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2024-03-29 30:16

【ライブ】メタバース音楽ライブをなぜやってるかの話

【4/13 】メタバースで最先端の体験を✨

🎵メタバライブ
次回は4月13日CNR「カルラ」デビュー回です!
共演者も超豪華!

アニメ「NARUTO」のテーマソングも歌われた
SABOTENのキヨシさん!

リアルシンガーでもありClusterでも
大活躍中のシンガーソングライターMiliaさん!

そしてCNRファンにはおなじみSionさん!

ぜひお楽しみに!
https://x.com/ninjametavelive/status/1773323235251151287?s=20
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:03
はい、こんにちは。ライブ始めていきたいと思います。
今日から平日の11時から30分間ですね、ライブを始めていくという形にします。
これまでXのスペースでは毎平日ですね、話をしてきていて、
スタイフをガッチリ増やすという風に言い始めたのが大体1週間前でして、
そこから平日話していこうという風にしたんですけれども、
家のWi-Fiがつながらなくてトラブルがあったので、
基本的にライブやろうと思ったんだけどつながらなくて、
ヤシさんこんにちは。
昨日Wi-Fiが通ったので、午後にライブをやってみました。
やってみたところ、ヤシさんも来ていただきましてありがとうございます。
他にも新しくコメントをしてくださる方もいて、
そういう出会いがありましたので、また新しくチャレンジとしてはいいのかなと思っています。
ただ一方で、これまでXのスペースに毎回来てくださっていた方に
ちょっと伝わらない可能性があるなと思っていて、
そこだけが気がかりではあるんですよね。
一応告知はしていこうかなと思うんですけど、
どうやって告知したらいいのかな。
今日11時からスタイフライブで話をしますっていうコストはさっきしたんですけど、
こちらでライブしてます。こんな感じでいいか。
一応URLを打っておくという感じにします。
これは僕が聞いている方は、これを見るとわかるんですね。
そこで誰が聞いているかというのはわかるということですね。
わかりました。
スタイフライブでプラットフォームを変えると、聞いてくださる方が変わるかなと思っていて、
話す内容とか話し方とかも変わってきますよね。
なので、自分の中でまだスタイフライブで話すということはあまりしっくりきていないんですけど、
どうしようかな。
コメントのやりとりはしつつ、やっぱり自分が伝えていきたいことを話すという感じにしようかなというのと、
アディさんこんにちは。ありがとうございます。
あと、レターをうまく使うみたいなのがあるんですよね。
03:09
これ先に送っておかないといけないのかな。
僕にレターを送ってそれを表示するとか、
それかあれか、僕がコメントを打つというのもありなのか。
ちょっと待ってくださいね。ちょっと実験させてください。
メタバライブのツイートを昨日したんですけれども、
メタバライブも位置から説明していかなきゃいけないですよね。
僕がやっているメタバース場の音楽ライブなんですけれども、
多分スタイフユーザーにとっては何のこっちゃっていう感じだと思うんですよ。
これをコストを貼り付けたらいけるのかしら。
これいけるんですね。
これを僕がやっているメタバースライブのご案内です。
書いて。
あ、違う。
僕がやっているメタバースライブのご案内です。
ペーストしてこれを固定するのができるのかな。
固定ってどういうの。
コメント固定。コメント固定のやり方がわからない。
あ、これだ。
これで今コメントを固定しましたので、
そらいちさん来ていただいてありがとうございます。
こんな感じで。
このポストもちょっと反省していて、
この忍者メタバーライブっていうのが僕がやっているメタバースライブなんですけれども、
基本的に出演者を紹介するっていうだけで、
そもそも忍者メタバーライブが何なのかっていうことを、
