1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. HEXAって何❓→日本円で買えるN..
2022-04-24 08:56

HEXAって何❓→日本円で買えるNFTプラットフォームです

HEXA HP
https://hexanft.com

ハムのオリジナル曲はこちら
https://nft.hexanft.com/users/cJfwB6SUWG4cJ2?collection=pessham-music
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:06
はい、こんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、ちょっと2日ほどですね、空いちゃって、えー、よくないなというふうに思ってはいるんですけれども、
ちょっとね、旅行に行ってました。でね、旅行に行くときにね、更新しろよっていう話なんですけれども、更新しなかったですね。今回ちょっといろいろバタバタしすぎてて、更新する余裕がなかったですね。
いや、これほんと言い訳ですけどね。まあ、ちょっとね、はい、これぐらいにしておきます。ということで、今日はですね、HEXAについて説明ちょっとしていきたいというふうに思います。
HEXAって何❓っていうことなんですけれども、一言で言うと、日本円で買えるNFTプラットフォームです。
でね、これすごいですよね。えっと、仮想通貨いりません。メタマスクのウォレットもいりません。クレジットカード決済できます。
スマホからも買えますということで、え、これすごいじゃんっていうか、って思ってはいたんですけど、ちょっとなかなか手はちょっと出せてなくて、自分のコレクションとかどうしようかなというふうにね、思っていたので、
ちょっとね、調べることもちょっと実はあんまりしていなかったですね。その辺ちょっと自分の中でね、台湾だなというふうに思うんですけれども、
いや、ただまあ本当に出品をしてみたんですけれども、今回簡単に出品もできましたし、あと買うのもね、簡単にできるみたいですね。
はい、すごい良いプラットフォームだというふうに思いますし、
今かなりですね、その運営の方とか、あとはアンバサダーっていうふうに、かなり有力なクリエイターの方というかね、出品されている方をアンバサダーとして、その方が中心になってね、このヘキサっていうプラットフォーム自体を盛り上げていこうというふうな流れが今できていて、結構スペースとかも開催されているみたいです。
ちょっと実はですね、自分の知識も全然追いついていなくてですね、このヘキサっていうものが何なのかということは正直まだまだわかっていないところです。
どうやら、当然その二次販売っていうのはできるということと、あとはオープンシーにも出品することができるということですね。
オープンシーって本当に世界最大のプラットフォームなので、いろんなNFTのマーケットにつながっていて、他のね、例えばサンドボックスっていうゲームがあるんですけど、サンドボックスで出品したNFT作品がオープンシーでも見えるようになるとかっていうのもできるんですよ。
それと同じようにヘキサっていうプラットフォームで出品したNFTをオープンシーで表示することもできるということですね。
03:08
ただこれは基本的には二次販売以降に限定されているということで、一回ヘキサのプラットフォームで作品を購入して、その後にヘキサで日本円で二次販売することもできるし、オープンシーで仮想というかイーサリアムで作品を販売することもできるということみたいですね。
ちょっとそこは自分もやったことがないのでわかんないんですけれども、まあね、単独で普通にそのまま売るのであれば日本円で売ってもいいとは思うんですけれども、ちょっとそこでオープンシーにつなげたときにコレクションとかどういう風になるのかなっていうのが、ちょっとまだ自分も調べきれてはいないんですけれども、
まだNFTをあまり触ったことない方にとってはめちゃくちゃこれ使いやすいやり方だなというふうに思います。
ちなみに、これも本当にありがとうございますという話なんですけれども、自分もオリジナル曲をNFTで出品して、スタイフの配信者でもあるNONさんに購入いただいたんですよね。
NONさんが購入するにあたってはそんなに何か不便なことがあったわけではなくて、単純に日本円で特にメタマスクとかも持っていない状態で購入することができたということでしたので、非常に買う側のユーザーインターフェースとかもすごいスムーズに買うことができるらしいというか、
ちょっとその辺、すみません。まだ自分もヘキサで作品を買えてないんですよね。なので取り急ぎ近いうちに買ってみようかなというふうには思ってますけれども、自分の作品を出品するだけで今は精一杯といったような状況でした。
本当にこのヘキサのトップページのリンクを貼っていますけれども、非常に使いやすそうなものですし、実際高値で結構取引されている作品も結構あるんですよね。
あとは有名人が結構出品している作品もあったりして、森茂雅人さんかな、サッカー選手のね、市東京にいた方かちょっと置いてないですけども、とか、与沢翼さんとかのツイートが1041万円で売れましたということですけれども、そんな有名人の出品もあると。
もう一個特徴としては結構音楽のNFTがちょこちょこ出てきているというところですね。これはそんなにすごいブームになっているということでもないとは思うんですけれども、結構音楽がヘキサで売れやすいみたいなちょっと流れが来ていたりするみたいです。
06:01
これは例えばオープンシーが結構使いづらいっていうのが結構あって、オープンシーで音楽を出品すると、すごいミュートの状態で音楽が再生されているという感じで出てくるんですよ。
つまり再生されているんですけど音聞こえないみたいな。ミュートのボタンをピッと押して、ミュートを解除しないと音楽が聞こえてこないという風な設計になっちゃっているので、これはすぐ変えてくれそうな気がするんですけれども、非常に音楽が再生されづらいというか聞こえづらいような見え方になっていると。
一方でヘキサでの出品をすると、普通に再生ボタンを押して再生するみたいな形になって、ミュートもされていないので、普通に音楽を聞くことができるということですね。
ただちょっと見た感じ、音楽NFTであるっていうことがパッと見わかりづらいなっていうのはちょっとあって、そこは気にしていかなきゃいけないかなという風に思ったので、自分もサムネイルに音楽NFTって書いてあるんですけど。
あとは検索性ですかね。今もオープンシーってなかなか検索してたどり着くってはないと思うので、同じかなと思うんですけれども、やっぱり有名にならない限りヘキサっていうトップページから見に行くっていうのはちょっと難しいかなというところですね。
ただヘキサってほとんど日本人なので、ある意味日本の中で有名になっちゃえば、そこで注目されるということもあるので、そういう意味ではまだそこも狙いやすいというようなところもあるかもしれません。
はい、まあそんな特徴ですかね。
自分は音楽をガッツリどんどん作っていくっていう感じではないし、今今回出品したアカリシルベミキサーについては、過去にスタンドFMで歌ってくださった方がいて、それで初めて作ってきた作品なので、これから他にも展開していくぞっていう風な、
ちょっとつもりもないというか、なかなかできないことなのでね、あれですけれども、まずは今自分が作った音楽作品というのがまた新しい層に届いて、もしお気に入りの方が現れたらご購入いただけるっていうことがあればすごい嬉しいなというふうに思うので、そういう形で今ヘキサは使わせていただいています。
はい、ということで今日はヘキサっていう新しいプラットフォームについてご説明させていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。
08:56

コメント

スクロール