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はい、皆さんこんにちは。にんじゃメタバライブコーファウンダー、メタバッジマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、4月22、23、今週末土日ですね、行われるTOKYO OTSUKA NFT FESっていう、
大塚駅周辺で行われるリアルイベントですね。
こちらがなんで大塚でやるのかっていう話をですね、お聞きしたので、ちょっとその話をしていきたいと思います。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティに応募しております。
最近ですね、クロマスオさんとか、弁護士の北川さんとかですね、WEB3で、
ちょっとね、やっぱり、なんですかね、独自の切り口を持ってお話をされている方が受かっております。
それを見てですね、うらやましいと思っているんですけれども、
僕もですね、音楽とNFTとメタバースっていう、この切り口で頑張って話していきたいと思いますので、
もしですね、応援いただける方、フェスハムの固定ツイートから応援していただけると幸いです。
はい、ということでですね、今日は東京大塚NFTフェスの主催をされるですね、
WEB300っていうコミュニティを運営されている西川さん、西山さんっていうですね、
方とですね、対談をさせていただいたので、そこでちょっとお聞きした情報なんですけれども、
なんで大塚でやるのかっていうね、その話をちょっとしていきたいなというふうに思っております。
まずそもそも、東京大塚NFTフェスの概要なんですけれども、
4月の22日、23日、土曜日、日曜日で12時から21時っていうですね、かなり長長話のイベントになります。
そこでですね、NINJA METABATCHはですね、BA05というですね、大塚駅出てすぐのですね、
マップがあるのでぜひそちらをご確認いただきたいんですけれども、建物の6階にですね会場がありまして、
そこでNFTの展示ブース、物販ブースっていうのがね、あります。
で、そこの入ってですね、まっすぐ行っていただいたところの月あたりのところにですね、
コジプロさんと、コジキプロジェクトさんと、METABATCH LIVEでですね、共同出展という形で行います。
他にもですね、ブソンさんのキャラダオとか和服ジネ、和服ラブとかですね、
あとはアビクリですね、ナオキチさんの柿のコミュニティとかですね、
そういったブースがですね、出展されるといったような予定になっております。
で、こちらで相当多分盛り上がるイベントになるかなというふうに思っておりまして、
もう大塚駅周辺がですね、もう全部一体NFTに染まるみたいな、そういうですね、イベントになる模様です。
で、ここには、今年からですね、こういったイベントをされるんですけど、
ここにはですね、やっぱ大塚っていう駅がですね、やっぱりちょっと今、
しょぼいというかね、隣の池袋に比べて身を取りするっていうところで、
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やっぱりその都市マーク、どっちも都市マークなんですけれども、
都市マークとしてちょっとやっぱ課題感をね、持っているみたいなんですよ。
結構あのNFTのイベントって渋谷でやることが多いかなという印象がね、あるんですけれども、
やっぱりその渋谷とかと比べてですね、
池袋に関しては国際アートカルチャーシティ構想っていうですね、
国際的にアートとかカルチャー、文化のですね、
を発信していく都市にするということで、かなり池袋ではね、
そういった取り組みがされていると。
渋谷と池袋ってなんかこうね、文化の発信地みたいなイメージありますよね。
そんな形なんですけれども、やっぱりその同じ都市マークの中で、
その大塚っていうところがやっぱりちょっとね、
なんかおじいちゃんおばあちゃんとかね、おじさんがいる街みたいな、
そんなイメージがある。僕そもそもちょっとあんま大塚っていうね、
駅自体にあんまりイメージがちょっと正直なくて、
降りたこともないなっていう印象があったんですけど、そういうイメージらしいです。
なので逆にその池袋でやるよりも、逆に大塚であれば、
もうほんと駅周辺を貸し切ってできるぐらいのね、
それでもねすごいことだと思うんですけど、大塚はゆうて都内ですからね、
東京23区でめっちゃすごいと思うんですけど、
それだけのイベントができるということだったので、大塚になったと。
なのですごくこの豊島区の区議会の方っていうんですかね、
その豊島区の方がすごくやっぱりこのWEB3そしてNFT、
これが若者を引き寄せるっていうね、
そういったところに興味を持っていらっしゃるみたいなんですよね。
実際に経緯としては西川さん、西山さんが以前開催された、
トランクっていうホテルを使った2000人規模のイベントをされたらしいんですけど、
そこにね、豊島区の方が来たらしくて、
それでお話が進んだみたいな経緯だったらしいですね。
なのですごくですね、何だろうな、確かに言われてみればそうですよね、
息袋よりは少しこうね、確かに安そうっていうね、
その代わり大きな規模でイベントができるっていうところで、
確かにNFT系のイベント来たことある方は分かると思うんですけど、
すごい盛り上がりますよね。やっぱり人もたくさん来るし、
並んで入場規制がかかっちゃうみたいなイベントもよくあるので、
そういった意味では大塚でやってね、
もしかしたらその大塚の駅前がすごい人になってね、
めちゃくちゃ盛り上がりますみたいな感じが作れるかもしれないなって確かに思うので、
それが起きたらやっぱり区の方も区議会の方も、
これちょっとNFTやっぱ厚いなみたいなね、
これは若者がいっぱい来てね、地方創生に、
地方じゃねえか、なんていうの、町の盛り上げに役立つぞみたいな、
そういうふうに思うかもしれないというところですね。
なのでぜひですね、22、23土日はですね、どっちか空いてる日でもいいので、
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東京近辺住んでる方はですね、大塚に顔出してみるのはいかがでしょうかというところです。
ブースに来るだけなら無料でできますし、
メタバライブのブースではですね、グッズ販売とメタバース接客というのをちょっとやってます。
メタバース接客というのはリアルイベントに大きなモニターを置いて、
そこにですね、メタバースと接続をしておく、クラスターですね、
クラスターと接続をしておいて、そこの中にいるメタバライブのメンバーが
そこで接客をすると、カメラでイベントの様子もつながっていて、
マイクとスピーカーでやり取りもできるといったような形になりますので、
すごくですね、新しい体験ができるんじゃないかなという風に思います。
他にもメタバッジグッズも販売しておりまして、
なんとメタバッジグッズを購入、1個でも購入いただけた方は、
書いてあるQRコードがあるので、そのQRコードを読み込んで
ウォレットアドレスを入力していただくと、
後日ですね、春バッジアバターというね、
メタバッジのアバターが入ったNFTがお送りされるという形になっていますので、
ぜひですね、この機会にグッズを求めいただければという風に思います。
はい、ということでですね、ぜひぜひ今週末22、23のお使いイベント、
先日のメタバッジガチャコインのリビールというのもありますので、
NFT買ってくださった方は、ぜひそちらもリビールしに来ていただければという風に思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
