スタイフの利用について
【価値ある人が報われる】ラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話をしております。
ということで、今日はですね、
ちょっとゆるっと、ダラッと話す回をちょっとやってみようかなと思います。
というのも、ちょっとですね、
あー、確かにわかるなーっていう放送があったんですよね。
で、それがブッチョスさんっていうですね、
AI系のYouTuberの方で、
で、その人が、なんかスタイフおもろないという話をしてて、
で、何がおもろないのかというと、
なんかその、決まりきったことばっかり話してるみたいな。
その、スタイフって、もっともっとこう、
話したいことを本音で話すっていう、
なんかそういう場になってた方がよくて、
スタイフで一時フォロワーっていうかね、
最初の自分のファンを獲得するには全然向かない場所なんですよね。
どっちかというと、すでに自分のことを知ってる、
なんとなく好きになってくれてるみたいな人が、
なんかより深く人間性を知ってもらうために、
このスタイフっていう場所を活用するっていう方が絶対いいよと。
確かにそうなんですよね。
スタイフって聞いてくれる人の数も、
そもそも聞きに来る人の数も全然違うから、
一番最初にフェスハムのことを知ってほしい人は、
別のところから来るはずなんですよね。
ブッチョスさんの場合は当然YouTubeですよね。
僕の場合はビデオポッドキャストとかXとか、
ビデオポッドキャストはまだまだ始めたばっかりなんで全然ですけど、
これからそこの市場が伸びていけば、
そこから初めて僕のことを知りましたみたいな人もね、
増えてくるだろうというふうに思っていて、
そのためにビデオポッドキャストに関してはきちんとテーマを決めて、
ある意味YouTube的に話すっていうね。
YouTubeよりももう少しバズ狙いとかテーマを決めすぎて、
いかに離脱されないかみたいな世界を狙いに行くというよりかは、
この一つのテーマについてしっかりと音声でも聞いても分かるように、
映像で見るとより人間味が伝わるように話すっていうことで、
YouTubeともちょっと違うんですけれども、
でも初めて見る人が単純に有益だと思えるような、
そういうような内容を話す、こういうイメージだと思うんですよね。
一方でスタイフは、もちろんそういう回があってもいいと思うんですけど、
そうじゃなくて、こういうふうに言いたいことをとにかく話すみたいな、
このペサムっていう考え方とか人間性っていうのを、
まるっと知ってもらうみたいな、そういうふうな場所にしたほうが、
多分僕もいいんじゃないかなって思ったんですよね。
なので、結構最近はですね、ちょっと12分とか13分とか、
10分超えちゃうなーっていう時もあったんですけど、
なるべく10分以内に、10分ぐらいに収めようっていう意識を持って、
スタイフを話しているんですけど、
それもね、なんか違う気がするなーと思って、
別に聞きたきゃ聞けばいいし、
いいやって思ったら聞かなきゃいいっていうレベルで、
ちゃんと自分の思っていることを話したいように話す。
あんま決められた作られた世界じゃなくて、
自分が本当に大事にしていることとかを理解してもらえるような、
そういう場所にしたほうがいいかなっていう気がしています。
なのでちょっと今後またね、
このスタイフの形っていうのは変えていくかもしれないというところですね。
コーチングとAIの活用
あと今マイク変えました。
マイク変えたというか、
なんでこれ使ってなかったんだって話なんですけれども、
ビデオポッドキャスト用にマイクを買ったんですよ。
普通にスマホで撮れるやつ。
これを音声配信では今まで使ってなかったんですけど、
普通にこれも使ったほうがいいよねって思って、
今使って話してます。
なのでちょっと聞きやすいんじゃないかなと思います。
なんかね、前回の放送とかね、
ちょっと話すのが早いのかもしれないんですけど、
なんか聞き取りづらくてね。
これもマイク使ったらちょっと変わるんじゃないかなというふうに思っています。
というところなんですけど、
日曜日に収録をしていて月曜日放送なんですけど、
今はですね、僕は個人向けのコーチングだけじゃなくて、
企業向けにですね、
主にAI活用のところで提案をしていくっていうのを
