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  2. Ep.53 映像監督 齋藤 汐里さん..
2024-04-06 30:21

Ep.53 映像監督 齋藤 汐里さんと映像雑談回 in Brooklyn🗽

今週のユカスタポッドキャストは、ニューヨーク在住の映画監督 齋藤 汐里(しおり)さんと一緒に、映像制作やコミュニティについてお話ししました!実はYukaとSahiroと縁が深い汐里さん。常に進化し続ける彼女の新しい挑戦や、映像に対する想いなどをたくさん語っていただきました😍

齋藤 汐里 (しおり)

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Yuka Studio Podcastへようこそ。Yuka Studio Podcastは、テックとクリエイティビティがもっと身近になるトーク番組です。
今週のエピソードは、とてもスペシャルで、Yukaとさひろがなんとブルックリンに2人ともおりまして、さらにゲストに映像監督の齋藤汐里さんをお迎えしています。
そういう感じで、よろしくお願いします。
いきなり、いきなりリアルにいるから、ちょっとその説明をしないといけない。
そうですね、私は普段テキサス州のダラスに住んでいるんですけれども、夫の家族がニューヨークに住んでいるので、今ちょうどイースターサンデーということで、家族でイースターを過ごすためにニューヨークに来て、
そのタイミングで、Yukaさんのお家にお邪魔しています。
ようこそ、ようこそ。
ありがとうございます。
で、齋藤さんです。
はい、私もそれに便乗して一緒にお邪魔してるんですけど、Yukaさんとは、かれこれ3年くらい?
そうですね。
サンフランシスコ住んでた時に、
あ、そっかそっか。
メッセージでやり取りをして、すごいYouTubeが大好きで、いきなりメールをして、
お友達になりたいですじゃないけど、メールをして、そっからお付き合いいただくようになって、
さひろさんは、私が開催している動画を制作するオンラインのクラスに、さひろさんと一気に来てくださって、そこからYukaさんのYouTubeに。
そう、紹介してもらったんですよね、ほぼ。
めちゃめちゃおすすめですって言って、
ちょうだしさんと初めて探されてるタイミングで、うまくつながって、もはやこっちの方が連絡を取り合うような。
そうですね。
毎日。
三人三脚で。
で、めっちゃ嬉しいなと思ってる。
すごいゆかりの深いサインになっておりますが。
しおりさんは、ミモ座っていうスクールをもともと主催されてて、さひろさんがそこにいたんだけど、
今は新しいことをやられるというのを聞いたので、その話を伺えたらなと思っております。
ありがとうございます。ぜひです。
あと、いきなりすぎるかな。
ニューヨークに二人とも住まわれてるから、ニューヨークライフとかを。
しおりさんあんまりいないけど。
あんまりいないんだけど、しおりさんすっごいほぼ半分くらい日本にいるけど。
気がついたんですけど、5年目なんです今年。
ニューヨーク5年目。
ニューヨーク5年目。
でも、来て丸1年経ったくらいでコロナに突入したんで、
なんかニューヨークなのかここは?みたいな感じで、半分くらいコロナ。
5年の中の半分はそういう室内で過ごしつつ、
街もちょっと変わったじゃないですか。いろんなあれを経て。
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だから、まだすごくニューヨークですみたいな感じよりかは、
まだこの街の魅力とかを探索してるような気持ちですね。
その前は日本?
その前は2年ペンシルバニア州にいました。その前日本です。
そこで学校行ってたんでしたっけ?
そこの2年は、私結婚でアメリカに移住してるんですけど、
ビザを待ってた期間。婚約者として来て結婚してビザを待ってた期間で、
大学も実はペンシルバニアで学生の時にいたので、
ペンシルバニア4年の日本5年のペンシルバニア2年のニューヨーク5年みたいな。
日本を挟んだの?
そうそう。なんだかんだアメリカ長いねみたいな感じですね。
確かに。日本にいた時からテレビ業界で働かれてて、
こっちでも映像監督の仕事を続けてという感じ?
