2022-11-03 55:49

ペスハム一人喋り


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:00
今、LLCのマーケティング部屋を見てたら、すぐ時間の過ぎで行っちゃって。
やばい、10時だと思って始めなきゃと思って、余ってきてます。
とりあえずね、ララレンジを流していきましょうか。
これを流すと落ち着くという、モニュメントを作りたいと思います。
よいしょ。はい。
音が聞こえますか?
ペスハム一人喋り
ララレンジ
ララレンジ
ペスハム一人喋り
03:36
はい、ということでですね。また、まったりと始めていきたいと思います。
いやー、一人喋りね、ほんと人なかなか来ないんですけれども、ゆっくりやっていればそのうち来てくださるでしょうということで、703さんありがとうございます。
今日ですね、オフラインでメタバッチっていう新企画を始めたので、まずそこを話しておきます。
今ですね、メタバライブ、メタバッチの予約券ホワイトリストですね、増やしていく、付与していくというところで、一番メインになっちゃっているっていうのが、スペースを聞いていただいた方にお渡ししていくっていうものですね。
これはこれで全然いいと思うんですけれども、これにプラスというかね、いわゆる我々が言ってる予活っていうふうに言ってるんですけど、自力で活動して予約券を獲得していく活動っていうのが、最初の10月に発表してというところから少し伸びが陰ってきたっていうところがあって、
ちょっとね、そこも強化というか収録していきたいなって思ったときにやろうと思ったのが、このオフラインでメタバッチというですね、企画です。
これはオフラインで、我々が一応チラシを配っているんですよね。配っているというか、作ったんですよ。チラシを作って、そのチラシをですね、フェスハムが渡していることが多いんですけれども、フェスハムが渡していない場合でもですね、結構何人かチラシを預けた方がいらっしゃるので、
その方からチラシを受け取って、その写真を投稿していただいた方にですね、予約券を差し上げるというものです。これやってて思ったのが、要はですね、オフラインで話をしていると、当然やっぱり話の密度って深くなるんですよね。
06:00
そのときに、せっかくなのでお土産をあげたいなという気持ちになったということと、あとは、実際今コミュニティの中でオフライン上でいろいろオフ会にガンガン出てますよっていう方が結構いらっしゃってですね、そういう方たちに対して何かしらインセンティブじゃないんですけど、
何もなしでお話ししてもらうっていうのがちょっとお話しづらいのかなという気もするし、いろいろ他にも話したいこととかあると思うんですけど、そんな中でやっぱりこれやれば予約券獲得できますよっていうのがあれば結構話しやすいかなというのがあったので、それをやってみようと思ったという感じです。
実はヒデクラスさんって、ニンジャダオの専任営業マンになっていただいているんですけども、
ヒデさんがですね、この10月末の結構いろんなイベントに行かれたんですけど、東京で実際やったイベントにすごく行ってたみたいなんですけど、それを見て、なんかヒデさんにメタバッチの紹介してもらえないかなって思ったのが実はきっかけで、
ヒデさんとコミュニケーションになったら全然いいよっていうことでお話ししていただいたので、改めてチラシをヒデさんに送って、ヒデさんにも配ってもらうという形にしたっていうのがあります。
僕も11月何個か不快に出ようかなというふうには思っているので、速攻で配っていくのもしたいなと思います。
ヒデさん以外にも、このツイートに下のほうに書かせていただいたんですけど、ルカンさんという方とにゃんこびよりKさんという方が関西とか、ヒデさんと被るんですけど、名古屋とか東海方面で活動してくださっていて、
その方たちが今週末の京都のNFTのイベントとかにも出られるっていうこともあるので、そういう方たちもチラシを持ってくださっているので、そこで配っていただくっていうところも考えていきますというところですね。
ここは一応一民党にして、なるべく分散していきたい。新しくメタバチのことを知ってもらって、予約権獲得してもらおうというふうになる方々を増やしていきたいというのが、意図としてはあります。
オフラインであれば、チラシばらまいてとかっていうのじゃなければ、すぐに売っちゃおうという人にはなりにくいんじゃないかなという仮説があって、ちょっとそういうふうにしています。
これはちょっとやってみないとわからないですし、検証はできないですけれどもね。それはやっていこうかなというふうに思っています。
どういうふうに分散させていくかというのは、みんながジェネラティブをやる人であれば本当に悩ましい課題だなというふうに思っていて、
09:12
青パンダがすごく成功して、池早さん的に青パンダの成功評価には、やっぱりCNPオーナーにたくさん配ったのがあるよっていうのを超ポジション投稿にされていたということで、
ここもね、それもありますよね。自分自身も忍者団のコアメンバーですし、CNPフォルダーでもあるので、当然そういうところはあると思うんですけど、もちろんそれだけじゃないんですね。
