、クラブ、ダンス関係なんで俺。
そういうエンターテイメントに属してる人たちがどんどんどんどん、
フォロー雑誌半ばでちょっと俺もお店畳むわーってみたいな、
すげーなんかめちゃくちゃなんていうんですかね、
心にダメージくる連絡が結構いっぱいあって本当に。
そうっすね、ダンスって本当にリアルじゃないと、
やっぱりやられないところがあるから。
で、オンラインレッスンどうのこうのやってたけど、
まあやっぱ厳しかったっすね。
まあ限界ありますよね、やっぱり。
ダンス、そう、やっぱりきつかったっすね。
で、そのショーとかもオンラインでなんか流したりとかしてたけど、
いやーなんかやっぱね、
っていうのがあって、
で、そこからなんかSNS全体的に、
で、そこからなんかSNS全然興味なかったんですけど、
ちょっとやってみて、
で、マーケターの人に出会って、
で、そこからその人とすごい本当に仲良くなって、
会ったことも4,5回かな、4,5回会ったことあるんですけど、
その人にいろいろ教えてもらって、
そこから本気でちょっと、
もうそういうね、なんか何かのせいにしてコロナのせいとか、
21:02
なんかのせいで自分が大切にしてたものがなくなるのが嫌だから、
今やったら黒歯も全然わかるし、
困ってる人とかもいっぱい救ってきたし、
そういうなんかのせいで悔しをもしたくないんで、
っていうので今は本当に、今も当然勉強してますし、
もっといろんな、もっといい方法ないかなとか、
考えて試行錯誤して日々頑張ってます。
困ってる人をやっぱ助けたいっていう思いがめっちゃあるんですね。
いやもうなんか本当、
このSNS上に転がってる情報で、
本当に大事な、みんな見なきゃいけないやつというか、
それが攻略法のせいで、
バズってる人のせいで見られなくなったりとか、
それこそ俺のダンスのすごいなんか尊敬してる人とか、
全然フォロワー数いなくて、
本物のダンス、要するに、
本物のダンスを踊ってる人が全然見られてなくて、
それが納得いかないくて、
本物じゃなくてもいいんだみたいな。
あー、なんかちょっと見てくれというかね。
そうそう、アルゴリズムをしっかり理解してる人がバズってて、
本物じゃないものがいっぱい、
世に出てるっていうか、
そういうのが見られなくて、
確かに確かに。
めっちゃ共感しますね。
僕もちゃんとこう、
価値あるっていうふうに言ってますけれども、
なんか、それを実際見たときに本当に心が動くというか、
あ、これすごいなって、
なんか真の意味で言うか、
これすごいなって、
そういうところって意外と伸びてないし、
注目されてないし、
稼げてないし、
やっぱあるかなって思って、
そこがもっともっと報われるようになってほしいなって
めっちゃ思ってますね。
なるほどね。
なんか、
いろんな人を助けてきたわけですね。
だいぶ頑張りましたよ。
そんなアディさんが、
ここまで大きくしてきたこのコミュニティを
どうしていくのかっていうことと、
アディさん自身がどうなっていきたいのかっていうのを
ぜひちょっと2028年っていうのをちょっと。
そうですね。
未来をちょっと語っていきたいですね。
前も言ったんですけど、
2026年までは
24:02
想定もスケジュールしてて、
そこはちゃんと決まってるっていうのもすごいですけどね。
コミュニティ構築を
2026年に完成するんですね。
すごい。
今のこのアディコミュが、
まだ成長途中で、
本当に自分が満足いく、
本当に自信持っていいコミュニティだって言えるのが
2026年に完成するんですよ。
すごい。そこはもう見えてるわけですね。
そうですね。そこに向けて今できることを
淡々とこなしている状態なんですけど、
その先なんですよね。
2028は。
まずじゃあ、2026年に完成の状態って
どうなってる状態なんですか。
今、アディコミュっていうのが
大きい枠があって、
今、Enjoy Unity Studyっていう
3ステップ構造になってるんですけど、
無料と有料で分かれてるんですけど、
その一番上のStudyっていう層が、
アディコミュっていう、
アディコミュを作るきっかけになった
3ヶ月学べるコンテンツっていうのがあるんですけど、
それ今ゼロ期からスタートして、
今1期なんですけど、
5期までやるんですね。
はいはいはい。
ということは6組のコミュニティができて、
5名限定の6組のコミュニティ、計30名が
今後ね、学んでくれるんですけど、
今1期やってる途中なんですけど、
その5期が終わる頃が2026年なんですけど、
2027年になるんですよね。
なるほどなるほど。
そうなった時に、
俺のいろんなね、
マインド面とかもそうだし、
こういう志とかも含めて、
今3ヶ月間教えてるんですけど、
そういうね、
同志たちが30人になるんで、
アディコミ内にすごく頼れる
メンバーシップよりもさらに上位の人たちが
30人増えるんで、
そうなった時に、
アディコミのその他コミュニティの人たちが
もっと良くなる仕組みが作れるんで。
おー。
その30人の人たちがなんか、
アディさんのマインドを引き継いで、
みんなにいい影響を振りまいていくみたいな、
そんなイメージですか?
