00:07
では、たけおさんご招待いたします。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
大丈夫ですか、音は。
はい、たけおさんの音をしっかり拾っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
結構あれですね、僕のよく知った人たちが入ってきていただいてますね。
そうですか。
一歩さん、UGさんありがとうございます。
応援がすごいですね、一歩さんとUGさんの。
ユミさんおられましたね。
ユミさんこんばんは。
もう大事件でした。
何がですか。
事件がございましてね、今このスタエフフェスのですね、準備をしなければと思ってた矢先にですね、
僕のやってるNFTがですね、直前で売れましてですね、
それのXのポストであるとか、DMであるとか、
それをちょっと慌ただしくやりまして、危うく遅れるところでした、このフェスの。
そうだったんですね。
今朝か昨日がポストされてたやつですか。
そうですそうです。
高橋さんがどなたかが。
はい、その通りです。
どなたが買われてたんですか、ご知り合いの方。
それがこの今コメントしてくださったユミさんというお方です。
いちいさんのやつってUGさんが聞いてますけど、違いますよね。
いちいさんは残ってますので、
UGさんによければお迎えくださいませ。
男気をちょっと見せていただきたいですね。
一方さんが、UGさんいけーということで。
ちょっとガヤガヤですね。
盛り上がっていただいて。
いいですね、楽しく盛り上げていただけるのは話し手としてもありがたいですので。
コワンコさんって僕に多分認識ない方ですかね。
あ、そうですか。
でも何かタトゥルさんのスタイフで、
最近ちょっといろいろ聞かせていただいてる中でお名前がよく出てきてたような。
あ、そうですそうです。
このコワンコさんのアイコンも、
僕がやってるNFTのPFPになっていただいてます。
ということで、始めていきましょうか。
03:00
ごめんなさい、ちょっと10秒ぐらいちょっといいですか。
10秒足りませんよ。
スポンサーコールちょっとお願いしてもいいですか。
はい、かしこまりました。
スポンサーコールですね。
雨に帰ってきたんですが、
暗くて髪が見えないと。
緊張なさってるのか。
調子がよくなさそうな。
ではここから仕切り直して始めます。
この放送は11月11日に
三重県四日市市より
チキブちゃんふるさと納税SBTを
楽天ふるさと納税
ふるさとチョイス
ふるなびからリリースする
たかばーす.サウナの
サウナさんの提供でお送りいたします。
非公式スタンドFMフェス2023
4日目ということで
今日も2対談がありまして
それの一つ目
タートル×竹尾さんの対談でございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。改めまして。
よろしいですか。ご準備大丈夫ですか。
すみません。ちょっとさっき猛烈に咳がしたくて
我慢しながら喋ってちょっと限界が来てしまって。
ああそうですか。
席は出るものは出した方がいいと思いますよ。
ご無理なさらずに。
失礼しました。
我慢すると特大なやつ出てきますからね。
本当そうなんですよ。危なかったんで。
漏れてました?もしかしたら音。
席はしっかり入ってましたね。
そうですか。
数メートル離れたつもりだった。
ミュート機能ございますのでね。
右下のそれに何分初めてだもんですね。
いいですね。そういうところがいいですね。
一つ一つ学んでいく感じでやっていきましょう。
お願いします。
今日4日目になりますけれども
どうですか。この月・火・水と3日間対談って聞かれてましたか。
そうですね。ちょっと全部は聞けてないんですけど
いくつか聞かせていただいて
皆さんあれですよね。
なんとかなるもんだなっていうのが率直な印象と言いますか。
初めましてではありますけど
それなりに共通の話題というか
楽しく聞けるもんだなと思って。
そうですね。
竹男さんのお知り合いの方はこのフェースに結構参加なさってるんですか。
そうですね。この一歩さんと
06:03
あとは
僕がきっかけでという意味では
ヨッシーさんとかももしかしたら僕が
スタイフで話したときに申し込みますみたいなコメントいただいてたんで。
そうなんですね。
うどんさんとかも確かそれで反応いただいたんですけど
スケジュール合わなかったみたいで。
あーそうでしたか。
うどん一号さんですね。
はいはいはい。
うどんさん来たらちょっと面白そうだったんですけど残念でしたね。
そんな感じですね。
なのであんまりもともと僕は高橋さんも全然目意識なくて。
何かででも、高橋さんってカネリンラボにいらっしゃいましたよね。
