収録方法と音声分離機能の紹介
「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。
多動迷子のペスハムです。
今日はですね、ちょっと今電車の中で収録していて、これどうでしょう?
音がね、声を分離っていう機能を使っていて、もし雑音がなければめちゃくちゃいいなと思っているんですけど、
電車の中、しかも特急の中なんでめちゃくちゃうるさいんですよ、今。
どうでしょう?何となく波形を見る限りでは、いけてそうな感じなんですけれども。
はい、ということで、この収録方法の説明をまずしたいんですけど、
Voicestandというアプリをですね、使っています。
こちらはですね、収録中にVoicestand単独ではなくて、
iPhoneのコントロールセンターっていう、右上のところをシュッてやると出てくるやつでですね、
声を分離っていうのを追加すると、その機能がですね、使えるっていうものらしいです。
なので、Voicestandというのは、そもそも声を分離の機能を使えるっていうアプリっていう形ですね。
はい、なのでこれでちょっと収録をするといい感じになるのではないかという話ですね。
松本3D CGプロジェクトの活動
はい、で、今日の本題なんですけれども、今自分は松本にいます。
松本からですね、ちょっと移動中っていう感じですね。
はい、なんで松本にいるかというと、今僕がですね、法人案件なんですけれども関わらせていただいている、
松本3D CGプロジェクトというプロジェクトのですね、関係で松本にいます。
で、この松本3D CGプロジェクトっていうのが、ちょっと名前を変えまして、
松本三次元っていうね、松本三次元っていう名前に今変わったのかな、一応変わったっていうことでいいのかな。
ちょっとまだあれなんですけど、正式にね、動いているわけではないんですけど。
で、この取り組みはですね、一言で言うと、この松本市、長野県松本市に3D CG、
つまり、メタバースだとか、あるいはアニメ、動画、映画とかね、あるいはその建築物とかの3Dモデルとかいろいろあると思います。
そういった3Dを製作するですね、事業ですね。
これを全般的に広げていくことによって、デジタル産業を育成していこうという、そういう取り組みがあります。
僕はそこに関わらせていただいてて、松本市内外のクリエイターをつなげるということをですね、
オンラインのデジタルコミュニティ、オンラインコミュニティを使ってやっていくみたいなことをですね、これまでやってきました。
これを通して、めちゃくちゃうるさいんだけど大丈夫か?
これを通してですね、活動自体は10月ぐらいですかね、昨年の10月ぐらいからこの2月ぐらいまで行っていて、
一旦この年度が変わるじゃないですか。なので次年度からまたちょっと新しい形でスタートしていくっていうところの、
次回への立ち付けとか座組とかね、法人でありがちですよね。どういう体制でやっていくかみたいなところを話し合ったりとか、
あとは実際に松本市の方、今回副市長の方がいらっしゃったんですけれども、
その取り組み報告会みたいな形で、メンバーの人が報告をされたというような形でした。
実際ですね、この取り組みは松本市の中で3Dに限らずデジタル産業を育成していくみたいな立ち付けのですね、
DX化とかそういうところでの新プロジェクトを推進するために松本市が予算をつけて取り組み推進していくみたいな、
そういうプロジェクトの中の一つみたいな感じになっていて、その全体の報告みたいな感じだったんですけど、
その副市長がトップっていうことで、めちゃくちゃ面白い方だったんですね。
なんかすごい、めっちゃ出しゃばれてるか、いい意味でね。
発表が終わるたびに自分で出て行って喋ることをやっていたので、すごい面白かったです。
そんな感じでですね、今後も松本市と一緒になっていろいろ進めていくであろうところがあると思うので、
今回初めてこういう形で地方創生かけるデジタルみたいな形で、自分のオンラインコミュニティでの活動の仕方とか、
積極性とかそういったところが試されていく、B2B会社に対して自分のできることを果たしていくみたいな、
そういうような形での活動になったので、自分的には新しい挑戦だなというふうに思って、いろいろやらせていただいております。
ちょっと今日は手短ですけれども、こんな感じで終了したいと思います。
この後は家族と交流して、家族旅行をちょろっとしてくるという感じにしますので、
一応なるべく音声は放送していこうと思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。