そうなんです。
プラス、その人たちって、
自分でコミュニティを運営する人と、
今いるコミュニティのサポートする教科、
要は参加側と運営側の両側面の
27:02
リテラシーを高めるんで、
っていうことは、
アディコミ内にもいてくれるし、
自分のコミュニティも運営していくんで、
コミュニティとコミュニティの架け橋にも
いろんなコミュニティの人たちと
これから連動できるようになるし、
そうなってくると、
さっき言ったように拡散力っていうのが、
2乗、3乗、4乗みたいな感じになっていくんで、
うちのアディコミを学んだ人が
どんどん挑戦していって、
自分でコミュニティとか作ってくれれば、
それがアディコミとの連携になって、
またさらに面白いことになっていくのが
30人生まれるんで、
そうなった時に、
ほんといろんなコミュニティがすでに立ち上がってて、
で、みんながそれぞれ行き来できるように
家庭と押しよくして、
で、誰かが困った時はそれを全員で助けるっていう、
そういう仕組みを作るんで。
なるほど、なるほど。
それを30人、
30人に限定してるのは何か意図があるんですか?
5名限定で学べるのって、
3ヶ月間で、
もうほんとその5人っていうのは、
かけがえのない仲間になっていくんですね。
実際ゼロ期で見たらそうなってたんで。
その学びだけじゃなくて、
同じ釜の飯食う仲間じゃないですけど、
3ヶ月間一緒に学ぶことによって、
本当の仲間っていう仲間意識が高い5名が、
3ヶ月後に完成すると。
アミキティさんこんばんは。
アミキティさんこんばんは。
それで、そういったコミュニティが
6組できるんで、
っていうことは、
ゼロから5までの6組が、
同じ卒業生だねっていうことでまた仲良くして、
一緒にコミュニティやったりとか、
いろいろ挑戦していってくれる人たちが
できるわけなんで。
その30人から先にもっと増やしていくっていう、
思想はあるんですか。
その人たちいたら、
それだけ十分だと思ってるんで。
アディさんはもう数を増やすっていうことには、
全然こだわらない感じですか。
全然こだわらないです。
数はこれからその先で増やせばいいと思ってるんで。
なるほど。
内部をしっかり整えれば外部に勝手にリーチするじゃないですか。
30×Xになるんで。
なるほど。
一緒にやってくれる人、今はゼロ期と1期で
10人なんですけど、
でもベクトルが違うから、
30:01
1人で発信するベクトルと11人で発信するベクトルって違うじゃないですか。
だからリーチがすでにもう
それで全然変わってくるんで。
で×その
UGCをどういうふうに拾うかとか、
ウルサスって言って
UGCの活用をしていくと
もっと拡散できるんで。
リーチの質っていうのが全然変わってくるんで。
コンバージョン意識したときに
インプレッション数よりかは
ちゃんと口コミ化できてるかどうかのほうが大事なんで。
ただリポストしてもらうよりかは
リンク直張りDMとかのほうが強いし。
そうやって拡散の仕方。
本当に勝ってくれる位置インプレッションのほうが良くて。
そういうのを意識してやってるんで。
なるほど。
はい。
じゃあ30人ができた状態の先に
アディさんはどうしてるんですか?