はいそうです。
そうですよね。
お名前は知ってたんで、それでフォローするようになって
スタイフフェスやりますみたいなのをおっしゃってたんで
ちょっと無邪気にエントリーしてみました。
その間の関わりっていうものはたくないですか。
全くですね。
あーそうなんですね。
たくというか、ちょっとコメントで2、3やりとりするぐらいはありましたけど
直接ちゃんとチャットとかでやりとりとかっていうのはないに等しいと思います。
僕の記憶では。
でもそれにしてはこのじゃあ高橋さんがフェスやりますっていう時に
手を挙げられたのってすごいですね。
こんなに。
最初なんか3、4人とか手を挙げられてたんですかね。
コメントされてて。
高橋さんもそのぐらい早めに手を挙げてました。
そうですね。僕は比較的早めだったと思いますよ。
でもなんかそれやってみようと思われてすぐに手を挙げるってドキドキしませんでしたか。
そうですね。
ちょっとあんまり深く考えてなかったとこありますかね。
いいですね。
でどちらかというと高橋さんとお話すると思ってたんで。
ちょっとお話はしてみたいなっていうのがあったんでヘントリしてみたっていう。
高橋さんとですね。
すいませんね。
いえいえ。そういう意味ではないんですけど。
サウナのこととかちょっとお聞きしてみたいなみたいな。
そうですね。
サウナダオが毎週水曜日にやってますのでね。
ライブやっておりますので。
そこにあがればいつでも高橋氏とお話はできますのでぜひご参加してみてください。
ありがとうございます。
タトゥルさんも入られていますか。
はい。サウナダオいます。
サウナダオっていうのはそもそも何なんですかっていうか。
文字通りサウナ好きの方々が。
09:02
そうですね。コミュニティには入っていらっしゃいますか。
僕ですか。
サウナダオ。
入ってないんです。
そうですか。サウナ情報のやりとりありますね。どこどこ行ってきましたとかね。
全国の。
はい。とか。
まあまあサウナの話中心に回っておりまして。
僕も一通り話はね、サウナダオとはっていうことできるんですが。
今このタイミングでは割愛させていただきます。
そうですね。別の機会。
それこそ高橋さんとのお話をぜひなさってみてください。
言っても僕別にそんなサウナっていうわけでは全然ないんですけど。
でも。
月に1回とか行くぐらいな感じで。
大丈夫です。僕より多いんで大丈夫です。
竹尾さんこのコメントですごーっていうことを書かれてくださってますね。
一方さん。
はいはいはい。これはエントリーのことですかね。
そうですね。高橋さんをあまり知らなくてもエントリーするすごさ。
竹尾さんのを見て私も応募しましたと一方さんが。
そうですね。竹尾さんはまさかって感じでしたね。
声出しがあまりできないときとかが多かったんで。
ちなみに一方さんという方はですね。
僕の心の支えというかですね。
母というかですね。
母。そのような。
母って言ったら怒られちゃうかもしれないけど。
ナビゲーターっていうロアーズのコミュニティがありまして。
そこですごい、トライブマスターというグループというかね。
ロアーズの5つに種族分けされている中の一つのグループの代表みたいなことをやられていてですね。
ああそうですか。
竹尾さんが。まとめの達人と言ってます。
まとめの達人。
お母さんちゃうねって言いましたね。
じゃあお姉さんにしておきましょうか。
お姉さんというか僕の方が年上なんで妹でいいですかね。
いずれにしてもですね、まとめていただいたりとか。
あとはスタイフですね。
僕がスタイフ始めてからはほぼ毎日のようにいいねもしくはコメントをいただく。
かなり真面目な方ではありますね、そしたら。
そうですね。そこでもそんな感じで対応されてるみたいなんで。
一歩さんのこと知ってる人に会うともうみんな心の母って言ってるぐらい。
心の母。
素晴らしいですね。
12:00
妹だったらよしって言うのかな。
とにかくそんな方。あれですか、面識は。
いや一歩さんは全くやったので。
先日お話しなさってた対談フェスを聞いて、
一歩、一歩、一歩ということを学ばせていただきまして。
そうですね。僕全然気づいてなかったですね。
タッチの真似だっていうことで。
そうなんですね。
そっか、あきさんと対談なさってましたね。
そうですね。
あきさんは。
はい。
どうぞどうぞ。
その一歩さんが、コミュニティの5つのグループの一つのリーダーのようなと仰ってましたが、
瀧穂さんもそういう立場でいらっしゃるんですよね。
そうですね。僕はネオ東京パンクスの方の同じようなギルドっていうのがあって。
そのあたりですね、私全く分かっていなくてですね。
ネオ東京パンクスさんのアイコンを見るたびにドキドキするんですよね。
何が?
