2022-04-25 09:17

HEXAとeluってどう違うの❓

HEXA

https://nft.hexanft.com/users/cJfwB6SUWG4cJ2?collection=pessham-music

elu

https://elu.jp/Akari4862
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みなさんこんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日お話ししたHEXAについて、追加説明と、
あとはeluとの違いを話していきたいと思います。
最初に宣伝ですが、
HEXAでハムのオリジナル曲を販売しております。
シルベ、アカリと
ミキさん。
シルベはおぼろさんに歌っていただいた曲。
アカリはゆかさんとなんてんさんに歌っていただいた曲。
ミキさんはダミログさんとロイさんに歌っていただいた曲になります。
いずれも皆さんそれぞれの方にNFT化するということについては
ご了解いただいています。
ぜひ見ていただければと思うんですけれども、
このHEXAというプラットフォーム、
以前だいぶ前になるんですけれども、
2月とか、もっと前か。ごめんなさい。
多分去年の7月くらいかな。
NFTとか始める前ですからね。6月とか7月くらいだったような気がするんですけど、
結構ELUというサイトで
色々販売するっていうのがちょっとだけ
スタイフで流行ったんですよ。ご存知の方もいるかもしれませんが。
今相方でやっているペスちゃんとかも
Lでイラストを販売したりとかっていうのもありましたね。
今はあまり盛り上がっていないような気もするんですけれども、
このLというサイトとHEXAというサイトが
どっちがあるのかということを説明していきたいと思います。
どちらも日本円で買うことができるサイトで、画像とか
そういうものを買うことができるというものですが、
違いを主に3点言うとすると、
一つは購入履歴だとか、
あとは誰が買ったかみたいなものが
完全に公開されているということですね。
これはブロックチェーンというものが大きく関わっていて、
NFTと言われる作品にはすべて
ブロックチェーンという技術が使われています。
これが何なのかというと、誰が見ても分かる、
そして他から書き換えることができないという
仕組みあるいは行動ですね。
プログラムに書かれる行動ですね。
例えばPythonとか
PHPとかそういう行動があると思うんですけれども、
この中の一つというふうに考えていただければと思います。
普通はこういう行動というのは
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外に出ているオープンな行動と、
後は下側というか裏側にあるようなバックグラウンドの行動があるんですけれども、
バックグラウンドの行動というのは
中には見えない、外から見ても見えないところに
作られているようなこともあるんですけれども、
ブロックチェーンのスマートコントラクトという行動に関しては
もう公開されているんですよね。こういう行動で
作られていますよというのが完全に誰から見ても明らかになっている。
なので作品を誰が買ったか、あるいは二次販売というのができるんですけれども、
その誰から誰に移っていったか、そして価格はいくらだったか
みたいなね。それは価格の値付けというのは、いつどこで
何時何分に付けられたかみたいなものというのが
刻まれる。誰が見ても分かる。そして書き換えることができないので、
やっぱりですね、作品を
一回500円で売りましたが、500円で販売開始しましたが、
やっぱり辞めて1000円に買いましたとかという風になるのも
全部ですね、記録されちゃっているんです。
4月25日の9時35分に500円でリストをしましたが、
9時40分にですね、キャンセルして
9時45分に1000円で書きましたみたいな感じで
全部見えちゃうし、それを遡って消すというのができない
ということですね。2つ目が
この画像が資産として残るということですね。さっき言ったように
二次販売というのができると。これはすごい大きいですよね。
5000円で買いました。そしてそれをまた1万円で販売しますと言ったら
せっかく画像を購入して
嬉しいという気持ちになったのに、さらに
結果的には5000円プラスになっているということで、一粒で2度美味しい
じゃないけれども、そういったことも可能なわけですし
あるいはね、本当に陶器的な
いわゆる投資家というような観点で
株を買うみたいな感じでですね、本当に転売目的で買う
といったことも可能なわけです。これも
一つ目の話に紐づいていまして、結局
資産になるとか二次販売ができるというのは、誰が
いつ買ったかみたいなのがしっかり明確になっていないと
それって証明できないんですよね。
今までのLで売っていた画像みたいな感じで、匿名で
変えちゃったり、あるいは買ったっていうのが明確に分からないと
その人が今持っているかどうかみたいなことがやっぱり分からない
わけですよね。その人が画像をコピーして
どっかにね、ばらまいちゃった後にまた販売とかっていうことになると
結局その人が持っているのか、あるいは別の人がコピーしたものを
持っているのかっていう区別がつかないですからね。そのNFTって
所有権を明確にするっていう効果があるんですけれども、それは
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そのものが確かに
AさんからBさんに渡りましたよっていうのが明確に証明できるからこそ
ですね。3つ目が
価格が高く売れやすいというところがありますね。
結構Lとかですと500円が最低価格になっていて、実際
スタイフで作品を販売している人も500円から売っている人が
多かったかなというふうに思うんですけれども、ヘッキサーでは
1000円が最低価格になっています。1000円で
販売している人もいますし、僕なんかちょっと強気で5000円
なって価格をつけていたりします。それもやっぱり
2つ目の話で、その作品が資産として
残るので、ある意味安く売ったとしても
転売して高く設けたりだとか、あるいは高く売ったとしても
さらに高くすることも本当に人気が出ればできると。
要はその作品の価値を価格で
明確に評価できると。5000円で売れだして
売れなかったらその作品には5000円の価値はなかったということですし
1000円で販売して即売れちゃったら
もう少し後から値段を上げてもいいかもしれないみたいなところも
あるわけです。こんなふうに商品の
価値と価格、あるいは自分の持っている
お金との付き合い方みたいなことも改めて見直される
本当に投資とやっぱり密接に関わっている
というところもNFTの面白いところだというわけですね。
こんな感じでヘキサーでは日本円で
お手軽にNFTを体験できるという意味では
非常に面白いプラットフォームなんじゃないかなという
ふうに思います。買うのもすごい簡単に買うことが
できるのでぜひ触ってみていただければというふうに思います。
ただやっぱり日本円本当に
価値が今すごい下がっているので、本当に自分が
5000円というふうに値付けをしたんですけど
イーサリアムでいうと0.012とかぐらいなんですかね。
なんですけれども、本当にこれから
円の価値がどんどん下がり続けていくと
通常結構自分が音楽とか販売している
0.01に近づいていくんじゃないかなというふうにも思いますし
やっぱり投資というか
円資産を持っているということはある意味円に全部
投資しているというふうに同じですからね。そういう意味ではやっぱり円での
決済っていうのが慣れてしまって円しか持たない
というのとはやっぱり避けたいというかね。考え方は
また別の考え方を持ったほうがいいんじゃないかなというふうに
思ったりもします。ということで今日は
ヘキサーNFTであるということがどういう違いを生むのか
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NFTではないプラットフォームとヘキサーNFTであるプラットフォームでは
どう違うのかというのを説明させていただきました。ということで
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
09:17

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