多分その時には
2026年とかにメンバーシップ100人超えてると思うんで。
スタッフがあれば。
リアルでもイベントやったりとかして
メンバーシップの人たちと
アディコミ運営して
その30人の人たちは
それぞれに頑張りつつも
うちを手助けしてくれる状態。
じゃあ入ってきた人たちで
まだそこまでエンゲージメント育ってない人たちを
もう少し引き上げていく。
そうです。
入っていくみたいな感じですね。
そうです。
そこで
アディさんが
どんなところを意識して
より多くなっていく
このメンシップの方たちを
引き上げていくみたいな
意識されます?
毎日
ライブして
毎日収録しての繰り返しの中で
メンバーシップってコツコツ増えていってるんで
そこは手を伸ばして
手を抜かずに
コツコツやるっていう
1年半で50人集まったんで
次は1年で50人集めようかなと
そこは本当にコツコツ継続が
やっぱり大事っていうところですね。
あとはクオリティ良い結果を出すっていう
やっぱり結果を出してるから
みんな集まってきてくれると思うんで
集客って集めるんじゃなくて
結果を見せ続けるっていうのは
33:01
一番の効果なんじゃないかなと
そうですね、結果大事
常にこんなことやったっていう
やり続けてるんで
でもアニーさんの中での
一番の成功体験って
クラファンなんですか?
そうですね、クラファンって目に見えて
残酷なもんで失敗したこともあるけど
成功したらすごいってなるじゃないですか
そうですよね
クラファンって結構
達成してる人たちばっかり見えちゃうから
距離が遠いと
達成してるのが当たり前に見えちゃったりするんだけど
めっちゃ大変ですよ
大変ですもんね
めちゃくちゃ大変ですよね
不達成だったとしても
自分も作ってるんで
別に正直達成してなくても何とかなるんですけど
本当にね
いろんな方のクラファン、アニーさんが応援してるのを見て
本当に
動きの速さと
熱量と
周りの人たちへの波及力と
そこが本当すごいなって思いながらいつも見てましたね
だからフォロワー数でいうと
その対してね
Xとかも1800とかなのに
なぜそれだけの結果が出せるかって言ったら
やっぱり周りの人たちの協力があるから
別にフォロワー数なんかなくても
結果出せるよっていうのはそういうところにあります
そうですよね
アニーさん自身が
どっか大きなコミュニティに入ってたりとかっていうのが
基本ない状態?
ないです
自分で作ったんで
そうですよね
そこから先に
コミュニティを育てて
大きくしていくっていうことの
先に全然
全く違うようなゴールとか
アニーさんが実現したいこととかっていうのって
何か考えたりすることあります?