なんかちょっとかっこいいじゃないですか。かっこいいし、組織としてもしっかりしていらっしゃるので、
なんかこのふにゃふにゃした個人が入っていけるようなところじゃないなと思って遠向きに見ているんで。
なんか結構そうおっしゃる方とかいらっしゃいますよね。
イメージっていうか渋谷系っぽいみたいな感じの。
ちょっとその辺のお話をお伺いしたいなとまずは。
そうですね。そういえば自己紹介はしてませんでしたね。
またでしたっけ。
普通に会話を始めてしまいました。すいませんでした。
いえいえいえいえ。
そしてミュートをするっていうね。
すいません。席がですね。
ああ、そうですか。
声もいつもと比べて若干、いつもに増して声に張りがないというか、
僕ちょっとあんまり聞きやすい声じゃなくて申し訳ないんですけど。
いえいえ、そんなことないですよ。
じゃあちょっとしゃべれるうちに自己紹介をさせていただきます。
はい、お願いします。
先ほど言いまして、普段ね、ネオトパンクのギルドというですね、
12個の種族分けというかグループ分けされている一つの
HOPEというですね、ギルドマスターをさせていただいたりですとか、
あとは最近ですと、コナミさんのプロジェクトのプロジェクトジェルコンという、
15:01
最終的にゲーム化を目指しているようなですね、コミュニティがあるんですけど、
そのモデレーターなんかをさせていただいています。
本業はNFTというかWeb3とは何の関係もないですね。
会社員ということでやらせていただいております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
僕の方はいいですかね。
簡単にで、じゃあ。
はい、タートルと申します。
元気さんと対談させていただいた時にね、ほとんど自己紹介させていただいてますので、
おそらく聞いてくださっていると思いますので、何となくは分かっていただいているかと思うんですが、
聞かれていない方ももしかしたらいるかもしれませんので、すみません。
タートルと申します。
Two Hair ColorsというNFTコレクションを展開しておりまして、
Two Hair ColorsのNFTを持っている方が入れる限定のDiscordコミュニティを運営しております。
以上です。
ありがとうございます。
これちょっと前回お話しされてたかもしれないんですけど、
はい、どうぞ。
本業がもともとクリエイターさんとかをされてたっていうことなんですか?
本業は全く別ですね。
このNFTWEB3界は遊びです。
趣味です。
でも結構早い時期からやられてましたか?
2022年、去年のNFTを触り始めたのは3月。
コレクションを作って販売し始めたのは、去年の2022年の6月か7月。
あ、そうなんですね。
そのぐらいでした。
僕もカネリンラボに一時期いましたんで、
結構前からお見かけしてたような。
あ、そうでしたか。
タトゥーさんカネリンラボにいらっしゃるんですか?
そうですそうです。
放送ですね。
まだいらっしゃるんですか、もしかして。
いや私はもう抜けております。
そうですか。
同じグループにいたんですね。
僕はコミュニティ内ではそんなに発言はしてなかったんで、
北海とかはまあまあ言ってたり、東京方面の人たちとはそれなりに知り合いが多いというか。
結構盛んにやってらっしゃいましたもんね。
大規模に。
なるほどですね。
18:00
じゃあその地域もかぶっていなければ、
その中で小分けにされたグループも一緒ではなかったですね。
エリア分けみたいなやつですか。
エリア分けも別でしたし、いくつかに分かれた授業もかぶってなかったってことですよね。
そうですね。
そっかそっか、そういうルーツがありましたか。
そのときぐらいからですか、始められたのは。
去年の5月ぐらいに。
池早さんとかカネリンさんのボイシーはずっと聞いてたんですけど、
CNPの2次ですね。2次で初めて買ったっていうのは去年の5月か6月頭ぐらいだったと思うんですけど。
池早さんのボイシーはずっと聞いていながら、最初はずっと様子見をしていて。
さすがにちょっとそろそろ買ってみようかなって思ったのが、それも0.03とかそんぐらいでしたか。
あー同じですね。もうミントゴスグの2次ですね。
そうですそうです。
そうこうしてる間に名古屋のメディアダウンのノンパネジブルが特に来るでしょ。
あれのパルパルさんとカネリンさんの対談があったんで、それに行きまして。
あーそうなんですね。
そこでオフ会でNTPの人たちが何人かいて、そこですごく熱くおすすめをされてですね。
それで買ったっていうのが去年の9月ごろですかね。
あーなるほど。だからフィジカルでそういう方とお会いして、お話を聞いた上でNTPに興味を持ってってことですね。
そうですね。当時のギルドマスターっていうのをやっていた方が、
二次会かなんかちょうど隣の席だったんで、僕全然、その時はネオ東京ファンとかも知らなかったんですけど、名前ぐらいは知ってましたけど、
そしたらその彼がここに来るっていうことを言ったら、
ニコさんがステッカーを大量に送ってくれて、知り合った人に止まってくださいみたいな感じで、
預かってきましたみたいなことを結構熱心に語ってて、
すごい良さそうなコミュニティだなって思ったっていうのがきっかけでしたね。
ヘッテコさん。ヘッテコさんではないですね。別の方です。
21:01
ごめんなさい。ちょっと今コメントに返事しちゃいました。
ギルドマスターっていうのは、さっきおっしゃった12個のグループに分かれたっていうやつですか。
そうですね。ネオ東京ファンクスが2222体ありまして、
