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はい、えーでは、はい、えーではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Japanese Girl with Flowerのファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、えーこの放送ではですね、主に NFT に関することですね。はい、NFT に関することをお話ししている
チャンネルではあるんですけれども、あとはですね、僕がファウンダーを務めております Japanese Girl with Flower
JPGF と呼んでたりするんですが、そちらのですね 最新情報であったりとか、あとはどういった形で
NFT のプロジェクトを立ち上げていこうかとか、そういった情報をお届けしているチャンネルとなっております。
はい、というわけでですね、今日も元気にやっていこうかなというところではあるんですけれども、はい、早速ご参加ありがとうございます。
七草さん、いつもありがとうございます。七零さんも昨日はありがとうございました。夜中まですごい僕もですね、勉強させていただいた時間だったなと思います。
小敷プロジェクトですね。はい、ありがとうございました。はい、というわけで早速ですね、今日のテーマに移っていこうかなと思います。
はい、というわけで、今日はですね、ちょっとなんか固い言葉を並べてみたんですけれども、
はい、今日のテーマはですね、はい、他者貢献×文化創造 NFT は努力が実る世界であるというテーマでですね、お話をしてみようかなと思います。
はい、でですね、このテーマを設けた理由としては、
えっとですね、昨日まさにですね、行われた、こっちを貼ったほうがいいかな、こっちも貼っておこうかな、はい。
はい、今ピン留めをしたものですね。はい、こちらがですね、
YouTube 講演家のですね、YouTube 講演家の鎌頭さんですね。鎌頭さんと、あとは AI アーティストの久保田信さんがですね、昨日まさにですね、
ツイッタースペースをやられていました。はい、で、その中で、まあそのすごい印象的に残った言葉っていうのが、まさにですね、この他者貢献であったりとか、文化創造であったりとか、
はい、あとは努力が実る世界であるっていうところをですね、お話ししてたので、もうそれをですね、そのままパクったっていうところではあったりするわけなんですけれども。
で、とはいえですね、昨日やっぱり聞いていて思ったのが、すごい、いやそうだよなっていう同意の、同意でしかなかったっていうところなんですよね。
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はい、あ、TA さん、いつもお世話になってます。お世話になってます。お疲れ様です。 ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
はい、でも本当にですね、この他者貢献が今後、大事になってくるよねっていうお話をしていて、
他者貢献ができる人しか今後生き残れなくなってくるよねっていう話はされていました。
で、この今NFTっていうものは、結構そのWeb3の時代において、どんどん活用されるようになっていくんじゃないかっていうふうにされていますと。
で、その中でですね、このNFTっていうものを活用して、じゃあどうしていこうかとか、僕は日々考えていたりするわけなんですけれども、
やっぱりですね、最初このNFTの世界ってどんな世界なのかっていうのは、僕最初よく分かってなかったんですよね。
結構、とにかく作品を作って売り出してみたいな、なんか単純な感覚で考えていたんですけれども。
やっぱりですね、僕もこのNFTの世界に入っていて、半年ぐらいでやっとですね、ちょっとコミュニティに入ってみようっていうので、
DAOって言われているところですね。DAOって言われているNinja DAOであったりとか、あとそれこそKojiki Projectさんのコミュニティであったりとか、
そういったいろんなところのNFTを取り扱っているところをですね、今っていうのはそのDiscordでほぼ無料で入れるところばかりですので、
そこに入ってですね、実際にやり取りをしているところを外側から見ているみたいなのをしていったんですけれども。
やっぱりですね、もう皆さんの一つのプロジェクトに向けての活動の行動力というか、本当すごいなっていうのはすごい外部から見させていただいてて。
