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みなさんこんにちは、にんじゃーメタバライブコーファウンダーメタバッジマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、TMAs countdown liveのですね、振り返りをしていきたいという風に思います。
来場者数がですね、1619人、そしてクラスターのですね、こちら数字でして、YouTubeの方の視聴回数ですが712回ということで、
これ単純にね、足し合わせられない数字だと思うんですけれども、
足し合わせると2331ということでね、来ていただいて本当にありがとうございます。
素晴らしいね、本当に数字になりまして、本当に超絶感謝でございます。
はい、まずはじめにボイシーパーソナリティに立候補しております。
こちらもね、ボイシーで実現したいことをずっとずらずら語っておりますので、
ペサムのコテツイと見ていただいて応援いただけたら幸いです。
はい、あとはメタバッチのですね、TikTokですね、こちら更新しております。
あとは4月の15日、16日にですね、
メタバライブのリアルイベントの支援NFTというのを出そうという風に思っております。
こちらですね、ようやく販売という形でちょっとやろうかなという風に思っておりますので、
またですね、クリエイティブができてきたらそのようやく販売をご案内していきたいという風に思いますので、よろしくお願いします。
はい、ということでティーマソルジャーズカウントダウンライブということで、
お越しいただいた方は本当にありがとうございました。
お越しいただけなかった方ですね、今後アーカイブをちょっと編集してですね、
1週間、2週間以内に出したいなという風に思ってますので、
結構ね、この長いライブのアーカイブってね、結構編集するのに時間かかっちゃうんでね、
少しお待ちいただければという風に思っております。
出演者さんがですね、ののしりロマコ様、そしてちひろさん、おあこさん、にっこさん、まさきさん、
ごろどこひらきパーズさんということでね、
結構いろんなコミュニティからティーマを盛り上げるために出ていただいたというところで、
今回はですね、そのティーマの中のですね、コミュニティの中にいる歌い手さんは出られずに、
そういう意味ではですね、ちひろさんが唯一ね、
ミヤっていうティーマの中のキャラクターの声を担当していたので、
そこがね、一つ関係するところではあるんですけれども、
その以外の方たちっていうのはね、外のコミュニティからティーマソルジャーズをね、
応援するというために集まった方たちでした。
そもそもティーマがね、よくわかんないという方もいると思うので簡単に説明しておくと、
The Mafia Animalsのですね、TMAを訳してティーマという風に呼んでます。
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こちらはクリプト忍者のね、クリエイティブも担当されているリツさんというね、
リツさんという方がね、ほぼクリプト忍者と同時期にですね、
立ち上げられた世界観のコミュニティということになってまして、
一定もののNFTを販売してきたんですけれども、
今回ですね、ジェネラティブをコミュニティ立ち上げからですね、
もうほんと1年数ヶ月、1年半ぐらいですかね、の期間をもってですね、
今回ジェネラティブやられるということで、
そのですね、前夜祭的な位置づけで、
ジェネラティブの販売日は30日になるんですけども、
その4日前という形でのカウントダウンライブをやらせていただいたといったような形ですね。
このね、やっぱりTMAっていうのは、
架空の世界のマフィアの幹部たち、そして構成員たちっていうのをコミュニティでですね、表していて、
マフィアなのですごくね、やっぱりちょっとダークな感じというかね、
薄暗い中でキラリと光る動物たちというような、
そういうですね、とても本当に雰囲気のあるような感じなんですよね。
で、もともとリッツ先生が、いわゆるコンセプトアーティストというのをやっていらっしゃって、
ゲームとかのね、ゲーム会社の、実際にゲームのワールドとかキャラとかをね、
3Dで作っていくと思うんですけど、その3Dの人に渡す前に、
イメージ画像みたいな形でね、2Dの絵を描いて渡す作業があるらしいんですね。
そういったお仕事をされていた方なので、すごく世界観とかを考えたりとか、
雰囲気づくりを作るっていうのがすごく上手い方なんですよね。
しかも本人がね、ヨーロッパとか東南アジアとかにバックパッカーとして、
かなりの長い間ですね、ほんと放浪に近いような、そういう旅もね、されてたみたいで、
本当笑っちゃったのは、遭難しそうになってね、森の中でひたすらさまよったりとか、
ここ落ちたら本当に死ぬからみたいなところの崖はさすがに登らずに、
別ルートから行ったけど、それで日が暮れて本当に野宿してしまったみたいな、
そういう話を聞いて、本当に面白かったんですけれども、
そういう行動力の塊みたいな方なので、本当に立地さんの人間性もすごく面白いですし、
そこにね、面白さっていうのを見てですね、コミュニティに入ってきた方たちの熱量っていうのがね、
ものすごい高いコミュニティなんですよね。
なのでこのね、ティーマーズのライブっていうのを担当させていただくことになってね、
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本当にありがたかったし、世界観っていうのを今回ワールドを作っているホッパーさんという方がですね、
独自でですね、一からワールドを作り上げてくださって、
本当にティーマーズの世界観を表現したですね、ワールドになっていました。
そのワールドがね、本当にちょっと小っちゃなライブハウスみたいな感じで、
しかもバーがついててね、飲み物も用意されているみたいな、
そういったような形になっていて、すごくね、ある意味小じんまりとしたワールドになっていたので、
ただでさえね、人がすごく多かったのにも加えて、
そのワールドが小っちゃいので、本当にみんなが密集しているような感じで、
すごく一体感があったライブになったかなというふうに思いますね。
こういった新しいワールドでやると、いろいろ発見があるなというふうに思います。
僕もね、シロさんのアバターで影武者という形でライブのステージ上に立ったんですけれども、
やっぱりステージから見るとね、本当に一覧がブワーってね、
お客さんの熱情というのをブワーって感じて、やっぱりすごい燃えるものがあるというかね、
僕も歌っているわけではないんですけれども、
その歌に合わせてなんとかできる範囲での表現をしていこうという形で燃えましたね。
なので、やっぱりこの感覚良かったなというふうにすごく思いましたね。
ということでですね、すごく楽しいライブになったと思うんですけれども、
こうやってメタバライブがね、前夜祭をやっていくっていうのは、
一番最初はCNPで前夜祭が行われたんですよ。
このクリプトニンジャパートナーズは、もちろん僕らがニンジャメタバライブと名乗っていて、
ニンジャダオ初でですね、出来上がったライブイベント集団になるので、
このCNPの盛り上げは当然しますよという感じで、
ロードさんが提案してくださったんですよ。
CNPのファウンダーのロードさんが、
良かったら前夜祭みたいな形で盛り上げていただけませんか?