そうですね。もともと大学では舞台芸術の勉強してたんですけど、
あまりに日本に帰って就職する時に立て社会すぎて、
適応できなくて、無償で3年は弟子にならないとダメよとか言われて、
バイトもしちゃダメだし、無償で3年ってすごい業界だなと思って。
歌舞伎とかみたいな。
歌舞伎。
すごいあれですよね。私はそれは無理だなと思って、
同じ芸術分野の中でも、いろいろ映画のインターンやってみたりとか、
いろいろやった中で、最後のいろいろ合わないなってなった中で、
テレビはまだやってないかもってことで、飛び込んでみたらすごい肌にあってて、
そこからずっと映像制作だったりとか、テレビ番組の制作っていうのをやらせてもらってます。
最近は結構短めの作品撮ったりとか、まだテレビのお仕事されたりとか、
いろんなクライアントさんがいる感じですか?
今本当に雑食っていうか、結構私重いペースのクライアントさんとやるのが好きで、
だからCMだけやりますとかテレビだけやりますというよりかは、
本当にいいなと思う方とお仕事させていただくことが多くて、
なんでさっき言われたように、本当に企業さんの短い3分のプロモーションとかもやるし、
30分のテレビ番組っていうのもやるし、本当にご縁があるものが積極的にやらせていただいてるっていう感じの働き方ですね。
どんな基準で選んでるんですか?重い部分は。
重い部分は、私の中でルールがあって、3歩を良しになってほしいなっていうのがすごくあって、
例えば企業さんが自分たちだけの利益を追求していったりすると、すごいその人のために頑張ろうって思えないし、
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逆に視聴者がこれしたら笑ってくれるだろうみたいなしょうもないお笑いとかも、
なんで私このためにやってるんだろうみたいになっちゃうし、
視聴者とクライアントさんと制作者である自分が気持ちよく世の中に笑いだったりとか感動だったりとか、
その循環が巡るようなことができたらいいなっていう。
例えば企業さんがクライアントだったらば、いかに熱い思いを持ってて、
その企業さんが世の中に知ってもらうことで、より世の中が良くなるみたいなことになったらいいなっていうところで、
選んでるって言うとすごい上から目線になっちゃいますけど、そういう方たちに寄り添った仕事ができたらいいなと思ってやってますね。
なるほど。
MIMODAを始めるきっかけは何だったんですか?
MIMODAは当初坂広さんが来てくださったのは2年半前?3年前?
3年前。
20年。元はコロナ禍って感じでしたよね。
女性限定の動画制作を学ぶオンラインスクールとして立ち上げたんですけど、
映像業界って極端に女性が少なくて、ほんと周り見ても男性ばっかり。
特に私今30代半ばなんですけど、どんどん年齢重ねれば重ねるほどみんなリタイアしていくんですよね。
結婚、出産、旦那の転勤とかいろんな理由でリタイアしていって、つまんねえなと。
もっと楽しいことを女性の仲間だからできることをやりたいし、
例えば撮影ってなると、ロケとか行った時に男性いっぱいで女一人みたいにつまんないじゃないですか。
単純に。
制作の現場とかも意見、女性だと言いやすいとか、クライアントさんも女性だったら言いやすい雰囲気のこととかいろいろあると思ってて、
そんな中で女性が周り見渡してもいないなってなった時に、しばらく考えてたんですよ。
もっと前からそれを思ってて、でもいないなってずっと思ってたんですよ。
じゃあもう育てるかってなって、コロナ禍に入ったのをきっかけにみんなオンラインにフォーカスしだしたので、
じゃあ一からそういうスクールをやろうってことでやらせていただいて、来てくださいましたね。
さひろさんはなんでそれをやろうと思ったんですか?もともとそういう映像は全然やったことない?