たぶんいつかはSNSやってないと思います
もうSNSから卒業するみたい
SNS卒業して
引き継ぎして
もっと
大事なことをやってるんじゃないですかね
ずっとミーティングみたいな
そうなんだ
発信すらも煩わしいんで
すごい
36:01
逆に発信する人は他にいていいみたいな
そうです
アニーさんはもう裏方的な
そうですね
結果出せればいいんで
結果の出し方を伝えればいいと思ってるんで
アディコミュじゃなくて
また別の人のコミュニティが
表に立っていて
そこの主というか
実は裏にいるのがアニーさんみたいな
これからそれこそさっき言ったアディコミュの
30人の人たちが
実際挑戦していくんで
そこをカバーしていくっていうか
こっちになっていくと思うんで
その先にまたきっと
アディコミュのコミュニティが
どんどん増えていくと思うんで
アディさんが別にそんなに
集客党とか広告党になろうっていう
気持ちはないんですね
俺やりたいことないんで別に
コンテンツも別に
誰かのサポートとか
自分が世の中を変えるぞ
みたいなことはないんで
それをやりたい人に
こうやったらできるよみたいな
方なんで
自分が影響力を持ちたいとか
全く思ってないんで
なんか増えなくてもなんとかなるでしょ
みたいな考え方してるから
なんとかしてきてるし
結果も出してるから
そんなフォロワー増やしてどうするのみたいな
そういうのはあります正直
なるほどね
ある意味
今の会社の仕組みで言ったら
本当に社長みたいな
別にそんな表に
出ていくわけではないんだけれども
幹部の方々に
話をしていって
その人たちが動いていくみたいな
イメージで
それがもう
有機的にオンラインで
別に上下関係があるわけでもなく
上がってるみたいな
そういうイメージなんですね
そうですね
なるほど
自発的に動けるように
なってほしいんですよね
言われたからやるじゃなくて
自分がこうしたいっていう思いで
うちのコミュニティの人たちがいてくれてる
と思うんで
そんなんやったら
もちろん
アドバイスとかはしますけど
それを
持って
その通りにやるんじゃなくて
それをアドバイスを
自分やったらこうしようかなみたいな
39:01
変換してほしいなっていう
そっかそっか
そこって
ある意味
30人の中から
スターが生まれてほしいな
みたいな感覚なんですかね
というよりかはそれぞれの目的が
あってきてくれてるんで
それこそ
ビジネスで
自分がやっていることを
うまく活かしたいです
っていう
それぞれのビジネスがありますんで
それがうまくいってくれるようにする
っていう
どういう人が集まってるな
ってイメージ
めちゃくちゃ
ボーダージャンルレスですよ
いろんな人いますよ
そうっすよね
いろんな人いるなってイメージあるけど
会社員の人も学びに来てるんで
だからそれだけ
会社にいても
そういうスキルが
必要なんだなっていう
セミナーとかも受けに
会社員の人も来ますもん
マーケティングを個人で
しっかり学べる会社員なのに
マーケティングしっかりやりたいです
みたいな
どっちかっていうとだから
SNSマーケを
使って
自己実現したいっていう
めっちゃ広い
ニーズってことですよね
めっちゃ広いです
スタイフっていうのが一つ
いいにはなっている
俺自体がターゲット設定してないんですよね
それもすごいですね
ターゲット設定してないから
女性も男性も来るし
年齢層も幅広いし
やってる仕事も
ほんと全員違います
だから面白いことになってると思うんですけど
多様性という意味では
すごいですよね
だから要するに
ペスハムさんかける誰々っていう
Xの人がほんといろんな人と
掛け算できるよっていう状態が
出込みなんで
みんながそれぞれに
じゃあ自分のコンテンツ
かけるXで
全然これ
あかんくないみたいな挑戦もできるわけなんですよ
逆に
でもそれやってない
そんなんダメでしょってやつって
それを可能にできたら
独自の
強いコンテンツになるんで
俺はそういうなんか勝手に
誰がダメでしょって言ってるのって思うんですよね
うんうん
そりゃそうっすよね
誰の物差しでいつ決まったんですかみたいな
うん
ダメなことなんか
この世の中にないし
それがダメって
思っちゃってるキャパの狭さ
