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こんにちは、メタバッチコーファウンダー・マーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、NFTは報われる推し活!という話をしていきたいと思います。
VCパーソナリティに応募をしております。
VCは、すごく自分の中では特別な思いがあって、
メタバッチをリリースするまでは全く自分とはジャンルが違うなと思っていました。
すごいヘビーリスナーではあるんですけれども、
自分が話しているイメージってあんまりなかったんですよね。
その舞台に立つ資格がないみたいな感じも若干あったんですよ。
なんですけれども、やっぱり今の気持ちとしては、
メタバッチですね、メタバライブコーファウンダー・マーケターというふうに名乗ってですね、
やっぱりこれだけ3000人のホルダーさんがいるNFTのトップ2みたいな感じになっています。
別にトップというような感覚というよりも、役割を演じているみたいな感じのところはあるんですけど、
だからこそですね、やっぱりもっともっと目立っていかなきゃいけないなというような責任感みたいなね、
そういったものも自然と出てきて、
やっぱりこのプロジェクトを3年後、5年後、10年後ですね、
すごいことになっているようにしたいなというふうに思っています。
なのでね、今VC Personalityになりたいなというふうに思っております。
概要欄の一番上、ペサムの固定ツイートからですね、
何回でも推薦することができるので、
ぜひですね、推薦していただけたら嬉しいなというふうに思います。
今日の本題なんですけれども、
NFTは報われる推し勝つということで、
これ以前もちょっと話した内容なんで、またその話っていう人ももしかしたらいるかもしれないんですけれども、
NFTって何ぞやみたいな話とかをね、よくしている方がやっぱりいて、
それってなんかね、別にノンファンジブルトークンとか、
代替性トークン、非代替性トークンとかね、
ビットコインは代替性でファンジブルトークンで、
NFTはみたいな、そういう話とか別に、
どうでもいいんじゃないかなというほどではないんですけれども、
正直その一番最初の人にする上では、
すごくハードルが高くなっちゃっているような気がするんですよね。
同時にやっぱりその仮想通貨っていうところも、
ハードルを高くしている原因だと思うんですけれども、
結局その仮想通貨だろうと、円だろうと関係ないところは正直あると思うんですよね。
細かいこと言ったら、もちろんね、
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分散型だとか、法定通貨じゃないとか、国が支配してないとか、いろいろあるんですけれども、
別に僕は正直そういう意味では円の決済でも全然いいと思っていて、
NFTっていうものが、分散性みたいなところっていう、
そういうちょっとね、チェーンとかそういうパブリックチェーンとか、
そういったような思想に基づいているっていう感覚よりも、
単純にやっぱり応援している、コミュニティで応援している、そこが楽しいよねっていう感覚の一点で僕はいいんじゃないかなと、
そこが一番多分日本人にとっては、特にね日本人、やっぱり今の感覚を持っている人たちにとっては、
すごくやっぱり自然で入りやすいところなんじゃないかなというふうに思っています。
報われるっていうのが何かっていうのが、要は、
持っていて作品の価値が上がっていくっていうことですね。
これはやっぱりすごく大事なとこだなというふうに思っていて、
売る売らないっていうことももちろんあるし、
その含み益じゃ結局ね、何も儲かってないじゃないかみたいなことも言ったりするんですけど、
そもそも商品を買って、それが元の値より高い値で売れるって結構普通に考えてありえないことですよね。
本とか買ってさ、本がいきなり100、1000円で買った本が2000円で売れるって基本ないじゃないですか。
よほどレア物の個性とかそういうのだったら分かるけど、
基本本読んでそこで1000円で買って読んで、
それを例えばメルカリで売れるとかだったら300円とかそういうもんですよね。
普通にマイナス700円。
それが価値が上がる上がらないみたいなところだとか、
ミント割れとか損切りとかね、
そういう話ももちろんあるし、それなりに高い買い物であるからっていうのはもちろんあるんだけれども、
やっぱりそこでNFTを買っていかに楽しむかっていうことね。