多分そうだと思うんですよね。
前夜祭みたいな形で盛り上げていただけませんか?みたいな話があって、
それでやることになったんじゃなかったかな。確かそうだと思うんですけど。
盛り上げをミキドーダンさんに2度目の出演という形で出ていただいてやったというのが最初でして、
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そこでですね、他のプロジェクトもガンガン前夜祭とかをやって盛り上げていけば、
前夜祭のメタバライブみたいな感じでどんどん認知されていくんじゃないですか?みたいなこと。
これはロードさんがおっしゃっていただいたことなんです。
そこからやっとこさ、本当に1年弱かけて、こうやって他のプロジェクトの前夜祭を盛り上げさせていただくことができました。
それが、やっぱりティーマということで、
忍者ダオの片割れというか、
生駒さんと遭壁を成す存在である立先生のコレクションであるティーマ。
これを担当させていただけたのは本当に胸安だなというふうに思いますね。
このCNPの前夜祭でもその前段で、
生駒さんと立さんのTwitterスペースの対談というのがあって、
それをクラスターで生中継したんですよ。
それが実は生駒さんと立さんの初めての対談だったということで、
21年の9月にクリプトニンジャを立ち上げてから、
22年の5月まで一度もお話ししたことがなかったという、
そんな面白いテキストだけでずっとやり取りをしていた関係だったんですよね。
先日2度目の対談?3度目かな?
そんな形でTwitterスペースやっていられましたけども、
その人生初のTwitterスペースをクラスターでも生中継、
同時中継みたいな形でやらせていただいたというのが懐かしいなと思いますね。
そんな形で立先生のコレクションがいよいよ30日にローンチされるということで、
こちらもこれだけコミュニティの熱量が強いので、
すごく大成功になることは間違いないと思うんですけれども、
とても楽しみだなというところですね。
実はこの後も前夜祭とか盛り上げ祭イベントラッシュになっておりまして、
4月29日はCNP PRINCEという4キャラを男の子に擬人化したという、
女子に胸厚な胸キュンなコレクションを、
ツッピーさんというクリエイターの方がファウンダーをやられていて、
ツッピーさん、コタエックスさんというお二人メインでやられています。
これのリリースが4月30日ということで、
4月29日CNP PRINCEの前夜祭を担当させていただきます。
さらに5月は日程はまだ最初確定していないんですけれども、
いや確定したのか、5月の26日ですね。
26日にクールガールサークルという、
伊本さんが書かれているクールガールの二次創作のですね、
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趣味をテーマにしたクールガールということで、
これをですね、二次創作ジェネラティブのファウンダーはニックさんという方がやられて、
ちょっとこれややこしいんですけどね。
伊本さんがクールガールのファウンダーで、
クールガールサークルのファウンダーはニックさんという方なんですけど、
このクールガールサークルが5月27日の土曜日にリリース予定なので、
前日の26日の金曜日にですね、
クールガールサークルの前夜祭というのを行います。
こんな形でね、3・4・5と連続で、
3連続で前夜祭をやっていくということで、
まさにロードさんが導いていただいた通りに、
僕らもね、いろんなプロジェクトのお手伝いをさせていただいているといったようなところですね。
こんな形でとてもですね、これから盛り上げていける。
さらにね、どんどんどんどんメタバライブを飛躍していきたいなというふうに思いますので、
引き続き応援していただければというふうに思います。
ちょっと長くなっちゃいましたけれども、聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちーの前に、
まあいいか、これでね。
とりあえず4月の15・16にリアルイベントのCNNFTを発売して、
22・23にもリアルイベントに出展するといったようなところもありたりします。
ベスト3はどっちかというと、こっちをメインで頑張っていきたいなというふうに思いますので、
こちらも応援していただければというふうに思います。
また詳細は今月末とかに発表させていただければというふうに思います。
ということで、お疲れっちー。