全然やったことなくて、私はMIMOZAの一期生の前のゼロ期生の時期があったじゃないですか。
数ヶ月前だったと思うんですけど、その時にしおれさんのツイートを、多分ゆかさんがリツイートしてたのかな。
それを見て、なんかやりたいんだけどちょっと躊躇してゼロ期はやらなかったんですよ。
すごいそれを後悔して、一期の申し込み返しがあった時に、これやらないと絶対後悔するなと思ってやったんですけど、
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でもその時は全く映像をやったことないし、別になんかすごいガジェットが家にめちゃめちゃあるとかでもなかったんだけど、
なんかコロナだったのもあるし、もうちょっと自分が今メインの仕事以外にできる時間があるなっていうことに気づいて、
夫もその時ギターの学校に行ってたし、なんかそのタイミングで別のことやりたいな、なんか映像楽しそうだなみたいな気持ちで、
もともとアートとかそういうクリエイティブなことに興味はあったので、なんかやりたい、タイミング的に入れるかもって感じで始めました。
さひろさんはマジで超優等生、エースじゃないですか。
すごいエース。
ゼロから始めたのに、アフターエフェクトの先生までやるようになって。
そう、うちそのオンラインスクール2つコースを当時設けてて、本当に何もわかんないよっていう人たちのビギナーコースと、
もうちょっとその映像を仕事にしていきたいよって方のキャリアコースって2つあって、さひろさんはもうビギナーからスタートだったんですよね。
本当にビギナーって何をしててるかって、もうなんかショートカット機セキュリティに使おうねとか、
ここはもうクリックじゃなくてスペースキー押してよとか、そういう話をたくさんするようなクラス。
例えばこれ練習で使うからこの動画ダウンロードしといてねって言ったら、たくさんの人がこう、
え、ダウンロードしたやつってどこに保存されてますかみたいな、それはわかんないって、
それはあなたのパソコンに入ってるから、あなたがわかることだよみたいな、本当にそういう環境というか、
それくらいパソコンにもお二人の方が多くいらっしゃるクラスだったんですけど、そこからビギナーコース約3ヶ月やってすぐ、
ゆうかさんのyoutube、ビギナー卒後、でもその後キャリアコースもやった?
キャリアコース来ていただいて、それも3ヶ月、だからトータル6ヶ月学んでいただいて、
その後もう本当に、かなり卒業政策っていう、自分の先を作るのを最後に設けてるんですけど、
その作品がもう素晴らしすぎて、もうこれ以外ないよね、優秀賞決めるんですけど、これ以外ありえないし、
これはミモ座っていう枠を外したとしても、すごい映像だぞこれは、みたいなことになって、
いろんな転機もあったので、さひろさんに良かったら、その次の年からアフターフェクトと先生になっていただけませんかということで、
今ちょっとリニューアルでその当時のクラスはクローズしちゃったんですけど、そのクローズまでの1年半とかかな、
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生徒さんから始まったところから、この先生として、ゼロから始めてるから、生徒さんの気持ちもわかるんですよね。
すごい寄り添ってくださって。
さひろさん絶賛感。
すごいんですよ、さひろさんは。
めっちゃ不安でしたけどね、先生とかやったことないし、すごい斜め上の質問来たらどうしようみたいな。
来るんですよね、そういう質問がね、もう私やっべーみたいな感じでしたけど、
一緒に学ぶっていう意味も含めて、とってもいい時間でした。
ありがとうございます。
ずっとアフターフェクトを毎週とか、触り続けるっていうのもすごい大事ですよね。
そうですね。
結構やらないとすぐ忘れちゃいますね。
そうそう、あとアップデートが急にかかって、年齢仕様が変わってるとか、そういうのもあるので、ありがとうございます。
さひろさんが先生になってから以降は、さひろさんって結構コラージュみたいな、リンテージスタイルみたいな作品がすごく卒業制作で作ってくださったこともあって、
すごい私たちもワオってなったし、みんなの印象にすごくそれが残ってて、
だからさひろさんが先生になった後に、さひろさんの授業を受けた生徒さんたちは、みんなさひろイズムみたいな作品になってくるんですよ。
これはもうさひろさんのパクったやろみたいな。
憧れの人がいるそうですよね、どうしても。
それぐらいみんな真似したくなるぐらいオシャレだし、でもただ見栄えがいいじゃなくて、作品にした時にもちゃんと自分の中でストーリー性を持たれたりとか、すごいみたいな、大絶賛です。
ありがとうございます。
それでさひろさんは私とやり始めて、
そろそろ4年目になると、8月からです。2021年の8月だと思います。
そうですね、計算的に。