やっていこうかなと思っています。
これは幸いにして、
コネクションが作れたっていうところで、
きっかけが作れたっていうところが大きいんですけれども、
やっぱね、ここってすごい大事だなっていうふうに思うんですよね。
やっぱり前回もですね、
この一物多化の話をしたんですけど、
やっぱね、コーチングっていうのは、
ビジネスとしてお金を稼ぐっていうのを
捉えたときに、どうしてもお金がなかなか出せない人、
だけれどもコーチングを必要としている人っていうのが
やっぱりすごく多くいるという状況。
なので、コーチングに限らずなんですけれども、
この高単価商材っていうものを販売するにあたって、
その人がお金を持っている人なのかどうなのか
ということは非常に重要になってくるし、
そもそもサービスを設計する上で、
それなりにお金を持っている人っていうのを
ターゲティングするっていうのが
むちゃくちゃ重要になってくるよねというところなんですよね。
一方でやっぱり助けたい人っていうのが
比較的ですね、お金を持っていないパターンが結構多い
というところになりがちなんですよね。
なので、これが高単価ビジネスが難しいというふうに
言われる原因かなというふうに思うんですよね。
だからこそ少し低単価にする。
例えば数十万円レベルを数万円レベルにして、
自分の関与度を少し減らしていって、
例えば10人獲得したいっていうのを100人にするとかね、
数十人を数百人にするみたいな、
そういう規模感にしていって、
自分のお収入をゲットしていくみたいな
そういう考え方ってあるんですけれども、
やっぱりワントゥーワンで個別でやりたいっていう人に関してはね、
そういう人もいると思うんですよ。
僕は結構そのタイプなんで、
やっぱり悩ましいというふうに思ってしまうところがあるというところなんですよ。
そういった意味では、やっぱり当たるとデカいっていうかね、
やっぱりちゃんと信頼感を持って接していけばですね、
そこに対してちゃんと投資するよというふうになったときの金額が大きいのがやっぱり企業なので、
もちろん企業だとね、
コーチングのあり方とかやり方っていうのは全然変わってくるし、
どっちかというとコーチング自体っていうよりかは、
講師とかね、ノウハウを伝えていくみたいな、
そういう方がニーズが高いとは思うんですけれども、
そこをですね、狙っていく。
今であればやっぱりトレンドになるのはAIだし、
これが多分ちょうど都心の企業、スタートアップだとか、
大企業もほとんどAIについてはかなり種まき自体はもうしているんじゃないかなという段階なんですけど、
地方のですね、地域密着の企業とかに関しては、
まだこのAIが経営者さんがですね、
踏み切れないとかね、投資しきれないみたいな、
多分そういうフェーズのところが結構多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
新しいツールと展望
だからこそここが今攻め時なんじゃないかなというふうに、
なんとなく仮説を抱いているというところですね。
だから今週ですね、実際に松本に行って、
この企業ではないんですけれども、
企業みたいなところにですね、提案に行ったりとかをする予定なんですけど、
今回松本とですね、つながりがつくれたというところもあって、
結構ですね、そこに対して踏み込んでいけたらなというふうに思っているところです。
やっぱり一人でできることっていうのは本当に増えましたよね、
AIを使って。
僕もですね、毎日1万文字近いノートを更新したりだとか、
あとは池早さんのマーケティングコミュニティ名教のほうで、
池早さんの音声配信を勝手にまとめたリード文みたいなものを作ったり、
これも誰にも言われて勝手にやっているんですけれども、
そういうのをやったりとか、Xも更新して、
インスタ最近ね、ビデオポッドキャストのショート版を出し始めたんですけど、
TikTokもちょっと上げたんですけど、やっぱりイマイチですね、TikTokがね。
僕、なかなか相性悪いなというのが正直なんですけどね。
それもやったり、YouTube、そしてSpotifyのビデオポッドキャスト、
メルマガ、公式LINE、公式LINEもちょこちょこガッツリではないんですけれども、
更新をしていたりだとかしますし、