で、この文化というか、この何でしょう、そのプロジェクトを立ち上げた人っていうのは一つの思いを持って動いているんですね。
こういう世界を作りたいみたいな、なのでこういう文化を作りたいみたいな思いで活動されているなっていうのはやっぱり、それは僕も今NFTのプロジェクトですね。
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立ち上げていて、こういうのをやっていきたいなっていうのはやっぱりあるわけなんですけれども、でもやっぱり1人だと難しくて。
で、結構そのWeb2の時代はこの時代だったよっていうのを昨日お話しされていたんですね。
鴨頭さんと久保田さんが。でもWeb3はこの時代を終わらせてコミュニティの時代であるとお話をされていてですね、いやこれは同意でしかないなっていうふうに思ってですね。
さらに言うと、その一つのコミュニティに入って、そこに貢献した人、あとは応援する人ですね、その両方も勝てる時代だなっていうふうにおっしゃってたんです。
で、頑張れば頑張るほどみんなが勝てる時代になっている、勝てる世界になってきているなっていうところはお話ししていて。
なので、僕からすると本当に、どうしてこうDiscord内で、中には結構その場所によっては本当無償でやられている方、もちろん中にはお礼としてイリサリアムをお渡ししますみたいな報酬形式でやっている方もいらっしゃったんですけれども、
結構、どちらかというとその報酬目的というよりかは貢献したいっていう思いの下でやられている方が多いなというふうに感じてですね。
なので、なんでだろうなって思ったら、やっぱりそういうふうにしていくことによって自分のスキルもそうですし、
で、あとはその中で自分っていう存在が見られるようになっていくというか、そうなっていくと自分でこうどんどん貢献をしていくことによって、この人はこのコミュニティ内でなんか凄そうな方だなぁみたいなふうに見えたりとかするなぁっていうのはやっぱ思っていて。
なので、僕もその何でしょうね、お金目的というよりかはどちらかというとやっぱりその人のお役に立ちたいなぁとか、そっちの方がなんかやっぱりですね、いいなぁっていうか、純粋になんでしょうね。
まあやっぱりですね、どうしても僕は結構そのweb2時代というか、なんか努力が実らない世界だったなぁっていうのは思っていて、例えば僕の何でしょうね、僕の場合で言うとブログとかがわかりやすいのかなっていうところなんですけど、
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ブログって結構シビアな世界なんですよね。で、何かブログをこう書いていきます。で、100記事書きました、200記事書きました、みたいな。で、書いたとしますよね。で、それをツイッターとかでつぶやいていたりすると、すごいですね、みたいなコメントは来たりするんですよね。
すごいですね、200記事とかすごいですね、みたいなことを言われて、ああすごいのかな、みたいな風になっていくんですけれども。でもですね、じゃあそれで結果が伴うのかって言ったら、実は全然伴ってなくて。蓋を開けてみると、200記事書いたけど全然稼げてなかったみたいなこともあって。
で、それはどうしてもですね、中央集権的な部分があって、Googleに左右されてしまうであったりとか、あとはそのツイッターの設定とかも関係はあるかなっていうところではあるんですけど、そういった自分のブログとかのそのURLを貼り付けてしまうと、どうしてもあまり見られなくなってしまうであったりとかっていうところもあってですね。
いろいろちょっとですね、中央集権的な感じだったので、そこまで努力が実らない人もやっぱりいらっしゃったんですよね。中にはすごい綺麗な文章を書く方とか、あとは知識量がすごい方とかいっぱいいらっしゃるんですけれども、なかなか努力が実らない世界だったなっていうのは感じていて。
で、じゃあそれでブログに関するコミュニティに入ったとしますよね。でも、もうそういったブログに関する知識を持っている方とかっていうのはあふれかえっていて、さらに言うと貢献したとしても、なかなかですね、それを配分とかをですね、
正確にですね、振り分けてないところも多かったりとかしてですね、なんかちょっとですね、難しい世界だなっていうのはずっと思ってたんですね。で、そんな中で、このWeb3の時代において、例えば何か貢献したとしますよね、そのコミュニティ内で貢献しましたNFTをプロジェクト立ち上げるにあたって、