そうですね。さっきも話したんですけど、さひろさんの仕事が早すぎて、
さひろさんに一回これを投げておいて、それをやってもらっている間にこれをやろうと思って、ちょっとなんかふーってしてたら終わりのストーリーになり始めた。
やばい。
全然助けが進んでいない感じになることがあるんですけど。
そんな感じで、さひろさんにはいつもお世話になっています。
ありがとうございます。
すみません。
そんな素敵なスクールを運営されていたんですが、今年からまた新しく。
そうなんですよ。今までは、今年も大ブランディングをして、今までやっていたコミュニティとかスクールを一旦全部閉じるという選択をして、
その理由というのが、今まではさひろさんがそうだったように、01の方、まずはそもそも動画業界に女性がいないんだから、
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動画業界に興味を持ってくれる女性に増えてほしいというところで、01の方を応援するような設計でやらせてもらっていたんですけど、
自分たちもクリエイターとして成長を重ねていく中で、もっとクリエイティブが好きで好きでしょうがなくて、
もうクリエイティブばかみたいな、もっと作りたいねみたいな方にベクトルを持っていきたいなって。
そうじゃないと新しい道って開拓できないので、だから私たちもそこに、まずは道を作る方にフォーカスしていきたいなということで、
ちょっと新しくコンセプトを変えて、今一個もうスタートしているのが、ちょうど4月1日からスタートするのが、
新しい美増座シスターズというコミュニティをスタートしていって、それは動画クリエイター限らずライターさんとかデザイナーさんとか、
ポッドキャスターとか、いろんな方が来てくださっているんですけど、そういう方たちと女性のクリエイターという一つの共通言語のもとに、
なんか楽しいことやっていきたいねっていう場にできたらいいなと思っていて、それはもう教える教わるじゃなくて、
一緒に何かを作ろうっていう場にしたいなと思っています。
もう一つはスクールももちろんやっていくんですけど、もっとフォーカスした、
例えばクリエイターとして経営を学びたいとか、クリエイターとしてもっとディレクションを学びたいとか、
クリエイターとしてもっと撮影に特化したいとか、そういうもうちょっと特化型のコースをやったりとか、
実際に今まではオンラインで完結してたんですけど、例えば実際にクライアントさん役の方に来ていただいて、
誰かのために何かを作るとか、そういうちょっと新しいチャレンジもしたいなと思って今やってます。
いろんなタイプのメディアを扱うクリエイターとシナジーを作るみたいな、一緒に何か仕事を受けるとかそういう感じじゃないですか、
それとももうちょっとコラボしようぜみたいなオーガニックな感じじゃないですか。
両方ありますね。今来てくださっている中で、例えば映像って全てのハブになり得るじゃないですか、
だからこそ例えば音楽作ってる人とか、ナレーターさんとか、両方動画クリエイターからしたら両方必要な時が来るかもしれないから、
そこでお仕事も生まれるかもしれないし、あとは例えばですけど、私女性に絞ってやってる一個の理由として、
やっぱり女性だからこその私なんてみたいなのをなくしたいっていう思いも一個あったりしていて、
女性だから諦めなきゃいけないみたいなとか、女性だから下に見られてるとか、そういう一個のネガティブな自分が自分に持ってる視点をなくしたいって思いがあって、
いわゆる呪いみたいな。結構日本は多いですよね、そういう社会からも。
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例えば動画クリエイターだけで集まってたら、誰が動画が上手いかって話にしかならないし、
例えばナレーターの中も誰が声が綺麗かみたいな、同じところだけで集まってると多様性ってないじゃないですか。
だから今回あえていろんな幅広いクリエイティブのジャンルの方たちを募集して、
その多様性の中で見つけられる自分の個性って絶対あると思ってて、
そういうところで自己固定感高めたりとか、新しいそういうコラボレーションが生まれたりとか、
集団でやることで、例えば企業さんの目に留まって、こういうのもMIMOさんに託したいねみたいなことにつながっていったら、
全員がハッピーなのかなと思って、そういうコンセプトでやってます。
なるほど。ゆかすたも結構いろんなクリエイターが集まってて、
このポッドキャストのイントロ、アウトロも音楽もメンバーさんに作ってもらったし、
イラストもイラストレーターの方に、メンバーの中にいる方に作ってもらって、
さひろさんがアフターエフェクトで動かしたっていう、
そういういろんな分野の人たちが集まるとすごい良いものが売れる、安いですよね。
めちゃめちゃ良いですね。どうですか、すでにもうやられてるじゃないですか、そういう環境づくりを。