ちょっと分かりにくいんですけど、服とか、
パーツですね。
パーツとかですかね。微妙にですね、グループ分けされていて。
なるほどなるほど。このゴーグルしてる人は同じグループみたいな、そんな感じの。
そうですね。
それをギルドって言うんですか、グループのこと。
そうなんですよね。あれが2050年の世界を想定した世界観になってるんで。
名称は何でもいいと思うんですよね。チームでもいいでしょうし、グループでもいいんでしょうけど、
一応そのギルドっていう、ドックというか、そういう感じの分け方になっていると。
そのギルドが12個に分かれていて、そこのリーダーがギルドマスターっていうポジションですか。
はい。なので運営とは全然違いましてですね。
なんて言えばいいんでしょうね。部活で言う部長みたいな感じですかね。
部長。
ファンクラブ、ファン代表みたいな。要はその仲間をキャプテン。
まとめる人というか、運営からいろいろお願いとか拡散依頼とか、
情報がちょっと早めに降りてきたものをギルド内で伝えて、質疑に対応するとか、そういうような役割。
そのギルド同士、別ギルドとは何か交流があったりなかったりするんですか。
実際ですね、コミュニティ内で、自分が入っているギルドしか見れないスレッドっていうのがありまして、
例えば僕がホープっていうギルドなんですけど、その場合はホープのスレッドしか見れないんですよ。原則というか。
他に移れば他が見れるようになってるんですけど、基本的には自分のギルドのスレッドしか見れなくて、
その中は基本ギルドだけで完結してるんですけど、それ以外は普通に交流はしてるというか。
週に1回ギルドマスターが集まって情報交換というか、情報共有の会議みたいなのもやってますね。
今竹尾さんのアイコンの、これの何かのパーツによってホープという分類されてるんですか。
24:09
そうですね。これはちょっと細かい話になっちゃうんですけど、実はデンノウっていうギルドのキャラクターというか、パンクスなんですけど、
この服に丸になっちゃうと消えちゃうんですけど、腕のところにデンノウって書いてあってですね。
なのでこれ自体はホープではないんですけど、最初に買ったパンクスがホープで、一応それもまだ持ってますんで、ギルドは買えずに。
使ってるのはデンノウっていうちょっと謎の設定で。
なるほど、いくつかお持ちということですね。
そうなんですよ。
そんな中でどうしてそのマスターまで登り詰めるというのか、言い方がどうなのかわかりませんけど。
登り詰める。正直登り詰めるというほどのものでもないといえばないんですけど、積極的に活動してたっていうのはありますかね。
特にホープは毎週木曜日に昼に雑談会って言って、ボイスチャットをやってるんですよ。
今会ってたのは今日の昼であったことをすっかり忘れてたことを思い出した。
マスターなのに?
すいません。
マスターが?
それはもう雑談会なんで、入れる人が入るっていうか。
平日の昼なんで入れない人も多いですよね、普通に。
入ってもミュートにしてるとかっていう方も結構いて、
僕は入った直後ぐらいから基本的にはほぼ出るようにしていて、
会社のお昼休みなんで会議とか、会議が入れられないようにスケジュールもあらかじめ打ち合わせみたいな感じで抑えるみたいな感じで、
ほぼ必ず出席したりして、比較的交流を深める努力をしてたっていうのはありますかね。
なるほど。それは楽しいから、楽しんでやってらっしゃる?
そうですね。普通にすごい楽しかったっていうのがありますかね。
会場ってすごい緊張するじゃないですか。
はい、しますします。
知らない人と話すというか、どういう人かもさっぱりわからないし。
買った直後ぐらいにエイヤで入ってみたらみんな結構温かいというか、優しい方々で。
27:05
すぐ数日後ぐらいに渋谷で、エネルギーギャラリーさんが企画するイベントみたいなのがあったんですよね。
そこに行ってきまっかみたいな会話をそのとき、僕が初めてボイスチャットに入ったときにそんな会話をしてて、
会えたらじゃあ話しましょうみたいなやりとりがそこであって、
数日後に行ったら無事に多くの方々と会えて、
その日ちょうどNTPのオフ会も同日だったみたいで、そのままオフ会にも参加させていただいて。
へー。
感じでしたね。
あー、そうですか。仲が良さそうですね、皆さん。
そうですね。
皆さん共通してるのは、ニコさんの。
ちなみにニコさんってご存知ですかね。
ファウンダーの方ですね。
そうですね。
ニコさんのことを心から好きな人たちが多いというか、同じ価値観というかの人が多いから居心地がいいっていうのがあるかもしれないですね。
そのコミュニティはDiscordですか。
あー、そうですよ。
ニコさんもそこへいらっしゃって、みんなとお話し共有したりなさってる。
そうですね。最近はでも忙しいんで、普通の雑談とかはほとんどないですかね、ニコさんは。
あー、そうですか。
フィールドマスターとかそういうコアメンバーのスレッド内では、ちょっと意見聞かせてくださいみたいな感じのやり取りはあったりしますけど。
へー。
当初は結構されてたみたいですけどね。
あー、そうなんですね。
あとはニコさんで、そのXのポストとかでは結構変われた方がいた時とかは、積極的にコメントとか拡散は協力されてるような印象ではありますかね。
あれ面白いですよね。
ネオ東京パンクスをお迎えしましたって言ったら、メンバーの方がいっぱいコメントやらはるんですよね。
あ、そうですね。
なんか自分の持ってるパンクスを出して。
そうですね。
ここぞとばかりに。
ああいう時ぐらいしかお見せする機会がなかったりもする。
