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こんにちは、NFTクリエイターにんとペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は本当に、あの子ハムくんが暴れまわって大変でしたね。
なんかね、なんかこうたまってるみたいなんですよね。
まあ、4歳の男の子ってたまるんでしょうね。
いや、なんかあんまりもともとたまらない方だったんですよ。
なんですけれども、なんかここ最近なんかめちゃくちゃたまってるようで、
なんかね、このたまってるものを発散したいって、
別に変な意味じゃないですよ。変な意味じゃないけど、
発散したいお年頃なんでしょうね。
大変でした、親は。
ということで、今日も夜ちょっと行きたいかなというふうに思います。
朝配信してます。
今日はですね、昨日のお昼にですね、ちょっと聞いたスペースで、
結構面白いスペースがあったっていうか、毎日面白いスペースがあるんですけれども、
ここでね、やっぱり聞いてくださっている方っていうのは、
NFTをやっている人よりもおそらくNFTをまだやっていない人とかね、
NFTちょっと興味がある人とかね、
あとはNFTとかも全然興味ないけど、
ハムに興味があるという方々なのかなというふうに想定しております。
なので、内容としてはね、なるべく専門用語を入れてるんですけどね、
専門用語入れないように頑張って、
あとはね、NFTをやっていない人から見たこのNFTっていうのをなるべく意識してね、
配信しているつもりです。
え、そうなの?っていうところですけれどもね。
今さらっていうね、ところですけど、
そんな中ですね、
今回ですね、あんまりNFTのことを知らない人なんだけど、
その投資家界隈で結構有名な方がですね、スペースを開かれていました。
ウラリンさんという方で、ちょっと全然存じ上げないんですけれども、
その方がね、かなり投資家界隈では有名な方らしいんですね。
で、その方がスペースとクラブハウスを両方ですね、
同時接続という形で実施をされていました。
ゲストでね、スピーカーされている方も有名な方だとね、
マリーさんっていう方がね、すごい有名、
英語と投資というジャンルで6万5千フォロワーいらっしゃる方ということなんですけどね、
こういう方とかが出られてお話をされていました。
で、僕らの知っているところだと、オニコンラジオのね、
オニちゃんが出ていらっしゃったので、
それでね、知ったというところ、あとサバイミカさんが出ていたんですよね。
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ということで、この内容が何が良かったのかというと、
リスナーさんはNFTに対して何となく知っているとかね、
聞いたことがあるとか、あるいは興味があるっていう方が多くて、
NFTをまだただ買ったことがないとかね、
ウォレットとか持ったことないよという方がリスナーの大半だったというところなんですよね。
なので、そういう方々に向けて、
NFTの面白さだとかどういうふうな特徴があるのかっていうところを、
僕らが普段NFTにどっぷり使っている方々がお話をするというようなところですごい面白かったですね。
で、ポイントとしては4つぐらいですね、
僕ちょっとツイートしたんですけれども、
NFTと何というところで言うと、
一つは価値を証明するもの。
これはよく言われていることですよね。
ジャック・ドーシーというツイッターの創業者のツイート、
初めてのツイートが3億円で落札されたという話はすごい有名ですけれども、
こうやってですね、見た目は普通のスクッションの画像なんだけれども、
すごい高い価値がつく可能性があるよということで、
これが一定ものとして証明される。
これはよく知られていることですよね。
2つ目が、プラットフォームをまたいだ資産ということで、
これ面白いですよね。
例えば、これ結構ゲームの界隈で言われていると思うんですけれども、
ファイナルファンタジーで、
例えばね、ファイナルファンタジーは何だっけ、ギルでしたっけね。
お金の単位ね。ギルというのを稼ぐことができますよね。
あとは、例えばブロードソードみたいな剣を、アルテマウェポンとか言った方がいいかな。
そういう剣を買うことができますと。
ただそのアルテマウェポンはドラクエでは使えないんですよということなんですよね。
ドラクエはゴールドという通貨の単位で、
最強の剣は何?精霊の剣?
精霊の剣って言うのか。
勇者の剣?はぐれメタルの剣かな。
あれ?なんだっけ。
つい調べちゃいました。
勇者の剣か。
勇者の剣って言うんですね。
あれ?なんだっけ。自分の中であれですね。
ロトの剣とかね。
はい、言ったりしますよね。ロトの剣か。
とか、はぐれメタルの剣とかね。
ああいうものですね。グリンガムのムチとかね。
懐かしいな。
こういう武器ですね。
とかお金っていうものがFFでは使えませんよと。
ただしこれNFTっていうものは自分のウォレットを
そのゲームに接続することによって
そのゲームで獲得したアイテムとかっていうのが
NFTとして自分のウォレットに入ります。
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そのウォレットに入ったNFTは
場合によっては他のゲームでも使うことができますとかね。
あと通貨。これ仮想通貨の話になっちゃうんですけれども
実際にゲームの中で稼いだ通貨っていうものが
これもウォレットにつないでお財布に入りますと。
このお財布に入ったお金っていうのは
リアルのお金と交換することができますと。
なのでプレイトゥアーンって言われてるんですけど
ゲームをプレイすることで
リアルのお金を稼ぐことができるという世界があるんですね。
こんなところっていうのが
NFTあるいはブロックチェーンっていう界隈では
特徴としてありますよということですね。
もう一つですね。
3つ目が株とか配当みたいに
持っていることによって権利を所有したりだとか
メリットを得られることができるというものですね。
これはボアドエイプヨットクラブ
BAYCの例が参考になるんじゃないかな
というふうに思うんですけれども
そのBAYCっていうのがね
もう世界中で今超流行っている
一番有名なNFTコレクションと言ってもいいほどですね。
セリーナ・ウィリアムス
セリーナ・ウィリアムスとか
ジャスティン・ビーバーとか
本当にね
アメリカの著名人が続々とね
あとメンディさんもそうですけどね
関口メンディさんもそうですけれども
アメリカや日本のセレブリティがね
続々とこのBAYCのアイコンに
ツイッターのアイコンをしているということで
ものすごいね
今世界を窃監しているようなところがありますね。
これ改めて今数字見てみたんですけれども
すごいですね。
フロアプライスが94.55ということで
約100イーサーですね。
1イーサー30万ですからね。
30万×100っていくつですか?