楽しんだ分だけ、それは本当に自分がその経験って良かったな、
それだけお金に自分の中で価値に変わるようなという感覚を持ってもいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
ちょっと話が逸れたんですけれども、
NFTは報われる押し勝つっていうふうな言葉が僕の中では本当にしっくりきていて、
押しは押せるうちに押せっていうことがよくあるじゃないですか。
もちろん押しが必ずしもしっくりくる人ばっかりじゃないとは思うんですけれども、
僕らがよりターゲティングしたい層っていうのがやっぱり押し文化を大事にしている人たちなんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
例えばVTuber界隈であったりだとか、音楽界隈の人たちであったりとか、
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押し文化みたいなものはすごく日本って強いんじゃないかなっていうふうに思っていて、
やっぱりそういう人たちがもっともっと押しっていうキーワードからもっとNFTの世界に参入してくれると嬉しいなというふうに思うんですよね。
だから押し勝つっていう言葉にピンとくる人にとっては報われる押し勝つって言葉がぴったりなのかなって思うんだけど、
それがぴったりじゃない人もいるんだろうなっていう感じですよね。
でも押し勝つっていうものにNFTを通して目覚める人も結構いるんじゃないかなというふうに思っていて、
ただ単に消費の押し勝つであればYouTuberでスパチャで7千円とか数千円とかを投げるってちょっと意味わかんないみたいな人とかも結構いると思うんで、
僕自身もそんなに投げ銭っていう感覚はあんまりなくて、自分も結構くださいみたいな感じでやってたんだけど、
自分が投げるっていう感覚はあんまなかったんですよね。
そこが報われる可能性があるっていうことを考えるとすごくそこにゲーム性が生まれるというか、
やっぱり戦略が生まれるし、みんなで押せば価値も上がるみたいな感覚もあるから、
そこに楽しみを見出すっていう人も多分いると思うんですよね。
だからそういう意味での押し勝つだけでは響かなかったけど、報われる押し勝つっていう感覚だったら響くよ。
みんなで押してみんなで盛り上げていけばNFTの価値は上がっていくんだみたいな。
そういった話がすごい刺さる人もいるんじゃないかなって結構そういう人多いと思うんですよね。
なので、やっぱりこれからやったことない人をくどいていくというか、その気にさせるっていうキーワードに関しては、
NFTは報われる押し勝つっていう言葉って僕はすごくいいんじゃないかなというふうに思いました。
皆さんどうですかね。いい言葉とか、あるいは逆にこれがあって、もっといい考え方とかあるんじゃないかみたいなことがあったらぜひ教えて欲しいんですけど、
これから職場を辞めるにあたって、職場の中で話せそうな人見つけたらくどいちゃうかなっていうふうに思ってて、
でもどうせね、去るところだからそんなに濁してもいいじゃないですかみたいな。
話してみてダメだったらダメで全然いいんですけど、別にそんなに悪い反応ないんですよ。何人かに話した感じだと。
だから全然普通のサラリーマンの人とかでも知らないだけで、ちゃんと文脈も含めて知ったら結構食いつく人いるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
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あとは仮想通貨のハードルがめちゃくちゃ高いっていうのはしょうがないところなんだけど、そこだけですよね。
そこはどうしたらいいんですかね。まだ分からないんですけどね。
誰か代行でやってくれる人とかいたらいいのかもしれないですね。そういうのってどうなんだろうな。あるのかな。
メタマスク、勝手に作るとまた詐欺とかがあるのかな。
そこも自分で調べるからこそ詐欺に対して強くなるとかそういうのもあるんで、何とも言えないところですけどね。
それぞれにちょっとしゃべってみました。
でもいずれにしてもNFTっていうもの自体の魅力、NFTっていうそのことを遊んでみたいとかね。
まず体験してみたいっていうふうに思わせることが一番大事かなっていうふうに思うんで。
そこは僕の中では報われる押し勝つっていう言葉がしっくりくるなという話でした。
ちょっと取り留めもなかったですけれども、今日も聞いていただきましてありがとうございました。