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価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。パーソナルナビゲーターのペスハムです。
このラジオは、価値ある、つまり誰かを変化させることができる人が報われる、
金銭的にも時間的にも幸せな人生を歩める、そんなところを目指しているラジオです。
今日ですね、この後9時半から、もうちょっとね、今聞いている方は終わっちゃってるかもしれないんですけど、
ぜひアーカイブもね、聞いていただきたいと思うんですけど、
アディコミュのAI情報シェアというですね、お部屋の住人っていうんですかね、
まだできたばっかりのお部屋なんですけど、アディコミュというコミュニティがあるんですよ。
そこのに来てくださった方で、豊山ユリさんという方がいらっしゃって、
ユリユリさんという風にね、ディスコードでは言ってますけどね、
ユリさんとコラボライブをさせていただきます。
ユリさんはAI×Canvaという発信をされているという方で、
ちょっとあんまり内容は決めてないんですけど、初めてお話しするので、どんな話になるか楽しみです。
ということでですね、今日はちょっといろいろ話したいことがあって、
昨日の午後配信というかね、1日2配信したんですけど、
午後配信でゆるっととゴリっとという話をしたんですけど、
これアディコミュの話をね、ユリさんの宣伝もしようという風に思ってお話ししたんですけど、
なんか予想以上にというか、アディさんがすごく喜んでくださって、
なんかアディコミのこと本当によくわかってるみたいな感じで言ってくれて、
アディさんね、毎日夕方にね、ライブやっていらっしゃるんですけど、
ライブはね、アーカイブ残してないんですよね、なんで聞けないんですけど、
僕もちょっと遊びに行ったらね、すごくベタボーメしてくださって、
まあちょっと嬉しかったっていう話なんですけど、
なんかこの話に関して言うと、
今日はそのアディコミで嬉しかったっていう話と、
あとシャックンですね、またこれ全然違うコミュニティなんですけど、
忍者ダオでね、仲良しのシャックさんっていう人がいるんですけど、
シャックンがですね、コーチングで、案件が取れたというかね、
そのコーチングで、まだね始めたてなんだけれども、
なんと初めての継続のね、顧客が見つかったということで、
これもね、見えてたいなーって思うので、これもちょっと話したいなというのと、
あとは新コミュボン、新コミュニティマーケティング、
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まあこれも忍者ダオの話ですね、
でも忍者ダオなんだけど是非ね、その忍者ダオの外の人にもね、
こう見てもらいたいものなんで、むしろそっちに届けたい話なので、
その話、その本のね、書類っていうんですか、
その表紙とかですね、そういう内容がプレスリリースされましたという話ですね。
はい、この辺りちょっとバラバラなんですけども、話していきたいと思います。
はい、でまずそのアディさんがね、褒めてくれた話っていうのは、
褒めてくれたのはその通りなんですけど、
僕自身ですね、その次に話すシャックンの話ともちょっと絡むんですけど、
なんかやっぱもうちょっと僕がゆるっと、ゆるっとを学ばなきゃいけないなっていうか、
ゆるっとしたスタンスが大事だなというふうにね、ちょっと思ったんですよね。
なんかゆるっととゴリっとっていう話をして、
すごく僕の中でうまく二項対立というかね、話せたなというふうに思っていて、
で僕自身ですね、本来あんまりゴリっとするのね、好きじゃないんですよね、
っていうかゴリっとしてる配信者さんを結構遠巻きに見ちゃう傾向があるかなというふうに思ってて、
ゴリっとしてても愛があればいいと思うんですけど、
なんか結構ですね、なんかほんと稼げるとか、
こうやったら私稼げましたみたいな配信者が、なんか最近スタイフで増えてないですか?
なんかすごくね、こんな超ビジネス寄りというか、
配信で稼ぐためにはこうやるんですみたいなのをすごい話してくる人たちたくさん増えてきてるなっていう印象なんですけど、
僕はああいう人たち好きじゃないんですよね。
あれこそなんかまさにゴリっとというかね、なんかこのやり方をやれば稼げますみたいな、
なんかね、ああなんかそうじゃねえんだよなみたいな、
稼ぐってそういうことじゃないよな、
まあ自分そんな稼げてないから人のこと言えないんだけどみたいな、
まあそういう気持ちになるっていうね、ところがあるんですよね。
なので、なんか僕はゴリっと路線よりもやっぱりゆるっと路線の方が好きだけど、
でも自分の話し方とかが比較的ゴリっとしたというか、
ゴリっと見えちゃうのかなみたいな風に思っちゃったんですよね。
なのでそこはちょっと学んで、自分のスタンスももうちょっと変えていって、
あとはスタンスというかね、人にどう思われるかみたいなところかな、
そこをちょっと変えていかなきゃなという風に思ったというところですね。
2つ目のシャックさんの話はですね、
これはシャックさん、シャックがすごく仲良くしてたりとか、
かなり付き合いが長いんですよねっていうのもあって、
すごく嬉しいっていうのもあるんですけど、
僕らが活動してきたWeb3コミュニティっていうね、
NFTとかブロックチェーンとかビットコインとか、
ちょっと最先端の技術が好きな人たち、
そういうところで、最先端の技術が好きっていうだけじゃなくて、
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クリエイターを中心に作られたものが、
人格とか人柄とかも含めて、
丸ごと愛したいというかね、
そういうところに共感するみたいな人たちの集まりでもあるんですよね。