あまりですね、この公式ポストからあまり発信してないなっていうか、
そこが結構自分の中でちょっと足りなかったなって思ってて、
もっとやっぱり知らない人向けに発信というか、
伝えていかなきゃいけないなっていうのを、
ファンパスとかは新しく始めた取り組みなので、
すごいそれをやっていたんですけど、
忍者メタバーライブっていつの間にかすごくですね、
すでに知っている方とか好きな方向けの発信になっちゃってるなという反省をしてます。
06:04
なのでできる限りですね、
音声で伝えていくということをしていきたいなというふうに思っております。
そもそも音楽ライブって別に好きな人は好きなんですけど、
興味ない人は興味ないというか、
別に今更音楽かよっていう人も結構いると思うんですよね。
昔に比べてね、昔はやっぱCDとかね、
カセットテープとかMDとか、
その頃って娯楽が、
川口さんこんにちは、ありがとうございます。
娯楽がねやっぱりみんな固定化してたというか、
みんな同じような娯楽を体験してましたよね。
それでテレビが強い時代で、
やっぱりみんなが同じものを見て、
それでみんなクラスで集まって、
その話をするみたいな時代だったと思います。
みんながミスチルを聴いたり、
ビーズを聴いたり、
ラルカンシェルを聴いたりとかね、
Xジャパンを聴いたりとか、
そういうような世界だったんですよね。
なんですけどやっぱり今っていうのは、
もう本当に価値観も多様化したし、
娯楽の種類も多様化したし、
見るデバイスとかツールもね多様化してるし、
どっちかというとスタイフをね、
やってる人なんていうのは少数派なんですよね。
自分が発信してる人が多くて、
何かしら声で交流したいとか、
あるいは声で多くの人に聞いてもらって、
自分が有名になりたいとか、
あるいはちゃんと稼いでいきたいとか、
そういうような思いを持ってやってる人っていうのが多いと思うんで、
でも自分が頑張るっていうことが、
イコール娯楽になっていくみたいな、
そういうような時代になってきてるかなというふうに思います。
特に子供と大人っていうのはまた違いますけどね。
そんな状態で音楽を聴くっていうのは、
特に自分が頑張ってビジネスとかやってる人にとっては、
本当の娯楽になっちゃうんですよね。
だからなかなかですね、
本当の娯楽にどこまで時間を使えるかっていうところってあるじゃないですか。
子育てとかもしてると時間使えなくて忙しいですよねと、
いうところがあるので、
本当に音楽に時間を使えないというのはすごくわかるんですよね。
わかるんですけれども、
僕はですね、音楽を自分自身がやっぱりそれなりにやっているっていうのもそうだし、
大命題として音楽をやっているっていう人がですね、
ちゃんと報われるようになる、
稼げるようになる、
そして音楽を作るっていうことに生きがいを感じるみたいなことに対して、
やっぱりすごくエモさというか、
そうなってほしいなっていうのを感じていた。
もともとの概念としてはそこをですね、やりたいというふうに思っていたというところですね。
ごっちゃんこんにちは。ありがとうございます。
今日ごっちゃんがね、さっきスタッフ聞いたんですけどお話しされていて、
09:03
やっぱりこうなりたいっていうのを話されていて、
それってすごい大事だなっていうことはちょっと明日話したいなというふうに思ったんですけど、
やっぱり音楽家っていうのは夢があるんですよね。
音楽家ってやっぱり自分の音楽を聴いてもらいたいし、
やっぱりそこってすごく多くの人に聴いてもらいたいって思いがすごい強いと思うんですよ。
今って比較的結構コミュニティの時代になっていて、
そんなに多くの人に集まらなくてもいいよっていうような、
そういうところは結構強いと思うんですけど、
やっぱり比較的音楽家って多く聴いてもらってなんぼっていうところは結構ね、
今でも強い世界なのかなというふうには思っているんですよね。
それも音楽っていうビジネスがなかなかですね、濃いところ、
深く狭く高単価でみたいなのが成し遂げにくいっていうところもあって、
どうしても低単価で無料で聴けるのが当たり前っていうのがあって、
そこがですね、なかなかに難しいっていうのが今までの時代でしたというところです。