何度かそういう機会を見たことがありましてね。
すごいチームワークが良さそうやなと思って。
そうですね。チームワークはいいのかもしれないですね。
LTPっていうのはどこに向かっていってるんですか。
30:00
2050年という設定の中で。
ストーリー的にっていう意味ですか。
ストーリーとか。
リアルな話でという意味ですか。プロジェクトとして。
そうそうそうそう。どっちがというとそっちですかね。
そうですね。
僕は運営じゃないんで、違うことを言ってしまうかもしれないんですけど、
最近のこさんがおっしゃってたようなことで言えば、
NFTプロジェクトって、
要は二次流通の手数料が入らなくなって、
簡単に言うと運営が、二次手段がなくなったわけじゃないですか。
出し続けなきゃいけないというか。
でもさすがにそれは消耗戦というか、難しいよねっていう中で。
あとはIP事業ということで、
池早さんとかなんかは結構やられてるんですけど、
NTPはどちらかというと、
そのコミュニティの強さだったりとか、
あとはNICOさんのクリエイティブを使って、
その他の事業案件とかって言うんですかね、
NFTを活用した仕事を、
取ってくるみたいなことに力を入れてるというか、
結果的にそうなってるというかですね。
そんなような方向性になってると思います。
なのでお子さんが有名になればなるほど、
クリエイティブの評価というか価値は高まるわけですから、
結果的にそれを使って何か、
NFTを絡めて事業をしたいという法人さんは結構いらっしゃると思いますので、
そういう仕事が入ってきたときに、
コミュニティ内でできそうな人を募ってとか、
そんなような感じで還元できたらいいなみたいな話をされていたような気がします。
ちょっと間違ってたらすいません。
いえいえ、すいません。
あまりこういうことを聞いていながら、
興味があったので聞かせていただいたんですけど、
運営でもないっていうのを何回かおっしゃってるのにこんなにすいませんって今思いながら、
知りたいななんて思いながら。
なかなか難しい。
どうやって今後こうプロジェクトが残っていくのかなというのもあると思うんですけど、
やっぱりそうなった時に、
ほうじん系の仕事が今年とか多くあったりしましたので、
そういう感じでぜひ活躍していただきたいなという思いで応援してるって感じですかね。
33:03
竹尾さんはプロジェクトを応援していらっしゃるんですかね。
そうですね。
プロジェクトを応援していらっしゃるんですかね。
僕はずっと話してますけど、大丈夫ですか。
聞きたいですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
NFTを。
まあ楽しいですよね。何なんでしょうね。
昨日もオフ会があって、NFTの魅力って何なんだろうねみたいな会話をしてたんですけど、
ある方が力説されてたんですけど、
産業革命前は馬をいかに早く走らせるかしか誰も考えていなかったけど、
産業革命後に汽車ができてみたいな、まるで違う次元の世界になったんだと。
それが今だみたいなことを言ってましたね。
もうちょっと長く喋ってたんでめちゃくちゃ雑な話になっちゃいましたけど、
そんなようなことをね。
それぐらい世界が一変するんじゃないかみたいな。
そういう魅力を感じてるから辞められないんだみたいなことをお話されてました。
なるほど。
まだまだ未来のことやからわからないこと多いんですけど、
そうやって予想したり、あることないことを言ってみたりするのがまだまだ楽しいですよね。
そうですね。特に僕の場合は本業が不動産系の仕事なんで、
遠規模党本と言ってはご存知ですかね。
はいわかります。
要は権利を確認するためのものなんですけど、
まさにああいうことじゃないですか。
所有権を証明するっていうのが。
はい、唯一無二のね。
やっぱり遠規模とかって、いつまでたってもミスとか不正とか、
犯罪のきっかけになったりとかっていうのもあとは絶えないですし、
手間も時間もかかりますしね。
そういうのが法整備が変わっていくとどんどんスムーズになってくるんだろうなっていうのは、
36:06
なんか肌で感じてるんで。
法整備が整わないような気もしてますけど、
その辺、JITMと照らし合わせると、
金融商品とか最近すでに不動産の小口化みたいなので、
トークンを使ったものが出たりしてますんで、
JITMにもちょっと関わってくる部分もありますから、
その意味での勉強も兼ねてやってるっていうのがありますね。
なるほど。
なんかね、インフラとなって使われる未来っていうのが、
いずれできた時にね、
そんなものを遊びで使ってたんだよっていう時代じゃないですか、今が。
これがめちゃくちゃ面白いなと思っていて、
そういうのが、自分らではなんともできないんですけど、
賢い人たちがそれを形にして実装していくんでしょうけれども、
そういうのが入り始めたのがもう1年数ヶ月前なんですけれども、
いつまでも面白いなと思っていて、飽きないというか。
不思議と飽きないですよね。
やっぱりそこに技術とか何かを変える力みたいなのを、
肌で感じてるからってことだと思うんですよね。
たあとれさんすいません。
コメントをですね。
コメントというかいろいろ書かれてるんですけど、
たあとれさんのこのコレクションとN東京パンクスを絡めた
トゥヘアパンクスというのをパルゴさんがコメントいただいてます。
おふざけ全部見てますよ。
読まれてますか。
確かにこれ横向いてますね。一緒ですね。
そうですね。同じ方向を向いてるっていう意味ではね。