さっき80名とか100人くらいいらっしゃるときにびっくりしたんですけど、どうですか、やってみたら。
何ですかね、楽しくやってると思うんですけど、やっぱりいろんな興味がある人がいるし、
私が始めるときに一番やりたくなかったのは、私のファンクラブにしたくなくて、
そうなっちゃうと結局私がいないと回らなくなっちゃうっていうのもあるし、
別にそんなファンミーティングみたいな感じは嫌だったから、それよりいろんな興味がある人たちが集まって、
その中でさらにこれにすごく興味がある人たちがマイクロコミュニティみたいなのを作ったりとか、
っていう風になればいいなと思ってたんですけど、結構今はそういう感じになってて、
別にクリエイターだけを募集したわけじゃないけど、結構クリエイティブに興味がある人もいるし、
もう仕事に既にしている人もいるし、本当にいろんな人が集まってて、お互い情報を交換したりとか、
一緒に何か作ったりということがナチュラルに生まれる環境が結構できてきていると思うので、
それはすごくいいかなと思います。どうですか。
なんかコミュニティにいると、さっきユカさんが言われたみたいに、ユカさんがいないと、みたいなのが結構他のコミュニティではあると思うんですけど、
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ユカさんが例えば出張で忙しくて、黙々出れないとかっていう時も、誰かしらが代理でやりますよとか、
他に私たちがわざわざ企画していないことでも、勝手に他でコラボレーションが生まれているとか、
そういうのってとってもいいなって、多分どこのコミュニティでもできることではないので、
それはすごくスペシャルなものだなって思いますね。
ファンクラブになっちゃうと、どうしても一方的に、こっちが何かを提供しますみたいな感じだけど、
本当の意味のコミュニティだと、もっとみんなが参加することでいい場所にするみたいな感じなので、
そっちになるようにしたいけど、なかなか時間もかかるし、みんなの努力が必要なものなので難しいけど、
でもうまく回り始めるとすごくいい回になるかなと思います。
いやーめちゃめちゃいい、理想ですね。でも私は小畑から見てて、ユカさんの皆さんに直接お話とかしたことないですけど、
実装されてる方がすごいのかなって、依存しがちなコミュニティって、くれくれみたいな、情報をください、教えてくださいみたいな人多くなっちゃいがちだと思うんですけど、
結構自分が好きだからこれやりましたとか、自分が好きだからこれ見てとかのイメージですよ、そういう人が多いのかなって印象ですけど。
そうそう、なんか本当にいろんなことが好きな人がいると生まれるシナジーの例で言うと、なんかイラストレーターの人が作った3Dモデルを3Dプリンター持ってる人が3Dプリントする。
へーすごいね。
なんかそういうのとか、みんながメンバーの人がVlog作ってたらミュージシャンの人の音楽をBGMに使うとか。
いや最高だね。
なんかすごいそういうのが、私も全く関係ないじゃないですか、そのインタラクションに全然関係ないけど、そういうのが生まれてて楽しいなって感じです。私も旗から見てていいなって。
めちゃめちゃいい。
私もそのうちの参加者の一人だから、みんなから学ぶこともあるし、何か私から教えるみたいなことがあるかもしれないし、ただ単に遊ぶときもあるし、そんな感じですね。
えー最高やな。
なんか私はある意味、今回この新しくしたコミュニティは、なんかある種のムーブメントみたいなのにしたいなと思ってて。
自分がやりたいことに遠慮なくやってる女性たちがこんなにいるんだよってなったら、なんかそこに勇気づけられる女性がいるのかなっていうところで、一個その女性っていうところに軸を置いてるんですけど。
ゆかさんはそのコミュニティやってる上で、なんかゴールみたいなのがあるのか、それとも逆にそのゴールを持たずに、その場所を常にアップデートしていくっていうことの方が大事なのか。
そうですね、どっちかというと多分校舎な感じで、なんかいつもサードプレイスみたいな感じにしたくて、仕事と学校と家以外のところで、いつもここに来たら誰かいて相談したりできるみたいな安全な、心理的安全性のある場所。
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ちょっとクリエイティブに特化しているというか、やっぱり普通のオフィスに行って働いてるみたいな環境の人が何かクリエイティブなことをやってみたいなと思っても、仲間がすごい見つけるの難しかったりとかすると思うので、そういう仲間を見つけられたりとか、応援しあったりとか、そういうことができる場所でありたいっていう感じですね。
めっちゃいいですね。漏れちゃった。めっちゃいいですね。
しおりさんのツイッターで拝見させてもらったんですけど、4月1週目にテレビ。
7日?
7日。
8日?
