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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metabalive コーファンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、プロの音楽家がWeb3に参入したら、こんなことが起きましたよという話をさせていただきます。
これね、今日リリースを迎える【CNPM】Crypto Ninja Partners Musicっていうですね、
こちらの企画の、実は僕立ち上げ人の一人みたいな感じではあって、
それを結果的に引き継いで、ファウンダーとしてやられたMT Blueさんっていう方がね、
いるんですけど、その人のお話っていう感じですね。
まず宣伝ですけれども、ボイシーパーソナリティに応募しております。
ペスハムの固定ツイートにですね、ボイシーで実現したいことについて語っておりますので、
ぜひですね、そちらから応援していただけたら嬉しいです。
はい、続いていよいよ本日ですね、ちょっとこれ撮ってるのは昨日の夜なんですけれども、
東京大塚駅北口周辺で行われる東京大塚NFTフェスにですね、
メタバライブとして出展をいたします。
メタバース接客っていうですね、リアルイベントからメタバースのね、
リアルタイムの状況を見れるっていうね、そこでお話しすることができるっていう企画であったりとか、
あとはメタバッチのグッズ販売、そしてグッズを購入いただけた方ですね、
なんと後日春バッチアバターっていうね、
春の季節の着物を着たメタバッチのアバターがですね、
アバター付きNFTをエアドローするということがあります。
それがもらえますので、ぜひですね、グッズ購入していってください。
あとは、そうですね、一個ですね、ちょっとやりたいことというかやろうとしていることがあって、
リアルイベントで、リアルイベントに出るとね、みんな当然ですけど顔だしだから、
あなたが誰なのかってわかんないじゃないですか。
なので名札をね、付けるといいねっていうのがあるんで、
今回ですね、なんと名札をメタバライブのブースに来てくれた方は先着100名様ですね、
ブースで差し上げます。
もしね、帰りに名札の外側の部分だけ返してくれたら嬉しいんですけど、返さなくても全然OKです。
なので、ぜひですね、早めに来ていただけたら、
そこであなたの名札をもらって、僕の自分のTwitterの名前とか書いて、
これですよっていう風に言えますという感じで、ちょっとやってみてくださいと。
はい、ちょっと宣伝が長くなりましたけれども、
今日ですね、リアルイベントをやりながらですね、CNPMがですね、ローンチします。
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今すごくガス代が高くて、いわゆるブロックチェーンで、
ブロックチェーンってあんまり言わないほうがいいのかな。
NFTを買うときにかかる手数料ですね。
これがすごく変動しちゃうんですよね。
これはイーサリアムがどれだけ多くの人に買われたり、お金を動かしたりされてるかとかによって変わってきちゃう。
全然読めないんですよね。
今すごく高い状況なので、
販売開始どうするかっていうのを悩んでたんですけど、
昨日の夜スペースでやりましょうということに決まりました。
万が一ガス代があまりにも高い場合は、別のミントビーを設ける形で対応しますということで、
とりあえずですね、セールは開始するということですね。
こういうクリプトニンジャパートナーズミュージックっていうのは、
すごく実は長い歴史があって、
去年の5月14日ですね。
これがCNP前夜祭というお下さりのCNPがリリースするにあたって、
メタバライブで前夜祭をやらせていただいたんですよ。
そこで終わった後に打ち上げをやってたんですよね。
そこで音楽ジェネラティブってやりたいよねっていう話をしてまして、
メタバライブのメンバーでね。
そこから企画立てるわということで、僕が企画を立てたというのが実はきっかけなんですよね。
そこからですね、音楽ジェネラティブってどういうのがやり方があるかねっていうのを、
当時からですね、メタバライブで開演前BGMっていうね、
開演する前にBGMを流すので、いろんな音楽クリエイターさんとね、
そこで繋がりがあったんですよね。
その繋がっているクリエイターさんたちに声をかけて、
そして皆さんにね、いろいろ考えてもらっていたというのがありました。
当時から僕も入ってはいたんですけど、
僕は音楽の専門家ではないですし、
あまり皆さんの議論をまとめたりする方もまた別にいてね。
なので立ち上げたっていう感じで、
あとはいろいろアドバイスしたり、見守るっていう感じの立場でした。
そこからクリプトニンジャパートナーズの二次創作ということでね、
やろうという形で方針が決まって、
絵を描いてくれる方っていうので、
今ね、実際リードデザイナーでやられているマテリアさんとか、
あとはエンジニアンのマップルケイさんとか、
そういう方たちね、ずっとお絵描きをしていって、
今の体制が生まれていったと。
その時もまだファウンダー不在でずっと進んでいて、
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それまでずっといろいろまとめてくださってたね、
ペルソナーレさんっていう方が途中で離脱されるっていうことにもなって、
このプロジェクトって結局どういう目的でやってるんだっけみたいな話をして、
考えていった結果、やっぱり音楽をやっている人たちが、
もっともっとちゃんとお金を稼げるような、
そういうムーブメントを作っていけるような、
そういうプロジェクトにしたいということと、
あとはファウンダーもブルーさんっていうね、
一番静寂的に動かれていた、
ファウンダー気質なところもある方がファウンダーになったという感じですね。
ブルーさんはずっと大手のレーベルに所属して、
レーベルなのかな、レコード会社なのかちょっと分からないけど、
そういう職業ギタリスト、音楽家、作曲家みたいな感じでね、
ずっと活動されてたんですよね。
なんですけど、やっぱりすごく生活環境が厳しくて、
求められるクオリティに対して、
得られる報酬っていうのがめちゃくちゃ少ない。
そこからまたね、本当の一流の音楽家になればめちゃくちゃ売れるんだけど、
そこの壁みたいなものってずっとあって、
本当にかなり貧乏生活もされてたみたいな。
さらにそれにコロナが重なって、
本当に仕事がないという経験をされた方と。
そこでWAVE3見つけて入られて、
僕も実はホルダー、一点物の作品のホルダーなんですけど、
すごく本当にクオリティ高くて、
本当この人はガチのプロだなっていうことで応援してたんですけど、
ブルーさんがファウンダーになって、
自分がやっぱり行動して、自分と同じような人たちを
もっともっとこちらの方向に、WAVE3の方向に向かせたいし、
逆にそこまで職業音楽家ではない方たちも含めて、
みんなが音楽を元に稼げるような、
そういう時代にしていきたいねっていうことを考えて、
進めていったところで、
昨日もスペースやって100人以上の方が聴いてくださって、
本当に今リリース前ですごく盛り上がってます。
この後、クリプト忍者をアーティスト化して、
アーティストが覆面の、いわゆるずとまよとか、
夜遊びとかああいう感じで顔を出さないで、
忍者のキャラクターとして歌っていくみたいな、
そういうアーティスト活動を進めるとか、
いろいろ企画が立ち上がっていて、
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本当に面白い展開がこれからありそうな感じです。
CNPM、ガス台っていう壁はあるんですけど、
きっとそれに乗り越えて、
素晴らしいリリースになるんじゃないかなと思うので、
僕はイベントでバタバタなんで、
なかなか応援できないんですけど、
そこは引き続き見守っていきたいなと思ってます。
やっぱりこうやって、
自分たちが立ち上げたプロジェクトがリリースに至るっていうのは、
すごく嬉しいことですね。
なので改めて頑張っていきたいなと思いました。
ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。