向き合えたほうがよかったですね。
でもね、向き合うと対立構造になってしまうんでね。
そっかそっか。そういうふうな感じの見え方に確かにありますね。
はいはい。同じ道に進んでいくっていう仲間。
なるほどなるほど。うまいですね。
僕はそう捉えますね。
でもなんか後ろから、ゴーグルのようなものからビームで後頭部やられそうなんですけど。
そうですね。これ危険ですよ。
走って逃げたいんですけどね。
そうですね。このパンクスを妻に見せた時にガッチャマンって言われましたんで。
ガッチャマンですか。
はい。何これみたいな感じでちょっと。
僕はちょっと得意げに見せただけにちょっとつらかったですね。
39:00
ギルドマスターになった時に確か一生懸命説明しようとしたんですけど、全然ダメでしたね。
青木様はそういうのは伝わらない。
関心がないっていうのが一番強いですね。
子供がいるからそれどころじゃない。
好きにやっていいよっていう体ではあるんで、ありがたいというか。
いいですね。
でも共有できる。
でもあれでしょう。そっちの友達と遊んでるんでしょっていう感じに思ってくださってるんですよね、多分。
例えば今日のこういう場とかですか。
こういう場とかディスコードとか触ってたら、
ウェブの友達と遊んでるのねっていうぐらいに思ってくれたはるんですか。
なんか驚くぐらい関心がなさそうな。
何も言われないんでちょっと逆に聞きたいぐらいですね。
その奥様との話ライブでしていただいていいですか。
え、ライブでっていうかどういう意味ですか。
エース対ウフライブで。
ベッドですか。
ベッドですベッドです。
別に今変わってもいいですけど、僕と奥様が変わって。
対談みたいな。
そうそう、夫婦対談で。
何それって言ったはる奥さんに対してお話するっていう対談。
会話は別にするんですけど、僕がやってることに対する関心はあんまりないですね、ということだと思うんでしょう。
ありがたいと言えばありがたいですけどね、いろいろ言われるよりは。
僕あんまり言われるのはあんまり好きじゃないんで。
あーそうですか。
気になっちゃうんで、反省されてないとかってのは。
まあそうですよね。
みなさんすいませんね、コメントたくさんいただいてて読んではいるんですが、
あまりにもね、みなさん同士でも楽しそうなのでそこはちょっとスルーしたりとか。
楽しそうですね、みなさん。
そうですね。
僕もちょっとタートルさんにお聞きしたかったことがあるんですけど、
コミュニティをやられてるじゃないですか。
はい。
クローズドでやられてるんですよ、ホルダーゲームって。
はいはいはい。
完全にクローズドってことなんですか?
はい、完全です。
それってどういう目的というか意図で始められたんですか?
まずオープンだとたくさんの人が入ってきていただけるかもしれないけれども、
42:06
とどまることもないんじゃないかなと思って。
同じものを持っている共通の仲間意識というものを一つ置いて、
この家に入っていいよと。この鍵を持ったらこの家に入っていいよと。
家の中は要はこの身内しかいないから安全だよねみたいな。
荒らされることもなければ、この家の人と話したかったらこの家に来たらいいよねみたいな。
そんな思いでクローズドにしてます。
すごいいいですよね。居心地が良さそうというか。
そういうのが作りたくて、僕はコレクション始めたときにね、
それこそジェネラティブとかがものすごいいっぱい出始めてたときだと思うんで、
ビジネスというか資金というかお金儲けのためにっていうのが一切考えなくてですね、
売る、自分のコレクションを売る活動っていうのをしてなかったんですよね。
でも売るって、これいいんで買ってくださいみたいな。
服屋さんとかでもね、欲しくもないものをこれどうですかとか言われても別にいいじゃないですか。
でもなんかこの人、なんか興味ある人、この人が何か出してるんだったら買ってみようかなみたいなっていう意識。
自分から売っていくんじゃなくて、引き寄せられるというか。
自分に魅力があったら人は寄ってくるんじゃないかなと思ってね。
一つ、それこそ先ほどおっしゃったラボですよね、同じグループに。
あそこでの活動が目に留めていただいて、タートルってこういうやつなんやなっていうことで、
まずメガがNFTをお迎えくださって、それをクローズドで遊んでいるとなんか面白そうやぞっていうことで、
どんどん集まっていただいて。
なので自分から買ってくださいって売るよりも、楽しさやから買いたいですって言ってもらえる方が本やなと思っていて。
なるほど。それってディスコード自体はもう最初から作ってたってことなんですか、そのコレクションを出すときに。
出したときはね、最初5名、6名、ホルダーが5名、6名ぐらいのときはね、ツイッターサークルみたいなあれをやってたんですけど、
45:03
出始めに。ディスコードも自分で立ち上げたことなかったので、それまで。
他のところには参加してましたけれども。
で、いざやってみようかなということでやってみて。
最初はそうやって自分に魅力があったら人は集まってきてくれるかもしれないっていうことでやってたんですけど、
もうある程度になってくると、僕というよりかはこのコミュニティ自体に魅力があったり、なんかTHCって楽しそうって思ってくださったら来てくださったりしてるかなって今はそっちなんかなって思ってます。
全然僕一人の魅力とかではなくて。魅力的なホルダーさんたくさんいてくださってるんで。
先月かな、オフ会やったんですけれども。
なんかボスとか何かを見ましたね。
めちゃくちゃ楽しかったんですよ。
なんか昼間からやられてました?