やっぱりCNPオーナーにももちろんこれから配るんですけれども、CNPに多く配ればそれが全てサイティファイザーというわけでも特にないかなというふうには思うので、ただちょっとCNPオーナーにどれくらい配るかというところは、
今実は自分の中でまだ考えているところでもあるんですけれども、そんなところを考えながらですね、いろんな方面と今はスペースをしながらスペースをやってる相手のコミュニティにどんどん配っていくということをやっていますということで、
スペース予定のやつが、ツイートピン止めしておこうかな。下は相談NFTのミルコさんというデザイナーというかイラストレーターさんでもあるし、結構重要なアドミンというか相談の何ですかね。
相談というとやっぱり筋肉さんとかクラミンさんとかハヤチさんがパッと思い浮かぶんですけど、ミルコさんもすごく最初からいたのかどうかちょっとわかんないし、実は僕もあんまりめちゃくちゃ絡みがあるわけではないんですけれども、すごく中核で活躍されていらっしゃる方というところで、正直あんまり認識がなかった方なので、どんな話になるか結構楽しみにしています。
今後のスペース予定、先に言っちゃいますと、明日がミルコさんでしょ。来週月曜が高場さん。高場さんっていうのはリアムっていう国産でNFTと接続するメタバースを作られている方ですね。
実際ロードさんの配信にも何回か出てきていると思うんですけど、CNPワールドっていうCNPの保有者が楽しめるようなメタバースっていうのも開発しているプラットフォームの主というか開発の社長さんというかそういう方ですね。
9日水曜日がうどんさんですね。うどん1号さん。うどんさんが8時からの配信になるので、まだフォーメーションを考えきれてないんですけど、そろそろ考えなきゃなという感じですね。
12:11
10日がいもとさんですね。いもとさんも昨日か、かもがしらさんと久保田さんとリアルでお会いしてめちゃくちゃ感動してましたね。
その辺の話も聞いてみたいですし、メタバライブ自体もすごく応援してくださっているので、その辺も聞いてみたいですね。
16日は次の週になりますけれども、ムカイさんに限らず、これはおそらくティーマの経験報告会みたいな形であるという、そこに出させていただくというような話になってます。
そこは千尋さんも出られるということになってますという感じですね。
あとはとちさんとてつさのさんの収録放送が流れる予定です。
とちさんに関してはおそらく来週の月曜日、火曜日かな、まだ決まってないんですけど、7、8とかその辺で多分2回に分けて出される予定です。
てつさのさんは5日の土曜日、明後日に収録が出る予定です。
もう収録は終えていて、本当に楽しくお話しさせていただいたという感じですね。
この辺で都度都度対談では予約券を配っていく予定ですという感じですね。
こんな感じで予約券を一回のスペースごとに30枚から多いと100枚くらい配っていくという感じで進めているんですけど、
今予定としては大体5,000弱ぐらいですかね。
運営保有分も含めて5,000弱ぐらいの予約券を配っているような状況ですね。
なのでこの1ヶ月で残り4,000ぐらいですかね。
一応1万には行かないようにするので、そこをちゃんと見ながらという感じなんですけども、4,000ぐらいの予約券を配っていく予定ですね。
一応計画通り行けばですね、うまくいくと思うんですけど。
僕らが直前にバーって盛り上がるというのがどこまであるのかなというのはちょっと分からないので、何とも言えないところではあります。
今のところ予約券の配付終了は11月末、11月の30日をですね、締め切りにしようかなというふうに思っております。
15:01
これがきちっと出るか今日と出るか、もっとギリギリまで配ったほうがいいんじゃないかという議論もあるかもしれない。
そこはちょっと変えるかもしれないですね。
その辺の調整というのはまだまだ検討しなきゃいけないところかなというふうには思ってはいますけれども、今のところはそういう感じで考えていると。
この辺のホワイトリスト予約券の配り方みたいなところは10年をやるという上ではすごく頭を悩ませるところというか難しいところだし、
これからのプロジェクトの行く末というのもかなりここで決まってくるんじゃないかというのがあるので、
このやり方が正しいのかは本当に販売してみないとわからないという感じですね。
その辺は別にこれだけじゃなくていろんな当然用途が絡むところではあるんですけれども、やっぱりめちゃくちゃ不安になりながらやっているところですという感じです。
わくわくさん、おじさん、とわいさん、るかんさん、ゆいさん、あのえさんありがとうございます。
今日はですね、ちょっと告知的なことをもう少しだけ言うと、11月の16、17、18にですね、
マクハリメッセのほうで、我々のほうでリアル出展イベントインタービー2022というのに出展させていただくことになりました。
こちらはさっき言ったオフラインでメタバッジのチラシをガンガン配るというわけではなくて、また別のですねチラシを配ろうと思っています。
っていうのもここに来られる方っていうのは多くが多分企業の方だというふうに思うんですよね。
なのであまりこうメタバッジをですね、売っていくというよりかは忍者メタバライブっていうのがあるんですよと。