そうですね、メルマガはステップメールを組んでいるので、
登録してくださった方が登録したタイミングからですね、
2日に1回くらい新しいエピソードが送られてくると。
プラス、最近だとビデオポッドキャスト関係のところを送っているみたいな感じで、
人によっては1日に2通届くのかなみたいな、そういう感じになっているんですけど、
その辺をやっていると。
この辺のビデオポッドキャストも当然台本を作っているので、
その台本作りもそうですし、
あと最近、昨日ですね、公開申請をしましたけれども、
UDEMY講座の新講座ですね、MANUSっていうAIエージェントのツールですね。
ジェンスパークがこのMANUS講座を作っている間に、
ジェンスパークが途端に大進化を遂げちゃって、
超AIエージェントツールになっちゃったので、
ジェンスパークに若干押されている感じもあるんですけれども、
MANUSはMANUSでめちゃくちゃ使い勝手のいいエージェントツール。
ちょっと高いんですけどね。
ジェンスパークに比べてこの試行過程とかがめちゃくちゃ分かりやすいとか、
どういう回路でですね、どういう作業をしたことによって
この結果が生み出されたみたいなのがすごく分かりやすくなっているツールなので、
これはこれで一ついい差別化要素っていうのは全然あるかなというふうに思っているし、
当然、ジェンスパークとかMANUSがなかった時代と比べると、
明らかにできることっていうのは、
AIエージェントとビジネスの効率化
GPTはディプリサーチはあるけれども、
ディプリサーチとオーバンプロの頭脳に対して
3万円を突き払うのかということと比べれば、
全然MANUSは優れているなというふうに思うので、
そういう意味でもですね、このAIエージェントのMANUSに関しては
分かっておいてもそうもないかなというふうに思っているので、
これの講座も作りました。
時間的には1時間ちょっとぐらいの動画講座にはなるので、
そんなにボリュームはないんですけれども、
1つのツールについて学ぶ上ではそれぐらいでちょうどいいかなというふうに思うので、
これメルマが登録してくださっている方は、
無料クーポン審査を通りましたらメルマが簡易で配布する予定なので、
審査が通った時点でメルマが入ってくださっている方、
一応Xとかで募集はするとは思いますけれども、
今Xstepは解約しちゃったので、
リプしていいねしてくれた方に対してメルマに入ってもらってみたいな、
そこでバズらせるみたいなことはできないので、
粛々とやっていく感じになると思うので、
今のうちにメルマが登録してくださるとありがたいなというふうに思います。
そんな感じでいろんなことを同時並行でやっています。
これに加えて、スライドの作成も相当AIで楽になったやり方があって、
これも最近はみ出したというか、
改めてちゃんと調べて、
これだったらスライドのクオリティとやること、
あとはスライドの自由度もかなり保てるなというやり方がありました。
これはまた別で話していこうかなというふうには思うんですけど、
そういった意味では企業向けの提案だとかもかなり時短できるようになったので、
かなり同時並行でいろんなことができているなというような感覚があります。
雇用と危機感の重要性
実は1人社員を雇ってやろうかなみたいなことも考えなくはなかったんですけど、
ぶっちゃけやっぱり1人でできちゃうというところが正直あるので、
やっぱり社員を雇うだとか、
業務委託はもちろんあるし、
動画とかは結構業務委託で作っていただいているんですけれども、
なかなかですね、やっぱり社員を雇うって相当ハードル高いことだなというふうに思いますし、
逆に雇われている人っていうのは本当に危機感を持たないと、
まじで経営者1人で結構どうでもなっちゃうよねっていう世界かなというふうに思うので、
ここはですね、本当に危機感を持った方がいい。
自分のビジネスを作るっていう、自分の商品を作って、
やっぱりちゃんとそこで生きていけるようになるっていうのは、
本当これからの世の中ではマストになってくるんじゃないかなっていう気が本当にしますね。
もちろんね、すごく大きなことをやっている大企業とかは、
もちろん経営者1人なんてことはないんですけれども、
でも相当ね、やっぱり人が少なくて済む時代になっていきますよね。
これからもっとますますね。
だからそういった意味でもね、
