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2021-11-26 09:51

メタバース上にライブハウスを作りたい


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はい、こんにちは、ハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いやー、ちょっと一日ですね、昨日ちょっと飛ばしちゃいましたね。
まぁ、毎日更新ちょっとできなくなっちゃったんですけれども、
まぁ、気を取り直してやっていきたいと思います。
もうできる限りね、毎日ちゃんと撮っていくというのは続けていきたいかなというふうに思います。
はい、今日はですね、
スタフェスをメタバースでやりたいという、
ちょっとこれからの野望についてお話ししたいというふうに思います。
まぁね、ちょっともしこれを聞いてですね、
まぁ、僕言ってもそんなにこう音楽系の人とスタイフの中で繋がっているわけではなくて、
スタフェスとかね、音楽やられている方で興味がありそうな方がもしいらっしゃったらね、
ハムがこんな話してたぞというふうに言っていただけるとすごい嬉しいなというふうに思いますし、
もしね、ちょっと興味ある方は是非、
レターよりもツイッターのDMの方がありがたいですね、
ハムか、あるいはペスハムのですね、
ツイッターにDMいただけるとすごい嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで何の話かというと、
メタバースってね、
まぁ、このスタイフの中でもちょこちょこ話しているんですけれども、
いわゆる仮想空間ですね、
実際にゲームみたいな感じでキャラクターを動かすことができて、
そこでいろんな体験ができると。
キャラクターはそれぞれアバターとして自分で作ることもできるし、
人に作ってもらったりとか、
あるいはデフォルトのものを使ったりとかいろいろできるんですけれども、
その中でいろんなワールドとかに行ってですね、
それぞれ思い思いの体験ができると。
要はスタイフの声での繋がりっていうところにアバターが加わってですね、
視覚も含めて、
あるいは自分がもっともっと没入して体験できるようになるというふうなイメージですよね。
これってスタイフの録音はね、
収録放送に関しては当然家事をしながら聞いたりだとか、
仕事しながら聞いたりだとか、
移動中に聞いたりだとかっていうところで、
やっぱり手が埋まっている状態で、
耳だけ空いているっていうところに入ってくるというものなんですけれども、
やっぱりライブっていうのは、
皆さんがね、こう目も含めて結構その中でですね、
コメントもしたりしながら、
全身を使って楽しむような感じなのかなというふうに思うんですよ。
なのでこれはMetaverseに移動しても全然同じように、
あるいはもっと楽しくできるんじゃないかなっていうふうに思っているわけです。
今ですね、そのMetaverseっていう中で、
この元々そのMetaverseっていう空間で、
例えばブロックチェーンとかNFTとは繋がっていないものっていうのが、
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今すでに結構あるんですよね。
それが以前ご紹介したクラスターっていうのが一番本当に入門用で、
もうスマホからでも入れちゃうようなものっていうのがあったりだとか、
あるいはVRの機器とかも含めて体験できるVRチャットっていうものとかは、
もう本当にすごい今大きな規模になっていたりしますというところですが、
これに加えて今そのブロックチェーンと紐づいた形で、
もうその仮想通貨を通したお金と完全に連動しているような、
そういうMetaverseの空間っていうのがあるんですね。
これは一応分離としてはブロックチェーンゲームっていうふうに分離されるんですけれども、
サンドボックスっていうものだったりだとか、
あとはディセントラランドっていうものも、
ちょっとずつ名前としては上がってきているのかなというふうに思うんですけれども、
これらはもう完全にそのブロックチェーンと紐づいて、
やり取りとか、あるいはその中でNFTを販売したりだとか、
アイテムとかを購入したりとかっていうのも、
全部ブロックチェーンの中で刻まれていくようなゲーム、
あるいはその空間というようなものが出てきています。
これらの中にライブハウスを作って、
実際に音楽をそこでライブで演奏したりだとか、
あるいは録音したものを流したりだとかをして、
その場でみんながメタバースの中で体験すると。
しかもそれが音楽のNFTっていうものがその場で例えば販売ができて、
これね、ライブ来てよかったからCD買ってこうみたいなふうになるみたいに、
