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はい、皆さんこんにちは。最短2093年来場を
三木登山さんにもご出演いただいたNinja MetaBaliveの
コーファウンダーで一時オープンシーンの
世界ランク3位にもなったメタバッチマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はちょっとですね、息子くんのプールの
送り迎えの合間に今泳いでいる間にですね、
ショッピングセンターの人のいなさそうなところで
ちょっと撮っておりますので、雑音とか入るかもしれないですけれども
ご容赦ください。今日はですね、やっぱり
Ninja DAOには尊敬できる人がたくさんいるっていう
お話をしていきたいなというふうに思います。
今日、あ、そうだその前にボイシーパーソナリティに応募しております。
ペスハムのコテツイートのところにですね、ペスハムが
ボイシーパーソナリティになって実現したいことについて
書いておりますので、そちら見ていただけたら大変幸いです。
応援してね、Googleホームのところに記入していただけると
嬉しいです。あとはTikTokのですね、更新も行っておりますので
メタバッジのね、かわいいところが見れてとても
NFTやってない人にもね、面白い内容になっているかなという
ふうに思いますので応援いただけると幸いです。
今日はですね、ちょっと池早さんの
プレミアム放送になるんですけれども
Ninja DAOには、なんだっけな、Ninja DAOには
尊敬できる人を集めていきたい話ということで
お話をされていました。これプレミアムなんでね
内容についてはね、伏せますけれども
このタイトルからしてもね、Ninja DAOってやっぱ
尊敬できる人がたくさんいるねという話を
ちょっとしていきたいなというふうに思っております。
僕はですね、Ninja DAOが設立された
2021年の9月の20、20何日でしたっけね
23とか4とか5とかそれぐらいあった気がするんですけど
大体それぐらいのタイミングで
ほぼほぼ当日か翌日かぐらいにはですね
Ninja DAOに入らせていただいたかなというふうに
思っております。そこはですね、最初のきっかけというのは
やっぱりその池早さんのボイシーでですね
このクリプトニンジャ、二次創作が自由にね
商用利用可能という形でできる
クリプトニンジャっていうキャラクター群、IPと
言われるですね、これを作っていきますというね
お話をされていて、これにね
やっぱりすごく魅力的だなというふうにね
思って食いついたという感じです。
僕は何かしらね最初はできないかなというふうに思って
自分はちょっとだけ音楽が作ることができたので
クリプトニンジャのテーマソングということで
テーマソングというかファンソングという感じですね
別に公式のものではないので
クリプトニンジャっていう曲を10月ぐらいかな
作らせていただいたっていうのがね
一番最初ですね。
その時にですね、最初はそうですね
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いきなりなんかすごく尊敬できるとか
僕はめちゃくちゃ池早さんもともとめちゃくちゃ好きで
みたいな感じではなかったので
この中でやっぱりできることがないかなという感じで
模索をしていた感じでしたね。
なんですけれどもやっぱりこの中で活動をしていくことで
やっぱり人のですね入れ替わりというものが
やっぱりあったなというふうに思うんですよ。
最初から入っていて今でも残っている方もいらっしゃいますし
一方で最初の方は入っていたけれども
途中からやっぱり抜けてしまった人っていうのもいるなと
一方で途中から入ってきてね
だんだん馴染んできてというかね
コミュニティの中で存在感が発揮しているような方もいるかなというふうに思います。
こういう人の動きを見ていく中で
やっぱりね、よくも悪くも染まっていくというか
Ninja DAOの色っていうものが出てきたなというふうに思うんですよね。
そのやっぱり色っていうものをあえて言語化するとなると
やっぱりまずクリエイターさん本人とか
クリエイターさんの思いを大切にしたいっていうような
そういうふうなクリエイター好きな人が多いかなというふうに思います。
これはNFT全般にももちろん言えることなんですけれども
やっぱり特にNinja DAOはクリエイターの数が半端ないなというふうに思うし
そのクリエイターさんのファンとかね
そのファンじゃなくてもクリエイターっていう職業というかね
そういう人種の人たちを大切にしたいなっていうふうに思う人たちが
すごい集まっていますよね。
あとはですね、やっぱりロードさんとか池早さんとかね
そういうNinja DAOの主要人物っていうかね
やっぱりそういう方たちのですね
雰囲気っていうのがすごく好きな人
彼ら二人とも柔らかいですよね。
池早さんに結構過激な発言も結構あるんですけれども
やっぱりすごく中身は柔らかい方だなというふうに思っていて
そういう柔らかさだとか
何だろうな
言葉の口調の強さっていうのもちょっと違うんだけれども
やっぱり物事をフラットにね
すごい捉えているっていうところ
あとはすごい軸がしっかりしてるなっていうふうなところ
この辺りを好きでいてるような人たちが
すごい多いなというふうな印象ですね。
3つ目を挙げるとすると
そうですね
やっぱりワクワクするというようなところを
本当に
例えばディスコードで言えばスタンプだとか
あるいはガヤガヤする短いコメントですよね
ああいったものでワクワクっていうものが
どんどん表面に出てくる人たちが
すごい多いなというふうに思います。
これも当たり前なんじゃないかというふうに思うかもしれないんですけど