副業だとしても、ちゃんと自分の商品を作るっていうのはね、
これは大事かなというふうに思います。
これAIを自分の商品にするって結構難しいと思うんですよね。
それはそれでまた別に話していくかなと思うんですけど、
AIを教えるとか、AIをこんな使い方ができるよみたいな感じでどうやる時代も、
たぶんあとせいぜい1,2年ぐらいじゃないかなって思うんで、
そこの先にね、今AIで稼いでいる人って、
何を自分の商品にしていくのかっていうことも考えなきゃいけないですよね。
そういうところもあったりします。
あと何話そうとしたんだっけな。
ポストAI社会の未来
もう1個なんか話そうとしたんですけど、ちょっと忘れちゃいましたね。
そんな感じで話しているうちにね、
やっぱり20分近くというか17分ぐらいですね、
喋っちゃっているので、
こういうね、だらだら話すみたいなのを結構やっていくのが、
なんか僕にとってもストレスないし、
あるいは学びになるというか、
自分が話している中で気づくことがあるなっていうふうに思うので、
こういうのをね、ちょっとやっていこうかな。
毎日これを続けるっていうのも違うような気もするんですけどね。
あとはビデオポッドキャストの日もあるので、
あ、そうそう、昨日ね、ビデオポッドキャストと、
このね、成田さんの22世紀の資本主義の話、
一物多化の後編ですね。
こちらを同時にね、同じタイミングでアップしちゃって、
これはちょっと完全にミスって、
そういう意味では本来は、今回が一物多化Ⅱの放送で、
っていうね、つもりだったんですけど、
2つ同時にアップしちゃったんで。
そういう意味ではスタイフで話すのが、
何日かに1回みたいな感じになっていくので、
それもそれでね、話したい時に話したいことを話す、
こういう長編みたいな、
そういう話をですね、ちょっと入れていってもいいのかな、
というふうに思っています。
あ、そうそう、思い出した。
22世紀の資本主義で思い出したんですけど、
やっぱりね、このポストAI、
AIも大浸透時代みたいなね、
2028年とか、
それぐらいのことについて妄想をするようになりました。
なんか実際今ですね、なんだっけ、
オープンAIの社員、役員なのかな、
重要な役割の人が、
2028年にそのAIがどうなっているかみたいなところだとか、
あるいは人間が滅亡するのか、
完全にありとあらゆる悩みが取り払われて、
もう誰も仕事しなくても生きていけるみたいな、
そういう世の中になるのか、
もう2028年ぐらいでそれが実現するかもしれないみたいな、
そういう論文を出したらしくて、
それをね、AIに日本語でポイントを出させて、
ちょっと読んだりしていたんですけど、
本当にですね、これはやばいなっていうかね、
本当そうなっちゃうのかもしれないなみたいな、
結構その未来史というか、
そうなった時に自分は何をしているんだろうみたいなこととかを、
ちょっと哲学的に考えるような時間もありましたね、この週末ね。
なので本当ね、
そういう状態ってある意味、
人は幸せに生きられているのかもしれないんですけれども、
でも、じゃあその上で何するのみたいなこととかって、
やっぱりちゃんと考えておかないと、
いざそうなった時に本当にね、
どうしようってなっちゃうというふうに思うんですよね。
っていうのも含めて、
やっぱりお金を追い求めるっていうことだけではなくて、
仕事やりがい、世の中に提供する価値をどう追い求めるかみたいなところっていうのが、
本当にこれから人生のウェルビーングを達成する上では、
ものすごく必要になってくることかなというふうに思っていました。
そういった意味でも、やっぱり自己理解ってすごく大事だなというふうに思うので、
ぜひ興味持った方は、
4月以降もですね、個別相談無料でやっておりますので、
メルマがLINE登録者からですね、
もしよければ個別相談申し込んでいただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで、こんな感じで長く話してみましたけれども、いかがだったでしょうか。
ちょっとね、感想とかコメントでいただけたら大変嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日から週末、週明けですね、頑張っていきましょう。