アヲPの紹介
今日はですね、AI時代のマルチクリエイター、アヲPについてお話をしていきます。
昨日ですね、僕の配信を聞いている人は多分、結構イケハヤさんの配信も聞いている人が多いと思うんですけれども、
voicyでもトップパーソナリティのイケハヤさんがですね、これから稼げる職業みたいな形で、
このAIでMV、つまりミュージックビデオを作る人っていうね、形で紹介してたんですよ。
で、その中で今やっているアニメクリプトニンジャ作家のCMでですね、
AIで作ったCMがですね、昨日放送の回から放送されたんですけど、その作者がアヲアヒルさん、
ことアヲPですね。アヲプロデューサーのね、アヲPですけれども、このアヲアヒルさん、
僕にとっては本当にもうですね、もう付き合い長くて、
このweb3、DAO、AI界隈では本当に一番のね、付き合いなんじゃないかなっていう人なんですよね。
本当に親友であり、何て言うんですかね、僕からしたら年上なので、お兄ちゃんっていう感じでもあるし、
本当にこう、いろんなね、性格というか、要素を知っている方の一人なんですよね。
この人をイケハヤさんがですね、取り上げていて、これからはね、アヲPの時代だ。
アヲPみたいな、こういうマルチクリエイターがですね、稼げる時代になっていく、みたいな話をされていたんですよね。
いやーなんか、自分のことのように嬉しくて、なんかすごい胸がジーンとしちゃいました。
公務員からクリエイターへ
簡単にね、アヲアヒルさんの紹介をさせていただくと、もともとですね、公務員でね、市役所でですね、働かれていたんですよね。
で、もうすでに40歳ちょっとぐらいなので、
まあその、たぶん辞められたのは3年前とかですかね。
なので、たぶん40ぐらい、30後半ぐらいまでですね、ずっと働かれていて、
そこでWEB3、NFTの時代が来るということで、
もう結構早い段階で辞めちゃったんですよね。
で、ちょうど僕らがメタバライブっていうね、メタバース上の音楽ライブを立ち上げて、
それで数ヶ月後みたいな感じだったかなというふうに思います。
アヲアヒルさんは、メタバライブのですね、最初期、一番最初からのメンバーで、
もともとね、曲作りをDTM、デスクトップミュージック、パソコンでね、音楽作るやつですけど、
それで作られていて、これもね、趣味でやっていたんですけれども、
このメタバライブにですね、参加していただいて、
そこでご自身の曲をですね、提供していただいて、
で、何ですかね、ライブが始まる、開演前のバックミュージック的な形で提供していただいたんですよ。
ご本人からすると、やっぱりご自身が作った曲がそんなたくさんの人にね、聴かれることなんて今までなかったけれども、
このメタバライブはですね、初回のところからですね、200人近くですね、人を集めることができましたので、
それだけの方に音楽を聴いていただけたということで、すごくね、嬉しかったそうなんですよね。
そこからメタバライブにがっつりね、参加していただいて、本当にこう、いろんなことができる人なんですよね。
もともとデザインを学生時代にね、学んでいたっていうこともあって、
結構こう、イラストレーターとかフォトショップとか、そういったのも使えるし、
だからサムネイルを作ったりとかもね、できるし、
そして音楽、バンドをやっていて、趣味でDTMもやっていたので、音楽の作曲能力もある。
あとはブログをね、書いていたので、文章の生成能力もあるというか、出筆能力もあると。
さらには動画編集とかもね、結構できるというところで、本当にね、マルチにいろんなことができる人だったんですよね。
ただ一方で、いわゆるこのフリーランスの世界、
彼がね、公務員を辞めて、まずはフリーランスになるんですけれども、
このフリーランスの世界っていうのは、やっぱりね、こう、特筆すべき力、スキルですね。
そういったものがある人の方が稼ぎやすいんですよね。
ライターだったらライティングに特化している、イラストだったらイラストに特化している、
デザインだったらデザイン、動画だったら動画みたいな、
そういった形で特化する方がやっぱり強いところがあります。
でも青さんは何でもできるけれども、逆に何かに尖りたくないみたいなところもあったり、
そこに尖った人に多分あんまりなりたいって思わないっていう感覚が多分あったんじゃないかなって思うんですけど、
そういった意味では、あんまりね、フリーランスとしては正直なかなか厳しい感じだったんですよね。
だから公務員を辞めて、あまりクライアントワークとかね、そういうクラウドワークスとかそういったところで活動するのではなくて、
Web3の領域とか、新しい領域で何か稼げたらっていうふうに思っていたと。
AIと動画制作の成功
ただやっぱり貯金はすり減る一方みたいな感じだったんですよね。
そんな彼がAIが出てきたタイミングで、すごく最先端でいろいろ触っていたんですよね。
毎日AIソングを作ったりとか、本当にご自身でたくさん投稿もしていたんですけど、
なかなかですね、そんなに伸びることはなかったみたいな状況だったんです。
そこがですね、とあるきっかけで、今YouTube銀たてをやっている方が動画編集、AIで画像生成して動画生成する方を募集ということで、
そこでですね、応募したところ、一人だけ募集していたところの一人になって、その人の動画作成をすることになったと。
すごくやっぱりAIで動画を作るっていうところと、
あとYouTubeでかなり登録者数が起こる方なので、要求というか求めるものがすごく高いものがあって、
そこですごくスキルを学んだっていうふうにおっしゃってました。
そういう動画を作る力が認められて、CNPと一緒っていうね、今CNPが運営しているYouTubeチャンネルを任されて、
そこでAOP、プロデューサーのPですけど、が受けられてとかですね、
あとそして池早さんにもCNPをお願いいただいたということで、
どんどんどんどんね、このAIで動画を作る、これまで新しい最先端のところで何とかもがき続けていたところがですね、
今やっと実になってきたというかね、花開いていく。
しかもこれからは彼のようなね、何でもできる、そしてAIを使いこなせる人、こういう人の時代だっていうふうに言われるっていうのが、
なんかもう本当にすごいんですよね。
僕自身も比較的器用貧乏みたいなところがあるんですけど、
やっぱこのクリエイト能力、クリエイターとしての能力ではなくて、
なんかちょっとまた違うところがあるので、全然なんか彼に対してですね、
なんか羨ましいとかっていう感覚よりかは、なんか純粋にですね、本当にすごいと思っているし、
なんか本当仲間が認められたみたいな感覚があって、すごい嬉しいんですよね。
し、僕もですね、やっぱり積極的に彼にね、こう仕事を振っていけるようになりたいなっていうふうに思いました。
僕はその時報をかけるAIっていうところで教えたりとか、
あのそういうね、自分はどっちかというと喋る力でですね、やっていこうというふうに思っています。
一方で何かを作るお仕事っていうのはね、多分そのいろいろ企業と関係ができていくにつれて任されるところもあると思うので、
そういったところはね、どんどん彼のような、他にもね、あの似たようなクリエイターさんたくさん知っているので、
そういう人にどんどん仕事を振っていけるようになるといいなというふうに改めて思ったというところです。
ということで今日はですね、僕の大親友でもあり、
本当にね、これまで苦労している青ピー、そして感動してね、すぐに泣いちゃう涙ぼろいですね、
この青さんの紹介をさせていただきました。
こういうですね、AIを使った動画クリエイトしたいという方がいらっしゃったら是非ですね、
ご紹介しますので、つなげていただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。
ということで今日もですね、あなたの街が何か一つでも変化がありますように、いってらっしゃい。