ただですね、これが今変えようと思えば変わる世界になりつつあるんですよね。
っていうのも、去年の9月の話なんですけれども、
とあるデビューアーティストがデビューライブをですね、
僕らのライブでやったんですよ。
そこで、デビューの音楽を200万円売り上げたんですね。
200万円。
あれってものすごいことだと思っているんですよ。
デビューアーティストが普通にですね、
ライブに出て自分のCDを手売りして、
例えば1枚3000円、2000円としましょう。
分かりやすいからね。
2000円としたら、200万円というのは1000枚売り上げなきゃいけないんですよね。
1000枚を売るっていうのは、
少なくともライブ会場に1000人来てもらわなきゃいけない。
1000人を集客するってやばいですよね。
っていうのもそうだし、
よくAKBとかで握手権みたいな感じで、
何枚もですね、たくさん売るみたいな手法もあったりしますけれども、
それっていうのは、
デビューアーティストがね、
自分の曲を伝えるっていう上では、
ちょっと現実的じゃないですよね。
っていうのがあります。
しかもCDっていうのは、
当たり前ですけど、
製作費がすごいかかるし、
それはですね、
仮にこれちょっと流通させるならっていう上での利益配分になりますけど、
一般的なメジャーレベルの場合っていうのは、
CD1枚の値段が3000円だとした時に、
アーティストに入る金額っていうのは30円っていう風に言われてるんですよね。
つまり1%ですね。
もちろん手売りの場合は全然違いますよ。
12:00
違いますけれども、
手売りだとしても多分、
そうですね、
製作費とかを含めると、
そうですね、
半分いかないぐらいですよね。
なんですけれども、
この、
端的に言うとNFTで音楽を売ったんですけれども、
このNFTでいくと、
ほぼほぼですね、
このアーティスト、
あるいは歌っている人とね、
これは作っている人がいるんですけれども、
その2人に入った金額っていうのはほぼ100%。
一部ちょっとメタバライブとしていただいたので、
8割以上はですね、
そのアーティストとしてもいただいているといったようなところがあります。
このですね、
お金の流れっていうのを作れたっていうのは、
この音楽をやっている人が、
自分の夢を叶える、
そしてその夢をちゃんとお金でね、
夢と金っていう、
よく西野さんから本を出している通りやっぱりそこありますけれども、
そこにきちんとお金をつけるっていうのは、
めちゃくちゃ大事なことというか、
それができたっていうのが、
この音楽×NFT×メタバラスでのライブコマースっていうところだったんですよね。
そこがですね、
やっぱり僕としては、
自分が稼ぎたいとかっていうこと以前に、
何とかそこの時代の流れをね、
少しでも作っていきたいんですよね。
っていうのが、
9月にやったことなんですけれども、
それをですね、
第2弾アーティストっていう形で、
今度の4月の13日のメタバスライブ、
メタバライブになるんですけれども、
そこでまたやるんですよ。
今回は、
だいたいCD1枚あたりの値段が、
これ仮想通貨なんですけれども、
0.005イーサンなので、
だいたい2500円ぐらいになります。
それはちょっと今のね、
指標とかも含まれて、
ちょっと金額としては下がった金額になるんですけれども、
2500円で500枚また売るので、
これが、
200万じゃなくて125万円になるんですかね。
2500×500だから。
こういうベースで販売をしていくんですけれども、
アーティストがまた新しくデビューをするんです。
前回は、
ウサ耳のピンク基調のお父ちゃんっていうね、
キャラクターだったんですけれども、
今度はちょっとかっこいい系の女の人っていう感じで、
カラスをモチーフにした忍者のカルラさんという人なんですけれども、
このカルラさんという人がね、
デビューをして、
結構ロック系のノリノリのね、
かなり激しめの曲っていう感じなんですけれども、
その曲でね、またデビューをするんですね。
そうですね、だからお父ちゃんと比べてまた、
ターゲットとなる層がまたちょっと変わってくるかなという風には思うので、
15:01