結構ねやっぱり実社会とかだと
言葉になかなか出さない人って多いですよね。
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自分たちの思っていることを素直に出さずに
ちょっと裏で抱えているような方たちって結構いるじゃないですか。
実際僕もいくつかのクローズドのコミュニティに入って
表舞台ではあまり言わないけど
クローズドの場だとすごく活発な人たちっていうのが
結構いたりするんですけれども
それってやっぱりすごく人間らしいというかね
実社会では本当によくある話だなというふうに思います。
もちろん忍者ダオンにいる人たちも
全ては全てオープンでやろうというふうに思います。
やっぱり長く言うといろいろありますね。
ちょっと細かいところで言うと
あの人ちょっとみたいなとかね
あの行動はちょっとねみたいなとかっていうのが
裏で実際に出ているみたいなところはやっぱりあるんですけれども
全般的にどんどんどんどん明け広げに
オープンに表現していくっていう人たちが
多いような気がします。
なのでそういうですね
やっぱりクリエイター目線というとこと
柔らかいところですね。
あとはこういう明け広げなオープンなところっていう
この3つがねすごいあるかなというふうに思うんですよ。
これがそのなんだろう
特に忍者ダオンのコミュニティの中で
特に目立つ人たち
例えばそうですねお寿司職人さんとか
青餅さんとかマスター忍者、あとキリンさんですね。
マスター忍者っていうふうに言われている人たちとか
ロードさん、池早さんとかあるいはそれぞれ各プロジェクトの
ファウンダーの人たちみたいなそういう人たちっていうのは
別にこれを比較するわけではないですけれども
より柔らかさとかね
やっぱり明け広げな
オープン性とかそういったところが
強い人たちなのかなというふうに思ったりしますね。
それでいてやっぱり物事をしっかり進めようというふうに
考えられる力とか
あとは行動量とかも具体的に多いと思いますし
お寿司さんなんかだと
クリエイティブだとかっていうところもあると思うんですけれども
やっぱりこういうところが重なりあって
コミュニティができているっていう感覚があります。
これを言いたいのは
実社会においてね
例えば仕事をしていますので
周りにいる人たちがこういう人たちばかりでは
決してないですよね。むしろ結構もともとギスギスしていたりとか
ちょっと愚痴を言っていたりとか
給頭室でおつぼね様が
気をつかなきゃいけないとかね
今もありますよね。でもそういうのってね
やっぱりそういった
いわゆる日本的な
人間関係みたいなものっていうのが
ある程度自浄されていくというか
出ていく人は出ていきやすいという状況になるので
やっぱりきれいになっていきやすいんですよね。
っていうのがあってやっぱりここがすごい居心地いいな
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っていう風に思うし、そこにいるっていうことが
自分自身がブラッシュアップされるみたいな
自分自身もやっぱりそうありたいな、そういなきゃなっていう風に思う
っていうことで、それが自己成長につながるっていうところが
やっぱりNinja DAOとか、Ninja DAO以外ももちろんあると思うんですけれども
こういうWeb3のDAOの中で活動していく
その良いコミュニティの中で活動していくっていうことに
つながるというか、その良いコミュニティで活動していると
自分に得られる良いところ
メリットなんじゃないかなっていう風に思ったりします。
ということでね、やっぱり自分が
働く上では
何をするかっていうことももちろん大事なんですけれども
やっぱり誰と仕事をするかっていうことはね
もしかしたら何よりも大事なことかもしれないな
っていう風に思っています。
そういった意味ではやっぱり
Ninja DAOみたいなコミュニティとか空間が合うっていう人が
やっぱりいるんじゃないかなっていう風に思うし
合うなっていう風に思っている人は
もっともっとそこに対して意識的に取り組んでみる
っていうのもいいんじゃないかなという風に思ったりします。
あとはそうですね、ネットコミュニティって
仕事まで発展するっていうことって結構少ないじゃないですか
今は結構増えてきたのかもしれないけれども
例えばスタンドFMとかっていうと
本当に緩いコミュニティになっちゃうので
そこでお仕事が発生するって結構少ないですよね
僕も少なくともなかったですね
スタンドFM中心で活動してた頃は
そういうところが一方でNinja DAOとか
いわゆるネットコミュニティ
オープンなコミュニティ含めて
そういうところってやっぱり
自分がちゃんとお仕事ができるっていうところも
なかなかいいポイントなんじゃないかなという風に思うので
僕が既に独立しますっていうことになってますけれども
こういう風に副業から
だんだん正社員独立していくみたいな
そういうところにも向いてるというか
合ってるようなコミュニティなんじゃないかなという風に思ったりします。
ということでちょっと長くなっちゃいましたけれども
やっぱりNinja DAOと尊敬できる人たちっていうのは
やっぱり第一にクリエイター思いっていうところと
あと二個目に柔らかいというところ
そして三つ目には
あけっぴろげにオープンですというところですね
そんな中でお仕事にもつながってくる可能性がある
Ninja DAOっていうコミュニティ
他にもDAOってありますけれども
やっぱりDAOで働く活動するっていうことは
とてもいいことなんじゃないかなといったようなお話でした
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました
お疲れっちー