3000万か。3000万ですね。
トータルのボリュームトレード
まあこれね
391.6Kって書いてありまして
もはや計算できないですけれども
別にこの数字が言いたいわけじゃなくて
なぜこのね
変なというか
若干普通に見たら
気持ち悪いと思うんですよね。
猿の画像がこんなことになっているのかということは
その猿の画像を持っていることによる
コミュニティへの参加権っていうのが
やっぱすごい大きいということなんですよね。
もちろんそれ以外にも
いろんな側面があるということなんですけれども
やっぱりこの猿の画像をNFTとして持っていることで
本当にセレブリティだとか
世界のね
本当にトップクラスの人たちとつながれる
保有者限定のイベントだとか
保有者から生まれていく新しい音楽活動だとか
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本当にね
凡人には想像もつかないことですけれども
いろんな活動があるということなんですね。
これみたいに権利を持つことによって
新しいステップというか
その先の得られるメリットがあるということなんですよね。
またこのボワードウェイプを持っていると
どんどん新しいNFTとか
あるいは新しいお金、仮想通貨が
配られたりするんですよね。
そのNFTとか仮想通貨にも当然価値がついて
それが実質株における配当みたいな
そういうようなどんどん得点が得られるということですね。
別にこのボワードウェイプに限らず
NFTを持っている人に対して
得点を渡していくというようなことは
当たり前に行われていますので
そういった意味で
NFTを保有することによるメリットが
こういうのがあるというところですよね。
4つ目が
アーティストとかプロジェクトに近づくことができる
これは僕も考えているところとしては
すごい大きなところなんじゃないかな
というふうに思うんですよね。
やっぱり一消費者である自分が
人が作った作品を聞くとか見るというところは
これまでも当たり前のように行われてきましたと。
ただしやっぱりそこからファンコミュニティというのが
今どんどん経済を接近している感じがしますよね。
例えばオンラインサロンだとか
クリエイターエコノミー
プロジェクトエコノミーが近いかな
作り上げていく過程を販売していくことによって
どんどんその人に近づいていく
小さなコミュニティから始まっていく
推し活動みたいな
そういうのが出てくるというのが
一般的になってきてますよね。
それがNFTというのを買うことによって
そのコミュニティに入っていることの証明になるんですよね。
当然というか僕らPES HAMも
ホルダーに乗っていただいている方というのは
そのコミュニティというのを作って
コミュニティの方との交流とか
あるいはその方の宣伝とか
あるいはやっぱり僕らがやろうとしていることだとか
先に書き途中の絵を共有したりだとか
そういういろいろ
いわゆる距離を近く取っていくということを
やっているんですよね。
僕らみたいに弱小のところだけじゃなくて
弱小のところ以外にも
たくさんのコミュニティというところがあるんですよ。
特にこの音楽の界隈とかというのは
それがこれからすごい出てくるんじゃないかな
というふうに思っていて
やっぱり聴いている人というのは
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すごい多くいるけれども
その中の特別な存在になるということが
このNFTを持つということによってなれると
なので結構アーティストさんだとか
有名な方とかでも
これからもしかしたらファンクラブの延長みたいな形で
NFTというのを販売することが結構出てくるんじゃないかな
というふうに思うんですよね。
NFTというのは
購入した日付だとか
どれぐらいの作品を
どれぐらいの価格で購入したか
全部オープンになるんですよね。
なので初期から応援している人だとか
あるいは高い値段で応援してくれた人とか
全てそれが明るみに出るので
そういった意味でも
ファンとの濃さみたいなところを
表現することができるという
大きな特徴があるんですよね。
なのでここがもっと流行ってくるといいかな
というふうに思っています。
そんな感じで
ここのスペースの中で言われていて
自分がなるほどなというふうに思った
改めてこのNFTに関して
初心者というかあまりまだ
接していない人たちに伝えたいこと
こういうものですよというふうに言うと
改めて言うと価値の証明になるということと
プラットフォームをたいだ資産になるということ
株みたいに権利を所有したり
配当みたいなそういったメリットが受けられるということ
あとはコミュニティの一員となると
アーティストやプロジェクトと近づくことができる
この4つが大きな特徴で
他にもあると思うんですけれども
自分なりに今感じていることだというところです。
なので今のうちから
何度も言いますけれども
イーサリアムとかそういう仮想通貨を守っておく
ということはやっぱり一歩進む
世の中になるんじゃないかなというふうに思うんですよね
これから日本円決済のNFTとか出ますけれども
やっぱりそれが国内の通貨というところは
全然違うものだと思うんです
入門編としてはいいと思うんですけれども
やっぱりそこが世界とつながるこのイーサリアムというところの
仮想通貨を使って物産型の
コミュニティで運営されていくということは
すごい大きなことだというふうに思うので
ぜひ今のうちから始めてみるのはいかがでしょうかというところでございます。
また最後に煽りましたけれども
こんな感じで今日も頑張っていきましょう。