どんな感じになるかっていうのはね、
やってみないとわからないし、
これからっていうところになるんですけれども、
カルラさんをやっぱりね、
報われるようにしたいとかっていう思いももちろんあるし、
プロデューサーがね、ブルーさんっていう人なんですけど、
そのブルーさんの活動にも当然、
多心にしてほしいっていうのもあるんですけれども、
やっぱりこの音楽を通して、
音楽をやっている人もですね、
なんとかしてこうやって事例を作っていくことができるんだっていうのは、
やっぱりやりたいんですよね。
っていうので、僕が今ね、
メインでスタイフで発信しているファンパスっていうものとは、
またちょっと違った種類になるんですけど、
僕の中では、やっぱり価値を作っている人が報われるっていう、
大きな文脈でいうと、
共通している内容ではあると。
やっぱりもちろんいろんなところで価値の作り方っていうのはあるかなっていう風に思っていて、
このスタイフで発信して、
繋がって恋関係を作ってっていうところももちろん一つの価値になるし、
音楽っていうものはやっぱり音楽で当然、
その時は思い浮かべたりだとか、
ノリノリになってハイな気持ちになったりだとか、
やっぱり一緒の音楽が好きな仲間と繋がったりだとか、
いろんなですね、やっぱりだいぶ時代は変わりましたけど、
それでもやっぱり音楽の力っていうのはやっぱり強いものがあるという風に思うんですよね。
その音楽を作っている人がやっぱりもっとね、
作っている人自身が報われる。
これだけですね、もう無料で音楽がいくらでも出てくる時代だし、
もはやですね、
AIで作れるし、
最近そのAIで音楽を作れるですね、
数能AIっていうのが新しいバージョンを出してですね、
これがまためちゃくちゃ使えるんですよね。
精度が高すぎてやばいっていう。
もう本当ね、歌詞を入れると3つぐらいですね、
候補を提案してくれるんですけど、
以前のやつはやっぱりもう3つやって、
どれもですね、結構ヒットしないみたいなのを5回ぐらい繰り返すと、
1曲ぐらいにこれいいんじゃないっていうのが出てくるみたいな感じだったんですけど、
なんかもう今はクオリティめっちゃ高くて、
何にしようかなみたいな感じの、それぐらいのクオリティになっていて、
いやもう本当ね、音楽を作っている人っていうのは、
ますますですね、追いやられてしまうというか、
いやこれは相当きつい世の中だなっていうふうに思っているんです。
これイラストももちろん一緒ですけれども、
やっぱりイラストっていうのは、
これもね、わかんないですけど、
独自の色っていうのって結構出せるじゃないですか。
本当にこの細かいところまで見ていくと、
全然違うよねっていうのってやっぱりあったりするんじゃないかなってまだ思うんですけど、
18:03
一方で音楽っていうのはやっぱり、
なかなか差別化しづらいんですよね。
本当に映像がないですし、聞いている感じみたいなものだとかもそうだし、
あとやっぱり音楽って結構理論がしっかりしているので、
その理論に基づいて作るっていうことがどうしても求められちゃうので、
完全にその理論から外れちゃうとですね、
聞いていてもぶっ壊れちゃうっていうのがあるので、
そういう意味ではですね、
音楽ほどやっぱりAIと差別化しづらい、
そういうエンターテイメントコンテンツってないかなって思っちゃうので、
僕が音楽が報われるようになってほしいって思ったのは、
まだAIとかも影も形もない頃だったので、
正直やっぱりむちゃくちゃ大変だし、
しんどい時代になったし、
これからもっともっとなっていくなっていうのは正直実感しています。
正直もうね、ちょっと結構これはどんだけ頑張っても、
もうAIの波は超えられないし、
AIをやっぱりうまく使って作った音楽をどう見せるか、
それをどう内輪で楽しむかっていう、
そこに対してしっかりとお金をつけていくかっていう勝負になっていっちゃうなというふうには思うんですけれども、
なので相当生き残っていける音楽家っていうのは減っていくというふうに思うんですけど、
これは本当に大変な世界だけれども、でも報われてほしいっていうのはあります。
川口さん、歌詞のクオリティも満足できるものですか?