ちょっと日本時間とアメリカ時間が怪しい。
日曜日。
日曜日、朝9時から。
ちょっとその内容が気になったんですけど、よかったら。
ありがとうございます。
今度ですね、私とあとそのおなじみモザっていうスクールも一緒にやってるし、制作活動も一緒にやってるカメラマンの子と一緒にロケをしたテレビ番組が放映されるんですけど、そこにあるものっていう番組で、ドキュメンタリー作品、30分ドキュメンタリーなんですけど、
日本の地域のお祭りを描いたドキュメンタリー作品で、日本の地域のお祭りって年々びっくりするぐらい次手がいなくて減ってってるんですよ。
もちろん京都の祇園祭りみたいな、浅草のなんちゃらみたいな有名なやつはいっぱいあるんですけど、そうじゃないものもたくさんあって、そのお祭りがいかに盛大かっていうよりかは、そういうお祭りを何百年と続いてきたお祭りを引き継いで守っていく存在って誰なのかっていうところに着目したドキュメンタリーで、
私実は2本、全8本のうちの2本をやらせていただいてて、今回応援されるのがその1本目なんですけど、沖縄県イリオモテ島の七位という番お祭りを撮らせていただいて、1週間イリオモテ島に缶詰になって撮ったんですけど、
本当になんかね、ある種盛大であり、高豪しくあり、すごく知らない土地に留学に行ったみたいな気持ちになって、日本なのに。ぜひそういう自分の国の知らない文化に触れるっていう意味でぜひ見ていただけたら嬉しいです。
どこのチャンネルですか?
一応BS朝日なんですけど、BS見れないとかテレビ持ってないって方も多いと思うので、YouTubeでも後日配信されるので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです。
27:08
概要欄に。
ありがとうございます。
楽しみですね。
いいな、イリオモテ島とか行ったことない。
沖縄行ったことないんですよ。
えー、意外。
行きたい。
次は西日本をメインで、探検しに行きたい。
イリオモテ島は本当に天然記念動物、生物がいっぱいで、
山猫が有名。
山猫もいるし、車も40キロ以上で走っちゃいけなくて、
トロトロ走ってたら、いきなり目の前に化石みたいな、恐竜時代の、え?と思ってキュって止まって、
よくこうやって見てたら、島ヤドカリ。
これ皆さん検索していただくと分かるんですけど、こんななんか、
ヤドカリ?
そう、でっかいヤドカリがいて、地元の人はやっぱり慣れてるんでしょうね。
私たちがうんってなってるの見つけたら、歩道からててててって走ってて、持ち上げてててててって、
どっかしてくれて、えー、そんなことあるんだ、みたいな。
見たこともないような動物もいっぱい。
面白そう。
楽しみに。我々はYouTubeで。
ぜひぜひ、アメリカンの方もご覧いただけるので、ありがとうございます。
じゃあ他に何か言い残したことある?
言い残したこと。
死ぬ?
死ぬか。
なんかありませんか?
ダイイングメッセージ、ダイイングメッセージ。
今年はもうちょっとニューヨークにいようと思うので、一緒に遊んでください。
ダラスにもぜひぜひ、ゆかさんはね、ダラスにもまだ行ったことない。
そうだ、じゃあ行かないと。
ダラスはね、一度遊びましたけど、ダラスじゃなくてもいいんですけど、
テキサス旅行したりね。
テキサスか、ニューメキシコ。
ニューメキシコ、白いところ。
行きたい。
白いところ、ホワイトサウンドの話をたまたましましたよね。
行きます?
行こうとしてる?
行きますよ。
ホワイトサウンドに行きましょう、みんなで。
じゃあドローン買います。
ありがとうございます。運転しますので。
僕も撮ったんで。
ついに。
じゃあ車はお任せください。
今年は車に乗りながらドローン。
そっちをお掃除お願いします。
車が走ってるところを後ろから次に。
かっこいい。
じゃあぜひぜひ。
かっこいい。
しおりさんをフォローするには、今何がメインで使ってますか、SNSは。
Xと、Xは結構仕事寄りの発信をしてて、
インスタは結構プライベートアーカー的な使い方をしてて、
動画のことを学びたいって人はX、
結構ニューヨークの生活を知りたいみたいな人は、
30:02
インスタがいいかなと思います。
じゃあそちらも概要欄で。
ありがとうございます。
貼っておきます。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
30:21

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