メタバッジで音楽ライブやってるんですよっていうところをメインで周知したいなというふうに思っているので、
そこにですね、来た方にメタバッジの予約券を獲得してもらって、12月11日にメインに取ってもらうっていうイメージはあんまりなくて、
まずはこの活動をね、ビジネス界隈にも知っていただくっていうのが目的になります。
なので、知り合いが来てくれて、ここでねオフラインでメタバッジやりたいんだよっていうことであれば、もちろんチラシはお渡しできますけれども、
メインでバリバリ配ってね、みんなにイベントしてもらうということはする予定はないですというものですね。
これは本当にあくまでも出展料はかかるんですけれども、ちょっとしたご縁があって、
その企業に乗っからせていただくような形で格安で出展することができたので、
そこをですね、うまく使って認知力をちょっと増やしていくみたいなそんなイメージになります。
18:00
必ずスタッフが張り付いているというわけでもないので、もしかしたら時間帯によっては誰もいないというかですね、
コンパニオンさんがチラシ配ってまわっている可能性もちょっとあります。
なるべくいるようにはするんですけれども、はい、という感じですね。
もし近くでこれそうな方がいらっしゃったら来ていただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、わくわくさんインタビュー出展するんですか?めっちゃいいですね、行こうかな。
ぜひぜひ、わくわくさんお会いしたいですね。
多分ね、お詳しい方だと思うので、そうなんですよ。
もしかしたらね、ちょっとあまり、まだ言わないですけれども、
ある会社の、たぶんわくわくさんも知っている方だと思うんですけどね、
この前僕がマクハリメッセのメタバースエキスポ展にフラッと行ったんですけども、
そこでね、いろいろお話ししてたらとっても声かけていただいて、
こういうことやってるんですけどよかったらみたいな感じでご案内、お誘いいただいたんですよ。
それで出展させていただくことになったので、
すごくですね、タナボタ的なお付き合いもできたという感じで、
出展させていただくことになりました。
わくわくさんもし、はい。
ということで、ご連絡いただいてください。
はい、あとは、まぜろさんですね。
LLCのマーケティング部屋見ちゃいますね。
そうそう、さっきね、最初にちょっと言ったんですけど、
今日、僕あんまりちょっと存在認知してなくて、
周平さんがね、ボイシーで、スペースの録音ですけど、
お話しててね、LLCのマーケティング部屋ですね、
今はちょっとね、クローズになっちゃっているので、
新規で入ることはできないんですけど、
僕はもともと入っていてですね、
そこですごくいろんな方がですね、
やっぱり勉強になりますという話をされているのをお聞きしてですね、
もともとですね、LLCはすごくマーケティングをね、
加熱させすぎずに静かにマーケティングするみたいなところでも、
すごく多くの人に行き渡っているみたいな、
このマーケティングがすごいなというふうにもともと思っていたんですけど、
そこがまたここでやっていたんだなというのを
ちょっとあまり気づいていなかったので、
勉強になってきたというところですね。
実際にちょっとね、
今日はあるプロジェクトに対して、
少しディスリという、ディスリじゃないかなっていうのを、
ちょっとね、その運営が初期で稼いでね、
そこから先にちょっと潮時計になっちゃっているということに対してね、
それはちょっとね、みたいな話をされていたのが、
実際、周平さんの発信でもあって、
どこのプロジェクトだったかなというふうに見に行ったら、
これかという感じだったんですけれども、
21:00
それ以外にも、
僕、このマーケティングに役立つというか、
流れを感じていると。
ちょっとその流れからの問題なんですけれども、
今のメタバッジの位置でということで、
ここがですね、
僕の中でまだきちんと整理がついていないところでもあるし、
客観的に見る目線と、
ファウンダーとして見るファウンダーというか、
ごファウンダーのわけかですね。
見る目線とで、やっぱり結構ね、
違うんだろうなというふうにもちろん思うし、
どういうふうな感じなのかなというところは、
ちょっと自分の中で考えをまとめていきたいなというふうに思っているところですね。
やっぱりめちゃくちゃジェネラティブなプロジェクトって、
すごく多くあって、
僕自身も終えてないですし、
たまにNMOの国産時代最新ニュースでお聞きして、
改めてこんなにあるのかというところで、
僕自身NMOにも入れていないので、
リアルで終えたりとか、
スプレッドシートを見たりとかっていうのができないんですけれども、
そういうところも含めてめちゃくちゃやっぱり今できてます。
その中でやっぱり一番ね、
僕の少なくとも目線から見て目立っているのが、
当然青パンダパーティーとLACと、
最近フィーマー・ジェネっていうのが出てきました。
要は池谷さんが推しているプロジェクトですよね。
今日の池谷さんのボイシーでもあったんですけど、
やっぱり勝者総取みたいな、
そういう言葉を英語でされてたと思うんですけど、
要は勝ち馬っていうところが一気に取っていくというところは、