何か貢献しましたってなった時に、報酬としてアローリストとか、あとはもう配分とかですね、売上に対する配分とかっていうのも自動で分けれるよねっていうのは昨日お話しされていて、そういうのってもう本当正直手続きが大変だったりするわけなんですけれども、それが自動でできるようになったっていうのはすごい画期的な時代になったなっていうのを思って。
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なので、まずは本当に自分の努力とかっていうものがちゃんと認められるようになりやすくなってきたなっていうのは思って。今までっていうのはその努力している姿は見えていても、どうしても事務的な作業とかがあってとか、なんかシステム上難しかったんだろうなっていうのはやっぱ思ったんですけれども。
でもそれをもう初期の段階で設定できるようになってきているっていうのは画期的な時代になってきているなっていうのは思って。
なので、もっともっとこういう誰かのために自分が動こうとか、誰かのためにお手伝いしていきたいなっていう人ほど、このWeb3の時代は勝ち残っていくっていうことをお話ししてたので。
いやもう本当にですね、昨日聞いててですね、なんかすごい聞いてて楽しかったんですね。
いやもうこれをもうみんななんでしょう、自分も僕もこのNFTの魅力とかっていうものを届けたいけれども、なかなか発信力っていうものはそんなに僕は全くなくてですね。
とはいえ、もう本当鴨頭さん、久保田さんのお二方はですね、もう影響力の塊というかなというか、影響力バリバリあるお二方がですね、もうこの他者貢献している人ほど勝ち残れるとお話をしていて。
さらにその文化創造ですね、そういったのは設計ができる人がちゃんといればチームがうまくいくっていうところではあるので、なので本当そうですね、ルフィ的な存在がいて、それを支えるサポーターの方がいて。
ワンピースの世界ですね、そういった方がいるからこそよりですね盛り上がっていくんだろうなというふうに僕は感じた次第でございます。
いやーなんかですね、このどんどんどんどん面白くなっていくなっていうのは昨日聞いてて思いました。
まだですね聞かれていない方いらっしゃいましたら是非ですね、昨日のスペースまだ聞けるはずなので、はい是非聞いていただけたらなと思っております。
僕もですね、もうその他者貢献ですね、今まで僕もですね、色々こう
なんかこの人のためにとか、色々こうやってきていたんですけど、やっぱりですね、なんかお金での支払いがほとんどだったんですよ。
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でもやっぱお金じゃないんね、そんな稼げるわけではないので、あのなんかねよく言いますよね、お金持ってる人とかがすごいお金稼ぎまくった後にお金じゃないんですよって言うんだったらわかるんですけど、
なんか僕が言うのはなんかおがましいのかなと思ったりするんですが、何でしょうね、なんかお金以上にその人とのつながりを作りたいなとか
仲良くなりたいなとか、なんかそっちの方が僕は好きなんですよね、純粋に
あとはまあなんか一緒に焼肉行くとかでも全然いいんですよ。なんかそのなんかこの世をやったからお金くださいよっていうのは純粋ではないよなっていうところで
なんかそれは本当、まあ他者貢献には当てはまるっちゃ当てはまるとは思うんですけれども、でもなんかお金部分ではなくて、なんかその人の思いに共感して、で純粋に応援したいなっていう方、そういうのがあるからこそボランティアっていう言葉は成り立っているんだろうなっていうふうに思いますし
でも僕は全然ボランティアって悪いことではないなっていうところで、もちろんボランティアばっかりしてそれで生計が成り立たなくなっちゃったみたいなのは一番良くないですけれども
とはいえ、お手伝いをして、でその中でもしですね、お金なくなっちゃったってなったとしても、おそらくなんですがその本気でその他者貢献していて、そのプロジェクトのために力注いでいますってなってたら絶対そのプロジェクトオーナーの方は助けてくれるはずなんですよ
それはもう昨日鴨頭さんおっしゃってですね、僕はもう助けられてばっかなんだよみたいな感じで、で逆にそっちの、逆だったかな、そっちのもしお金が足りなくなったら僕が払うよみたいなことをお話してたんですよね
でもそれが一番大事ですよね、でそういった世界観がウェブスリーの世界、特に鴨頭さんウェブスリーおじさんなんておっしゃってましたが、僕もウェブスリーおじさんの一人ではあるんですけれども、その世界があるよねっていうことをお話してて
なので僕もですね、こういったNFTの世界は本当に努力をする人ほど勝てる時代だなっていうところで、逆にシビアではありますよね、逆に努力ができないとどうしても勝ち残れない