その音楽NFTをその場で販売できるような感じ。
そういうのを目指していきたいなって思うんですよね。
さらに投げ銭とかも例えば仮想通貨で投げたりだとか、
プレゼントを買ってそこで入れたりだとか、
もうその中でコメントとか、
あるいは聞きながらリスナーさん同士で話し合うみたいな、
そういう場を作ったりだとか、
あるいはもうライブ終わりに実際にそのライブで歌った人と、
二次会をメタバースの中でやるだとか、
そういうのをやりたいんですよね。
で、今僕は一つのサンドボックスっていうのを
ちょっとターゲットに置いてやってみようかなっていうふうに思うんです。
このサンドボックスっていうのは、
まだゲームとしてはオープンはしていないんですけれども、
そのサンドボックスにめちゃくちゃ注目が集まって、
いろんなところが参戦してきているんです。
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まだオープンしていないにも関わらず。
どういう形で関わるかというと、
サンドボックスっていうのはメタバースの中に土地があるんですよ。
土地の区画っていうのは大きさは全部決められていて、
上限が決まっているんですね。
なのである意味土地の取り合いみたいになるんですけれども、
実際にその土地をまだオープンしていないにも関わらず買っている人がいるんですね。
これからその土地にいろいろなものを作っていこうみたいなふうになっているんですけど、
最近ではアジダスが買ったりだとか、
有名なアイドルグループだとか、
そういうところが買ったりだとかもしていて、
結構一空腹で300万とかそういう感じの、
どんどんどんどん価格が高騰しているというところで、
僕は土地はちょっと買えなかったんです。
買えないんですけれども、
他に土地を持っている方がいて、
そういう方たちとちょっとずつ繋がっているので、
そういう土地を使わせてもらって、
ライブハウスとかを作っていって、
そこで人を集めて、
音楽を提供できるような場みたいなのを作れたらいいなというふうにちょっと思っています。
実はサンドボックスはWindowsしか対応していなくて、
これからMacも対応すると思うんですけれども、
そういうワールドを作ったりだとか場を作っていくにあたって、
僕もWindowsのPCをポチっちゃいました。
ちょっとスペックの高いやつを。
それでこれから届くんですけれども、
そういったところも含めてちょっとガチでやっていこうかなというふうに思います。
やっぱり音楽僕はできるんですけれども、
音楽をやるだけっていうのでは、
やっぱりこれだけ早くNFTの業界に参入してきているので、
意味がないとまでは言わないですけれども、
やっぱり他にやりたいこともあるかなというふうに思って、
ただ全然まだ音楽のNFTっていうのは盛んじゃないじゃないですか。
だから音楽のNFTが活かせるような場っていうのをちょっと作っていきたいなというふうに思うんですね。
なので僕の今ある人脈の中で一番近しいものが、
やっぱりスタフェスとかスタイフで歌っていらっしゃる方々だというふうに思うので、
そういう方々をメタバースの空間にちょっとずつ呼び寄せていけたらいいかなというふうに思います。
そしたらリスナーさんも多分来てくれるんじゃないかなというふうに思うので、
そうやって音声だけじゃなくて、
仮想空間でのやりとりとかライブっていうのをできるように、
そこにしっかりと仮想通貨ですけれどもお金がしっかり回っていって、
クリエイターさんたちがそういう自分たちがライブをやることでしっかり報われるような場っていうのを作っていきたいなというふうに思っています。
なので最初にも言ったんですけれども、
もしそういう興味ある方だとか、
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あるいは熱心なリスナーさんをやっているので、
歌っている方とかにそういうのがあったらいいなというふうに思う方はぜひ紹介していただけたら嬉しいなというふうに思います。
プロジェクト化みたいな感じにしていって、
皆さんがやりたい人が仮想空間に入れるようなきっかけみたいなのを作っていきたいかなというふうに思っていますので、
その辺もまた今後ちょっと言えたらいいなというふうに思います。
もちろんペスハムとしてペスちゃんと一緒にやっているところは引き続きやりながら頑張っていきたいかなというふうに思います。
はいということで今日はメタバースでライブハウスを作りたいという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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