もう市場原理として、
特にデジタル社会においては原理原則になっていますよという話も、
それも大いに納得ですと。
さらにそこに、
やっぱり新しいプロジェクトとしてやっていく上では、
やっぱりそこと仲良くなるというところがめちゃくちゃ大事な要素ですよと。
それもめちゃくちゃ分かると。
実際僕らも忍者だを初でやらせていただいていて、
実際池谷さんともかなり早い段階で一度対談をさせていただいて、
アドバイスもいただいてですね。
そういう意味ではかなり池谷さんに近くの場所で、
やらせていただいているポジションだというふうにはまず思います。
ただし池谷さんの推しプロジェクトには乗っていないというですね。
そういう位置づけですね。
それはもう推しプロジェクトには乗っていない理由というのは大いに分かっていて、
いろいろ理由はあるとは思うんですけれども、
やっぱり一つはファウンダーの影響力とか、
24:00
ファウンダーの人間性みたいなところですよね。
もちろん人間性がないというわけでもないし、
僕自身とか他のメンバーも含めて発信力とかがないわけでは全然ないんですけれども、
やっぱりあくまで比較して、
実際上げられているLLCとかティーマとかね、
あるいは青パンダに比べるとですね、
めちゃくちゃ弱いですよね。
というのが一つだし、
あとはその人間性みたいなところも、
僕らは結構チームでやっていて、
DJ Shunっていうファウンダーと、
コファウンダー、マーケターといって、
エルサンが入っていると。
クリエイターがメラソンマーっていうね、
その3人をメイン体制としながら、
オーディさんとかですね、
コッキさんとか、
オアヒルさんとか、
そういうね、
かなりコアなメンバーとして応援してくださっている方とか、
他にもルカンさんとかですね、
にじおたまさんとか、
そういうね、
ジェネラティブが始まってから結構応援してくださっている方々とか、
そういう方々とね、
一緒にやらせていただいてますというところではあるんですけど、
やっぱりこのね、
中から見たときに、
このチームメンバー素晴らしいというふうに思いますよ。
思うんですけども、
これが外から見たときにね、
どう見えるかっていうのは、
なかなかね、
そもそもまずは見えてこない可能性もありますよね。
僕がこうやって喋っていても、
やっぱり聞いてくださっている方ね、
ありがたいんですけども、
今12人かなっていうところで、
メタバッジのスペースとか、
メンバースペースで聞いてくださる方が、
大体2、30人ぐらいというところ。
そして対談の中でですね、
対談する相手次第ですけれども、
聞いてくださる方ね、
50人とか、
多いと100人ぐらいいるときもあったかな、
わかんないんですけど、
そういうね、
方に向けて話してます。
話してる、活動はしてますね。
活動はしてても、
物理的に聞いてもらわなきゃ意味ないよね、
っていうのもあったりします。
だから僕もですね、
結構いろいろスペースとか入っていくんですよ。
やっぱりね、
ちゃんと発信されてるんですよね。
例えば、
70さんが入っていらっしゃった上岡もね、
村上さん、70さん、
マミオさんとかね、
そういう主要メンバーがすごくね、
毎日本当に発信されてました。
実際に関わってくださる方も多かった。
別にね、
僕らにもかなり多い方が多分聞いてくださってたと思うけれども、
例えばそれがね、
池谷さんの耳に入ってるかというと、
なかなか入ってないんですよね。
ところとかで考えると、
池谷さんもね、
当然情報を追ってるところは追ってると思うんですけど、
池谷さんと神谷さんは対談もしてるし、
逃げてるのが分かってるので、
神谷が応援されてないとか、
っていうわけじゃ全然ないんですけれども、
耳に入るかどうかみたいなのはやっぱりあると思うんですね。
目に入るか耳に入るか。
27:00
神谷はすごく近いところであれなんですけど、
他にもいっぱいプロジェクトあって、
全然池谷さんとか中平さんとかね、
そういう方の目に入っていないけれども、
頑張ってるよみたいな、
そういうプロジェクトは多分いっぱいあるんだろうなという風に思うわけですね。
だからそんな中で、
当然応援される理由みたいなものもあるし、
中野くんの体力とか、
いろんなものを総合的に見て応援するプロジェクトをかなり厳選して、
池谷さんとかは決めているし、
それを決めたらすごくめちゃくちゃ応援してる。
池谷さんの配信でボイしててね、
青パンダ出ない日なかったですよね、多分直前の時ね。
だから相当ね、
あれは池谷さん自身も、
ご自身の状況とか事情として、
やっぱりCNPに次ぐというかね、
CNPの次の超大成功プロジェクトを作り出すっていうね、
そういった自分自身のポジションというかね、
も含めてNFT市場を活性化させる、
これからもっともっと大きくするために、
実現したいっていう思いもあったっていうのも当然あると思いますし、
何よりも青パンダのプロジェクトコミュニティとして素晴らしかったっていうのも当然あるので、
あそこまでのすごく加熱っていうのを出して、
実際青パンダもめちゃくちゃ成功を終えていますよね、
少なくとも今においては。
それが多分ね、
こんなタグを追っていくみたいなことも考えにくいような状況になってます。