そうなんです。一泊二日でやったんですよ。
一泊二日でいきなりですか。
初のオフ会は一泊二日で。
なかなかそれはあれですね。
でもすごいもんでね。初めましてなんですよね。
声とかテキストにはつながっているけれども、お顔は初めてですみたいな人と会っても、もう次の瞬間笑ってるんですよね。
緊張とか、よそよそしたっていうものが一切なくて、いきなり突っ込めるし。
それを多分みんながその空気感だったんでめちゃくちゃ面白かったんですよね。
結構いましたよね。7、8人とか。
10人、11人ぐらい。
そんなにいらっしゃったんですね。
しかも遠くの方から来ていただいてですね。
男性ですか、全員。
女性が、その日は一人。
一人。
小道の中にはまた他にもいてくれたってことですけれども。
京都とか行かれたっていう。
はい、京都観光をしててね。
そうか、タートルさんは京都でしたっけ。
そうなんです。
京都ですよね。
で、案内したみたいな感じになるんですね。
案内もね、僕も行きたいところも行きましたしね。
面白いこと、食事とかするのにね。
普通にレストランに入っても面白くないんで、大学の食堂に行こうって言って。
10人ぐらいで。
言ったらおっさんばっかりで。
大学の食堂をとっつって。
もう20歳前後の子らが、ちょうどお昼時やったんで。
食堂がブワーってめっちゃ人並んでたんですよ、混んでて。
そこにおっさんの集団紛れ込むっていう。
めちゃめちゃ面白かったですけどね。
大学の食堂は一応大丈夫ですもんね。
48:01
大丈夫ですね。
なかなかしないじゃないですか、そういうことも。
そうですね。楽しそうですね。
めっちゃ面白かったです。
青春再びって感じですね。
そうそうそうそう。
そんなんとかしたし、普通に観光とかも来ましたし。
腹よじれるぐらい笑いましたしね、夜の宴会みたいなのはね。
はいはい。
いや、泊まりってすごいな。いいですね。
そうですね。関東からとか九州からとか来てくださってたんで。
それ別にみんなで同じ跡に泊まってとかそういう意味ではないんですか。
でも一つの一軒家借りて、みんなで一日過ごしましたよ。
いやすごいですね。そんなことあるんですね。
それがTHCなんですよ。
いやー。
どうですか、いかがですかみなさん。
かなり強いですね、それはね。
今日来られてる方でホルダーじゃない方もいらっしゃるんですかね、やっぱりね。
えっとその、どこですか。今。
あ、ごめんなさい。今、聞きに来て。
あ、今ここは。
あ、そうですね。
ホルダーでない方もたくさん。
今はフロアがあれですかね。
なんか、僕すいません。たくさん喋ってる間になんか面白いコメント。
誰ですか。初めてのおふっかい。初めての再会。
やっぱりパルホさんですね。
パルホさんご存知ですか、タケオさん。
パルホさんは、最近、
ファンの方がいらっしゃるときに、
ファンの方がいらっしゃるときに、
ファンの方がいらっしゃるときに、
ファンの方がいらっしゃるときに、
初めての再会。そういう感じですね。初めてやのに再会した気分。
初めてやのに再会した気分。
確かに。それは結構皆さんありますよね。
ずっと、
ぼいっちゃとか、
ぼいっちゃとか、
ぼいっちゃとか、
ぼいっちゃとか、
ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ずっと、ぼいっちゃとか、
ぜあらる。ありがとうか。
この動画が流れになって
51:05
だいぶ脱がれて
よく動いてるなっていうことで。
そのラボの方が?
今は知ってる方ですよね。
カネリンラボは結構…
ほぼほぼそんな感じになってますね。
でもどんどんやっぱりね、増やしていきたいなと思っています。
とにかく楽しかったんで、もっと人が多かったらもっと楽しいだろうなと思うので。
何かあれでしたっけ、月1とかで出されてるとかでしたっけ?