歌詞はむしろチャットGPTで作れちゃうんですよ。
数能AIっていうのは歌詞を入力した上にそこに曲が作るっていうものなんですけれども、
歌詞をどう作るかっていうものは当然テキストなのでチャットGPTでできちゃうんですよね。
こういう曲を作りたい、こういう感じの歌を作りたいんで、これを歌詞にして出してくださいって言うとバーって出てきちゃう。
それをちょっと手直しして、こういうふうにしてっていうのをやって、先に歌詞を作っちゃうんですね。
それでその歌詞を音楽制作AIにぶち込むとめちゃくちゃいいものができるみたいな感じなので、
そういった意味では、むしろ歌詞は皆さんがよく使っている方法でコモデリー化していくっていう感じになりますというところなんですね。
なのでもう本当にそういう世界ですね。
ブルーさんっていうのが発信していて、
このクリプトニンジャレコードっていう、僕らが入っているクリプトニンジャのコミュニティの中で生み出されている世界なんですけれども、
これですね、やっぱりブルーさんが言っているのが、シェア×身内ノリっていうのがめちゃくちゃ大事。
21:04
シェア×身内ノリっていうね、これを言ってるんですね。
ここっていうのは本当に僕も同意だし、実際このクリプトニンジャレコードっていうのはシェア×身内ノリっていうのをテーマにやっているというところなんですよね。
これどういうことかというと、例えば、ぶっちゃけこのブルーさんはね、これもう新曲なんてこの世の中に必要ないっていうふうに言うんですよね。
これどういうことかというと、要は一番みんなが盛り上がるのは自分たちが既に知っていて、しかも楽しかった、音楽にハマっていた時のコピー曲なんですよね。
例えば、僕もこの前このブルーさんがやっているライブに行ったんですけれども、デジモンのバタフライを歌ったんですよ。
バタフライ僕めっちゃ好きで、カラオケではちょっと高くてね、ちょっと高いってなる、喉苦しいみたいになる時もあるんですけど、
でもやっぱりめっちゃ好きで歌ったりもしてるし、聴くのも好きだったと。
デジモンめっちゃハマっててね、アニメもカードもよくやってたんですけど、
要は誰も知らないですね、新曲を出すよりも、こうやってみんなが知っている曲でうおーって盛り上がる、これこそがもはや音楽のほぼ唯一の価値に近くなっているよねっていうのがあると。
かおりさんバタフライ最高、本当そうですよね、現在の。そうなんですよ。だからバタフライとかめちゃくちゃ、作曲者もなくなっているんですよ。
なくなっていて、新しい曲なんて生み出されないんだけど、でも未だにそういう価値を保って、残酷なテンションのテレとかもそうですしね。
そういうアニソンとかね、本当に最近の曲ではなくて、みんなが好きな曲を歌う、それを身内でうおーって盛り上がるっていうこと自体がもう音楽の最大の価値みたいなふうになっていると。
ライブが強いっていうのもそうですよね。やっぱりそこでしか得られない熱狂だとか体感っていうものが得られるっていうところ。
なのでここから抽出するにはやっぱりこの身内ノリなんですよね。みんなが知っている曲っていうので盛り上がるっていうこの身内ノリっていうものをみんなでシェアするっていう。
シェアっていうのはそのライブ空間でのシェアっていうのもそうだし、これをSNSでみんなでシェアする。
例えば歌ってみたをやるとか、演奏してみたをやるとかね、自分なりにちょっと何かやってみたっていう感じに関わるっていう形でのシェアもそうなんです。
この身内ノリをかけるシェアっていうのが音楽では最強であるし、唯一の生き残る手段だっていうような、そういうような形であると。
つまりこれをやるにはコミュニティの中で共通認識になるみたいなね。
24:06
新曲を出すにしても事前にその新曲をみんなに聴いてもらって、その新曲をみんなが知っている状態で、その知っている仲間たちでうおーってなるっていうのがめちゃくちゃ大事だよねっていう、そういう世界なんですよね。
つまりもうこのシェアかける身内ノリっていうのをデジタルコミュニティの中で実現していくっていうのが、クリプトニンジャレコーズっていうね。
クリプトニンジャっていう二次創作が自由にできるキャラクターIPを使って、そのキャラクターが歌手になりました。
VTuber的な歌い手になりましたっていうような形で、
そのVTuber、みんなが知っている、みんなに愛されているこのキャラクターが歌う曲っていうものをみんなで聴いて知った上でうおーってなるっていう、ここが大事なんですよね。
ちょっと今心配していることは、おとちゃんの時の200万売り上げた頃みたいな、みんなでうおーっていうノリがですね、ちょっと今薄れちゃってるっていうのがですね、ちょっと心配で。
僕ももちろんお手伝いしたいんですけど、やっぱりそこを作っていくっていうのはプロデューサーであるブルーさんの仕事なので、そこにブルーさんが集中投下しきれていないような感じがちょっとあるので、そこは若干僕も心配なんですけれども。