たぶんLLCもすごく成功するでしょうし、
Tマジネもすごく成功するでしょうというような、
結構予想されている未来みたいなのも見えていくわけですよね。
だからある意味、
いきはやさんに応援してもらったらそれでカクカクじゃんみたいな、
そういう見方ができなくもないっていう状況になっているのかなというふうに思います。
ただし、いきはやさんに応援してもらうっていうのは、
いろいろなことを見て決めてるし、
僕らが応援してくれよみたいなふうに言うとかね、
そもそも思うこともちょっとね、
自分がいきはやさんだとしてもまだ無理だなっていうふうに思っちゃうっていうところがあるので、
そこをない物をねだりするっていうよりかは、
じゃあこの状況下で僕らはどういうふうなことを考えていけばいいんだろうなみたいなことを考えているというような話です。
なので結構ね、ちょっと堂々巡りになっちゃうんですけれども、
僕らはそうは言ってもいろいろやっぱり自分たちにしかないものっていうのもいっぱい持っていると思っていて、
例えばライブをそもそも昨年の12月からもう1年間ですね、やり続けていると。
30:02
これからもやり続けるので、少なくともメタバライブっていうものが目に触れる限りはですね、
そこに紐づくメタバリティみたいなものも含めて、
メタバライブのプロジェクト自体が忘れられることっていうのは、
これから基本的にないんじゃないかなっていうふうに思うと。
これが圧倒的な強みだし、実際そこのメタバライブに来たら面白いですよね。
自分が知っている歌い手さんが出てたら当然嬉しいですし、
自分が知らない歌い手さんが出ていても、
すごいなっていうふうに思うことは多分多いんじゃないかなというふうに思いますし、
実際自分の友達というかTwitterで仲良くしている人と一緒に聞きに行くみたいなものとかっていうのもたくさんあるというふうに思うんですよね。
大体土曜日の7時からやってるんで、
これもいつもそうっていうふうにはしないほうがいいのかなと思うんですけど、
来れない人もいますというふうに思うし、
逆に来れない人にとってはメタバッジ持ってたらアーカイブも見れますよみたいなことも言っていけるし、
さらにメタバッジ持ってて、
メタバッジの限定ライブみたいなものとか開催したり、
あるいはこれからさっき言ったBtoB企業間ともいろいろ連携を進めていって、
有名人に出てもらえるようになりましたってなったら、
例えばそれは限定ライブでやりましょうかということを仕掛けられたら、
またメタバッジの価値もわからないんじゃないかなとか、
買う理由を作る。
これね、なかなか難しいですね。
やっぱりジェネラティブとかも、
これ買わないとダメみたいな。
そういうのがあるっていうのはちょっと反則っぽいんですけど、
そういうのは結構すごい大事なんじゃないかな、
特に日を盛り上げるためにはね。
だからそういうことを有名人に聞きました。
そのためにはメタバッジ1個でもダメだと言ったらみんな買いたくなるでしょというところですね。
そういうところでまた市場が盛り上がるとかっていうのも作ろうと思えば作れるんですよね。
そういうところはやっぱりひとつ強みだなっていうふうに思うし、
全然短期で見すぎないで長期で見ていけるプロジェクトだなって自分自身で思っているので、
そこはすごく強いなというふうにも思っているわけです。
ただし、ただしですよ。
例えばね、
0.001以下でミート開始しましたと。
最初盛り上がりますよと。
0.01、0.02とかね。
そういう感じでフローが上がっていって。
でもね、やっぱりちょっと何かのタイミングで結構盛り下がってきましたみたいになってきて、
0.008、0.005みたいな感じで落ちていくという中で、
どうするかなって自分も思うんですよね。
33:03
そうなったらね、結構メンタル的にはかなりきますよね。
そこからどうやって立ち上げるんだみたいな。
でもそこで多分、
慌てて何かをやるというよりかは、
自信を持ってプロジェクトを育てていく。
僕らで言えばNinjaメタバライブを育てていくということと、
その中でもバランスをしてくださる方たちと一緒に歩んでいくっていう、
そういう決定とそういう姿勢を出すということが大事なんだろうなというふうに、
いろんなプロジェクトを見てて思うんですけれども。
ただめちゃくちゃ内心はゾワゾワしてますよね。
マジか、下がっちゃって良いだよね。
そういうふうになりながら、
それを出さずにというか、
そういう気持ちももちろんあるけれども、
でもやっぱり僕らは、
後々ネットワークの価値も含めて上がっていくよと、
成長していく様を見届けてくださいというふうにバランスを出していくというのが、
僕らのやるべきことなんだろうなということを思いながらも、
いやでも下がるの怖いなというふうに思っている自分がいるというような状況です。
だから当然、それ別にどんだけいきなり価格が上がって盛り上がっても、
下がるというのは絶対来ると思うので、
0.001%だったらさすがに認まれてることは僕はないかなとは思っているんですけど、
その度合いというのはどこで下がるか、どこまで上がるかというのは本当にわからないので、
それは今考えてもしょうがないことなんだろうなとは思うんだけど、
