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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まず宣伝ですけれども、宣伝の前にそうだな、NFMシャープ11ですね、
昨日宣伝したと思うんですけれども、前に買っていただきまして、
早速投稿してからですね、放送するまでの間に買っていただきました。ありがとうございます。
買っていただいたのが、実はですね、もうすでに持っていただいている方で、
ヒヨキンさんですね。ありがとうございます。
なんかね、ヒヨキンさんはもうめちゃくちゃお世話になっているんで、今更っていう感じなんですけれども、
スタイフでもね、発信をされていたりだとか、
前ソフィーさんとコラボ放送していたことがね、僕最初知ったんですけれども、
その後NFTを始められて、今はもうめちゃくちゃ超人気のね、
カバードピープルっていうコレクションを運営している方ですね。
これ何がすごいかというと、まず面白い、そしてためになるですね。
これも2つを両方持っている方ということで、
これを買うと、コミュニティに入ると聞けるスタイフの限定放送というのがあるんですよ。
これ面白いですよね。
もう完全にその有料コミュニティと貸しているし、
単純にその絵がね、めちゃくちゃ上手いわけというかね、
独特な表現なんですよね。
もちろん絵のプロとかではないんですよね。
たぶん40秒くらいで描いているんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
そんなヒヨキンさんが買ってくださいました。
もともとね、柴犬には造形が深くいらっしゃるということでですね、
昔買っていたということで、
ちょっとね、嬉しかったということで買っていただきました。
こんな感じでね、柴とかね、
好きな動物とか、興味ある人とかね、
たぶんまだまだいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うので、
正直ね、まだまだお安い価格だと思うんですよね。
ぶっちゃけ0.024というのは。
次ちょっと0.032とかになるかもしれないですけどね。
ちょっとそういうところでやってますので、ぜひよろしくお願いします。
ちょっと前置きが長くなりましたが、
今日はですね、ニュース一つとして、
Apple Payで仮想通貨が買えるようになりましたということですね。
これ、たぶんめちゃくちゃ大きいんじゃないかなというふうに思ってまして、
これまで仮想通貨を買うということはですね、
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国内のコインチェックとかビットフライヤー、ビットバンクといったですね、
こういう取引所に登録をしなきゃいけなかったんですよね。
取引所って、実は海外の取引所のほうが圧倒的に規模が大きくて、
手数料も安かったりするんですよ。倍難数とか言うんですけどね。
ただそれって日本の法律では、海外の取引所と直接取引をするのっていうのが禁じられていて、
要は円をイーサリアムとかの仮想通貨に買えるには、
国内の取引所を使わないとダメですよということなんですよね。
ただ国内の取引所は比較的ですね、規模が世界レベルで見ると小さいので、
手数料とかも若干高いというのがネックでした。
今回はApple Pay経由で直接、メタマスクっていうWeb3の仮想通貨のお財布ですよね。
それは作る必要があるんですけれども、
メタマスクに直接イーサリアムを買って入金するということができるようになりました。
ただこれも手数料は結構かかるっぽいですね。
ちょっと僕やろうとしたんですけれども、
Apple Payに対応しているカードを登録しているつもりなんですけれども、
うまくカードの登録がされなくて買えなかったんですよ。
ブログにしようかなと思ったんですけれども、
買えなかったというところまでブログにするのもちょっと微妙かなと思って、
今ちょっとできてはいないんですけど、
とりあえず音声で発信してみようかなというふうに思います。
これのいいところは国内の仮想通貨取引所を開設する必要がないというか、
開設したほうがいいと思うんですけど、
とりあえず始めるにあたっては開設しなくても始められるというところがめちゃくちゃ大きいですね。
国内の仮想通貨取引所は当たりめっちゃ当たり前なんですけれども、
本人確認とかで免許証とかマイナンバーとかで確認をして、
二重の暗号パスワードとかを設定したりとか結構めんどくさいんですよね。
あと時間もちょっとかかると。
お金を入れてから反映されるのにちょっと時間がかかったりするんですけれども、
Apple Payだと本当にクレジットカードの登録だけでポンといけちゃうので、
そこがすごい楽だというところですね。
メタマスクっていうのは作るのはそんなに難しくなくて、
作ってからの管理っていうところが結構大事なんですよね。
なのでそこはやらなきゃいけないんですけれども、
メタマスクを作って入金だけしちゃえばもうイーサリアムは買えますと。
その先にポリゴンっていうのがあるので、
ポリゴンを入れるっていうまたステップがあるんですけど、
その辺はまたちょっとブログで書いてますので、
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ぜひ見ていただければなというふうに思います。
ということでですね、ぜひ仮想通貨気になる人、
気になる人はもうやってると思うんですけどね。
でも気になる人がやっぱり聞いてくれてるのかなというイメージなので、
そこをハードルが少しでも下がって、
NFTのところに参戦してくれる人が一人でも増えることを願っております。
今日もあるカネリンさんなんですけど、
カネリンさんがボイシーで発信されてるのを聞いて、
これを収録しているんですけど、朝にね。
本当に技術とかスキルとかっていうものがなくても、
やっぱり思いと情熱と熱意ですよね。
あと継続力だと思うんですよ。
それがあれば結構何でもできちゃうんですよね。
絵が描けない人でもドット絵とかで勝負してる人もいるし、
アーティスト的な側面じゃなくてもプロジェクトに関わることでね、
いろいろ自分の力を発揮するとかっていうのは全然できるし、
そこにしっかりコミットしていればすぐには収益は生まれないとしても、
認知度とかを含めて自分がどんどん有名になっていく素養はやっぱりあると思うし、
そこからお金が発生するっていうのもね、
そう遠くない未来にあるんじゃないかなというふうに思います。
大事なのは本当に自分が得意分野、
自分ができる分野っていうところを見定めることなのかなというふうに思うので、
やっぱりそこはね、本当に意識して是非是非参入してもらえたら嬉しいなというふうに思います。
やっぱりこれがね、もういろんな工事場がね、
もう飽和状態になってから参入すると、
もう本当に目立たなくなっちゃうので、
やっぱり今NFTクリエイターとして参入する以外の方法とかっていうのだと、
まだまだブルーオーシャンなところもあるのかなというふうに思います。
NFTクリエイターも当然工夫すればね、
自分らしさを出せれば全然上がれるとは思うんですけれども、
やっぱりすごい飽和状態というか多いのでね、
ただ絵を描くだけとかだとね。
なので本当に気合と根性で是非是非参入されてみていただければというふうに思います。
ハードルも下がったので。
ということでね、今日はApple Payでメタマスク経由で
イーサリアムを買うことができるようになりましたというお話でした。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