それを良しとする
方法ってないのかな
そういう地を考えるんで
何だろうな
42:01
なんかその
30人の人たちが
例えば
その中で一番
良かったって
思ってくれる人が例えばいますと
例えば2028年
そういう状態になりましたとして
その人は
どんなことを手にしていたら
アディさんとしては嬉しいなって思います
やっぱ自分の
やりたいことを
本当に
やれてる状態
今はもどかしくて
もがいてるから学びに来て
くれてるんですけど
それをちゃんと
消化して
さすがにインプットしてすぐ
実践できるものでもないんで
コミュニティとか
それをちゃんと
自分の中で落とし込んで
試行錯誤しながら
良い状態になって
くれてたらいいなと
なるほどね
難しいんで管理
一人一人のゴールっていうのを
達成させるっていうのが
アディさんの使命みたいな感じ
そうですね
それぞれにやっぱり
ゴールが違うんで
そのそれぞれの
行きたい場所に
行けるように
卒業後も繋がってるんで
ゼロ期とか一期とかその人たちは
卒業後もうちで
頑張れるようにアウトプットを
実践できるようにしていくんですよ
卒業してからもその学びが
ちゃんと使えるように
有り込めないで
できるようになってますんで
そこでしっかり挑戦して
失敗しない道ですっていうのを
すごく考えてて
なんかよく言う
こうやったらバズって売り上げ
7桁達成とかじゃなくて
どうやったら
確実なのかみたいなところの
方にばっかり
重きを置いてるんで
安倍安倍安倍取って
絶対後からじわじわ効いてくる
ビジネスモデルなんですよ
最初初動は遅いんですけどね
それから振り返ったら
圧倒的に差ついてますみたいな
なんだかんだ僕もすごい
共感で
結局1対1の
関係性をいかに
1個ずつ
広げていくかっていう世界ですよね
同時期に1年
今半ぐらい
コミュニティ運営してますけど
メンバーシップですね
49名いて
1年半で
よーいどんでやった人がどうなってるか
みたいなところで
3年4年やってる人もいれば
45:03
メンバーシップ増えないんですっていう人たち
からしたら1年半で
ここまでの数字っていうのは結構
でかいと思うんで
アディさんは本当に
ある意味
濃い関係作っていく
専門家みたいなところも
いそうかもしれないですね
それがすごい
しっくりくるなって感じがしますね
そうした方が
1フォロワーの質が
やっぱり近くて
そうした方が
1フォロワーの質が
やっぱり近くて
この人知ってます
ただの知り合いです
よりかは
この人こんなこともできた
あんなこともできる人なんだよ
ってもっと自分のこと知ってくれてる人
多い方がいいと思ってて
アディさん知ってますよ
スタッフ今頑張ってますよね
じゃなくてアディさんってこんなこともやってて
こんなこともやってて
今こんなこと頑張ってるんだよって
言ってくれる人を増やしたい
アディさんを紹介していって
広がっていくっていうのもあるし
それがコミュニティメンバー内で
知らない間に
どんどんどんどん
これが重層的に起こっていく
みたいな感じを理想としているってことですよね
そういうことですね
自分をUGC化するように
頑張ってます
でもすごいしっくりきますよね
でも本当に
アディさんが
アディさんが
しっくりきますよね
でも本当に
コミュニティって本当に幅広く
いろんな人たちが
いろんなそれぞれコミュニティに入ってるもんで
なんか
あれですよね
例えば最近だとミオさんとか
コミュニティに入ったから
ミオさんは
独自ですごい別のコミュニティを持っていらっしゃって
アディさんとも
絡み出したみたいなのとか
見ていて
ミオさんが絡んでる人たちがまたアディコミュニティに入ってくるとか
ごっちゃんさんとかもそうですけど
そういう化学反応は
これからどんどん起きてきそうですよね
そうですね
今はコジプロさんとか
ダオさんとか
これから
プロジェクト的にも
面白い企画を
一緒に
やっていきたいなっていうのは
ナマゼロさんとも
言ってて
あとはゾロモコ様とも
今やり取りしてて
今後
その2つのコミュニティとは
結構面白いことやっていくんじゃないかな
っていう見込みで動いてます
いいっすね
僕も大好きな2人なんで
明日ロバコ様と会うんですよ
そうなんですか