僕ができることは、こうやって新しい人でも、やっぱり曲っていう、ちょっと新しい、久しぶりに感じる音楽っていうものを通して体感してみる、このノリを体感してみて、たまには音楽ライブ聴くのもいいなというふうに思ってもらうということが大事かなというふうに思います。
ブルーさん忙しそうですよねっていうことで、ブルーさんちょっと今いろいろやることがあってちょっとね、うーんっていうところもあるんですけれども、ちょっとそこをね、他にもね、忍者ダオがいろんなことが起こっているので、なかなかそこの音楽のところに目を向けられないっていうところも正直ありますというところがあると。
なので、もちろんこの短期目線でね、今回のカルラさんのところがどこまでの結果を出せるかというのは正直僕もちょっとわかんないんですけれども、でも僕の思いっていうのはそこにあると。
あとはプラス、メタバースで音楽ライブをね、やっぱり体感するっていうのは、これはすごい画期的なことであって、オンラインでネット空間でライブを聴くっていうところはね、特にコロナ禍の頃は結構流行ったんですけど、それ以上にですね、このメタバースっていう空間はすごくこの身体性というか、実際にそこに人がいる感覚ってね、アバターなんですけど、
27:00
アバターとはいえそこに人がいる感覚っていうものを感じられて、実際にみんなでそこに会うっていうね、会って一緒の空間で同じエンタメを楽しむことができる。
これはだから音楽に限らず、めちゃくちゃね、距離とか物理的なところを越えて人と人が繋がれる。
スタイフももちろんそうなんですけど、スタイフの発信している人たちがもうそこにいるような感覚ですよね。
だからスタイフもそうですね、スタイフはこうやって聴きながらですね、何かをやりながら聴けるっていうのはもちろんメリットなんですけど、
例えばこのスタイフライブとかのことに関して言うと、実際にメタバースでやった方が僕はいいんじゃないかなって思って、ずっと昔から思ってるんですけど、そういうようなところはあるんですけどね。
まあみたいな感じですね。
川口さん、最近置いてないので深夜のエクスペースに届ける人多いなんですけど、もう本当にね、深夜のスペースしか発信してないんでね。
全然それじゃあ取り込めないよって、拡散性ないよっていう話でね、身内乗りっていうのが身内がむちゃくちゃ狭い身内になってるんですよね。
せいぜい本当に10人から20人くらいの身内になっちゃってるんで、それじゃあさすがにね経済効果は生めないですよっていう感じになっちゃってるのがね、正直なところなんですけど、
そこはブルーさんもわかっていると思うんで、これからね、あと16日、15日かな、アクセルを踏んでいかなきゃいけないということで、
僕もですね、ちょっとライブでは話をさせていただきました。
あと収録放送でもちゃんときちんと伝えていきたいかなというふうには思っています。
ここのね、僕がやっている取り組みの不一致感というか、スタイフで価値提供マインド、そしてファンパスをやっているっていうところに、
メタバーソングクライブってまあね、まあ絡んでこないですよね、普通の感覚からして。
ターゲットも全然違うよねっていうのはもう十々承知なんですけれどもね。
ただやっぱり僕の中では大事にしたい項目だし、ずっとこれまでやってきたのはメタバーソングクライブで、
そこをね、今捨てるものでもないし、逆にずっとコツコツここでやってきているっていうところが僕の中の一つの独自性とか価値になっていくというふうに思って、
やっているので、今回が第29回なんですよ。
次回が第30回になるのでね、それも含めてね、ちょっとまたメタバライブの方もやっていくし、
そこからまたどんどんね、メタバースでのイベント屋さんみたいなところも僕の中で広げていきたいなというふうには思っているので、
ちょっとね、若干チグハグ感があるんですけどね。
引き続きね、こんなことやってる人がいるんだということで、追っていただければなというふうに思います。
はい、ということでね、今日はこんな感じで30分になりましたので終わりたいというふうに思います。
川口さん、コメントありがとうございます。ごっちゃんさんもね、コメントありがとうございます。
アディさんもありがとうございます。ヤスさんもありがとうございます。
30:00
はい、他にもね、聞いてくださっている方ありがとうございました。
はい、ということで、こんな感じでね、11時から30分ライブやっていきますので、またお聞きいただけたら嬉しいです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
30:16

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