はい、NFTは月1で出してます。
新作は月1枚ですか?
月1枚です、はい。
かなり狭くなりますね。
今はですね、当初は月2とか月3とか出してましたけれども、今は月1で。
お話ししてる間に元気さんとみちさん、ハートプレゼントいただきました。ありがとうございます。
こういうことあるんですね。
ちなみにどういうことなんですかね。
ハートプレゼント10コインということで、コイン。
ああ、そういうことですか。
コインいただきましたね。投げ銭みたいなもんですか、これ。
ああ、そういうことなんですね。ポイントとは別なんですかね。
なんかポイントありましたね。
ありますね。
コインか。コインだからでももうちょっと直接的なものなのかな。
あれ、でもこれみちさんちょい抜けますということで、今のありがとうございます。
届いてないですね。みちさん、ありがとうございます。
これ上にお顔が出てるのがもしかしたらそういうことなんですね。
ああ、そういうことですね、おそらく。
ああ、ほんと。ああ、そういうことか。
右下にプレゼント機能がありましたので、好奇心でということで元気さんが。
なるほど、なるほど。
元気さんと次回竹尾さんの対談ですね。
ああ、そうですね。
僕は非常に楽しみにしてます。
三角関係なんです、ここ。
そうですよね。なのでちょっとやりやすいなと思ったりもしましたね。
この前お話もちょっと聞いてましたし。
元気さんって竹眼鏡さんの弟子?
弟子と、自称弟子とおっしゃってました。
自称弟子みたいな感じで。竹眼鏡さんはすごく面白い方ですからね。
そうですね。
その辺のお話をちょっと聞きたいなと思って。
ついこの前会いましたね、そういえば竹眼鏡さんに。
ああ、そうですか。
カンデリーラボにもう一回来られてました。
会うと意外と普通なんですよね。
竹眼鏡さんですね。
台風ほどのテンションではないっていう面白いところでありますけど。
はい、ということで55分触れさせていただいて。
あっという間でしたね。
あっという間ですね。
元気さんのときでもそうやったんですけど、
またこの後もしゃべれそうやなっていうぐらいの興味を竹尾さんに入れております。
54:07
最初ちょっと前半、僕がほとんどしゃべっちゃってて申し訳なかったんですけど。
いやいやそれはね、ちょっと僕は聞きたかったんで。
聞いたからこそちょっともっと話したくなってしまいまして。
ありがとうございます。
ちょっとただなんかネオ東京パンクスの情報があんまり正確に話せなかったことを反省しております。
はい。
ちょっと間違ったこと言ったような気もするんですけど。
いや大丈夫です、それを100パーセント控えたわけでもないので。
まあだいたい合ってるはずなんで。
ああそういう感じなのねっていう感じをちょっと。
総枠が伝わればよいかなと。
ありがとうございます。
はい、ということで宣伝などありますでしょうか。
宣伝はこれといって、このスタイフフェスが日曜日の、
僕と元気さんの対談がなぜか取りのようなので、
お時間がある方はぜひお越しいただけると嬉しいと思います。
日曜日の10時枠ですよね。
日曜日の10時です。
今日完全に僕、今日も10時からだと思ってて。
スタイフでその話をしてたら一方さんから、
先ほどさん9時だよって言われて、
それで気がついたんですよ、めちゃくちゃ危なかったですね。
危なかったですね。
放送の中で3回ぐらい10時って言ってたんで、失礼しました。
はい、ありがとうございます。
お聞きくださってる、今いてくださってるのが、
パルオさん、たかばーすさん、こわんこさん、元気さん、はにぃさん、ゆうじいさん、ひばこさん、あきみきさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それから一方さん、みちさん、ゆみさん、かんさん、今は聞かれてないですけど、
聞いてくださってコメント、リアクションしていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
僕ちょっと一つだけじゃあ告知しますね。
Too Hair Colorsの新作を出します。
Too Hair Colors、オープンシーの仕様変更で新作が出せなくなったので、
新しいコレクションに変えまして、そこから新しい新作が出ますので、
それをおそらく、正確ではないんですけど、2、3日後に出しますので、
ぜひとも皆さんよろしければお迎えいただいてですね、
ぜひTHCのコミュニティに出してください。
よろしくお願いいたします。
激アツのコミュニティということで。
楽しいです。
激アツというか楽しいコミュニティって言うのではないですかね。
楽しいコミュニティ。
はい、いいです。
ありがとうございます。
ということで58分経ちまして、
対談していただきまして、竹尾さんありがとうございました。
いや本当ありがとうございました。
いろいろお話しさせていただいて大変嬉しかったです。
57:03
これからもぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ということで、1時間経ちましたので、次10時からはどなただったかな。
一報さんと…
一報さんとパルヲさん。
一報さんとパルヲさんだったんですね。
これは楽しみです。
バトンを譲りたいと思います。
お聞きくださった皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
個人チャンネルもまたぜひよろしくお願い いたします。
タトゥールさんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼いたします。