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生きるかそのまま退散するかみたいな、勝つか負けるかみたいな、その2つしかないみたいな、でももうそれを自分でどんどん取り組んでいく人ほどやっぱり知識とかもついていくし周りの人に覚えてもらえるし、でまだあの市場自体はそんなに大きくないっていう部分もあるので
なので逆にこう覚えてもらいやすいのかなっていうところはありますし、なのでこの放送を聞いている方でですね、人によって違うとは思うんですが、とはいえ人のために動く、この人僕は好きだなって思った
じゃあ僕にできることは何だろう、みたいなことを考えて動いていくっていうのは僕はすごい大事だなと思うので、ぜひですね、他者貢献ですかね、はい、でそれをしていくことで新たな文化っていうのは創造されていくのかなっていうところはありますので、ぜひ何かこうできることとかあればですね
ちょっと声をかけていただけたらなというところがありますね、はい、でそうですね、そう僕もこうそうなんですよね、ちょっと僕人に頼ることも正直あんまり得意ではないので声を上げたいんですけどね、まあとはいえそうなんですよね
やることってやっぱりいっぱいあるので、特にNFTプロジェクトを立てる人の気持ちが僕もやっとわかってきたというか、そうなので、ちょっとですね、また今後これ手伝ってくれる人いますか?みたいな時にですね、誰か手を挙げてくれないかな?みたいなことをちょっと思っていたりしますというところですね
はい、そんな感じで今日はこれぐらいにしておこうかなと思います、はい、いつもですね、ちょっと長くなってしまって70さんですね、Twitterスペース遅れて参加してしまうっていうところで、ちょっとですね、今日は早めに切り上げてですね、次の70さんにバトンをタッチしようかなと思います
はい、まだ70さんフォローされていないという方は是非ですね、フォローしていただけたらと思います、70さんはですね、Kojikiプロジェクトの主催はですね、村上さんという方ではあるんですけれども
これ何かピン止めをしておいた方がいいのかな?これを毎回毎回忘れるっていうピン止めの機能ですね、はい、是非ですね、はい、この後ですね、11時、12時からではあるんですけど、いつもはその5分前ぐらいから開催をされていて、はい、今ピン止めができたかな?
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はい、こちらをですね、貼り付けておきましたので、はい、是非ですね、この後ちょっとまだお時間あるよっていう方はですね、Kojikiプロジェクトに関することですね、平日の毎日12時から12時30分までスペースを開催しております
はい、Kojikiプロジェクトの概要であったりとか、あとはNFTについて公文だよっていうのをですね、いつもですね、70さんが熱く語ってくださっておりますので、はい、僕もすごい勉強をさせていただいております、はい、すごい印象に残ってるのはVoicyのプレミアム放送ですね、いくつだったかな?10個以上はなんか登録されているとお話していました
しかもそれを全部毎日聞いているとお話していて、いや、どんな耳してんだろうって思いながら、すごいなと思いながら、いやーすごいなって思いながら、僕もなんか頑張ろうっていう気持ちになりながら聞かせていただいておりますというところですね、意外と聞けるってお話してました、すごいなっていうところですね、はい、そんな感じで、是非ですね、僕も実は内部でお手伝いをさせていただいてたりもしますので、
是非ご参加いただけたらなと思います、はい、というわけで、今日はですね、今日のテーマは他者貢献×文化創造NFTは努力が実る世界ですよというところで、昨日の鴨頭さんと久保田臣さんの放送を参考にお話をさせていただきました、はい、また明日もですね、明日土日ですけれども放送は頑張りますというところですね、はい、
それでは以上とさせていただこうかなと思います、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました、ちょっとこの最後の挨拶をですね、ちょっとパクらせてもらおうかなとか思いながらですね、なんかあなたの押し花は何ですかとかね、なんかね、ちょっとね、ななぜろさんのパクリをね、しようかなとか考えてたりもしますというところですね、はい、ちょっと許可いただいてからにしようかなと思ってますので、はい、
今日はこんな感じで以上とさせていただきます、はい、それではありがとうございました、失礼いたします、ありがとうございました。