明日大阪で
翔平さんとフラオさんって言って
コーヒーとレシピの
コラボイベントなんで
自分が企画して
翔平さんとフラオさん
48:01
マッチングしたの俺なんで
その企画も俺が
こんなにやったらっていうのを
大枠だけやってたんで
主催だから
行くんですけど明日大阪に
ロモコ様も行きますって
言ってくれて
リアルで会ったりとかもしますし
12月に
バトーダオの
人たちと
NFT界隈の人とも
オフ会に誘われたんで
みおさんとも
その時会いますね
そうなんですね
楽しい
これからアディコミュ外の
コミュニティの人たちとも
連携を意識してるんで
C to Cっていうのを
コミュニティ to コミュニティ
連結
コミュニティ to コミュニティ
コミュニティ to コミュニティ
コミュニティ to コミュニティ
みたいな感じで
いろいろその2を増やしていこうかな
いいですね
プラスさっき言ってた30人の
人たちも自分でね
挑戦してコミュニティ作ってくれるから
今度はいろんな
コミュニティを繋いだ
本当にでっかい大枠のさらに
複合型の
さらに先っていうのを
意識してやってます
めちゃめちゃいいですね
それってすごい
僕も結構やりたいな
と思いつつも
なかなかできてなかった領域なので
どっちかというと
さらに先まで意識してやってます
個別化個別化の方に結構いっちゃって
いうので
Web3の人たちと
スタイフの人たちを繋げるっていう
活動ですね
これはめちゃめちゃ意義ある
というか僕もすごい応援したい
ことだなって思うんで
それに今挑戦
して
ペサムさん見てくれてるか
分かると思うんですけど
少しずつ
そこはもう
協力を惜しみませんので
忍者ダオとかも
めちゃめちゃ可能性ある場所なので
忍者ダオはね
スタイフを
始めようぜムーブがあったんですけど
みんな結構
落ちてきてるというか
継続できずにちょっと今
たまにまた
配信しましたみたいな人たちもいるけど
みたいな感じの
状況なので
うまくねスタイフ楽しいよ
っていうことと
こういうね
スタイフであるコミュニティと
うまく繋がっていくと
いいなって思ってるところは
あるので
僕もちょっと協力できるとか
協力していきたいなと思いますね
そこで
2028年は
そういう
いろんな人たちが挑戦しやすい
場所
51:01
あり込みじゃない
他の人たちとも
いろいろやっているんじゃないかな
っていう
なるほど
2028年はもう
あり込みじゃなくて
みたいな
あり込みを飛び越えてみたいな
飛び越えて
コジプロとかバトーダオとか
いろんな
コミュニティ同士の
動きで
フライホイールを
コミュニティ
複数コミュニティで
フライホイールしているっていうか
それがいいですね
ベクトルがとんでもない
とんでもない数のベクトルが
いろんな方向に散っていくみたいな
そういう拡散力を
作ろうかなと
しかもみんな
本当に動いてくれる人ばっかりなんで
そうですね
今フィナンシーも結構これから
盛り上がってくるじゃないですか
そこにさらに
トークンを絡めていくと
多分
爆発力がえげつなくなってくるんで
もちろんそれで
質が若干落ちるっていう
お金欲しさにみたいな
そこの懸念はあるんだけど
そこをうまく
乗り越えていくと
多分すごい化学反応が起きるんで
なんかそこも
うまくいくといいなって思ってます
そうですね
そこでアディさんは
中心に打ち替えるようにしようかな
そうですね
アディさんは黒幕に行くと
いいイメージが
ちょっと湧いてきました
どうでしょうっていう
そっかそっかそっか
みんな楽しかったらそれでいいと思ってるんで
そうですね
結構
それこそやっぱ
スタイフの人たちって
スタイフめっちゃ楽しいし
ここで仲良くなっている人たちと
どんどんどんどん
いろいろ作って
スタイフの人たちって
スタイフ内での交流めっちゃ楽しんでるんだけど
やっぱそこから外に行くところで
結構躊躇しちゃってる人たち
結構多いんじゃないかなって思ってて
もっと
スタイフの人たちに
広い可能性を
見せてあげたいなって思います
うちはメタバースもやってるし
インスタライブも
Xのスペースもやってるし
YouTubeチャンネルも
エンジャー募集して
ゆるくやってるし
ほんとにいろんなSNS