その筆頭というか、今本当に忍者ダウンの中で、
とってもすごく人望を集めているシャックさんがですね、
コーチングに目覚めたというところで、
これがすごく僕としては嬉しいんですよね。
何でかっていうと、やっぱり忍者ダウンの中でとかWeb3の中で、
まだまだコーチングをですね、考えている。
そもそもだからコーチングをやるという側の人も、
受けようという側の人もすごく少ないからですね。
まだそのコーチングっていうことの必要性とか大事さとか、
価値や効果、こういったものがまだまだ認識されていない世の中だし、
どっちかというとやっぱり池早さんがね、
あんまりコーチングとか、
そういうコンサルとか高い金額のサポートっていうのは、
あんまりお勧めしないよっていうスタンスの結構人なので、
そういったところに引っ張られているのもあるんだろうなと思います。
その中でシャック君がですね、コーチングを学んで、
実践コーチングを受けてその価値を実感して、
それを提供していくっていうことで、
実は僕も体験コーチング、滑り込みで受けさせていただくことになっているんですけど、
そういうふうにね、やった結果、
本人としてはまさか継続で優勝で受けていただくなんていうことを考えてはいなかったのに、
向こうからお願いしたいっていうふうに言ってもらえたっていうことで、
これも明かしているのでね、
アケジーさんっていうクリエイターの方なんですよね。
本当に素晴らしいイラストを描くクリエイターの方で、
この方をある意味すごいフォロワーも多いし人気のある方なので、
この方がアケジーさんとシャックンでコーチングとクライアントの関係になったっていうことは、
なんかすごい市場が盛り上がるっていう意味合いもあるし、
個人的にもすごい嬉しいなっていう感覚があるんですよね。
クリエイターの人もコーチングをどんどん受けるようになってほしいしね。
クリエイターって悩むじゃないですか。
やっぱりすごく悩ましいところがあるし、
でも繊細だから難しいと思うんですよね。
コーチする側もね。
そういった意味ではシャックンは本当にね、
クリエイターのコーチングをするのを向いてるんじゃないかなっていう風に思ったりしているし、
また僕とは違うタイプのコーチングができるんじゃないかなという風な気がしていて、
盛り上がっていくといいなという風に思っているところです。
3つ目が新コミ本ですね。
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新コミ本はまたちょっとね、
これはもう忍者ダオンなんだけれども、
どっちかというと集団でコミュニティで盛り上げるみたいなところで、
僕もまだ実は内容をざっくりとしかわかっていなくて、
ちゃんと読めているというわけではないんですけど、
12月20日に予約開始で、
本が届くのは1月ということになりますが、
これはコミュニティ、忍者ダオンのコミュニティ、
そしてCNPのコミュニティですね、
クリプト忍者パートナーズ、
ここでコミュニティを活用してというかね、
コミュニティがあることによってどんなね、
こういいことがあったのか。
そもそもこうやってこの新コミ本は、
そのコミュニティメンバーがね、
協調という形で本を書いているんですけども、
そもそも本を書けるっていう時点で結構すごいですよね。
しかも時事通信出版社という、
自費出版でもKindleでもなくてですね、
きちんとした出版社さん、
この時事通信がCNPのスポンサーになっていると、
要はCNPのNFTを大量買いしていただいているということなんですね。
10体かな、買っていただくとスポンサーになれるということなんですけども、
このスポンサーとして本を出版するというね、
こういったね、すごいことが起きているし。
そしてこの新コミ本は第2弾で、
そろそろ皆さんの元に届くかなという、
第1弾がジャズ奏者のように働こうというのが
池早さんの本であるんですね。
これも忍者ダウンの働き方をですね、書いた本なんですけど、
この本はですね、第1弾、
いわゆるこの時事通信出版社の忍者ダウン本の第1弾として出したところ、
なんとAmazon総合ランキング1位になったという、
これはすごいことだと思いますね。
これだけの実績を出す、総合ですからね、
なんとかビジネスショーとかそういう括りじゃなくて、
写真集とかいろいろある中で、
そのアイドルのやつとかある中で1位になったというのがすごいところですね。
これはもう即完売して、もう紙の本は出版されませんということで、
これがすごいことになっていると。
このジャズ奏者のように働こうの本が、
こんなに速感して売れたっていうきっかけというか、
その1つの要因がCNPトレカなんですね。
今度12月15日にですね、製品発表会が行われるCNPトレカ、
これからですね、ポケモンカード追い越せ!追いつき追い越せ!
っていう勢いでこれから広がっていきたいCNPトレカが
限定版のカードが付いているというのが、
今回の良かった1つの要因なんですけれども、
それが第2弾の新コミ本にも付いてくるということで、
ここでしかもらえないトレカが付いてきますよということ。
いろんな要素が重なっていくことで、
この本が盛り上がっていくんじゃないかなと思っているので、
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本当にいろんなことが起こる毎日ですけれども、
僕自身も結構いろんなところと付き合いながら、
いろんなことが起きているという中で、
楽しく頑張っていきましょうという話でした。
ちょっとお腹いっぱいな感じがしますけれども、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ぜひメルマガも登録していただけると嬉しいなと思います。