めっちゃ不安ですっていうのもあるというところですね。
たぶん青パンダも、たしか青パンダ、まだ聞いてないんですけど、
ほっぽり不安ですみたいな配信をされたみたいなことをお聞きしたので、
青パンダぐらい伸びると逆にそれは期待値が高まっているわけですから、
これバブルなんじゃないかみたいなね、そのうち落ちちゃうんじゃないかみたいなこととかも、
たぶん不安に思われるのは、どんだけ上がろうがね、
逆に上がれば上がるほど思うところもあるんだろうなと思ったりするので、
常にたぶんファウンターはそういう気持ちを抱えながらやっていくんだろうなとは思うんですけれども、
どこがいいのかなっていうね、どこがいいって別に選べるわけじゃないんですけど、
これからの世界というのは、いけはやさんのある意味、いけはやさんコミュニティですよね。
いけはやさんのある意味非豪華で、どこまで何ができるかみたいな、
ゲームに突入しようとしている、今この昨今のNFT界に、
特にこの青パンダがバーっていって、
ということはいけはやさんの言葉を借りると城ですよね。
城がどんどん建っていく中で、城にならなそうなプロジェクトがですね、
36:04
どういうふうにしてメンタルを保ちながら頑張っていくかっていうところは、
本当にね、わからないなというふうに思うわけですよね。
でもね、これわからないからこそ楽しいっていうのもあるんですよね。
だからそこをどういうふうに自分の中でポジティブな気持ちっていうのを整理していこうかなっていうところは、
今ね、迷いつつ悩みつつというところで、
堅いところ担当としてひたすら発信を続けているというようなところですね。
でもね、これって多分ファウンダー自身めちゃくちゃ感じている、
いろんな人が感じているんでしょうし、
多分のどさんとかいけはやさんとかもCMPを出して、
今はだいぶ安定感を持って進められているような気がしますけれども、
特に0.9ぐらいのタイミングとか、
あるいは8月のね、本当に下格が落ちていったタイミングとかはね、
すごく大変な状況だったんだろうなっていうことを、
今この立場でちょっとだけ想像が明確になっているというか、
クリアーな想像をしているというか、
そんな気がしていますというところですね。
あとはやっぱりチームビルディングみたいなところもすごく自分の中では課題感というか、
いろいろ思っていて、
特にうちのメンバーはね、本当に個性的な人たちがすごく多くて、
ある意味幼い人たちもすごく多くて、
みんな子供みたいに楽しい、こういう場でガンガン活動していて、
本当に子供みたいなところもすごくあるんですよね。
その中で子供みたいってすごくいいことでもあるんだけれども、
一方で僕らはファウンダーとかね、
結構責任ある立場にもなっていくわけじゃないですか。
結構忍者メタバライブっていうプロジェクトが大きくなればなるほどですね、
いろんな見方をする人が増えていくということですよね。
その中には当然ネガティブな見方をする人とかもいるでしょうし、
そういうときにネガティブな見方をする人はいてもいいんですけれども、
そういう人たちに対する対応の仕方とかね、
どういうふうに取り扱うかみたいな話っていうのは、
やっぱりその姿勢が他の人に見られるんですよね。
だからそういうときにどういうふうに対応しようかみたいなものっていうのは、
あんまり子供っぽすぎるとそこって結構プロジェクト自体の信頼感が揺らいだりとか、
逆にその反応するんだったらちょっと自分もあんまり応援するのやめようかなみたいな感じで
39:09
思ったりするパターンっていうのは結構あるわけですね。
だから子供みたいにキャッキャキャッキャ無邪気なところで楽しむっていうところと、
でも大人な姿勢を求められるとか求められるっていうふうな、
めちゃくちゃ都合よく取られかねないポジションで、
めちゃくちゃやる側大変なんですよね。
こういうプロジェクトのファウンダーとか大きくなればなることね。
たぶん、青さん、青パンズパーティーの青さんとかっていうのも、
すごく無邪気に、子供のようにそして軽率に行動ができる。
声も素敵だし、みんなから愛される存在みたいな形でいらっしゃるし、
そこに対してプレッシャーみたいなのを感じるポジションではあるけれども、
言うて結構ご両親が南国育ちだみたいなこととかもおっしゃってた気がしますけれども、
そういうところで結構ポジティブにできるんですみたいなこともおっしゃっているんですけど、
やっぱりそう言いながらも言うて結構大変みたいなときは、
たぶんゼロじゃないと思うんですね。
それが結構どの程度なのかって結構難しいと思うし、
実はめちゃくちゃ闇をかかるっていうか、
実は裏では結構ポジティブにさえられながらみたいなやつもあるかもしれないですね。
でもたぶん僕とかも、どっちかっていうと結構傷つきやすいっていうのは言うわけじゃないけど、
なんだろうな、やっぱりしんどいときはしんどいと思うんですね。
またDJしゅんさんも結構そういうところはあるタイプだと思うので、
その中で、これから先もずっと頑張っていくというところも含めて、
自分が今結構試練を与えられているような感覚になっているというようなところですね。
ある意味NMOの並べられるじゃないですか。
今日はこのプロジェクトがこれがニュースあってみたいな。