リアリティっていう
アバターのやつも
あれもやってるんですよね
54:01
これから本当に
ブログで活躍したい人は
ブログ書いてもらって
インスタ頑張りたい人は
インスタ頑張ってもらってっていう風に
どこでね
メタバースやりたかったらメタバースやってもいいし
リアリティで挑戦したかったら
協力するしみたいな感じで
本当に自分が
挑戦したい場所で
挑戦できるように
しかも失敗しないように
本当に
理想ばっか言ってますけど
現実的に
でも本当に
コミュニティの後押しというか
みんながやってるっていうのがあると
みんな挑戦できますからね
でもある程度最低限の
LINEで集客は
絶対達成できるんで
そこは多分
挑戦しやすいと思います
うちだと
そうですね
でも
そこを
まずまだ2026年に
またコミュニティも
新たに増えるんですよ
予定もあるんですよ
どんどんやりたい人が
いろいろ
そうなんですよ
企画とかもありますんで
ビジネス的な
動かすやつとかもあるんで
面白くなると思いますよ
楽しみっすね
でっかい企画もあるんですよ
本当ですか
面白くなると思います
この
ビジョンというか
目指すところが
もっともっと
知られてほしいっすよね
いろんな人
別にいわゆるメンツってなんとかなるし
だとは
共感してくれる人とだけ繋がりたいんで
うちさっきの
面白いことやってますみたいな
ぐらいで
結果出さなきゃいけない
クラファーのときとかは
外部にリーチさせますけど
じゃないのは
みんな楽しくやってればいいかな
スタンスで
変わらず
いこうかなって
やっぱり
やっぱり
その絵も
共感者増えてきてくるんで
信頼関係もね
いろんな人たちと
構築できてるからこそ
コジプロさんとか
バトーザワーさんとも
これから仲良くしていけると
思ってるんで
あんまり焦らずに
タイミングをしっかり見て
57:01
やっていこうかなって
でもやっぱり
この
ある意味マイペースさというかね
この感じがまたいいんでしょうね
結構ハイペースなんですけど
中で
言ってるのは結構すごいことなんだけど
クラファー11件で
月1フェイスですからね
年間ですもんね
今年11件達成
達成だけでですよ
本当に
オープンチャットのときの
ぽちぽちぽちぽちこの
おいおい
っていうのがバーってきてたのが
すごかったので
いくつか支援させていただきましたけど
いやいや本当に
マスオさんね
そうですね
でも現夜は今
うちのドミニチューブで
PRで結構深いとかやってるみたいなので
これもベーコン
届きましたよ
うちも届きました
そうかな
でもマスオさんも本当に
今無事オープンできて
本当ですねいつか行きたいです
そうですね
行きたいですね
ありがとうございます
なんかどうだろう
深掘れたのかなちょっと
わかんないけど
個人的には
自己ビューの実態を知れたんじゃないですか
個人的には
アリーさんがどうだろうって
ちょっと考えたこともなかった
みたいな質問を
するのが目標だったんですけど
スラスラ行っちゃいましたね
2028は
本当でも予想つかないですね
ただ今のままいけば
そういういろんなコミュニティの人と
もっとうちのコミュニティのメンバーも
成長してほしいし
楽しさは大切なんですけど
でもやっぱり大人で
フリーランスで
とかって人多いんで
やっぱり今よりも
今よりももっとっていう
思いはみんな持ってますから
成長
成長していけたらなっていうのはあります
ぜひぜひ
僕もその
一旦を
AI情報シェアを
コミュニティ化するんで
ユリさんがね
一緒に
やってってもらえればなと
思ってますんで
ライブとかで
ユリさんとライブとかしたりして
それを落とし込んで
みたいな感じで
コラボライブした人
どんどんライブしてみたいな感じで
回していくと思うんで
イメージはもうあるんですよね
1:00:00
盛り上げていきたいなと
じゃあ大体そんな感じですかね
じゃあ今日はアディさん
ゲストをお呼びいたしました
ありがとうございます
よろしくお願いします
聞いていただいた皆さんもありがとうございました
チャクチャで失礼します
01:00:29

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