テツサノさんコラボ11/5自分なりの色を出す

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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。

昨日はですね、木月の学校の校長、テツサノさんとですね、ライブをさせていただきました。

なんかもともと、公開放送の収録、あ、違うな、収録放送の収録日が昨日の9時だったっていうことみたいなんですけれども、

僕が間違えてしまってですね、ライブっていう風に告知をしてしまったので、慌てて切り替えていただいて、ライブになりました。

さらにその放送自体は、11月5日土曜日のですね、テツサノさんの放送会で放送がされるということなので、そちらもぜひお楽しみにいただければというふうに思います。

はい、テツサノさんとお話して思ったのが、すごくですね、やっぱWeb3、NFTに関わる人がかなり草の根で増えているなという印象でした。

実際にテツサノさんのリスナーさんってすごく、なんだろうな、NFTをすぐやったみたいな人は結構少なくて、もともとそうだな、比較的多分年齢が高めの方も多いんじゃないかなと思うんですよね。

テツサノさん自身が60歳の間歴に先日なられたということですし、そういう方たちで、でも時代の最先端みたいなところを、最先端というかなんだろうな、やっぱり日本の一般的な会社に守られて生きてみたいな、

そういう生き方に対しては、ちょっとこれ大丈夫かなみたいなふうに思っているような方たちとか、ちょっと日本って大丈夫かなみたいな、このまま就寝雇用とかやってても、ちょっと本当に海外に食われちゃうんじゃないかなみたいな、何となくそういう危機感を持っているような人たちっていうのが多いような印象があったんですよね。

そういう方たちが結構NFTを始められているっていうのを実際にお聞きして、それは本当にライブだったからこそコメントとかで流れてきて聞けたりとかもしたし、あとは僕がスタイフをやってて、NFTを始める前にですね、結構よく聞いてたりとか交流していた方。

エレクトロンの弾かれるUさんっていう人がいるんですけど、その人がCNPJのアイコンにされてて、買われたんですかみたいな感じで聞いたら買いましたっていうふうにおっしゃってたりとか、なんかそういう身近に知っている人もいたりとかして、すごくやっぱり広がってきているんだなっていうのを感じました。

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そんな中ですね、やっぱりこれからどういうふうな立ち位置というか、求められていくかなっていうところを考えたときに、やっぱりそういう入ってきた人たちに対する、あるいは入りそうだけどちょっと迷っている人たちに対する伝え方とかやり方とかね、そういったものを伝えていくビジネスっていうのはすごく楽しかったですね。

はい、ありがとうございます。

ありがとうございました。

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