そこに立つっていう時点で、いろんな人の目から晒されていくみたいな感覚があるんですよね。
これはメタバライブをただただ無邪気に毎月のようにやっているっていうこととは大きな違いで、
やっぱり僕らに対する評価とか評判とか実際感じている価値っていうものが数字になって明確に現れる世界ですよね。
42:06
ここがやっぱりただただメタバライブをやるっていうこととは本当に大きく違うことだなというふうに思いますね。
なのでここをきちんと自分自身乗り越えなきゃいけないし、
どっちかというとチームメンバーとしてそういうところに対する気持ちとか、
意思統一とか、いや見られてるよみたいなこととかそういったものを共有していく。
光と共通にして思っていくっていうことのチームビルディング的なところもすごく大事だなっていうふうに思いながらですね。
結構表には出てこないところとかでいろいろ会話してたりするんですけれども、
そういうところは自分自身が感じていたりするところで分かりますね。
もともとは僕ペットハムっていうペットハムの2人でチームユニット組みますっていうところでやっていたんですけども、
ラララ忍者のジェネラティブみたいなそういうのもやって、
ラララ忍者のクリプト忍者アニメの取材家にしようみたいなそういう企画とかも立て上げていて、
こういうのって全部両立できるんじゃないかっていうふうに考えてたんですよ。
もともとは4つの家族でやってますみたいな感じで固定ツイートに書いていて、
それを全部同時にやっていきたいっていう思いでやってたんです、メタバッチも含むとね。
なんですけども、やっぱりメタバッチってジェネラティブの販売の実際のフェーズに差し掛かったら、
もう少なくともすぐに他のプロジェクトもやりながらっていうところはかなり厳しいなっていうのを感じて、
申し訳ないんですけどもペットハムの活動、ペスの作品を売るみたいな活動とかを少し発信弱めさせていただいたりとか、
ラララ忍者ジェネもちょっと一旦休止というか、やめるわけじゃないんだけども、
ちょっと延期っていう形にさせていただいたりとかね。
結構そういうふうに他の優先度を起こって、メタバッチにもう一極集中してやっていくしかないと。
これ販売した後もどのレベルでどの活動を入れていったかというと、その場になっても正直わかんないですよね。
もう販売以後もめちゃくちゃ大事な時期なので、それをどの程度他のプロジェクトにリソースを回していいのかとか、
ちょっとその辺は本当に見えないというかわからないことなので、メタバッチとディネラティブをやるっていうことの重さですよね。
45:03
これは本当にね、すごいみんな言ってますよね。
ディネラティブをやるってめちゃくちゃ大変だよっていうことはね、本当そうだなっていうふうに思いますね。
これは自分の中では、いい経験にはなっても本当にいい経験にはなってますけど、
本当に結構人生をかけて取り組むんじゃないけど、そういうぐらいのスタンスでいないと少なくともね、
気持ちとしてはそれぐらいでいないと到底できることじゃないなっていう感じ、
実際やって初めて感じてるところがあるので、
ハードル上げちゃうようではあるんですけど、
メタバッチとディネラティブのファウンダーをやるっていうのはあんまりオススメしたいですよというか、
結構なことですよっていうのはお伝えしておこうかなと。
それを伝えることは目的じゃなかったんですけど、というような感じですね。
言うてもね、みんなでワイワイ楽しみながらやるみたいなところはすごくできるし、
メンバーがすごく恵まれてるなっていうふうに思っているので、
このメンバーでやるっていうことを、このメンバーの良さみたいなものをもっともっと外に出していけばいいなっていうふうに思いますし、
うちでの頑張りとか楽しみみたいなものがちょっと外に広がっていくようなところがどんどん目指していきたいなというふうになります。
僕も結構自分の視点というか、すごく当たり前なんですけども、
自分の目線でしか物事は見れない状態にあるので、
アドバイスというか助言はすごくいただきたいんですよね。
なかなかしづらいと思いまして、そんな言ったところで変わんねえだろっていうような気もすることも多分多いと思うんですけど、
そこに対してね、
でもわかるけど、
メラさんとかすごい仲良くしていただいているのでありがたいんですけど、
こういうふうに思うよっていうことは率直に言っていただけるほうがすごいありがたいですね。
プロジェクトへの見方とか目線というのは人それぞれ違うと思うし、
自分とか他の人とかプロジェクトを途中から見ている姿とかね、
外から見ている姿とかによって映る景色って全然違うんじゃないかなっていうふうに思うので、
本当に素直に思ったことを、
これ言ったら悪いんじゃないかなとかね、
48:02
言ってもらえないんじゃないかなみたいなことを気にせずに、
公開の場でもいいし、クローズな場でもいいので、
言っていただけたらすごく自分としては嬉しいですね。
なので、ある意味社長は孤独みたいなってよく言うじゃないですか。
社長って結構誰からもアドバイスもらえなかったりするので、
お金払ってコンサルに聞いたりしているっていうのをよく聞くんですけど、
そういうのってすごくわかるというか、あるんだろうなというふうに思うので、
そういうことをこういうアドバイスをしてくれる方ってお金払いたいくらいですみたいな感じになるっていうのは本当だなというふうに思ったりします。
というところですね。
こんな感じでね、今のメタバックスの位置っていうことで話をさせていただきました。
自分自身悩みながらね、結構悩みやすい性格でもあるので。
でも言うても、全然この現状に憂いているというか、
現状がダメだなって思うとかってことは全くないので、進んでいって、
結果が出る出ないっていうのはやってみないとわからないよねっていうような感覚で、
これからもちょっと突き進んでいこうかなというふうに思っています。
あとはですね、ちょっとアピール的なことも言っていくとですね、
今結構、僕らはなかなかアピールできていないこともちょっと多くて、
例えばね、千尋さんってね、うちらのアイドル組みとなります。
年の看板役者がいるじゃないですか、千尋さんね。
千尋さんが結構裏でいろいろ動いてくれてるんですよ。
別のプロジェクト、特に忍者ラオとか全然関係ないプロジェクトとかとの
差し渡し的なこととかをかなり水面下でも動いてくださってて、
そういうところでね、今後METAはライブでコラボをやったりだとか、
あるいは何かしらの曲を提供していったりだとか、
そういうようなこととかもできるかもしれないなっていうのがあるというところと、
あとはそうですね、METABATCHのデザイン、製作に関しては、
かなり素体だけじゃなくてパーツとかまでガンガン進んでいって、
その辺はMETABATCHで開発室まで来ていただければ、
結構ですね、公開もされてるし、アイコンにも来てるよっていう風になっているので、
51:05
そういったところがですね、もう少し広げていかなきゃいけないなという風に
思っているところだったりしますというところですね。
その他には、リアムさんですね。
リアムさんは、実はちょっとまだ入れてないんですけど、
DJ SHUNさんが結構打ち合わせを個別にしてもらっていて、
今度来週のデスでもその辺ってもしかしたら出てくるかなという風に思うんですけれども、
実際かなりリアムとして音楽ライブをやるっていうところの第一候補者としてですね、
僕らのことを考えてくださっていて、
まだ本当にそのためにボイチャットの機能を実装しましたみたいな、
そういうレベルではあるんですけど、
本当にゼロから作っていく中で、
僕らの意見を取り入れてくださいながら、
ワールドとかプラットフォームを作ってくださっていると。
NFTも接続できるし、スマホも対応できるっていう風な前提で作っていただいている。
アバター自体もサンドボックスみたいにボクセルだけとかじゃなくて、
クラスターのアバターが基本的にはそのまま使えそうな仕様で作ってくださっているので、
すごくこれからのスタンダードなプラットフォームになり得るんじゃないかなというふうに、
僕は直接はまだ話せていないんですけど、
しゅんさんの話を聞く限りは思っているというところですね。
なのでこういう形でNFTとMetaverseが接続すればですね、
僕らがもともと考えていたのは結構音楽に歌い手さんが歌ってて、
その場でNFTがバシバシ売れていくみたいな感じとか、
あるいはこのライブ専用のウッドNFTを作りましたみたいな感じで、
ネレボイーサデースみたいな感じで100点作ったんで買ってくださいみたいな感じでバシバシ売れていって、
はいカンバーしましたみたいなね。
そんな感じの未来とか作りたいなというふうに思っていたので、
結構そういうのも立派にしやすくなるんじゃないかと。
そういうのをやっていくとやっぱり歌って実際そこに出ると、
ちゃんと金銭的な価値がついてくるよというふうなのが見えてくるので、
出る側とかもね、あるいはやる側、事務所とかも含めて、
結構実利につながりやすいというか、出る理由が出しやすかったりするし、
NFT自体もすごいねみたいな感じで音楽の人たちからも見られやすくなるんじゃないかなというふうにも思っているんですよ。
リアムさんの下地が整うというのはすごい重要だなというふうに思っているので、
54:13
そこを強化していきたいし、もっと可能性が広がっていくんじゃないかなというふうに思っています。
その辺も来週、ぜひぜひお話を聞いていただけたら嬉しいなというふうに思います。
だいたい1時間ぐらいの話になりましたね。
あとは今日はメタバッチ予約券はないんですけど、
ぜひオフラインでメタバッチを始め、
ブログ、音声、ファンアート、歌ってみたんですね。
この4つのメタバッチ予約券獲得活動をやってみていただけたらというふうに思います。
ということで今日はこんな感じで終了しようと思います。
わくわくさん、なのぜろさん、おうじさん、たのねさん、とわいさん、るかんさん、めらさん、いしぃさん、りょうじさん、ゆいさん、ぐらきりくすくずさん。
ありがとうございます。
面白い名前、初めて聞いてくれた方、ありがとうございます。
ということで今日はこんな感じで終了したいと思います。
みなさんおつかれっちー。
あ、ヒカルくん来てくれたんですね。ありがとうございます。
今スタイフとツイッタースペースと両方で動いてました。
おつかれさま。
ありがとうございます。
55:49

コメント

スクロール